だからこの事件を利用しない手はありません。ゲス川谷の下衆の極み乙女だかで反戦ムーブメントを繰り広げればいいんですよ。沖縄・尖閣・南シナ海・38度線・中朝国境で「ありあまーる、平和がありあまーる」と反中・反朝ライブを敢行すればいいんですよ。デビッド・ボウイは死んじゃったので無理なので、代わりに美川憲一でいですよ、美川憲一とコロッケが下衆と一緒に社会主義・共産圏の国の人々に歌いかければいいんですよ。そういうのを仕組んでNHKとBBCが放送すればいいんですよ。そうすれば、英国でもゲスを見た女性たちの中に何故か関心が高まる訳ですよ。そして世界に熱狂が飛び火する。それぐらいやってこそ、ドル詐欺クソジジイに褒めて貰えるってもんですよ、ダマスゴミさん。
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西側支配層のプロパガンダ機関に徹し、戦争熱を煽っているメディアが人びとに見放されている現実
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201602270001/
ユーゴスラビアへの先制攻撃前に流された人権話、アフガニスタンを攻撃する前のオサマ・ビン・ラディンに関する話、イラクを攻撃する前の大量破壊兵器の話、リビア、シリア、ウクライナなどにおける民主化弾圧の話など、西側が戦争を正当化するために行ったキャンペーンは全て嘘だった。　かつて、西側の有力メディアは事実の中に嘘を巧妙に紛れ込ませるということをしていたが、最近は公然と嘘をついている。信頼されなくなるのは当然で、まだ西側、特に米英の「報道機関」を信頼している人のいることが驚きだ。事実を見ようとしていないのか、あるいは別の役割があるのかもしれない。

どんなにスケベ爺さん達が誘導しようと笛や太鼓をたたいても、「自民・民主の保守二大政党制」に賛同する人はいません！！！

山本太郎さんは政党助成金を貰うために「カジノ・自衛隊の国連派兵」を賛成しましたがW選挙後、民主・維新に投票促し続ける太郎さんを当選させた市民グループの人達が太郎さんに対して「議員辞職勧告」を言い渡すのではと思われます。