ないのは…
　「コスト意識」
　「経済が発展する展望（現実的な目標、夢、希望）」
　「その展望を抱かせる技術（訓練、勤勉性）」
　「新しいものにチャレンジする精神（若さ）」
　「個性、多様性、バラツキ」
あるのは…
　「土着性（民族意識（アイデンティティ）の強さ）」
　「宗教性（非科学性）」
　「生来の個性を自ら捨て、巨大で同じ一つの集団精神に溶け込もうとする群集心理」
　「保守性」

あれだよね…　チームスポーツとか、ユニホームを着ると急に戦闘意識が高まって強くなる。攻撃的になる。誰かを無性に（勝ってもあまり意味がないのに）倒したくなる。

同じようなスーツを着た集団が、（勝っても業績は伸びないのに）派閥争いを始めるのも似たようなものかな…

国歌、流行歌の合唱とか、流行の服とか…　没個性化させる道具にも気を付けたい。

保守じゃダメだろって話。戦争に勝者はいない。ロシアはすでに負けている。孫崎は宗教好きの科学嫌いの低脳。おまけに若さもない。ロシアそっくり。

頭が悪いのは匿名の「２」

自分が、HIMAZINと同じチームに入ってるのを、恥とも思わないようだ。

クルクルプーとアタオカキリルが合体した、正真正銘の隷露バカ組だ。

【ＩＭＦ専務理事、ロシア経済縮小の見通し示す】
https://www.cnn.co.jp/business/35201042.html
⇒《ゲオルギエバ氏は、来年以降のロシア経済の見通しは「壊滅的」だと発言。中期的な見通しとして、少なくとも７％縮小するだろうと述べた。》
⇒《ＩＭＦがこれまでぼんやりした態度で、プーチン・ロシア大統領の宣伝文句を受け売りしてきた》

服部倫卓氏
http://www.hattorimichitaka.net/archives/57398206.html
⇒《ロシアの各地域では公務員賃金の未払いが広がっており、３月１日現在でその総額は１億5,200万ルーブルに達している。年初の時点ではゼロだったので、大変な急増である。遅配の対象者は、１万8,900人に上っており、特に教員がその影響を受けている、という。》

ただでさえ低脳な国民が、教育されなくなったら悲惨だね。
税金で養っている囚人を大量にバフムトで殺し…
次に、税金で養っている病人、障碍者、老人を大量に殺していくだろう。

【習氏、ゼレンスキー氏と会談へ　侵攻後初、オンラインで】
https://jp.wsj.com/articles/chinas-xi-to-speak-to-zelensky-meet-next-week-with-putin-81adbd7f
⇒《習氏はロシア訪問に併せて欧州諸国の訪問も検討している。》
⇒《今回の外国訪問にはサウジとイランの外交正常化を実現させた勢いに乗じる狙いもある。両国の合意により、中国はこれまで米国が圧倒的な役割を果たしてきた中東情勢への影響力を著しく高めた。》

シーが動き始めた。勝者はロシアでもウクライナでもない。戦争していない中国だ。
米国は後れをとったようだ。