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失われたイスラエルの10支族ダン族に学ぶ 正しい陰謀の作り方
http://www.asyura2.com/15/cult14/msg/836.html
投稿者 れめく 日時 2015 年 7 月 21 日 09:36:08: 2a13jxQagsSNg
 

「人類はダン族に洗脳されている」というと、みなさんは否定するだろう。だが、それは洗脳されていると言う自覚がないというに過ぎない。そして、それがみなさんが洗脳されている証拠なのだ。
「優れたウソ」とは、ウソが「ウソとして認識されることが無い」ということなのだ。「真実とはバレないウソである:サム・ペキンパー談」。ということで、人喰い人種ダン族が編み出した陰謀の論理を学ぼうと思います。


・人を動かす「設定」・


ダン族はまず、大衆が望むものを被害者、大衆が望まないものを加害者として設定します。

●陰謀で被害者になる人達(大衆が望むもの)

若い女性、子供(少年、少女)。いずれも容貌が基準以上でなければならない。
新婚、仲良し家族、仲良し兄弟etc。明るくて友達が多い。
無職の人、友達が少ない人、可愛くない人、が被害者になるのは稀ですが、
その場合は、マスコミが全力で「あの人はいい人だった…」という事実を捏造します。

●陰謀で加害者になる人達(大衆が望まないもの)

暗い、友達がいない、無口、無職、家族の仲が悪い、モテない、独身、頭がおかしい etc。

●操作されやすい人々の特徴(操作対象)

夢見がちで、自分は幸福だと信じたがる傾向がある。真実を知ろうとしない。


この設定で事件を創ると大衆は必ず被害者と自分を同一視します。自分の望むモノが傷つけられることで自分自身も傷つけられたと感じるのです。そして大衆は関心があっても無くても条件反射のように加害者を憎みます。自分の望みを絶つモノとしてしか見れないのです。世界は、ダン族の術中にはまっているわけです。

この設定は商業的(キャッチコピー、CM、ハリウッド映画、漫画etc)にも活用されています。これは、特に某国のアニメ映画に顕著である。彼らの作品は、過去の大人気映画の名シーンを継ぎ接ぎして製作されている。さも「我々はみなさんを感動させるためにこれらの作品を制作しました。だから感動してください」と言っているようだ。感動以外の反応はご法度なのだ。「答えがひとつしか用意されていない」。これも情報操作の特徴である。
われわれは、この設定に小さい頃から毎日接しているわけで、この設定を用いたウソはウソではなく、真実としか思えず、自分の見方が出来ず、与えられたとおりの見方しか出来なくなります。

例1.「ジョンベネ殺害事件」

以上の論理を踏まえると、ジョンベネ殺害事件は正しくデーン人(アメリカのダン族)の陰謀であると言うことがわかる。この事件が製作された背景には、アメリカのデーン人にとって「非常に都合が悪い報道の風化」という目的があった。

ジョンベネ事件を契機にそれらの都合の悪い報道は一切メディアで触れられることは無くなりました。その報道とは「湾岸シンドロームは精神的な問題であって、劣化ウラン弾が原因ではない」と大統領諮問委員会が判断したという報道です。これが報道されたのは1996年12月?日であるが、ジョンベネ事件は直後の1996年12月26日に発生しています。

湾岸シンドローム被害者の方々が「ジョンベネ事件なんか関係ない、それよりも俺たちの話を聞け!大統領諮問委員会にモノ申したい」といえば、デーン人たちは「おまえはあんな小さい可愛い子が殺されたのに自分のことしか考えないのか?この人でなし!!」といって被害者の主張を退けました。

現代を代表するデーン人の首領ブッシュ家が当時のクリントン政権を操作していました。デビッド・アイクはブッシュを幼児性愛者・人喰いと弾劾している。とすれば、ジョンベネを陵辱して殺害したのは、最近、大統領候補に名乗りを上げたジェ部ブッシュ氏かもしれません。彼がアメリカ大統領になったら地球はおしまいです。  

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