待望論はん、これは・・・

を信じてます。

現時点では条件（家族を困窮さす政府の為）は変わっておらず
自殺率はイラク以上になるだろう。

無理強いをして精神的に追い込むのは得意技。

それをしとかないと　米崩壊後の独立が不可能

確実に　中国が侵略してくる

中国の時代は　無制限の環境破壊　人権蹂躙

それはもう　地獄より　ハザールよりも　悲惨である

米はもうすぐ終わるので　侵略戦争に巻き込まれる心配はない

独立のため　日本復活のため　アジアを経済植民地化して

アジアを　合衆国・日本にするためには　軍拡・核保有は必要

自衛隊員の生死を「大げさ」と切り捨てる安倍という人間は
今の日本に不必要な売国奴！

>>
これは自衛官ＯＢの方も該当する思うし、署名でもビラでも口頭でも良いので
安倍政権がやろうとしている事に反対して欲しいです。横のつながりを利用して。
私もそうしています。

現に、文系女子の倍率は32.4倍。特に女子は合格者数を制限しているため、東大と並ぶ難関校であり人気も高い。

国内情勢・国際情勢を無視した内容の投稿だ。

中国へ警告する。

自らの主観に基づく無責任な発言をするのは控えよ。

挑発的な行動を取るべきではない。

中国は力を誤用する能力を抑止する賢明さが必要だ。

2015年5月末に開かれたアジア安全保障会議（シャングリラ対話）から伝えられた中国の振る舞いは、中国問題の第一人者、マイケル・ピルズベリー氏（ハドソン研究所中国戦略センター）の所論を裏書きするかのようだ。

ピルズベリー氏は2015年2月に出版した、『100年マラソンー超大国・米国に代わる中国の秘密戦略』で、中国が「中国の夢」などというスローガンの陰で、米国主導の世界秩序を覆そうとしていることを具体的に論証した。

ピルズベリー氏は中国の極秘文書から、共産党指導部に影響力をもつ強硬派が、建国から100年目の2049年までに、米国に代わって世界の支配者になることを目指していると暴露する。その強硬派の1人が習近平国家主席に影響力をもっているという。

習近平国家主席のいう「中華民族の復興」は、西洋や日本から受けた恥辱の1世紀が終わりを告げ、建国100年の夢の実現を目指す。彼らには「国境」という概念が薄い上、膨張する中華帝国は遠く「辺境」へと統治の範囲を拡大していく。陸の辺境はチベット、ウイグルであり、海の辺境は南シナ海なのであろう。中国は既に、南シナ海で7つの岩礁を埋め立て、3000m級の滑走路をもつ人工島などを出現させている。

先のシャングリラ対話では、中国軍副参謀総長の孫建国海軍上将が人工島建設の目的を「軍事防衛の必要を満たすため」であると軍事目的を明確にした。2000m級の滑走路があれば380人のB777ー200型機が就航でき、軍用機なら楽に離着陸できるから”不沈空母”が南シナ海の真ん中に出現することになる。

中国軍副参謀総長の孫建国海軍上将はこの埋め立ての「即刻中止」を求める米国に、「自らの主観に基づく無責任な発言をするのは控えよ」と突き放し、領有権を争うベトナムやフィリピンには「小国は挑発的な行動を取るべきではない」と批判した。”不沈空母”は覇権奪取の野望なのか。

もはや習近平国家主席周辺の強硬派は「2049年目標」を隠そうともせず、公然と「100年マラソン」と呼んでいるという。先の中国国防白書による「軍事抗争への準備」という威嚇は、300年前の帝国主義時代に引き戻されたようである。実際に彼らは中国を、世界の国内総生産(GDP)の3分の1を占めていた300年前の時代への回帰を目指している。

だが、中国の「力による現状変更」の挑戦が、米国の戦略的思考を変えつつあると米紙が報じた。中国の一方的な海洋支配への試みから、米国の政策当局者、米国議会、安全保障専門家、ビジネスリーダー、そして有権者の意識までを硬化させている。

『100年マラソンー超大国・米国に代わる中国の秘密戦略』が2015年2月に刊行されたのを引き金に、2015年3月には有力研究所の外交問題評議会が「中国に対する大戦略の転換」と題する緊急提言を行い、国防予算の上限を外し、核バランスを維持するよう求めた。同じ2015年3月、海軍、海兵隊、沿岸警備隊が戦略報告書「海洋戦力のための連携戦略」を発表して、中国の「接近阻止・領域拒否」(A2/AD)戦略に対抗する姿勢を鮮明にしている。

それらの対中戦略見直しは、「中国が力を誤用する能力を抑止する賢明さが必要」と提言する。これら対中政策の転換を促す警告は、オバマ大統領が不退転の行動を起こすことを求めている。

そうだな、埋め立てはいかん、同感だ。
沖縄でも滑走路を作る為に埋め立てしてる連中が居るが、あいつらの所へ言いに
行ってやればどうだ、こっちなら日本語が通じるぞ。
勇ましい言葉を吐く位だからそれぐらいできるよな。
「埋め立て反対　I AM NOT ABE」
この看板も忘れるな

野党は連日、自衛隊の活動に伴う「リスク増大論」で政府を追及している。2015年6月1日の特別委でも、民主党の後藤祐一氏が再三、「リスクが高まるのでは」と質問したが、中谷・安全保障法制相（防衛相）は「運用をしっかりすることでリスクを極小化する」という従来の答弁を繰り返した。政府は、野党が「リスク容認」を契機に国民の不安を煽る戦術とみて、同じ答弁を貫く構えだが、与党内からは「必要なリスクの議論が行われない」（幹部）との懸念も出ている。

2015年5月29日の特別委の審議中断の原因となった岸田外相の周辺事態の適用範囲に関する答弁をめぐる論争も、噛み合わないままだった。

民主党の後藤祐一氏は2015年6月1日の質疑で、改めて岸田外相に、中東で紛争が発生して日本が経済的影響を受けた場合でも、軍事的波及がなければ「周辺事態に該当しない」とした1998年の政府答弁に対する認識を質した。岸田外相は、1999年4月の政府統一見解で必ずしも「軍事的波及」に限らないとの認識を示していることを挙げ、「結論において矛盾はない」と改めて主張した。

南シナ海への対応　与野党とも慎重

安保法制による対応が想定されるのは、南シナ海も同様だ。「輸入原油の8割、天然ガスの3割（の輸送を）依存する」（安倍首相）シーレーン（海上交通路）でもある南シナ海のスプラトリー（南沙）諸島では、中国による一方的な岩礁埋め立てが進み、米国や周辺国との緊張が高まっている。2015年5月31日には中国軍の孫建国副総参謀長が、埋め立てが軍事目的であることを明言。日本政府内には、「東シナ海に続いて南シナ海でも防空識別圏を設定し、海空で支配を拡大するつもりだ」（防衛省幹部）との警戒感が広がっている。

ただ、南シナ海での紛争が、今回の安保法制で具体的にどの事態に当たるのか、安倍首相は慎重に言葉を選んでいる。2015年6月1日の質疑でも、岩礁埋め立てを「力による現状変更は許せない」と非難したものの、「要件を満たせば重要影響事態や存立危機事態になるのか」との問いには「南シナ海には（ホルムズ海峡と違って）迂回路がある。広い海だから、（機雷の敷設は）あまり想定し得ない」と答えるにとどめた。日中両国間では最近、ハイレベルの対話・交流が続き、関係改善への期待が高まっている。安倍首相答弁について日本政府関係者は「今、中国を刺激するのは得策ではない、との思惑もあるのだろう」と分析する。

南シナ海への中国の海洋進出を巡っては、野党側の踏み込みの甘さも目立っている。人工島の軍事基地化を巡り、想定される危機や政府対応を質す場面はほとんど見られない。自民党からは、こうした野党の対応について「自衛隊員のリスクばかりを強調するが、日本のリスクは議論しないのか」と皮肉る声も出ている。

＊安倍首相の国会答弁で、自衛隊の海外派遣を巡る判断基準が示された

自衛隊員の安全確保
・派遣の基準：�@紛争解決の外交努力を尽くす�A日本が主体的に判断する�B自衛隊の能力、装備、経験にふさわしい役割を果たす（2015年5月28日）
・後方支援の実施場所：自衛隊が現実に活動する期間に戦闘行為が発生しないと見込まれる場所（2015年5月27日）

集団的自衛権の行使（機雷掃海）
・ホルムズ海峡：念頭にあるのはホルムズ（海峡）における機雷掃海で、これ以外のものは念頭にない（2015年6月1日）⇒行使○
・南シナ海：南シナ海には迂回路が様々にあり、ホルムズ海峡とは大きく違う（2015年6月1日）⇒行使×

　自殺自衛官は、考えられるところでは、

�@性器いじくられ訓練が常習のレンジャー部隊隊員のような、おもちゃいじめ対象隊員か、ちゃんねる桜絶賛の愛国？者〜　
レンジャーの過酷な責めが快感に変わってこそ〜
倒錯価値観人間の巣窟と見るべき〜
メーソンムサシ機関も陸自の中にある。
まじめ非力隊員はおもちゃリンチの対象者〜

海上自衛隊は、海面墜落〜　行方不明〜　で処理〜

福島原発関連内部被爆患者隊員は、防衛医大出身医師が→｢ただの風邪〜東電福島事故とは関係なし〜｣とカルテに記入。

それは氷山の一角とみるのが自然で、

�A無理矢理強制連行されて、レンジャー同様の人格崩壊変態部隊に好き勝手に、中東の戦場の厳しさと称したレイプ訓練を、受けた女性自衛官じゃないか？米軍士官相手とか〜

�B本当は中東からの帰還中に隊員輸送機一機を撃墜されたんだろ〜？　米軍のおもしろ半分誤射とかありそうだわ〜

�C日本国自衛隊実録アダルトビデオ近日発売〜　
米軍の女性兵士達の話しも酷いよなあ〜