しかし朝鮮人もシナ人も自国がダメだからといって日本にやってきては住み着くので、
その祝福されざる入国をきっちり取り締まることで、彼らによる生物的・人的侵略を食い止め
なくてはならない。

シナ人に関しては人民の身体の入国だけでなく、大量の不良商品・劣悪製品が毎年膨大な
輸入品として入国するので、これを全面的に取締り、２００％の関税のもと一掃したいものです。

移民はフェアー移民法を立法します。つまり、日本から朝鮮やシナに渡ってビジネスをする
日本人の数、永住する日本人（んなもんいねえよ）の数の１．５倍までのシナ人・朝鮮人
の来日だけを法的に許可するという法案です。それ以上は禁止する。

一度住んでしまったシナ人・朝鮮人はもういいや、という諦めも一掃して、朝鮮人・シナ人と
いう犯罪ポテンシャルNo1/No2の望まれざる移民には末代まで特別監視政策をとります。
朝鮮人は性格面・精神面に問題があるのだから、毎月曜の朝に頭数全員、近所の小学校の
校庭に集めて国家を斉唱させ日本への感謝を表現させます。シナ人は衛生面・倫理面の
しつけができていないので、これも週一で近所の掃除をする義務を遂行させます。逆に汚く
なる可能性が大なので、その場合は罰金を科していきます。

無知で経験のない日本人がこれを読むと非常識だ、差別的だ、などと感じるものでしょうが、実際にシナ人・朝鮮人の現実を把握している人間からすると至極あたりまえであり、これでさえまだ甘いということがよくわかるはずです。

先生「わからないことがあったら、ちゃんと質問しなさい」
生徒「わかりません・・・・・・」
先生「だから、何がわからないんだね。聞かぬは一生ミヤケというだろう。いってみなさい」
生徒「わからないんです・・・・・」
先生「どこがわからないのか問題カ所を限定しなさい。そこから一緒に解きほぐそうじゃないか」
生徒「なにがわからないのかがわからないんです。」
先生「そうか。君ね、この手紙を持ってヒマワリ学園に転向しなさい。いいね。」
生徒「えっ！ここはヒマワリじゃなかったんですか」
先生「やっとわかったようだね。君の人生にとって必要な理解の全てがそこにある。」
生徒「これで心が晴れました。ちなみに先生のいらっしゃるこの学校は？」
先生「困ったやつだな。表札をみなさい。『ぜんまい春子の林間ハウス』だ」

いつもの馬鹿かと思ったら　Qk0z0gVGLY というのが見慣れない文字列だ。
みてみたら、ちょっと足りない癖してなかなかいいこと言ってるな。

ラーメンが食えなくなったら日本は終わりだよ。Qk0z0gVGLY

そうだ。これ以上、シナ人の移民が増えるとラーメンが食えなくなるのだ。
今、都心のラーメン店でラーメン作っている従業員の２割くらいはシナ人である。
あいつらは全てを中華風にアレンジしていくので、ラーメンがラーメンでなくなってしまう。
ラーメンが中華風になって何が悪いのだ？などとボケたこと言っている間に文化が侵略されて
いくのだぞ。

伊丹十三が取材していたのは医療廃棄物処理について。
どういうわけかそれで宗教団体からの反感を買ったというのが２ｃｈでの定説になっているな。

伊丹のちょっと前に、朝木明代が創価とトラブって不審な『飛び降り自殺』と遂げていて、
その話とかぶる点を集めて引き延ばしたのが２ｃｈの『伊丹創価謀殺説』だろうな。

朝木の場合は、創価のターゲットになってから脅迫電話がかかったり、身辺にあからさまな
ストーカー被害が取り巻くようになった。そして万引き容疑をかけられて現行犯でないのに
警察にまで無証拠のまましょっぴかれる。そしてビルから落下して死亡。

創価学会が関わった謀殺ではないかというのが、在特会桜井誠をむ含めた多くの言論人に
よって信じられている事である。

伊丹も、廃棄物スキャンダルに深入りしたことで巨悪を敵に回し、不倫をでっちあげられた
あげく、それを苦に自殺する筋書の謀殺にあった、という説が２ｃｈを中心に生きている。
具体的に廃棄物産業と創価をつなぐ有力な証拠はあがっていないのだが。

著作の中でも自殺はしないと断言していたらしいが、この人は離婚→再婚していてその場合は
当然誓いを破っているわけだから、よっぽどその断言に特別な説明を加えていない限り信用はできないな。

コシミズのソースにも何度となってきている元読売記者のエーデルスタインによると、伊丹は創価学会と山口組直参後藤組との関係を暴こうとしていて事務所を訪れた武装ヤクザ５人組によって屋上から落とされた、というのが真実という。

これはデマなことがあきらか。伊丹は『マルサの女』ですでに権藤商事というヤクザがらみの悪徳事業会社を描いておりこの権藤は後藤組からとられた名前である。そして『マルサの女２』ではずばり後藤組／創価学会にまつわる逸話が出てくる（ミンボーの女でターゲットになったのはその影響が大きい）のだから、９７年の時点で新たな闇社会を暴く画策をしていたことはありえない。エーデルスタインは伊丹映画の代表作どころを見てないんじゃないかと思われる。組員５人が伊丹事務所にやってきた、というのは逆に映画『マルタイの女』の世界からでてきた想像力でしかない。裏社会の人脈から聞いたというのは笑止である。お前なんかにいうわけないだろうがｗ

佐藤慶は怪しいなｗ。でもあの「何か知ってそうな」怪しさというのは、おそらく
愛染恭子との本番プレーの無編集フィルムがどこかで公開されているのではないかという
危惧への防御としてでてきた性格の二枚皮なんじゃないだろうか。

丹波はただの天然だろう。

談志師匠は本当は日本のエンターテイメントをハリウッドとかで勝負させようとか考えていた
人で、落語への執着心などなかったんだよね。あの人はTVでは絶対見せなかったけど、
米語もぺらっぺらで、映画の世界にいったらタケシから文学性を取ったかわりにもっと政治的な
ダイナミックスが突き抜けるようなことをした人だったはずだ。日本人という定義を欧米の文化の
中で変えてしまう力を持っていたのは談志さんと梶原一騎だね。黒澤が２０世紀フォックスに
はじかれて深作が横槍してきて、ビートたけしはその路線上に位置をしめると考えていたから
こそBrotherを撮ったわけだが、談志なら絶対もっと政治的な大人の論理で『対米』問題に
驚くような解答を打ち出していただろう。彼は黒澤が引きこもって自殺とかしているときに、
戦後日本の文化的隆盛が、その対欧米の図式の中で打ち止めにきている問題をけっこう真摯に
受け止め、自分は「落語家の家元」というアイデンティティーを無理して捏造してしまったのだ。
黒澤はそれができなかった。どこまでいっても曖昧な日本人から脱皮できなかったのだ。

これを言うとすぐに「統合失調のせいで関連妄想を起こしている」という反応が自動的に
返ってくるのがマジうざいので、一切いわないことにしている。

しかし、事実は事実。私は陰謀論者でも、裏社会記者でもないので、本当のことしか
言わないし、本当でないことは書かない。

部分的に間違い。

マルサの女にでてくる権藤商事というのは、黒澤明『天国と地獄』にでてくる靴メーカー常務（三船敏郎）の名前からとったのが明白である。知っていたが、思いつかず、間違った情報を書いてしまった。しかし、後半の『マルサの女２』にまつわる逸話は正確である。