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リチャード・コシミズこと輿水正とその取り巻きは、相も変わらず夢物語に没頭している。
何でも、茨城で大量のイルカ？クジラ？が打ち上げられたから、人工的な地震が発生する！らしい。
輿水自身がメルヘンを語るのは、単純に脳みそが串トンとホッピーで出来ているからなんだが、信者の劣化具合は日増しに増大しているようだ。
プッチーニは自身が作曲した『Nessun dorma』が、極東の島国である日本の片隅でションベンテロに勤しむ愚民集団独立党に、『誰も起きてはならぬ』という題名に書き換えられて、使われていることを、草葉の蔭から悲しんでいるだろう。
何せ、反日テロ集団独立党の党首であり精神的支柱の輿水正が、「誰も起きるな！夢の中で生きろ！」と下らない洗脳をしかけ、それにまんまと絡めとられたバカ共が、せっせと違法行為を繰り返すのだ。
しかも、最近の信者の劣化具合は、ちょっと目を覆いたくなる惨状である。
私は素直に心の底から聞きたいのだが、信者は本心から教祖輿水正を信じているのだろうか？
というか、何を根拠にあの詐欺師の言い分を受け入れているのだろうか？
輿水正の発言の中で、どこを切り取っても真実はカケラも無いのだが、嘘つきの言葉を真に受けるのは、洗脳されているとしか思えない。
実に不可思議な現象である。
新興宗教によくあるのだが、周囲が否定すればするほど逃れられなくなって深みに嵌り込む信者を生み出すケースが多い。恐らく、輿水教の信者の大半は、教祖に洗脳された本来の姿を家族にも会社の同僚にもクラスの誰にも知らせてはいないだろう。元より誰からも相手にされていない人生なんだが、キチ外教祖に熱を上げている真実の姿など、到底、他人に理解されるはずは無いので、世を忍ぶ仮の姿として窓際族を演じている筈である。
怖いのは、その根底に「お前らは何も知らない。俺だけが世界の真実を知っている」という、大いなる誤解があることだ。その有り様が、より自己洗脳を深める悪循環となっている。
何度も書いているが、池袋に巣食う「無学」なアマチュアブロガーである輿水正が世界の真実の姿を紐解くことは出来ない。これは断言してもいいが、そのような能力は反日カルト輿水教の教祖には無い。まあ、詐欺師としてもアマチュアである。何よりも輿水正自身が自分を洗脳しきれていない。プロの詐欺師は先ず、自分自身を洗脳しているものだ。
その最たる姿が、最近繰り返しブログで書いている船瀬某とベンジャミン某を利用した売名行為である。
二人の名前があるからシロートブロガーの輿水正が参加しても、会場費を払える程度の参加者があるのである。間違っても輿水正の名前のみでしかも有料でとなると、精精３０名程度の参加者であろう。先の産経新聞に掲載した広告の打撃によって、ブログ記事のコピペ本も出版することが出来なくなっている。以前の自費出版でも再度企画するのだろうが、それにしても、印刷会社に前払い出来る金も資金提供してくれる信者もいないのだ。輿水正は、その詐欺手法により、金銭的にも自滅の道を辿っている。余裕が無いのだ。
全ては身から出たサビである。
それでも尚、プロフェッショナル・ジャーナリストにいつかなれると信じている輿水正は、ようやくアングラ陰謀論界で輿水よりは名前が知られている二人とコラボできるようになったことが嬉しくて仕方ないのだ。だから、ブログに必死に両者の名前を挙げている。そのけな気な努力の姿を見るにつけ、ポンコツっぷりを鮮明にしているだけだと、他ならぬ輿水自身が気づいていない。
それと、輿水正の予言のうち、筆者が知る限り当たったためしは無い。
あるなら信者の皆さんが教えて欲しい。それどころか、輿水正の書くことは９９％の確立で世の中が全く違う方向に進んでいる。
つまり、世の中を見通す目を持っていない。
折角、プロのジャーナリストを目指しているなら、粛々と事実をありのまま取材したまま記事にすればよい。ところが、輿水正が日記に書いていることの１００％は妄想と虚言とウソとデマである。
がんばれ輿水。ジャーナリストを目指して！
あ、還暦ですか？
残念、時間切れアウトですね。
チャンチャン。
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