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警戒区域内へも立入る、“ベコ屋”の意地をかけた原発一揆は現在も続く完全ドキュメンタリー(ダ・ヴィンチニュース)
http://www.asyura2.com/15/genpatu42/msg/368.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 3 月 22 日 11:41:05: igsppGRN/E9PQ
 

             『原発一揆: 警戒区域で闘い続ける“ベコ屋”の記録』(針谷 勉/サイゾー)


警戒区域内へも立入る、“ベコ屋”の意地をかけた原発一揆は現在も続く完全ドキュメンタリー
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150322-00006234-davinci-ent
ダ・ヴィンチニュース 3月22日(日)11時30分配信


 3.11は、多くの人の運命を変えた。天災だったのか人災だったのか、理不尽なソレに言い知れない憤りや絶望を覚えつつも、ある人は運命を受け入れ、ある人は抗いながら、新しい人生をすでに歩んでいる。


 本書のタイトルである「原発一揆」という言葉は非常にセンセーショナルだが、「3.11に何があったか、そして今、被災者はどうなっているかを知ってほしい」という、著者の叫びにも似た痛烈な思いが込められている。


 東日本大震災により引き起こされた福島第一原発事故は、さまざまな悲劇を生んだ。本書で「一揆」を決意する吉沢正巳はベコ屋…つまり牧場経営で牛を育てていたが、全頭が被ばくするという悲劇が降りかかった。売り物にならないのはもちろん、国からの指示は全頭処分。人間のコントロールが及ばない環境で人を知らずに育った野生の、しかも被ばくしている牛の脅威は、容易に想像できる。それは吉沢も重々、承知している。しかし、家族のように手塩にかけた牛を見捨てることは、ベコ屋の意地が許さなかった。決断したのは、なんとかして牛を生かし続けること。ベコ屋の精一杯の一揆。そのための苦しい模索が、ありありと描かれている。


 自己責任について、国内で議論を呼んでいる。本書の吉沢は、警戒区域内への立ち入り制限が設けられても、自己責任で警備をかいくぐり、牛にエサをやり、世話を続ける。もちろん、自らが被ばくするリスクを覚悟しながらである。自己責任を背負う人間の心情は、はたからは推し量れない。


 クワ、カマ、スキではなく意地だけを武器に立ち上がった一揆は、やがて「希望の牧場」を実現させる。この物語は、現在も続く完全ドキュメンタリーである。



ジャーナリスト・針谷勉の筆が当時の状況を正確に伝える



写真から現地の惨状がせきららに見える



「決死救命、団結。そして希望へー。」に込められた思い


文=ルートつつみ



 

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コメント
 
01. 2015年3月22日 18:04:24 : gtqEzts6jg
トゥジェン(闘争)!トゥジェン(闘争)!トゥジェン(闘争)!

労働者の階級的団結を通した平和だけが正しい平和です。ともに力を合わせ、平和な社会をつくりましょう。トゥジェン(闘争)!
http://www.zenshin.org/zh/f-kiji/2014/08/f26440402.html

 8月6日朝、原爆ドーム前でのアピール集会と、首相の式典出席弾劾・中国電力包囲デモが打ち抜かれ、強い風雨の中を500人が参加した。8・6朝の広島が雨天となるのは43年ぶり、実に佐藤栄作首相(当時)の来広に実力闘争をたたきつけた1971年以来のことだ。
 原爆ドーム前集会は、労働者民衆の怒りの高まりに追いつめられた日帝・安倍の意を受けた広島県警と広島市当局、極右分子の集会破壊策動を敢然と粉砕して闘いとられた。午前7時すぎ、広島連帯ユニオンの宮原亮青年部長が、「7・1閣議決定を強行した安倍が広島に来て慰霊碑の前に立つ、こんなことを許せるか! 安倍倒せの声をとどろかせよう!」と集会開始を宣言。
 続いて被爆二世の中島健さんが、「青年を再び戦争に動員しようとする安倍を許すな。戦後革命期以来の闘いを今こそ実現しよう!」と訴えた。
 福島から駆けつけた椎名千恵子さんは、「この国はずっと人間の命を冒涜(ぼうとく)してきた。こんな国を子孫に残すわけにはいかない。安倍を倒して歴史を変えましょう」とアピール。
 沖縄大学学生自治会の赤嶺知晃委員長は、「広島の怒りと連帯するために沖縄から来ました。辺野古では基地建設に向け資材搬入が始まり、多くの青年・学生が現地に駆けつけている。辺野古も実力闘争が問われる段階だ。団結して安倍を倒そう!」と訴えた。
 韓国民主労総・慶北一般労組のキムホンジュ副委員長が大きな拍手を受けて登壇。「広島に集まった私たちは、核に反対し平和を願う心でひとつにつながっています。労働者の階級的団結を通した平和だけが正しい平和です。ともに力を合わせ、平和な社会をつくりましょう。トゥジェン(闘争)!」――熱烈な国際連帯のアピールに、全参加者が心をひとつにした。
 元原発労働者の斉藤征二さんは「私たちは命を守るために広島に来た。力を合わせて大きなうねりを!」とアピール。
 NAZEN事務局長の織田陽介さんは、「イスラエルがやっている戦争を、アメリカと一緒に武器を送って応援しているのが安倍だ。どこが『自衛のため』だ! 今日は安倍打倒の怒りをたたきつけよう!」と訴えた。
 集会の最後に、被爆三世の労働者の仲間が「8・6ヒロシマアピール」を読み上げ、全参加者の拍手で採択した。原爆投下時刻の8時15分に黙祷(もくとう)を捧げた後、デモに出発!
 「集団的自衛権反対!」「戦争・改憲の安倍を倒せ!」――怒りのコールが式典で発言中の安倍を直撃し、沿道の人びとからは声援と注目が寄せられた。
 デモの終わりに、中国電力本社前で動労西日本の大江照己委員長が中国電力への抗議文を読み上げた。最後に希望の牧場・ふくしまの吉沢正己代表が「原発の時代をのりこえるために、深く広い連帯を!」と訴え、熱気あふれるデモをしめくくった。


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