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放置状態の福島原発、メルトダウンした核燃料の取り出しできず、「水棺」など3工法検討(4/2 中日新聞)
http://www.asyura2.com/15/genpatu42/msg/456.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 4 月 02 日 11:24:05: igsppGRN/E9PQ
 

放置状態の福島原発、メルトダウンした核燃料の取り出しできず、「水棺」など3工法検討(4/2 中日新聞)
http://radiation7.blog.fc2.com/blog-entry-5128.html
Thursday, April 02, 2015 東京江戸川放射線


 東京電力福島第一原発の廃炉作業における中長期的な方針を示す「戦略プラン」の全容が判明した。最難関となる溶融燃料(燃料デブリ)の取り出しで重点的に取り組む工法を、原子炉格納容器を水で満たす「冠水」など三つに絞り込み、検討すべき課題を挙げた。政府の原子力損害賠償・廃炉等支援機構が策定を進めており、近く正式に公表する。

 今回、初めて策定する戦略プランは、炉心溶融(メルトダウン)を起こした1〜3号機での燃料デブリ取り出しと廃棄物対策の二分野で構成。政府が公表した第一原発の廃炉作業に向けた「中長期ロードマップ」に技術的な根拠を与える土台となり、プランの内容を踏まえたロードマップの改訂も近く発表する。

 戦略プランでは、燃料デブリを取り出すために取り組む工法として、(1)原子炉上部まで水を張る冠水工法で上から取り出す(2)デブリがある原子炉底部に水を張る気中工法で上から取り出す(3)気中工法で横から取り出す−の三つを挙げた。

 格納容器を水没させ「水棺方式」とも呼ばれる冠水工法の場合、燃料デブリ取り出し時に発生する放射性物質の飛散を防止できる一方、損傷した格納容器を補修して止水することが前提となるため、「補修方法や水位を安全に管理できるシステムを構築する必要がある」とした。

http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2015040202000061.html

 

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コメント
 
01. 2015年4月02日 12:11:37 : BLqL2LUvlg
>デブリがある原子炉底部

想定が間違っていないか?
メルトアウトしていてデブリの位置を特定出来ないのが現状だろう。
地中でマグマ化して放射能間欠泉を吹き上げる様子がライブカメラに
写っているではないか。建屋からではなく敷地一帯から吹き出してい
るように思えるが。


02. 2015年4月02日 12:44:40 : aiMZAOJQqY
溶融燃料は格納容器の底を突き抜けて沈降しているのに、
いつまで、こういうウソ・デタラメを言い続けるのかねぇ。

自分たちが現役の間は、バレないとでも思っているのだろうか?


03. 2015年4月02日 13:32:57 : ove5LMMebr
地中深くまで溶解沈降した核燃料の状態が解らない、
穴の壁面に所々付着したり 蟻の巣のように枝別れになりバラバラなのか、
それとも割と一カ所に集中しているのか?

仮に状況が解ったとしよう、
今度は溶解核燃料の真下から周辺部分までを完璧な漏水防止壁で
コップのようにぐるりと囲み、そこへ真水を注水した後に
建て屋の真上に巨大なやぐやを組んでクレーンを設置しようというのだろうか?

溶解核燃料がそれでも高温のドロドロ状態ならば
掬い取る為のブレードが必要だし、
冷やされて硬化している状態ならば
砕く為のドリルが必要だろう、
容器に入っていた使用済み核燃料棒を
UFOキャッチャーの要領で単純に引き上げるみたいには簡単にいかないと思う。


04. 2015年4月02日 14:11:31 : O6N6nIraLA
政府東電、お前らはMだ。

知っているくせに、茶番は止せ。

結論から先に言う。

福島第一原発の3つの溶融核燃料では、核分裂が続いている。(多分、今も。)

福島第二原発では、複数の原子炉が、(部分的な?)メルトダウンを起こしていたのは確実。

フランスの放射線防護原子力安全研究所(IRSN)の研究者たちが、論文を発表した。

>Comparison between modelling and measurement of marine dispersion, environmental half-time and 137Cs inventories after the Fukushima Daiichi accident, Pascal Bailly du Bois (IRSN), Pierre Garreau (IFREMER), Philippe Laguionie (IRSN), Irène Korsakissok (IRSN), 2014:

http://www.asyura2.com/15/genpatu42/msg/427.html

同時に、海水の放射能濃度のXLSのデータシートも公開されている。

>Supplementary material for study: Database of seawater measurements (.xls spreadsheet)

http://static-content.springer.com/esm/art%3A10.1007%2Fs10236-013-0682-5/MediaObjects/10236_2013_682_MOESM1_ESM.xls

以下は、そこからの引用だ。

先ず、I−131について。

>Sampling Date Time(試料採取時間) Location (採取場所) Data source(情報源) (I−131濃度)I-131 Concentrations (Bq.L-1)

3484 (試料採取時間)2011/7/1 11:30 (採取場所)around south discharge channel of 1F (330 m south of 1-4u Discharge channel) (情報源)TEPCO
(I−131濃度)9.2(Bq.L-1)

9826 (試料採取時間)2011/7/21 6:49 (採取場所)Screen of 1F's Unit 2 (inside the silt fence) (情報源)TEPCO (I−131濃度)31(Bq.L-1)

9848 (試料採取時間)2011/722 11:45 (採取場所)Sub-drain Unit 3 Fukushima Daiichi (情報源)TEPCO (I−131濃度)25(Bq.L-1)

9866 (試料採取時間)2011/7/25 11:08 (採取場所)Sub-drain Unit 3 Fukushima Daiichi (情報源)TEPCO (I−131濃度)20(Bq.L-1)

9873 (試料採取時間)2011/7/26 6:54 (採取場所)Screen of 1F's Unit 2 (inside the silt fence) (情報源)TEPCO (I−131濃度)56(Bq.L-1)

9896 (試料採取時間)2011/7/27 12:01 (採取場所)Sub-drain Unit 3 Fukushima Daiichi (情報源)TEPCO (I−131濃度)15(Bq.L-1)

10197 (試料採取時間)2011/8/17 11:40 (採取場所)Sub-drain Unit 1 Fukushima Daiichi (情報源)TEPCO(I−131濃度) 36(Bq.L-1)

10327 (試料採取時間)2011/8/26 11:23 (採取場所)Sub-drain Unit 1 Fukushima Daiichi (情報源)TEPCO (I−131濃度)44(Bq.L-1)

10366 (試料採取時間)2011/8/29 11:06 Sub-drain Unit 1 Fukushima Daiichi
(情報源)TEPCO(I−131濃度) 32(Bq.L-1)

10395 (試料採取時間)2011/8/31 11:05 (採取場所)Sub-drain Unit 1 Fukushima Daiichi (情報源)TEPCO (I−131濃度)39(Bq.L-1)

次にRu−105について。

>Ru-105

33 (試料採取時間)2011/3/23 8:50 (採取場所)around south discharge channel of 1F (330 m south of 1-4u Discharge channel) (情報源)TEPCO
(Ru−105濃度)870(Bq.L-1)

42 (試料採取時間)2011/3/23 13:51 (採取場所)Around Iwasawa shore of 2F (approx 7km south of 1,2 u discharge channel) (情報源)TEPCO
(Ru−105濃度)34(Bq.L-1)

43 (試料採取時間)2011/3/23 14:25 (採取場所)Around Iwasawa shore of 2F (approx 7km south of 1,2 u discharge channel) (情報源)TEPCO
(Ru−105濃度)33(Bq.L-1)

53 (試料採取時間)2011/3/24 9:30 (採取場所)around North Discharge Channel of 2F (around 3,4u Discharge channel) (情報源)TEPCO
(Ru−105濃度)56(Bq.L-1)


05. 2015年4月02日 14:24:32 : ove5LMMebr
やぐや→やぐら

の間違い。

あと、コップ状にぐるりと漏水防止壁で囲む、
は工法と予算の関係で無理だろう。
実際には不完全な措置のままに真水を注水しながらの作業になると思う。

当然溶解核燃料に触れた水は汚染されて染み込むし、
仮に溶解核燃料が回収された後には問題となる、
汚染水タンクの増設に原子炉そのもの、施設全体の処分…

膨大な時間と金が掛かる、
本当にとんでもない負の遺産を抱え込んでしまったものだと
つくづく思います。


06. 2015年4月02日 15:26:35 : rZiSY0d1EU
福一に原子炉をひとつだけ設置する
という選択肢は最初から無かったのだろうな。

危険なモノを、戸建て住宅のようにつくって
施設建設費を割安に、安全施設も御座なりに

作ったのだろうと想像出来る。原子炉建屋が
6棟もひしめき合って建っている今の状況で

は、平常時の火災対応は出来ても炉心溶融は
素人目にも打つ手はひとつも無いと分かるよ。

福一から学ぶ事は建設費を何割か減らすため
一区画に複数建設した原子炉群は、決して

再稼働してはいけないという教訓だよな!
ただしひとつだからといって、地震で冷却

パイプが破断したという真実は、日本で原発
再稼働は不可能と言う事に行き着くだけだ。



07. 2015年4月02日 15:36:32 : yUDqv3T4uU
そういう工法を取るには、燃料の位置と状態が明確でなければできない。どうやって確認するんだ。とりあえず「見あたらない」ことはわかった。では、それはどこにあるのか。それと状態がわからないことにはどういう工事をすればいいかもわからないではないか。

08. 2015年4月02日 19:47:06 : E0zHQw6A1I
笑わす出ない。今頃何をぬかしている。もう4年以上も経っている。

こんなことは事故直後からわかっていたこと。水棺 笑わすでない。
どこにあるかもわからず近づくことさえ出来ない燃料をどうやって水棺するのだ。

原子力村の頭はすでに放射能の棺桶に入っているのか。


09. 2015年4月02日 23:20:53 : rwgORSmgTI
だらだらと引き延ばすことにより巨額な利権が発生する。
かと言って早急な解決策などありゃしない。

結局シロアリどもに食い散らかされ続けることにならざるを得ない。
この国は亡びるしかないのだろうか?

やはり革命でも起きないことにはどうしょうもないのだろう。


10. 2015年4月02日 23:25:00 : Qk0z0gVGLY
メルトスルーしてもぬけの殻の炉を水棺にして対策したとドヤ顔するのか。

メルトダウンを今さら大々的に言い出したのはメルトスルーした燃料が今に
なって地下で大変なことになっているのを隠すため、とおれは読んでいる。

作業員が作業できないレベルになるとどうなるのか。考えただけで恐ろしい。


11. 茶色のうさぎ 2015年4月03日 13:29:42 : qtmOTsgWNIsK2 : kCQHSxwDRE

だよねー。! コメントするのもアホらしー。! まだデブリが容器内だってさ。!笑w


12. 2015年4月03日 16:45:51 : 3JPAC0m2hM
燃料はとっくに地球の中に逃げ出してるのに、現実と希望を混同してまだ格納容器にいることにするとデタラメな前提を立てた茶番計画。

地球に逃げ出してる根拠は、米国の研究機関(サンディア国立研究所など)や日本のJNESによるデブリ・コンクリート反応の試験結果による温度低下と浸食速度の関係や米原発企業によるメルトダウンシュミレーションなどに加え、福1の初期の非常給水タイミング・給水口とデブリの位置関係・単位水量などの状況、初期対応における再三に渡る作業失敗・機器故障など考えれば推定できることで、これらは阿修羅でも再三書いてきたので改めては言わない。

かつて、日本機動部隊のミッドウェーの大敗戦をその詳細な戦闘経過とともに敗因を分析し、超エリートの軍人を養成する米陸軍ウェストポイントをはじめ米空、海軍士官学校の教書にもなり、また各国語に翻訳され戦史として世界的に極めて高い評価を受けた、「ミッドウェー」という名著がある。

この本は、戦中を通じ常に機動部隊と行動を共にした機動部隊航空参謀奥宮正武中佐と真珠湾空中攻撃隊総指揮官淵田三津男大佐の共著による。
両氏はミッドウェーの戦闘に参加しその悲劇を目の当たりに見ている。本書のなかで奥宮が敗戦の原因を軍事戦略面、作戦指導面、人心面にわたり網羅的に総括しているが、「悲劇に追い込んだわが国民性」という末項で、兵術面の数々の敗因を分析すると「日本人の国民性」に帰着すると断じている。この一節の中の「ミッドウェーの敗戦」という言葉を「福1原発事故」という言葉に入れ替えれば、まさに国家犯罪と断じてよい福1原発事故処理に恐ろしいほどそのまま当てはまる。

「ミッドウェー」は、戦争責任をうやむやにする「一億総ざんげ」や、米占領軍に対する気遣いの風潮のなか「軍」や「戦争」という言葉が禁句に近かった昭和26年、63年も前に書かれたものだ。そのため当時出版には各方面から圧力があり非常に困難であったという。そのような風当りの強い中、鋭い洞察力で「悲劇と国民性の関係」を、国と自らも含む国民に突きつけたのが奥宮氏と淵田氏である。

その一節をやや長いが以下に引用する。
今の犯罪政権と犯罪東電、マスゴミ、御用学者がやってることを、とうの昔に見抜き糾弾してるような一節である。

*****************

「こうして敗因を分析してみると、思い当たることは、これらの敗因がわが国民性に直結していることである。
いま、敗因を分析して検討してみれば、もちろん兵術上の数々の戦訓を見いだすことが出来る。しかし戦争を放棄した日本にとって、今後この戦訓を再び活用することはないであろう。
だからといって、回顧するのも不愉快な過去の戦争のことなどについては、耳を覆い、眼を閉じ、口をふさいで、闇から闇へほうむっていいわけのものではない。敗戦とは天文学的に高価な代償の所産である。その敗因を徹底的に分析することは、日本国民として、まことに心の痛むところであるが、これについて逃避的であってはならない。真実を掘り起し、その因果を見極めて、今後の我が国のあり方についての貴重な教訓としなければならない。
ここに敗因を分析する意義がある。そしてそれは単に兵術上の原則やエラーをさぐることではなく、わが国民性への反省でなければならない。
この立場に立てば、ミッドーウェー海戦は、わが国民性の欠陥を、見事に暴き立てた戦いであった。これまで述べてきた数数々の敗因には、その根底にことごとくわが国民性の欠陥が潜んでいる。合理性を欠くわが国民性は、やることなすことが行き当たりばったりで、相互の間に理屈が合わない。セクショナリズムの国民性は、ものをみる視野が狭く、やることが独善的である。因習から容易に抜け切れない国民性は、気がついても、ただちに180度転換の進歩的革新を行うことができない。熱しやすく冷めやすい国民性は、すぐ思い上がって相手を見下げる。かと思うと自主邁進の気迫に乏しい日和見的な国民性は、他力本願になりやすく、卑屈な事大主義ともなる。合理性を欠くために、希望と現実を混同して、漫然とことに臨み、敗れてのち、初めて名論卓絶を述べる。
数え立てればきりがないのだが、事実これらの国民性の欠陥が、ことごとく圧縮されてこのミッドーウェーの敗戦に現れている。
個々の戦士や部隊の、賞賛に値する努力も犠牲もなんら報いられるところはなかった。大の虫を生かすために小の虫を殺すということは知ってはいても、それを具体化する研究も訓練も積まれていなかった。つまり団体としては未完成だったのである。
これが日本の国民性の欠陥である。そして我々の不幸の原因はここにあった。」

**************



13. 2015年4月08日 02:50:25 : taFccadexM
どうせメルトアウトしたデブリなど危なくて取り出せないんだから、今後はまずデブリの位置を正確につきとめ、デブリの水による冷却を続け、放射能を含む蒸気は建家カバーでしっかり、包み込、原発建家から漏らさないようにすべきだろう。

いまの状態が続いたのでは海の汚染や酷い福島の汚染は続き、福島から逃げ出さい住民は今後、重大な病気にかかる可能性が高いだろう。これは関東など福島以外にも言えることです。まずいことに、福島では農産物の出荷が震災前なみに復活してきているので、福島産が関東や中部・東北など全国に流通しそうですので、悲しい予想をしなければならないのですが、今後10ー30年くらいの長期的には、福島産農水産物で、多くの日本国民ががんや白血病や脳梗塞などに倒れ、日本の人口は、今後大幅に減って行きそうです。太平洋の島々の島民にも同じ運命が待っていそうです。


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