ココは大事なポイントですね。
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202205170001015.html
⇒《参院選には安倍派から生稲氏を含めて計16人が出馬予定だ。》

生稲晃子という生き方は傀儡だ。傀儡回しが秋元康から安倍晋三になっただけだ。
傀儡が問われて困るのは「意志」。永遠の自分探し系は周りに流されるだけ。古くは「凡庸な悪」と言われた存在。「かわいい女」には自己主張がない。代わりにあるのが透明感。要するに無個性。
家族主義システムが、家族主義システムに適合する人間を選び出す。そこに必然的にあるのは暴力的支配と上下関係（立場、身分）と人治。そこに必然的にないのは公正さと法治。

現在、その象徴で有名なのはプーだが、日本で一番有名なのは天皇家だね。

保守じゃダメだろ。

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安住淳氏
⇒《朝の４時に起きて、ご飯を３回炊いて、毎日２５キロの洗濯物してんですから》

現場主義ですなぁ…
「生活実感」をストレートに国会へ持ち込んでほしいものです。
天皇とか…　安倍とか…　麻生とか…　巨大宗教集団の教祖とか…
浮世離れした人間の意見は参考にしなくていいです。あてにならないです。

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【私が新聞記者を辞めた理由】
https://note.com/morimotonobuyo/n/n30348b93c0be
⇒《中国で生まれた中国人で、双子の一人だと判明したのです。親は海を渡って熊本にきて、障害のある子どもをポストに置き、健常児だけを連れて帰国しました。》
⇒《赤ちゃんポストの賛否はともかく、現場で何が起きているのか、知ったことを報道することは記者の責任です。その子どもは日本と中国の間で宙ぶらりんになっており、人権にかかわる重大な問題です。しかし、２年以上たっても一向に記事はでません。》

⇒《どんな見方をするかは読者が決めることです。社内で論調の違いすら認めないのは、言論統制につながりかねません。》

⇒《会社とのやり取りを振り返って思うのは「家父長的」と「同調圧力」です。》
⇒《異論を言う女性の口を封じようとする「ミニ森喜朗」さんだらけ…。》
⇒《家父長的な会社も、女性が増えれば変わるのではないかと思っていました。しかし、「社益を損ねる」と言ったのは私が信頼していた女性の先輩でした。ほかにも複数の女性記者の先輩たちが私の退社を後押ししました》

色々な意味でどんよりする、読後感…
現場主義が負け、家父長制が勝つ…

保守じゃダメだろ。

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以下、妄想。
インドは３割引きで、ロシアの石油を手に入れた。
今後、日本はロシアとの直接取引を減少させ、第三国をかませた間接取引に移行する。
インドは「第三国中抜き」に成功した（日本から頼んだのかもしれない…）。
インドからの石油輸入が増えたら、そういうことだと思う。

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サハリンルートは閉ざされ、大きな出資損をさせられた。
【サハリン２「ロシア企業に無償譲渡」の大統領令…三井物産・三菱商事グループ出資】
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20220701-OYT1T50089/

ロシアによる、日本への経済制裁ですなぁ…

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