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大谷家はなぜ子供を食べるのか? 失われたイスラエルの10支族ダン族の歴史
http://www.asyura2.com/15/cult14/msg/847.html
投稿者 れめく 日時 2015 年 7 月 23 日 14:27:00: 2a13jxQagsSNg
 

http://empirex.web.fc2.com/1danes.html
↑ダン族の歴史をまとめてみました。


現在、アメリカとヨーロッパには人喰い人種であるデーン人が君臨している。ちょっと歴史を知っている人ならデーン人がヴァイキングの一種と言うことは知っているだろう。サクソン人が君臨していた当時のイギリス王国を侵略し、デーンローと言う植民地を得て、デーン税という重い税制度を強いていた盗賊集団だ。
キリスト教会を襲撃し、ハンブルグなどの都市を焼き尽くしたり、残虐な種族として知られる。デーンローの中心地はヨークシャーであるが、ブッシュ大統領やスカル&ボーンズなどの秘密結社を創立した人々、人喰い殺人鬼(サイコパス)はみなヨーク出身である。つまり、デーン人の子孫だ。

デーン人はイスラエルの失われた支族のひとつであるダン族の子孫だ。アッシリア人がイスラエル王国に侵攻した際、ダン族はフェニキア人の船団に同行して西方ルートに於いてはライン河畔、東方ルートに於いては黄河流域に移住した。ライン河畔ではカレドニア人・ダーナ神族、黄河では田氏を輩出した。

デーン人はいつから人喰いになったのか?それを調べてみたが、彼らの人喰いのルーツは太平洋にあるようだ。ポリネシアには最高神タネが君臨しているが、タネの名は古代ギリシアの死の神「タナトゥス」が由来である。

2万年ほど前のことと考えられるが、「死の神タナトゥス」を祀っていた遊牧民アカイア人は、アベル族・セム族の船団に同行してギリシアから太平洋にまでやって来たのだ。彼らはオーストラリア・ニューギニアに移住して原住民アボリジニの祖となった。
死の神タナトゥスを祀っていたアカイア人はニューギニアではダニ族となり、メラネシアに赴いてタンナ島という拠点を得た。どれも「タナトゥス」が由来だ。元来が遊牧民だったアカイア人だったが、オセアニアには大型の哺乳類がいないため、彼らは、代わりに人間を家畜化したと考えられる。ここに、異種の人類であるダン族の世界征服の本能が誕生した。

ダン族は、オーストラリアでアボリジニの人々を食用として家畜化していた。アボリジニの人々は闘争心もなく、文明を育てることもなかった。それはなぜだろうか?近代に於いて、彼らはイギリス人に反抗することも無かった。
「異種の人類」で、元来が遊牧民であるアカイア人は、古代ギリシアで「家畜の反乱の完全廃止」の方法を発見したが、ダン族は、故地と同じようにオーストラリアでもアボリジニ相手に「家畜の反乱の完全廃止」を実行していた。
つまり、「幼い内にリーダーの素質がある固体を間引く」という高等な管理を実行していたのだ。ヨーロッパにはヴェイル、ラムと言う子牛、子羊を食べる習慣がある。じつは、それらの固体はリーダーの資格があると判断された固体なのだ。これにより、リーダーを失った家畜たちは反乱することも無く、年功序列で順繰りにおとなしく食べられていく。これと同じことが1万年前のアボリジニに対して行われたわけだ。それがアボリジニが文明を育むこともなく、戦う意志も持たない原因である(大谷家やデーン人により、現在の日本人・欧米人もそうなりつつあるが)。

オセアニアには、喰人鬼の伝説も多い。喰人鬼はまぎれもなくダン族のことである。ダン族はタンナ島からオーストラリアに赴いて児童を間引き、食べていたのだ。
ただ、ダン族はBC30世紀に台湾から来たシュシャン人に出会い、意気投合して地中海に帰還している。その後、黒海周辺に根付き、ドナウ、ドン、ドニエプルの名からもわかるように黒海周辺に居住していた。ロストフの喰人鬼アンドレイ・チカチロは彼らの直系だろう。
BC15世紀、ドナウ流域に暮らしていたダン族は、エジプトに侵攻してヒクソス朝を築き、ヒクソス朝が消滅すると、海の民の一派として知られる「デニエン人」となった。デニエン人はサルディーニャ島を拠点にもうひとつの海の民「シェルデン人(南方のダン)」を輩出。その後、デニエン人はイスラエル王国に侵入して「ダン族」として知られるようになる。

現在、大谷家やアメリカのデーン人が陵辱・食用に子供を誘拐した際、近所の味噌っかすや孤独なネクラ青年に濡れ衣を着せるが、それは人喰い人種ダン族の伝統である。古代、黒海のダン族はスラブ民族の女・子供を陵辱・食用目的で誘拐し、余った人々は奴隷として売り飛ばしていた。それはデーン人が登場した中世イギリス・ヨーロッパに於いても同様であったが、彼らは自分たちの悪事を「妖精」のせいにしていた。現在、妖精が子供を誘拐したと言っても誰も信じないので、ネクラのせいにされるのだ。
大谷家が日本に来てからは日本人の女・子供も誘拐されるようになったが、日本では「神隠し」と呼ばれ、女・子供が忽然と消えるのは、神の怒りが原因とされた。だが実際には、単なる大谷家の大嘘である。

アステカ・マヤ・ガリアなど、ダン族は生贄を神に捧げる儀式も発明したが、その目的は敵の勢力・発言力の軽減である。彼らは、「殺したい人々(高貴な精神・知性・勇敢な者)」を生贄に指定した。中世にドミニコ会によって指揮された「魔女狩り」も同様である。人を殺せば「人殺し」だが、神が求めているのだから生贄は殺しても良いのだ。人間を殺せば「人殺し」だが、魔女を殺せば「正義の味方」なのだ。ダン族は言い訳の達人である。
 

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コメント
 
1. 2015年7月24日 21:38:29 : 9zQDcygv6I
爬虫類人とは違うの。えらいサンは竜人だろ。

2. 2015年7月25日 04:09:24 : wPAs8CRB32
アボリジニがアカイア族の末裔だという話と、
アカイア族がアボリジニを家畜化していた、という話の関係が不明瞭。

3. れめく 2015年7月25日 11:45:08 : 2a13jxQagsSNg : D50y39pETA
爬虫類人はアイクの詩心だろう。人喰い人種は爬虫類みたいなもんだからな。

4. れめく 2015年7月25日 11:59:40 : 2a13jxQagsSNg : D50y39pETA
アカイア人の話は長くなるが、基本的に彼らはぼくらと違う「異種の人類」であることを自覚している。それが現生人類の家畜化・食用化の発想の源だろう。異種の人類といっても爬虫類人とかじゃなく、ネアンデルタールやホモエレクトスにその正体を求めることが出来る。
アカイア人は名前を重んじる。人類史上初の神カオスやガイアもアカイア人に因んでいるのがわかる。当然、ダン族や、アダムとその後裔も同様であるが。
当初、アカイア人は遊牧を営みながら家畜を失敬する現生人類をなんとかするために神を作り、宗教を始めたと考えられる。やがて宗教は現生人類の家畜管理ツールとして発展して行った。
アカイア人は世界中の現生人類と混合することで異種の人類である自覚を忘れて行ったと考えられるが、死の神タナトゥスを祀っていたアカイア人だけはその自覚を忘れることが無かった。

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