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大谷家・浄土真宗・曹洞宗に学ぶ正しい人の殺し方 乳がん編
http://www.asyura2.com/15/cult14/msg/884.html
投稿者 れめく 日時 2015 年 8 月 03 日 09:28:13: 2a13jxQagsSNg
 

乳がんを患った知人Aさんのお話をします。Aさんは乳がんを患ったわけだが、このことにより、多くの真実を目にすることができたと言う。大谷家主導の殺人「殺さずに殺す」方法のことである。この「殺さずに殺す」と言う方法は、全世界のダン族が継承している方法であるが、これは基本的に第三者の目を意識している。
加害者と被害者が「殺人である」と認識していても、多数を占める第三者が「殺人ではない」と認識しているのならば、それは「殺人ではない」のだ。この方法を成立させる骨組みは、歴史上数々の陰謀に於いてもきっちり転用されている。アステカ・マヤに於ける生贄の儀式、魔女狩り、治安維持法、アラモ砦、メイン合事件、真珠湾攻撃、911、マレーシア機撃墜事件然りである。

Aさんは非常に健康に自信がある女性であったが、2000年代中半(60代前半)から健康に不具合が目立つようになったと言う。「今にして思えば」と彼女は言う。「健康のために飲んでいたお茶が悪かった」と。そう。今日に於いて、農薬を浴び、根からも農薬を吸うお茶は「非常に有害」である。お米もそうである。ただ、安全な米もある。安部政権はそれを知っているが、その事実を国民に知らせることはナイ。
第二次大戦時、人喰い人種デーン人の兄弟大谷家が本拠地の京都、石川、富山、福井、島根に対する空爆回避をデーン人に依頼したのと同じことです。つまり、石川県の米は「今のところ」安全です。経済的な余裕は無いので全国の米を食べ比べることは出来ないが、試しに食べた徳島の米は非常に有害だった。就寝中に「頭の中が真っ白に光って目が覚める」というてんかん型ミオクローヌスが頻発するのだ。異常な頭痛もめまいもある。典型的な農薬中毒の症状である。これが日本人に対して、大谷家や女真族の安倍以下、浄土真宗・曹洞宗が行っている仕打ちである。

とにかく、農薬中毒であることを知りながら医者はAさんに乳がんなる診断を下した。女真族の医者は「殺したい人」に癌の診断を下します。仕事熱心(不謹慎?)な医者にとって「不治の病」とは、「治らない」或いは「治らなくても良い」ということです。一方、女真族の認識は更に荒廃の度を増します。彼らの不治の病に対する認識は「死んでも良い」もっと言えば「殺しても良い」ということになります。この場合、医者は一年以内に患者に止めを刺します。なぜなら癌などの診断を下されて一年経つと「障害年金の資格」が発生するからです。敵に貴重な税金を使うことは許されません。もったいない!
一方、浄土真宗・曹洞宗の信者が癌と診断されることがあるが、彼らは不治の病の診断を下されたにも関わらず、20年・30年と非常に長く生きます。もともと、癌ではないのだから長生きして当然だが、信者に癌・糖尿病・心筋梗塞などの診断を下す最たる目的は「障害年金をお布施させること」です。さすがに遊牧民族の末裔らしく、大谷家・女真族のやることは、無駄が無いと言えるでしょう。

Aさんは殺人の前フリ段階である乳房摘出・リンパ腺摘出を受けた。これは免疫力を低下させ、精神的な鬱を与えるのが目的です。その後、抗がん剤治療を選択したが、それと共にロキソニンなどの薬を処方されていました。「抗がん剤で免疫力が落ちた身体にロキソニンは毒物同然だった」とAさんは言います。ロキソニンにより、無菌性髄膜炎の副作用が発生する始末。周期的な頭痛、吐き気が襲うのです。最悪なのは、女真族の医者が全てを把握していながら「残念です。癌が脳に転移しているようです」と診断を下すのだ。
この時も演出に抜かりがありません。医者は、一旦は笑顔で「どこにも転移はないですね。良かったですね」と診断を下しておきながら数日後に「非常に申し上げにくいことですが、もう一度検査が必要です。良く見たら影があったのです」とAさんの不安を掻き立てる演出を加えるのです。「一度持ち上げて突き落とす」のは敵の精神をかき乱す、大谷家が子々孫々に代々伝える伝統です。

検査の結果を伝える際、特にここに大谷家の汚らしさが良く出ているが。電話を待っていたAさんは火曜サスペンスを見ていた。この時、非常に驚くことがあったと言う。TV画面に、「スローモーションで真っ暗闇からこちらに向かってくる霊柩車が大映しにされていた」とのこと。その瞬間に病院から電話が掛かってきました。これは偶然ではありません。
大谷家は信者であるTVディレクターと打ち合わせをし、ちょうどその場面が来た時に電話を掛けられるように演出を加えたわけです。家畜の所有者である大谷家は、家畜の運命を演出するのです。ぼくらの知らないところで、そういう特権を振るっているのです。

脳に転移と言うウソをつくことで殺人の次の段階を迎えます。脳に放射線治療を施すのです。脳に放射線治療を施すのは、敵に「白質脳症」をもたらすことが目的です。白質脳症とは、四肢が麻痺し、寝たきりになることを意味します。これが目的です。
この時も、Aさんは思い出します。「ジーッと見る男がいる。そしたら男が急に大きな声で『いよいよ明後日だね』と叫んだ」という。「何が明後日なんだろう」とAさんはしばらく気にしていたというが、Aさんは数日後に起き上がることが出来なくなったのだ。「男はこのことを予言していたのか!」そうAさんは思ったということです。しかし、実際には、男は、Aさんの末路を設計した女真族の医者に「これこれこう言え、でなければおまえとお前の家族の生活を破壊するぞ」と脅されたに過ぎません。

殺人の次の段階が、ホスピスに入所するかどうかの選択です。ホスピス入所を決めた時、医者の顔が心なしか「ほころんだ」と言います。ホスピスに入ると言うことは「死んでも良い」或いは「殺しても良い」ということなのだ。

Aさんはホスピスに入っても生きるのぞみは失わなかった。Aさんは処方される薬が悪いのではないか、と薬を一切断ち、そのおかげか手足が動き始めた。医者はこれを快く思わなかったようです。止めを刺す口実を探しているところにAさんが歩く練習をしたい、と言った。医者はこの瞬間を逃さなかった。「やった!CTとMRIで止めがさせるぞ!」そう思ったに違いありません。「骨が折れたらいけないのでCTで骨の状態を見ましょう」ということになったのだが、その直後にAさんは半昏睡状態に陥ったという。これは明らかにCTが原因だった。ご遺族は半昏睡が起きたことを責めたが、あきらめない医者は「それではMRIで脳の様子を見ましょう」とMRIで止めを刺しました。この直後にAさんは完全な昏睡状態に陥り、亡くなってしまいました。
これが「正しい人の殺し方」、その「手の内のひとつ」です。全ては「治療」なので医者が捕まることはありません。先日亡くなった今井雅幸さんの顔を思い出しますが、彼が痩せていったのは「癌が原因」ではありません。「治療が原因」です。

ご遺族の話では、入院してからも、排便の手伝いが欲しくてナースコールしても用を忘れた頃に来たり、病室に殺虫剤をシャワーのように浴びせたり、夜中に葬儀屋が車のドアを40回以上閉めて騒音を立てたり、隣の病室に健康な老人を入室させて騒音を出したり、といろいろあったという。つまり、病院は屠殺場なのだ。僕はこの話を聞いて以来、全く病院と医者を信じていない。病院と医者を信じなければ死なないのだ。

医者に霊感があるやつはいねえんだろうな。あったら困るもんなw

こうしてAさんは亡くなったが、焼き場で火葬後、遺族が集められてTVショッピングの司会のような男がフットワークも軽やかにトレーに乗った骨の状態を説明します。ご遺族の話によると、頭骨の裏に真っ黒いガムのようなものが張り付いていたということです。そして司会の男はそれを転移した癌だと説明しまし。「癌は焼け残るものなのでしょうか?だとすれば放射線治療は無意味なのではないか?」こんな疑問を持たないで下さい。「本当に脳に癌が転移していたんだね」と、癌の転移を信じさせるための寸劇なのですから。  

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コメント
 
1. 2015年8月03日 14:46:56 : Q82AFi3rQM

知り合いの60歳男性が肺がんから脳に転移して「ガン性髄膜炎になった」
 との連絡を先月、受けました。
 ホスピスも決めたとのこと。

  長い間医者組織の事務局で仕事をしていたとのことなので多少はガンに
 ついて自分で研究し治療方法についても現代医療に疑問を持って対応して
 いたのか、と思いきや、なんの疑いもなく医師の言葉に従っていたようで
 す。
  これだけ「医療」と「薬」漬けになってもガンは治らず減らずの状況を
 見ていて、少しはおかしいと思わなかったのだろうか。

  多少の情報を差し上げて検討を勧めようかとも思ったけれど、しばらく
 してからその嫁さんがキリスト教の洗礼を受けて喜んでいるとの話をきい
 たので諦めました。

  
  私は仕事柄高齢者の通院に同行することが多いので普通より医師と接触
 する時間が多いと思いますが、殆どの医師は患者のことなど「他人ごと」だ。
 医者任せ、薬欲しがり、自分で考えない...の3拍子揃った患者を一日中見て
 いれば「他人ごと」になってもしょうがないだろうナと思ってはいましたが、
 なんとまア、殺さずに殺していたとは。
  
  医療と宗教がくっつけば鬼に金棒。
 洗脳を解くには3.11クラスの危機か、安倍氏のような徹底的馬鹿が出て来る
 必要がある。

 私はお節介しないことに決めました。


2. れめく 2015年8月03日 17:55:36 : 2a13jxQagsSNg : WcWVZCDmVQ
近藤誠医師、船瀬氏、フルフォード氏のような優れた人々が医療を批判する本を出していますが、民衆はなぜか医者の方を信じてしまう。不思議なことです。近藤誠医師は「余命3ヶ月の人が歩けるはずがない」、船瀬氏はがん治療を「強盗殺人」と評しています。民衆はもっと彼らの言葉に耳を向けるべきです。

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