東日本から西日本、余所者しばきで外国に行くより辛いのでは。

話題の岡山もそうだろ？

偽物を見分けるには、その手口にマルチの手法が入っていればそれは商売、感情的な他者攻撃が目に余るカルトの手法が入っている場合は宗教、事実に背いていたり矛盾する言動、特定の現実を無視するなど誘導が疑われる場合は世論工作員、というように信用できる者でなく信用できない者をは出する、つまり消去法を使うしかないと思う。

ただ新聞が右から左まであらゆるスタンスのものが揃っているのは99%の人間を掌握しオピニオンを支配する目的のためであり、その全ては裏で繋がっている、だからいざという時は全紙が同じ主張をするように、全てが信用出来ない可能性も疑うべきだ。朝日など今は安倍とプロレスしているが原発推進の過去があり、プロメテウスの罠も次第に原発村に無害な内容、ビレッジのエピソードなどむしろ宣伝になっている内容にと変わり、今も要所で原発村の宣伝を無批判に垂れ流している。

恐らく全てを疑えという鉄則は正しい。
真実はどれだけ疑っても検証に耐えて最後まで残る。

北海道も100年も居つけば地元のヤクザのような顔をしているよ。なんせ先住民族のアイヌは武力で駆逐してるしな。

やはりどこかの土地で快適に暮らすには、先住民を武力で制圧する以外にはなさそうだな。南北米しかり、奥州しかり、大日本帝国もそうだった。

☆日本国憲法擁護に共同戦線を
憲法擁護には、何を置いても、一致できる認識が無い御仁は、今後の国家の大業の共同作業からは、逸脱していくのは確かだろう。どんな嫌な奴でも、日本国憲法擁護ではかたい握手くらい出来ないと駄目だ。貴重な味方陣営なのだから。

　口は災いの元

一本立ちできないから、ネットの利点に頼るということもあり得る。またそれが強みでもある。

誰がどの程度までいけるか、賢い人間は見ている。

つまらん小事の解決の力不足で、いちいちいきり立っていては、これだけ共同作業に難点の多い状況下の日本社会では、先が見えている。
まあ、無数に訪れる「判断の難所」で、ひっかかり、先へはいけない。

けれども、そうした自発的有志は尊いとするのである。
初代功労者達の多大な努力を称えつつ、第二世代が頑張らねばならないときだろう。

・あり得ること
自己の過大評価による得手不得手を誤り手を広げすぎて失敗するのは世の習い。
ジャパネットタカタ社長がプロ歌手よろしく深夜のCMの時間にマイク片手に歌っていたのを見たとき「これはもうだめだろう」と思った。しかし、それ以降今日まで、プロ歌手のまねは見ていない。

全部に対応しなくてはならないし精度高い評価も難しい者であれば、若干の自己認識のパニックはあり得るだろう。

一応は一通り対応できないと、世界危機理解がまずできない。

けれども無理を通せば道理は引っ込むは、誰であれ、まずい手法だ。
笑ってすませられる環境と本当の高い次元の環境の議論とは異なる。
付け焼き刃素人論理振り回しが(敵ではないのに)しつこすぎると、その態度の報いは当人に返って不思議ではない。
謙遜に人の意見に耳を傾けることが必要。人の見分けが出来なければそこから始めること。それは必要なこと。冷静に対象を観察して早計な答えを他者を巻き込む判断にはしないこと。自分は神ではないのだから、どんな誤りであれ、発見したら、根本修正が必要だ。それは、今という時代が、それほどの常識の足場から崩壊していく空恐ろしい時代であるからだ。先駆者達が閉塞感の壁に突き当たり「常識的な解答解決が付きました」は絶対にあり得ない。世界が根底から崩壊している。
確実な合意形成を共有して共同戦線を張らねば、もたないだろう。それは憲法しか見あたらない。まあ、個人主義の価値観の自由は途方もないバラバラの日本人を作り出した。多数者のまとめの手腕にいちいち個人的な注釈を付けたらまとまるものもまとまらない。そういうひとは、まとめ役と自任してはいけないし、他の実績あるまとめ役の仕事には黙っているべきなのだ。

必然的に世界最先端言論に対応するのは、日本のネット言論。

福島原発事故の放射能被害に、いつまでも→ラドン温泉が引き合いに出されるようでは、世界の優秀寛容なブロガーも苦笑いの段階は終えるだろう。