何度か中国に出張したことあり。
正直言って、中国人は留学組以外は、粗野で厚かましく荒々しい。
戦後の日本敵性教育により感情がコントロールされていないと感じる場面もある。

それでも絶対的に他国日本が有利と考えるのは以下の点。
1 車は日本車より欧米車両が多い。でも燃費など車の性能は日本がやはり世界一。
2 漢字文化。中国内陸部の日本人なぞ見たことない工場に行って私たちが逆に観察されるなか、貼ってあった壁新聞の内容が殆ど分かると気づいた時の驚き。ここは欧米では太刀打ち出来ない共通文化
3 近年酷いスモッグ・工場排水などの対応は日本の技術が使える。やはり国民を幸せにしないといけません。

ロスチャイルドを始めとした国際金融資本家は、
宿主・寄生先をアメリカから中国に乗り換えようとしている。
別のロボットに乗換えをして、時代が変わったように見せかけて、
また同じことを始める算段です。

スイスとか英国が胡散臭〜い感じにソワソワして中国に集まってるのは、
連中の利益を国家が代弁しているからであります。

半壊して乗り捨てられた旧宿主・ロボットのアメリカは、
連中とは別に国家としての面子に重きを置く一派・多数派がいるから、
オーイオイオイと泣くかもしれないが、それだけのこと。（他に条件が何も変わらないと、です。）

もちろん、
アメリカが世界を統治するよりは、中国・ロシアの方がまだ拡大膨張的・覇権的でない分、また、建国のときから入り込んだアメリカのようには完全に国家に巣食うことができない分、幾分マシになるとは思います。

しかしながら。
片手落ち、なんですね。やはりそれだけだと。
（もちろん、そのようなことは待望先生や他の皆さん、百もご承知でしょう。）

アメリカの壊れ具合も、旧ソ連に比べると全然甘い。
たやすく、かつてのようなモンロー主義にまで回帰するとも思えないしね。

そうすると２台のロボットが連中に操縦されながら覇権を巡って争う構図、
冷戦と似た構図になりますが、中国は旧ソ連よりもからめ手・寝業師だから
正面切って対立しようとしないから、ずっと長いことややこしくなりますよ。

だから、冒頭の通貨発行権を取り戻す、政府紙幣を発行する、
もっというと今の意味での資本主義・金融資本主義を終わらせるということが、
口酸っぱくてくどいですが真の意味での終わりだし、
（人類の）勝利だと言えましょう。一番賢明でスマートな方法だと思います。
（地域通貨とか物々交換でも代替として良いかもしれませんが、
分かりやすい所で言うとやはり政府紙幣ですよね。）

これからも期待しています！！いつも阿修羅では真っ先に見ています。

よろしくお願い致します。

如何に凄い方か分からない貴方は、下らん批判文を書いてないで即退場すべし。

本物を　感性で見分け　達人じゃ　(^^)/

もの心ついた時から家にあったけど。
やっぱ「こいこい」がええわ〜

「類は友を呼ぶ」と言いますから、放って置いても
集まる時は似た者同士があつまるだろうし、
その「集合体」に合わなければ消えるでしょう。

人間に限らず宇宙のものすべてが「集合体」でできてますからね〜

ちょっとこのスレにはズレてたかな、かんにんえ〜

アベノミクス賛同者達は全員おのれの道を突き進み〜中露敵対公言の無内容ポーズを取ったまま→急速に衰えるユーロ＆ドル発行元のインチキ銀行の法的効力の影響をまともに喰らい、当然光と陰では→陰の最も辛く厳しいところのみが待ち受けているばかりだ〜

櫛の歯が折れて次々と抜けていく〜

偉そうに消費税10パーセントは一年半先送りにしてやるぞ〜などと高みからのたまわれるような結構なご身分では��永久に�＊ｳくなるのだ〜
バックが衰え、自分も新たな富の泉に加われず→国民弾圧と国富横領詐欺に奔走するしかないのだから。

麻生も安倍も、国民の血税を使い放題で、庶民には手の届かないごちそうを毎日たらふく喰らっている〜　飯や酒ばかりではなくて、SMクラブやパソナ薬物乱交パーティーもある。

まあ最初に話しつけた奴が一番有利で後々まで、リードできるというのは当然の流れ〜

ところがこれは明白なユダ金裏切りで〜　N●Oに忠誠を誓った謹厳実直売国奴の日本官僚＆自民公明時代遅れゾンビ劇団員達は、互いに顔を見合わせている〜

しかし、勿論密かに通じているのだ〜人口削減の犠牲者なんぞ嫌だもの〜誰だって。それに口の中に舌が何枚あるのかわからないユダ金悪魔教の→おまえ達だけは助けてやる口約束なんぞ、当てになるはずもなく、逃げ出す機会をうかがっているのだ〜

八紘一宇精神は、即ち生きて虜囚の辱めを受けずの玉砕覚悟だから、表だっては売国奴どもは動けない。

　が、蛇の道はなんとか〜　は世界がすでに新しい(ひとつの)動きに雪崩をうって関心を移しているのだから、自然な流れは変えようがない。

　重病人安倍は寿命を悟っていて売国奴確信犯の覚悟はあるのだろうが、その他大勢の売国奴等も一緒に心中せざるを得ないんだろうなあ〜裏切ればドアノブ自殺で処理(ぽあ〜または友愛または散華玉砕)される。知らないうちに、脳梗塞やら心筋梗塞やらガン発生も思いのままの闇の帝王に命までもが握られているわけだ〜

　さて中国の中の数億人のまともな人間の代表者達と世界のまともな人間達との会議の議題は決まっている。危険なまともでない奴等への対策だ〜

　世界の人間が→まともな人間かまともでない人間かはっきりとなった！

NW●人類大量殺戮犯罪の実行が、はからずも、次の時代に生き残るべき人間を現れさせたということなのかも知れない。

　新しく生まれるのはまともな権威に決まっていて、それは世界中に拡散する単純な��正しいシステム�≠ﾉ決まっているのだ。そういう要素だから、��正しさ�≠ﾉ楯突いたまともでない奴等の最後は��いかさまシステム�≠ﾆともに��玉砕�≠ｷるしかないのだ〜
　ユダ金が強突張り七割取り分強奪の現行世界に比べて、新金融制度は白紙の上の創造展開だから、世界に対しては、破格の魅力的な希望を提供できる立場であり、その足場の差は歴然としているのだ。
　新しい金融システムがまともなほどに遙かな遠い将来まで、希望を保証できるという本来のまともな正しさの金融の性質なのだ。まあ中国人だから、ぎりぎりのところで多く取るだろうが、取りすぎるとつぶれるので、欲をかかずに生き残る道を選ぶだろう。死んだら元も子もない。

ＮＷＯの意味はね人口間引き

何で？

戦後ウジを世界中に入れたユダヤ一味は昔はケーキ１個を小さじ１杯だけ残してウジに与え残りを食べてたが最近はウジがいつまでも帰らず子孫をたくさん作ってひ孫も玄孫も作って今ユダヤ一味の食べる量は小さじ１杯で残りがウジになってる
だからウジを間引くのがＮＷＯ

三原順子とか
ＮＷＯを称賛する者は間引いて貰いたい者だろう
このＮＷＯはなぜこうなったか？これはユダヤの稼ぎが減ったから
消費税をしたら減るから人口間引きをするわけよ
消費税を廃止したら奴らの上がり銭が増えるから人口間引きをしなくていい
いつまでもゲリとか口ひん曲がりが消費税消費税消費税って言い張るので人口間引きをまずお前らクズの消費税って言い張るクズから始めるってことなのよ

その証拠は【秘密保全】と【テロ特措法】ね
こうなるわけね

ユ「お前はテロロスト！！」
ゲリ＆口ひん曲がり「はぁ？」
ユ「公務員は秘密漏らしたら１０年懲役じゃアッハハハ・・・証言する者は誰も居ないフッフフフ・・・・アッハハハ・・・・」
ゲリ＆口ひん曲がり「・・・」
ユ「そういうわけで俺らは国連の下にテロの撲滅組織を作ってその職員として働いてお前らの銭は綺麗に使ってやるからよアッハハハ・・・」

こうなってるじゃないか

★現在日本の為替は【変動相場】だし
消費税廃止されインフレされ円が下がっても別の貨幣を持てば勝つユダヤ一味だ

◎ これからの世界平和維持活動のあり方は、「地球連邦政府・地球連邦軍」vs「米国・英国・フランス中心の有志連合・有志連合軍」という対立構図で競い合うことになる(今後400年間戦争のない世界を目指している)
◎ 軍事ビジネス会社の湯川遥菜代表とジャーナリスト後藤健二秘書兼通訳の２人は、生きている
◎ 安倍晋三首相は菅義偉官房長官と諮って、独自に軍事ビジネス会社の湯川遥菜代表とフリージャーナリストの後藤健二秘書兼通訳を「スパイ」に仕立てて、イスラム国送り込んだ
◎ これは「第３次世界大戦」を念頭に置いた準備運動であり、とくに大東亜戦争に敗戦して、連合国軍最高司令部（ＧＨＱ）に解体された帝国陸軍中野学校・二俣分校が養成したような諜報・謀略機関、特務機関を復活させるのが最大の目的だった
◎ イスラム国＝ＩＳＩＬには、米ＣＩＡが高給をチラつかせてリクルートした過激な若者たちがたくさん送り込こまれている
◎ ２億ドル（約２４０億円）を日本政府に要求してきた犯人は、イスラム国＝ＩＳＩＬではなく、米ＣＩＡに操られた要員だったかもしれない
◎ 菅義偉官房長官は、身代金を支払ってはいないと言っているが、早い段階で米国に支払っていると見てよい
◎ 湯川遥菜代表と後藤健二秘書兼通訳の２人は、殺害されたことにしないと、帰国した途端、マスメディアの取材が殺到して、本当のことがバレてしまう恐れがある
◎ 国連安保理常任理事国（５大国）の一員であるロシアが、イスラム教スンニ派過激武装勢力「イスラム国＝ＩＳＩＬ」の資金源を絶つため、石油の違法な取り引きを封じ込め、人質と引き換えに身代金の支払いに応じないことなどを求める決議案を国連安保理に提出した
◎ 「イスラム国＝ＩＳＩＬ」の資金源を絶つと、本当に困るのは、「イスラム国＝ＩＳＩＬ」もさることながら、米・英・フランス、とくに米国である
◎ プーチンは米英フランスの策謀について、すべてを見通している