（１）いかに大きくとも、化学（ばけがく）薬品の爆発で、直径１３５ｍの巨大クレーターはできない。
（２）爆発がおこったのはなぜか夜。

＝＞杖かもしれない。

だそうですって、何の根拠もないではないか。

それにしても米ドルは、経済が不調な日本円よりも弱すぎる。

日本の株安円高よりアメリカのドル安株安の方が深刻ということか。

天津爆発
現場から6キロ地点で見つかった魚の死がい、当局は「酸素不足が原因」と発表
http://www.recordchina.co.jp/a117185.html
中国ネット「農業部の発表、誰か止めさせろよ。酸素不足が原因なのに、当局が酸素不足って発表したら誰も信じなくなる」←さすがの反応

こんなもん禁じ手に決まっているだろう。
建前では、相互抑止のお飾りだったんだろう？
そいつを本気でまた使いやがった。

中国の死者数はでたらめで何倍も多いはず。
それよりもなによりもこの禁じ手が意味することは最悪の世界大戦挑発なんだ。

当然世界中のお偉方はこんな兵器の存在くらい知っていた。
とうとうアタマのいかれた奴等が使いやがった…　
在庫は限りなく蓄えてあるんだから、今後の世界の暗黒さを暗示することだ。
悪魔を封じ込めていた縛りが弱くなってきた。
怪物が登場してくるのか…　アンチ・キリストとか…

ストレンジラブ博士が禁じ手の操作に着手し始めている事実だよ
あたまのいかれた奴等の「大都市人口密集地の中心地にいつでも��おみまい�≠ﾅきるんだぜえ」対人類メッセージだろ。

→　「脅迫」

勿論、NHKのアナウンサーはそんなことは言わないし、産経新聞の社説もそういう記事は書かないが…

北京だろうが、ニューヨークだろうが、パリだろうが、ローマだろうが、モスクワだろうが、ニューデリーだろうが、フランクフルトだろうが、バグダッドだろうが、アテネだろうが、(第二)広島だろうが、(第二)長崎だろうが…　いま一番心配なのは、ソウルあたりか…

だから、��安倍晋三と腐敗自民腐敗公明腐敗官僚腐敗経団連腐敗電通腐敗日銀等々�≠ﾌうえにいるやつらの正体がどういう奴等なのかも見えてくるということだ。この真性売国奴は、今後どう動くかが分かる。しかし、この日本の売国奴どもも「善人なりすまし連携芝居」がやりずらくなっただろうなあ…　手の内がばれたら、もう一億国民の客席の観客を上手にだませないぜ。

安倍晋三以下の大量(億単位札束)毒まんじゅう買収売国奴どもの阿呆ぶりは、上にいる怖い怖いストレンジラブ博士達の厳格な世界破滅人類奴隷化オーダーの既に開始された変更不可のプログラム進行の中で、益々発揮されていくと言うことだ。
この阿呆繰り人形どもが次に、どういうこき使われ方で、日本国破壊と国民奴隷化に��上�≠ｩら指示されているかだ。勿論、最低腐敗売国奴だから人殺しでも何でもやる。こちら側も奴等に「最悪の指示が出されている」可能性の想定は、いつでももっておかなくてはならない。安倍晋三以下の亡者行列…
最低最悪の日本人…、否、超腐敗ゾンビのなりすまし糞芝居を日本国民は鑑賞できるということだ。誰も出来るならば、見たくはないものだが…　傍観を止めて、立ち上がり戦わなくてはならない…

知らぬ間に、まったく、とんでもないことに世界はなっていた。こういう世界の中でまともな人間達はいったいどうやって生きていくか？対策が遅れるとまずい。こうしたことに気づかずにテレビのあほ番組に夢中になっていては致命的だ。

いかにもごもっともなことですね。
どうやって生きて行くか、それは正しい疑問です。
まず己が正しくあることが大前提になるでしょう。

人生は世の中のあらゆる分野に丸投げされたも同然と言える。
生涯を通じて正しい世法を依りどころとするのが正しい選択です。
そうでないから一難去ってまた一難の連続が一生続くのだろう。

その宿命に流されない為に唯一残された方法が如来の正法を信受することです。
何人なりといえども、他人の責任を押し付けられて生きる義務は持っていない。
自分の責任で生きて一生を終える権利があります。

アメリカはともかく西欧諸国が団体で一人勝ちするようなもの。

ギリシャの首相が辞職しても西欧に大した影響がない感じがする。

それでも日本が円高に行くなら、日本円の価値が高いからではない。

ヘッジのカモにされて利用されるだけとは、何とも愚政がが情けない。

＜天津爆発＞生還の消防士が語る恐怖、「火が青く、おかしいと思った」「爆発の後、赤い火の玉が雨のように降ってきた」―中国メディア
http://www.recordchina.co.jp/a117204.html

「燃えている火が青く、おかしいと思った」
「靴底が溶けるように感じた。顔もものすごく熱くなった。空から火が降ってきたので、もう逃げられないと思った」

前回の在庫一掃セールは、軍需産業の雄ブッシュ一族のブッシュ大統領が、思いっきり大胆に仕掛けたイラク戦争でした。

あれを始めてからもう12年経ちますから、もうそろそろ在庫置き場がなくなってきたし、久しぶりに大型ボーナスも欲しい頃になりました。

地震の予測は結構難しいけれど、「死の商人」が行ってきた在庫一掃セールの開催周期はそんなにぶれません。

●ビジネスパートナーのイギリスに逃げられたので、代わりは日本です。

ブッシュのイラク戦争は、過剰演出がアダとなってウソがばれちゃってイギリスがもういやだと逃げてしまう結果になった。

その後のイギリスは中国のAIIBに率先して加わるなど、脱・米軍産複合体を旗幟鮮明にしている。先読みのしっかりしているイギリスらしい動きだ。

さて、イギリスの代わりにご指名にあずかった日本は、なりふりかまわずいいなりになってすり寄ってゆく。この主体性のなさが恥ずかしい。

●日本自体が米軍の「従軍慰安婦」みたいにされちゃうよ。

あきらかに米国「死の商人」(アーミテージ)に戦場に引きずり込まれる。

そして武器在庫一掃セールに加担させられる。それで大儲けしてボーナスをいただけるのは、アーミテージを含むブッシュ一族など、日本の武器メーカーと武器商社（Ｍ菱グループ）とキックバックで政治資金がっぽりの安倍一族です。

世界中で、意味もなく人を殺し、殺されるのは一般市民と、経済的困難から兵士志願する若者達です。

もうイギリスのように仲良しのまま、少しずつ離れるようにしませんと、日本自体が米軍の従軍慰安婦みたいになってしまいます。

９１１は民間人が動画をとっていてそれには飛行機が飛んでいなかったからあのテレビは映画を流されたと世界が気が付いた。

天津爆発が紙の杖爆弾ではという指摘の意味がわかった。
この民間人のとった映像をみていると大爆発の直前垂直に落ちてくるミサイルのような火の玉が落下してきているのがわかる。

そんな爆弾をつくれるのはアメリカだけだ。彼らは原爆を作った直後に実験を広島でおこなったが、今回は中国に対しておこしたとみていいだろう。

ロシアや中国とてこれに気が付かぬわけがなかろう。きな臭くなるので日本はアメリカのかたをもたぬことだ。戦争に巻き込まれる。

なぜアメリカの悪事が僕に見えるのか？先の大東亜戦争で家を焼かれ親族を失った恨みが僕にはあるからだ。
悪は倒したい。