物々交換の出発点で、はじめに物を持ってなければならないので不公平となりそれより万物無料というのは私もそう思います。ただ、そのレベルに達するには万物の生産が自動化されるのはもちろんの事、生産設備のメンテナンスをも全自動化される必要があり、まだ難しいでしょう。それよりは、何でもまずは無料で持っていけるが、そのときに「恩」を払い、なんかの形で恩を社会に還元する、その恩が生産設備のメンテナンスをする人に支払われるようにする、つまり取引履歴そのものが通貨と言う発想はフィンテックの根底ですが、これを暗号化すると急に胡散臭くなるから、公開で良いじゃありませんかと思うわけです。
　コンビニで性に関する専門書籍を大量にいただいたと言う恩を私が払う。コンビニはその恩を受け取り、貸しとして通貨に記録する。その通貨はそのまま流通する。今の通貨と違うのは、発行出来るのが特権階級だけでなくすべての人である事と、期限が無いから、こっちが機嫌が悪ければ取り立てに応じない事も何時でも可能と言うことと、取引履歴が完全公開だから悪いことには使えないと言うことです。

http://www.onpa.tv/2013/07/21/1753
[3Dプリンター革命]

その他、多数のサイトの情報より抜粋
どこかの国かは忘れましたが、この3Dプリンターの技術を使い
、建築物を建てられる、超大型の3Dプリンターも、既に実在
しています。

一時期で、今はやってないですが、FreeBSDにqemu立ててその上に超漢字4導入したことありますよ。
TRON/linuxみたいなもんです。あの頃のqemuはまだまだ不安定だったが、今のエミュレーターはよくなっていると思うのでデュアルブートではなくてバーチャルマシンとして同時に使い分けしましょう。
一応Xwindowアプリと言うことになるのでネットワークブートのX端末に表示させることも可能で、ネットワーク対応はwindowsだけ取り残されている状態です。
日本でも普通のwebサーバーはlinuxでしょう？

ところで些末なことですが、TTP→TPP、
それとバアルさん御指摘のとおり、31さんは、フリエネさんではありません。