カクレモモジリ：習近平
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クロザル：安倍晋三
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●ココは家庭用なら太陽光パネル設置で自然に親戚から遠ざかっていくのが賢い方策でありじわじわとフリエネや自然再生エネの宇宙時代にソフトランディングしていくことが肝要です。
急に縁切ると向こうも態度硬化させてセージ的にドゲンかせんと、など無用の刺激を与えることにもなりかねず、ここは淡々とパネル設置したりヒッソリと皆で電線いや空間から電気引くソーダンや工夫こらすことデス☆

斜めかけバックも、石畳の寒さゆえのヒールも、海外旅行でそのニーズがわかりました。
オーストラリアでは「ワニに注意！」の看板を見つけたので、どうやって注意するのかフロントのお兄さんに聞いたら、
「海岸沿いは、よそ見をしないで歩くこと。ワニに会ったらとにかく逃げなさい！」
ワニばかり探しながら、海岸を歩き海で泳いでいたのは、若かったからでしょう。

発電方法の多様化で、日本の観光もまた面白くなるかも。

その三浦半島南端の海沿いの岸壁では、
風力発電プロペラが元気よく回ってました。
これを見るにつけ、
やれ「風力発電は、低周波音による騒音が、、」とか「景観を乱す」など、
くそじじい発の屁理屈のアホらしさを改めて思いました。

騒音レベルといっても、
回転運動の構造上、タービン音ぐらい鳴るのは当然ですから、そりゃ近づけば「多少」音は聞こえますが、むしろ近くを走る車やバイクのエンジン音の方がうるさかったくらいです。
また、「景観を乱す」云々も、
景勝地や住宅街に何百機も建造すればそうなりますが、
ほっといても誰も寄り付かない岸壁上に建てれば、いまさら景観もクソもありません。
（そんなに景観景観とほざくなら、むしろニコラ・テスラの爪の垢でも煎じて電線をなんとかしろと言いたい。）

プロペラと発電機だけのこんなシンプルな構造体が叩かれるなら、
核弾頭で発電するという、キチガイじみた構造体なんかアホ丸出しで、
毎度のことながら、くそじじいの詭弁はスケールが超ド級です。

もちろん風力だけじゃなく、太陽・波・地熱・（フリーエネルギー）その他など自然界にはエネルギーが満ち溢れていて、マルチメソッドでそれらを得ていくのが新時代の幕開けでしょうね。

3.11後に放送されていた自然エネルギーを模索するドキュメンタリー番組ですが
北海道の自治体が、バイオエネルギー（畜産業からのメタンガスを利用）による
発電事業を行い、小規模公営集合住宅で燃料費が大幅に安くなったとの内容。
これとは別の地熱発電に関する情報番組内で、温泉旅館業者が温泉街の景観や
温泉の泉質？に悪い影響が心配だなどとの御用？発言が流れていました。
子どもの頃、岩手八幡平の松川地熱発電所に墓参りがてら見学に行きました。
そういう見学できる施設なら、むしろ子連れ旅行客の利用も見込めると思うけど。
今は時間とお金をタップリとかけて、駅前や中心街の電線地中化工事をやってる。

自然＆人工地震とセット商品だった原発導入。洗脳の役割を担ったテレビ。
電力会社の成り立ちからしても、支配体制が崩壊するべき時期が来たようです。