エネルギーは、無限にあります。私達自身が、（原子爆発の）元素で構成されています。

・・・・・続き↓
http://songcatcher.blog.fc2.com/blog-entry-1184.html

僕の場合、北の札幌、西の福岡を考えていま
したが、福岡の場合、未だに民間の会社が
北九州で瓦礫を燃やしている模様。

さらに先日下見に行った札幌で胃のあたりに
痛みを感じて外していたマスクをしたら少し
戻ったという経験をして以来、結局国内は
どこに行ってもマスクは必要で、札幌まで来ても
地面には幾ばくかの放射能が存在するのだ、と、
日本では気が抜けないなと感じるに至りました。

札幌では瓦礫は燃やしていないはずですが、それ
でも汚染はあるんだなーと。

民間が瓦礫を燃やしている場所は西日本と言えど
厳しいかもですね。

と言っても、首都圏は上記２都市以上に危険なので
早く出なければならないのでしょうけれども。

放射能による被曝で将来のがんリスクは確実に上昇する。しかし、著名人の場合、○○がんで死亡との発表が多く、がん治療による○○で死亡とはイワンもんね。

ガレキ焼却の周辺地域は九州地方でも危険な表示が出てますね。

TOKIOのダッシュ村が福島県の浪江町にあり、原発のすぐ隣です。
原子力村のビジネスの一環として、地域住民の洗脳に入り込んでいたのかしら。

原発は事故が起きてなくても、放射性物質を放出していますから、国分君も影響があると思います。

福島では被爆死ゼロ。最大で年間７０ミリシーベルト以下の被ばく量。レントゲン１回分。

これで発癌するなら、毎年レントゲンやＣＴスキャンを受ける患者は全員、発癌するはず。

放射能コワイコワイ病蔓延ご担当者様は、御託を並べて「キケン、キケン」とキャンキャン吠えるが、だれも死んでいない。これから大量死が発生する？そんな深刻な事態なら、既に、たくさんの「初期症状」に苦しむ患者が発生していないとおかしい。そんな話は一切ない。

それよりも、震災直後、三陸沖（福島沖ではない。）にいた米空母のレーガン乗組員が１０００人単位で発癌している事実に、なぜ、放射能コワイコワイ担当者さんは触れないのか？なぜ、メディアは報じないのか？

レーガン乗組員の被爆の原因は福島原発ではない。３１１人工地震に用いた海底核爆発が原因である。勿論、米海軍の仕業だ。福島原発とは何の関係もない。

３１１謀略が知られては困る。だから、放射能危機煽り隊の面々は、「空母レーガン」を素通りする。

福島原発の放射能汚染は、少なすぎるほど低い。「多少の量の放射線照射は実際にガン発病リスクを下げる働きがある」とＮＹＴの記事にもあるが、その効果すらないほど低すぎる。人体の健康を増進するには足りぬ。

メルトダウン、メルトスルーが事実なら、東北どころか、東日本全体が住めないところになっている。福島原発の核汚染は、外部核爆発による小規模な汚染のみだ。３１１テロの黒幕、米国1％より外注された、イスラエルのマグナＢＳＰ社の仕業だ。

いまだに、放射能コワイコワイといっている無垢な人たちを憐れむ。低線量放射線は、恐れることはない。米国1％の放射能汚染偽装作戦は失敗した。積極的に線量の高いところに行くべきだ。健康増進になる。

沼津　三島　あたりを検討されてみては。

新幹線通勤やらしてもらえば?

>>03　クルマがあれば15万人程度の都市でも快適に住める。
稚内　網走　北見　紋別
を検討してみては、寒いけど以外に雪は少ない。
大型SCやホームセンターKSデンキもあり、コンビニも多数ある。
埼玉の上尾鴻巣春日部　神奈川の伊勢原秦野　千葉の誉田成東佐倉
枚方市　春日井　犬山感覚で住めるよ。てか郊外の風景がそっくり。　
ここまで来れば放射能大丈夫だろう。
小沢氏側近の松木兼好氏の地元だし。

南へ逃げた「サラダ記念日」の

　　作者は判断が正しかった

　　　　　　　　　のかもしれない。

、

　内部被爆＝トロトラスト・・・で胆管がん・・・の論文

　　　東北大医学部、福本学教授

　　http://ir.library.tohoku.ac.jp/re/bitstream/10097/41554/1/kaken-14390006.pdf

＝＝＝

　　★：放射性物質をマクロファージが取り込み、肝臓の中を縦横無尽に移動することが要因。

＝＝＝

　　◆：戦争財閥＝原発財閥＝ＣＴ・ＭＲＩ販売会社→→→検査で被爆・・・・

　　　
　　＊マンモグラフィーでは、１〜３ｍＳｖの被爆・・・

　　　　毎年毎年乳房に浴びると、ヤバイでしょ・・・・距離が近すぎるから・・・

＝＝＝

　　　東芝〜〜〜ＣＴスキャンは日本の８０％近いシェア　世界で５０％・・・殆ど日本のもの
　　　日立〜〜〜ＭＲＩが普及

　　　日本は桁違いにＣＴやＭＲＩ検査が多すぎる・・・・
　　　過剰な検査で金を無駄にしすぎ・・・

　　　　越後屋と悪代官らの税金ぼったくりと、天下り官僚と痔民の癒着・・・・

＝＝＝

>>だったら福島の人は全員ガンにならなければならない。

　（１）福島のスーパーのチラシに福島の米なども掲載されてないです。地元民は避けてます。
　　　　　ヨーカドーもイオンも、その他地元の店も、北海道や秋田の米が載ってます。
　　　　　　何故か、野菜類も、果物も、他県産ばかりがチラシに載ってます。

　（２）ベラルーシでは、大量内部被爆でも発病しない人も居れば、その奥さんで、１０分の一
　　　　以下の内部被爆でも、病気だらけの場合もあります。

　　　　発病しやすいかどうか、何年後に発病するかは、個人差が大きいので、安心できません。

＝＝＝＝

　　　
　　　　　★★：堤防がヤバイッショ・・・・：★★

　
　　　　　　鬼怒川の堤防、約３０ｋｍにわたり、いつでも崩れそう・・・・

　　　　　　芳村圭・准教授　パイピング跡を　３０ｋｍに渡り確認した。

　　　　　　水がパイプで外部に出る如く、堤防の下から水が回り、川の外側では湧き水が出るよ
　　　　　　うに湧き上がり、砂も削られる。
　　　　　　外見は、湧き水の跡のようになる。

　　　　　　これが、決壊した場所近くで３０ｋｍに渡ってあちこちに確認された。
　　　　　　堤防の下を水の通り道があるので、ちょっとした増水で崩れやすい。

　　　　　　探せばもっとあるんでしょう。

　　　　　　しかも、★：草が被ってると見えないんじゃネェ・・・

＝＝＝

　　　　　　◆◆：実は、全国の堤防が、やばいんじゃないのぉ・・・・；◆◆

　　　　　　　　だから、出来る人は、さっさと引っ越せばいいのに・・・
　　　　　　　　暢気な人間は、本当に犬死するだけだ・・・

＝＝＝

　　　芳村圭・准教授　→→→　東大の

〜〜

　　　　雨じゃなくとも、地震でくずれるっしょ・・・

　　　　　　残念だけど、日本中が、崩れるっしょ・・・・

〜〜〜

　　　　　大雨や地震で、崩れやすくなっているので、

　　　　　　　　なんでもない平日に、突然に決壊するっしょ・・・常識です。

　　　　　　　　　　　考えが甘いと、やられちゃうネェ・・・・

＝＝＝

これは　すべての突破口になる

矛盾は大きく、味方側誤爆は数知れず…
そういう輿水理解の合意・相場はすでに成立している。

主要科目「放射能国民大被害」は「日本国全体救済言論」に立つ場合、選択科目などではなくて必須科目である。この科目の無視では今後の状況に有効な論理展開の主張は何も出来ない。それなのに、根本的な不要・否定の立場にあり、完全価値観共有拒否の態度である。これは断定的。輿水のこの点を非常識と責めてもたぶん無意味…　まともな人間の助言もすべて一律の馬鹿扱いで退けてしまい、明日��これまでの成果も全損しかねぬ完全な致命傷を負うかも知れぬ危険な道�≠�敢えておかしな論理の固執で進みたがる。こういう助言立場のあることさえ輿水は��平然と無視、見落としているくせに一律無用評価�≠ﾅくくるのだ。

自分のリスクならよいとして…、共同体の善意の他者弱者のリスク犠牲も顧みず、かつそこに存在する責任など知らん…、の誘導は明らかに違う。逸脱は明白。こんなしくじりは幼少期のトラウマ被害等しか想定できないレベルの逸脱だ。「危険性は100％考慮必要なし」論陣などは小成のゆえんだ。まともな人間ならどういう理由からでも最小限の慎重さは保持するところで、疑問の起こる行為なのだ。
しかし、日本の大人達はこうしたおおやけの批判以外の��意味のない批判�≠ﾍせずにいる。こうしたところから輿水を攻撃するのは、専ら不正権力側の手駒のみだ。

輿水の大成ははやばやと消滅しているが、その小成の仕事内容は悪くはないものが多い。この��独り相撲過多・欠点おおすぎ兵隊�≠ﾍ、なにより不正支配権力に��他の領域�≠ﾅは正面から糾弾している。

人のふり見て…　よきところを取捨選択して認め、不要な部分を識別捨てられるなら、輿水の悪い点をこちらは大人としてまねることなく、他にも数多い矛盾欠点満載の小成候補有志達のよき仕事のみ適切対応で評価しつつ、困難な抵抗勢力側の勢力結集大統合の役割に立つのが最善と思われる。
日本国救済観点に立つ期待のブロガー達も長い間にはいろいろ欠けが見えてくる。けれども敵は��前方�≠ﾉ展開また潜伏しているのであって、��味方側�≠ﾉ、戦意喪失のおかしな持論展開や全体共有の価値観に妙な論理でいちゃもんをつけては、大きな合意形成にはマイナスである。適者適材…　共同作業の向き不向きの差は大きい場合がある。

「落としているもの」は大きいが、その大きさを当人だけが知らないと言うことが現実に起こるのだ。共通理解の回路が無い人間の存在とは不思議なことだが現実だ。認めるしかない。もはや主張の論拠は話にならないので、そこは大人としての特別扱いでずっと接していくだけのこと…

余計な敵を作り自分でいろんな意味の不利をわざわざ作っているが、そのぶん当人が敵側につけ込まれる隙に、対処不能の状態を継続…　ほかのよい仕事にも関わるのに、このお粗末さを併せて当人が断固として選択しているのだ。周囲にはどうしようもできない。だから、こうした批判内容の投稿は→定期的に必要な��対策�≠ﾅあるといえる。

特定者の対応合意とかの対象者にされたら、当人はさぞ嫌な思いがするだろう事は誰でも想像がつく。しかし、輿水の��素朴すぎる否定断定の放射能被害観全般�≠ﾉ対しては必要なことである。
必須科目授業ボイコットの劣等生による、二重三重の根本的誤解論理は、相応しい評価が自分に返るのみだ。

投稿者がこういうよい機会をいつも作ってくれる…　
あの圧倒的な高みにいた世界支配不正権力への、抵抗側の言論はここ数年間格段な成長を見ている。だからいろいろ出てくる。何も変わらなかったどころか、急速に、理想的なフォーメーション模索大変貌の実力涵養環境は成長している。時代の変化対応の感覚は磨いておきたい。変化は全世界規模の大きさなので拙速な断定は注意が必要だ。厳しい現実の中でも、もっともっと※��全体�≠ﾍ成長する。