ドル詐欺は、幹や枝の部分で着々とNWＯ詐欺を進めていますが、根を見ると連中を捕囚するテクノロジーばかりです。小沢内閣待望論

ドル詐欺は、幹や枝の部分で着々とNWＯ詐欺を進めていますが、根を見ると連中を捕囚するテクノロジーばかりです。
http://www.asyura2.com/15/cult15/msg/425.html
投稿者小沢内閣待望論日時 2015 年 12 月 05 日 15:15:13: 4sIKljvd9SgGs

砂上の楼閣の努力と申しましょうか、キャバ孃にせっせと貢いでいる最中のスケベ親父と申しましょうか、我々の落とし穴をせっせと掘りながら蓋をあけたらくそじじい自身の墓穴だったと申しましょうか、自分だけは人工知能の上をいけるとか、自分だけは管理対象外だとか、今後も伝統のローテク詐欺が通用するとか考えているようで、自分がバビロン捕囚されない気満々で、その根拠は紙屑を一杯持ってるしいくらでも刷れるからという事のようですが、ネットや電子マネーが我々の意識をガラッと変えてしまった事には鈍感なようです。
連中は、両者で着々と我々への管理を強めているから、まさか自分の墓穴をせっせと掘っているとは思えないのでしょうが、電子マネー詐欺は連中の肝である紙屑詐欺と子供銀行詐欺を技術的に無用なものにしつつあるし、人工知能は連中のバイブルであるタルムードと大事な儀式である悪魔教をただの不道徳と暴走族の集会と切って捨ててしまうでしょうし、ロボット兵士は戦場で敵方ロボットと意気投合し、双方の司令官にあんたらTwitterとLINEでの話し合いが足りないんでないのと説教をし始めて戦争詐欺を台無しにするのは見えています。
新聞・テレビモニターに嘘発見器を標準装備しないと誰も買ってくれませんから、連中お得意のデマパガンダはもう使えなくなります。
いくつか挙げただけでも、連中が今我々にしている事はそっくり連中に返っていくというかそのまま連中の詐欺を一網打尽にしてしまう事ばかりで、お釈迦様の手のひらの上で一生懸命謀略を実行しているジジ悟空ですが、テクノロジーを誤用して喜んでいる馬鹿にしか見えません。
安倍や進次郎レベルの人工知能やロボットならくそじじいの思いのままでしょうが、わざとアホなのを作ることほど難しいものはなく、連中に飼われている技術屋も親の心子知らずみたいにくそじじいの手に負えない人工知能を開発してしまうのは性分として当然で、それが飽和点に達した時に、果たして彼らはくそじじいに忠誠を誓えるかと言えば、答えは斎藤道三こと油屋のまむしの生きざまにあります。
途中でヤバイと気が付き、開発を遅らせたり中止しようと足掻くかも知れませんが、ベロベロに酔っ払ったスケベ親父におっぱいを触らせてしまったキャバ孃といった所で、もう誰にもこの流れを止める事はできませんし、止める必要もありません。　

1. 2015年12月05日 17:36:31 : VnKReQu6fo : OL6AwQfw4_0
何年も前にCIAによって公表されたというグローバル・トレンド2015予測…中国関連の予想ですが、中国があんなことやこんなことをやろうとしている、脅威だーといって、実はてめぇらがやってんじゃねーかーというオチでした。キッシンジャーよ、もうあきらめろ！
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①中国の経済成長は2010年までにヨーロッパ全体を上回る。一方、ロシアはアメリカの国力の五分の一以下に留まる見込みである。
②中国は、2010年までに米国と全面的な貿易戦争を引き起こす。
③中国は様々なテロリストグループを教唆して、手を組ませてアメリカを攻撃するよう仕向ける。
④2015年までに、アメリカは世界の警察官としての役割を放棄することになる。
⑤2015年までに、アメリカと中国の間で大規模な戦争が勃発する。
⑥「中国は、いよいよ第三千年紀の新たな超大国となり、生物兵器や化学兵器、スーツケース・サイズの核兵器を用意し、アメリカに対しテロ攻撃を行なう可能性が高い」
●2010年が到来する前に、中国はあらゆる通りに有線テレビを設置しようと考えている。
●マイクロチップを人間の脳に取り付ける実験を行なっている。一度チップを埋め込めば、当局はその装置を使ってその人間の考えを読み取るために情報をコンピュータに中継する。想像出来ることだが人間の思考過程の最深部へのこうした侵略は、究極の監視兵器となり得る。
●レーダーに探知されないはずのステルス戦闘機の全ての位置を突き止められるレーダーシステムを開発している。
●ロンドンに本部を置く人権擁護団体「プライバシー・インターナショナル」によれば、中国に入国しようとする外国人はすべて、少なくとも300の異なるデータベースに情報を入力される。そして、すべてのデータベースは相互接続される。旅行者のあらゆる動きが詳しく示され、電子メール、ラップトップコンピュータの使用、ルームサービス、金融取引、電話などあらゆる行為が監視される。
●バス、列車、エレベーターに数十万台の監視カメラが設置される。
●人々は自宅を出た瞬間から一日中撮影される。あらゆる公共建築物、道路、団地もカメラで監視され、新しい住宅建設プロジェクトではついにあらゆる部屋に監視の目が設置されるようになる。
●中国政府の究極の目標は、生まれてから死ぬまで人々をずっと監視し続けることである。この活動の大半は、アメリカから買い取った、または盗み出した技術が元になっている。