なお、米国は「ノースウッズ作戦」が典型だが、民間を攻撃してその罪を敵対国に擦り付ける作戦が好きで、その計画群の一部が暴露されてるぞ。”「（在キューバ米軍）グアンタナモ基地への攻撃」、「船舶の沈没」、「航空機のハイジャック」、「民間機の撃墜」、「米軍機の撃墜」、「米国を目指す亡命キューバ人を乗せた船の沈没」、「米国内のキューバ人を狙ったテロ」、「フロリダ州のほか首都ワシントンにおけるテロ」、「カリブ諸国での地下活動」などなど。
　これらを自作自演し、すべてをキューバのカストロ政権の仕業として非難し、国内世論や国際世論を味方につけ、軍事攻撃の正当化根拠にしていくというものでした。
　F86戦闘機をミグ戦闘機のように偽装する方法や、撃墜されたと見せかけるための民間機のすりかえの方法をはじめ、パイロットがニセの遭難信号を発信したり、当該海域に機体の残骸をまいたり、ニセの葬式を行うこと等々まで、細かい謀略の手法が念入りに書かれていて、これらが米国統合参謀本部の幹部の間で合議され認可されたということに戦慄を覚えます。
　国際法をここまで無視する米国こそ「ごろつき国家」「ならず者国家」の称号にふさわしい”https://blog.goo.ne.jp/goo1818sigeru/e/0a1c67bc3bd8054a695e8ce4f48b8002
　対キューバで民間機撃墜計画の細部を詰めたり、ユーゴでは実際にでっち上げで広告代理店まで使ってプロパガンダし（安保理決議もないし自衛権発動でもないしNATOの管轄地域外）侵略を行いミロシェビッチをでっち上げで裁判に引き摺り出して世界中に無根拠と知りつつ極悪人の戦犯というイメージを植え付けたりする連中の言うことを本気で信じて真顔で高言するのはガチXちXXだよ。まあ、XXXXにその自覚を求めるのは残酷かつムダだが。

https://www.sponichi.co.jp/society/news/2022/11/18/gazo/20221119s00042000170000p.html
森喜朗氏
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　森喜朗元首相は18日夜、東京都内で開かれた日本維新の会の鈴木宗男参院議員のパーティーであいさつし、ウクライナのゼレンスキー大統領を批判した。「ロシアのプーチン大統領だけが批判され、ゼレンスキー氏は全く何も叱られないのは、どういうことか。ゼレンスキー氏は、多くのウクライナの人たちを苦しめている」と発言した。
　ロシアのウクライナ侵攻に関する報道に関しても「日本のマスコミは一方に偏る。西側の報道に動かされてしまっている。欧州や米国の報道のみを使っている感じがしてならない」と指摘した。

　加えて「戦争には勝ちか、負けかのどちらかがある。このままやっていけば（ロシアが）核を使うことになるかもしれない。プーチン氏にもメンツがある」と言及。ロシアに厳しい姿勢を取る岸田文雄首相に関し「米国一辺倒になってしまった」と不満を示した。

　鈴木氏も「ロシアが悪く、ウクライナが善だというのは公平ではない。先に手を出したのが悪いが、原因を作った者にも一抹の責任がある」と持論を展開した。
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2022/11/19/kiji/20221119s00042000171000c.html

鈴木宗男氏　ポーランド着弾、ゼレンスキー大統領「フェイク主張」も「もっと強く、もっと激しく」求める
[ 2022年11月19日 10:56 ]

https://www.sponichi.co.jp/society/news/2022/11/02/gazo/20221102s00042000615000p.html
鈴木宗男氏
Photo By スポニチ
　ロシア通で知られる日本維新の会の鈴木宗男参院議員（74）が18日に更新した自身のブログで、ウクライナ・ゼレンスキー大統領の主張を“歓迎”した。
　ポーランドにミサイルが着弾し2人が死亡。ウクライナのゼレンスキー大統領が「我々のミサイルではないことは疑いの余地がない」としていることに触れ、「もっと強くゼレンスキー氏がフェイク主張することにより、欧米諸国がウクライナの実態を知り、和平、停戦と進むからである」と説明した。

　米国のバイデン米大統領が、ゼレンスキー大統領が否定を続けたことについて「それは証拠ではない」と苦言を呈したことなどを報じる新聞記事を引用した上で、「ゼレンスキー氏はもっと強く『ウクライナのミサイルではない』と発信することにより、欧米諸国が公平、公正な頭づくりになって行く」「ゼレンスキー氏はもっと強く、もっと激しく『ウクライナのミサイルではない」と繰り返し主張して戴きたい』」とし、「私は一にも二にも一日も早く和平、停戦になってほしいだけである」とつづった。

　ブログ更新の後に開催された18日夜の鈴木氏のパーティーでは、森喜朗元首相があいさつで、「ロシアのプーチン大統領だけが批判され、ゼレンスキー氏は全く何も叱られないのは、どういうことか。ゼレンスキー氏は、多くのウクライナの人たちを苦しめている」と発言している。
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2022/11/19/kiji/20221119s00042000241000c.html

　森元首相の発言はバランスをとっての発言と考えるべきで、即ち今後のウ援助は多くはないとのメッセージであろう。

　サハリンからの石油権益は従前どおり維持されている。

　対外的には、上記である。

　とは云え、国内的には、対露政策において、ウクライナへの言及は政治家が払底しており、彼の発言になったと思われる、国内が騒いでくれないと対外的なメッセージならない。

　国内ではいわゆる民族派とみなされる団体と社民党とが、ウー露戦争をよく把握している、と、判断している。

　自民党の政治家の中で、多くの若い世代は統一教会に絡めとられており、即ち自力で選挙を戦えないが国会に議席を欲しがる有象無象の集団と化している。

　ヨーロッパ諸国にはUSの手がのびているが、日本の現状はかつてはUSの手であったが、今じゃあ、、、という有様だ。

　日本の政治家は外交を語らず、なんぼの援助をいたすますしか言えなくなっている。

この人は、わかりやすい利益調整型の利権屋さんだから、ある意味、穏当で常識的な物の見方をする。無論、永田町的な尺度での話だけども。

今までは米国が怖かったから黙っていたけど、このまま経済が停滞すると日本もヤバくなってくるし、「もういい加減にしてくれ」と危機感をあらわにした、ってところかな。

安倍が死に、米国（のキッシンジャー派）主導とはいえ、統一教会が追い詰められていく中で、日本国内のネトウヨさんたちも、すこしづつだけど妄想の痴夢から目覚め、現実を直視しつつある。悪くない傾向ですね。

＞ウクライナ 虐殺　Ukraine War　🔴閲覧注意🔴
https://what-is-happening-in-ukraine.blogspot.com/2019/02/dombass.html
ウクライナでアメリカ・ＥＵのクーデターは失敗に終わり内戦状態が続くウクライナ。当初、欧米は汚い手段でクリミアを奪いＮＡＴＯを配置するつもりだった。しかしロシアに見破られ併合される。ウクライナ東部でも今尚、ウクライナ軍・ネオナチ達が民間人を虐殺している。しかし、どういう訳かテレビ、マスコミが報じないのである。

🔴閲覧注意　ウクライナ人による虐殺リスト　閲覧注意🔴
ウクライナ情勢まとめ FC2 Wiki←NEW！
リークされ始めたウクライナ問題
馬渕氏 篠原氏 ウクライナの虐殺を語る
日本のマスコミが黙殺する東部の大虐殺
Special Edition　Malaysia Airlines Flight 17　https://airlines-flight17.wixsite.com/mh17
Special Edition　闇に消えた東部住民
Special Edition　オデッサの虐殺
悪夢：ウクライナ内戦と臓器売買の実態
在日ロシア大使館　犯罪的な戦争を語る
ウクライナ　終わらない民族浄化作戦
ウクライナ政府の戦争犯罪・虐殺
ウクライナ東部に残されたトラウマ
ドネツク人民共和国　セドヴォの海水浴
ウクライナ　アンナ・トゥフ物語
ウクライナ　ー虐殺の黙示録ー
ウォロディミル・ゼレンスキー
ウクライナ　ペトロ・ポロシェンコ
ウクライナ　ールガンスク人民共和国ー
ウクライナ　ードネツク人民共和国ー
ウクライナ　徴兵から逃げるチキン野郎
従軍し亡くなったウクライナ人女性たち
ドネツク人民共和国　「不滅の連隊」
ルガンスクで虐殺された住民の追悼式
ドネツク国際空港　Before and After.
ウクライナ　虐殺の旋律　第二章の始まり
ウクライナ　ドンバスの無限大虐殺
ウクライナ　ヘリから機銃掃射された女性
ウクライナ　砲弾で八つ裂きにされた男性
ウクライナ　悪夢のナチス崇拝
●戦慄のマレーシア航空17便撃墜事件
https://what-is-happening-in-ukraine.blogspot.com/2019/04/17malaysia-airlines-flight-17.html

●証拠は決定的：ウクライナ軍が撃ち落したマレーシア航空17便撃墜事件
https://journal-neo.org/2018/09/26/mh17-some-truth-emerging-at-last/
　2014 年 7 月 17 日、マレーシア航空 MH 17 便は、アムステルダムからクアラルンプールに向かう途中、ウクライナ上空を飛行する予定の飛行経路を変更するよう指示されました。航空管制は、元の飛行経路の北 200 km を飛行するように命令しました。新しいルートは、5か月前に右翼のクーデターで権力を掌握したキエフ政権が、ウクライナのドンバスとルガンスク地域で、主にロシア語を話す市民が独自に戦争を繰り広げていた戦争地帯を直接通過しました。ウクライナ領土上空を 10,000 m で飛行中、MH17 便が撃墜され、298 人の乗客と乗組員全員が死亡しました。主にマレーシア人でしたが、かなりの数のオランダとオーストラリアの市民または居住者も含まれていました。
　そのような悲劇が起こった場合、通常従うべき特定の手順があります。これらの手順には、独立した航空事故調査チームを設置して現場の法医学的調査を実施し、航空機と乗客と乗組員の両方の残骸を可能な限り回収することが含まれます。補助的な調査には、レーダー データ、利用可能な場合は衛星データ、航空管制記録などの資料の取得と分析が含まれます。この場合のように、飛行機の破壊が不法行為に起因すると信じるに足るもっともらしい理由がある場合、犯罪捜査の追加プロトコルも作用します。
　しかし、MH 17 の悲劇の主要な特徴の 1 つは、これらの手続き上の安全措置のほぼすべてが侵害されたことです。いくつかの明白な例を挙げます。
　飛行機が墜落してから 1 時間も経たないうちに、ウクライナの秘密警察である SBU のメンバーが航空管制テープを押収し、それ以来、行方不明になっています。
　当時のアメリカ合衆国国務長官ジョン・ケリーは、静止軌道の頭上に人工衛星があるため、何が起こったかをアメリカ合衆国が知っていたことを明らかにした。そのデータは後に、調査を統括するために派遣された共同調査チーム (JIT) に提供されましたが、衛星データの内容が公開されないことを条件に行われました。
　今日まで、それはまだ事実です。衛星データが、この物語全体の絶え間ない側面の 1 つである「ロシアを非難する」ミームを実際にサポートしていた場合、その早期リリースが優先事項であったと考えられたかもしれません。
　犯罪捜査のもう一つの特徴は、結果に関係のない者が捜査を行うことです。これは、自然正義の非常に古い格言に反映されています。nemo judex in causa sua; 文字通り、誰も自分の事件で裁判官になるべきではありません。・・・
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ハイハイ。

鳥類並の脳みそって、日共志位信者のおまえのこと。

おまえの場合、鳥類以下。自律思考ができない。

まあ見てな。

バイデンもウクライナ（ゼレンスキーはクーデターで暗殺かも）も負けて、赤旗と志位の、その話題完全スルーがすぐに見られるから。

>ロシアとかイランとか、すぐに人を殺すな。ほんとバカ

おいおい、赤旗バカは、米国がベトナム、イラク、アフガン等でどんだけ無辜を殺してきたか、もう忘れちまったか？

日本に原爆を落としたのはだれか？

おまえの脳みそにはバランス感覚、公平意識というものがないようだ。

自分からカネを日共教に貢いで、赤旗とテレビを見て、バカに洗脳された患者の典型だな。

日本共産党のずるいスタンスがわかりやすい。

イラク戦争などでも、日共はアリバイ程度の米国批判はしたんだろう。

しかし、それはあくまで単なるアリバイであって、力はまったく入ってなかった。

一方、反米のロシア、イラン、中国などへの批判には力が入っているし、信者への洗脳もシビアなんだろう。

現在の日共が、実は隷米団体だということがよくわかる。