痛みを感じる動物の命を取ること、衣食住・・・
利用することそのものに反対します。

動物の
断末魔の悲鳴さえ
心の耳で聞こうとせず、
その屍と血を食らい続ける限り、
己を汚し、この世を汚す。

霊性の高さは動物の肉や血を食らう限り絶対に、
到達できない境界であり、逆にそれらの人間は、
どんどん野獣化していきます、現在の
世相を見れば明らかなり。

本質的な違いはありません。勝手過ぎる解釈、
怒りで胸が震えます。

すぐに動物食をやめるべきと
敢えて主張のつもりはありません。が、
種に限っては、その種もいい災難ですね。

牛、豚、羊、鶏・・・　カタツムリ、カエル、その他・・・
どちらも痛みを感じる動物の、
命を無理やり奪うこと。彼らには災難以外の
何者でもないでしょう。
地上共生の考え方とも相いれない。

宗教的な考え方をするならば、
動物間差別にも反対である、との
試論としてもお受け取り下さい。

そのとおりですね。麻の利権や悪用からの解放を
私も支持しています、いち早く解禁になっている国もありますね。

遺伝子組み換えについて。
神（ととりあえず表現します、我等の父なる母なる存在とも・・・）
、をも恐れぬ根源への冒涜行為です。

5様の仰る通りですね。その方向で
若い世代の方々に期待したいと思います。
不甲斐なき上の世代が犯した罪です。止められなかった、
止めなかったも同罪の部類でしょう・・・

先ほどの失礼なお言葉、お許し下さい、御免なさいね。

私は今ここ→徳川時代　です。　戻ってしまったぁ。
「１６００年ちょうどに、豊後にオランダ船リーフデ号が漂着していた。・・」
豊後は田布施と近いし微妙だなぁ〜。と。

バツイチはよく聞く話で、そこから反省と再出発をすればいいのですが、
×複数で、伴侶が２人亡くなり３人目はＤＶで離婚した３０歳の男性と聞けば、
君に問題あるよねぇ。君が殺したんじゃないの？この人まずいよと思いますが、美女ならば誰も疑問に思わないらしい。
「女の敵ね。」と話していたら「男の敵だよ。」と男性から突っ込まれました。

4です。
お肉、加工肉、両方とも若い頃外国暮らしの期間を含めて
10年位は食べていた時期があります。
けれど、元来生まれ育った家では、
菜食に近い食生活で、また、もっと言えば、
「人間の食べる物は野菜・穀類・豆類である」というふうに、
肉食を避けるよう、育てられました。

今日ほど人それぞれということはないと思います。
地方によっても育った環境によっても、
本人が歩んだ道さえも千差万別です。8様
よそのお宅や知人で付き合い上どうしても断れないとき、
控えめにつまむことはあります。でも、うまく
のどを通りません。噛まないで（味や舌触りを
確認しないで）無理やり押し込む感じです。

いつか一人になったとき、極力避けたい、
卵や牛乳さえも忌避しています。勿論何かに混ざっていて
避けられない場合もありますが、野菜の素材加工は
楽しいです。

長い時代を見てこられた8様の生き方に、
また嗜好に、口をはさめるほど
偉い人間でありたくないとも思っています。8様が
私の姑様であられましても、肉食をおとめするほど
意地悪な人間ではありません。笑うだなどと、
とんでもないです。ご心情、心で泣きながら
お察しいたします。誰しも、自由意志があります。

しかし、動物達も生きたがっています・・・
8様の涙はみたくありません。輪廻転生・・・
100％ではないにしても、
可能性はあるかもしれませんね。

率直なお声を聞かせて下さいまして
ありがとうございました。

いずれはスタートレックのレプリケーターのように、注文したら3Dプリンターから調理された食べものが出てくる時代になりそうですね。