読売新聞は、原発推進新聞。またアメリカいいなり新聞。
安倍支持阿呆新聞、日本の穀つぶし。

根本的な問題に　ナゼ触れない
　
税金返せ！

甲状腺がんが、子どもたちだけでなく、成人においても増加していることを伝える記事かと思ったら、違っていた。

ベラルーシの場合は、成人の場合は、事故当初から右肩上がりに、増加して行く。

成人の甲状腺がん発生率は、２０年間で、６００％増加する。

詳しくは、以下のグラフで確かめられたい。

＞Figure 6.5. General thyroid cancer morbidity for Belarussian children and adults after　the catastrophe (National Belarussian Report, 2006: fig. 4.1).

さて、福島県県民健康調査検討委員会甲状腺検査評価部会は、５歳以下の発生がないことを理由に、放射線被曝の影響を否定している。

確かに、ベラルーシの場合、先行検査に当たる期間に、５歳以下で２人の甲状腺がん発生がある。

けれど、年齢分布を比較すると、福島県とベラルーシのそれは、非常に相似していることが分かる。

http://www.asyura2.com/15/genpatu42/msg/409.html#c7

目立つが小児甲状腺ガンは増えたと言っても数は少ない。放射能のせいで、ありと
あらゆる病期が増えているはずだ。とくに老人の痴呆症は深刻だ。これにも東電から
金をとるべきだ。もちろん電気代をあげてはいけない。

大人も子供も甲状腺がんだったら、
医療費を公費で面倒見るって。

面倒見なきゃ、患者がふえて
すぐにでも大騒ぎになりそうだから
ということだ。

健康不安を取り除くためではなく、すでに治療を要する段階だからでしょう。
ならば予算案に記載されるべき名称は、「放射線被ばくによる健康被害対策事業」とすべきもの。

違うよ、そんな医療事情じゃないよ。
理由は明白、「福１放射能ばら撒いてガンにした」その責任から。ただそれだけのこと。

つまり「甲状腺癌は放射能のせい」ってことを認めたわけさ。

そんなのは口が裂けても言葉じゃ言えないから口の代わりに金で謝ったことにしようってわけさ。

次に増えるのは白血病だが、これも医療費は無料になるのかな？

医者は知ってて騒がなかったのか？　福島医大は医者の自費で治療しなさいよ。

お決まりの”風評被害”の掛け声はどうなった？

記事をよく読むと、事故時18歳以下だった福島県民となっていますね。大人の甲状腺ガンも
相当数増えるでしょうけど、これは見ないのかな。

事故時ヨウ素の被爆量が多かった人は一生年2回（転移によるガン死を避けるとしたら）
の検査をうけつづけなくてはならない。福島県はそこまで面倒見れるのかな。増税はやめて
ね、東電の社員の給料減らして金を用意してね。

　　★☆：【 低・線・量 】汚染地帯からの報告　ＮＨＫ　　第２回　の　要点

　　　＜＜第二世代の慢性疾患率>>　３１万９３２２人の子供　　ウクライナ

　　　　１９９２年　　　　　　２００８年

　　　　　２１．６％　　　　　７８．２％　　　

　　　＊琉球大の大瀧教授のヤマトシジミの交配でも、第三世代も奇形が現れた

＝＝＝＝

　　★☆：被災者の腫瘍以外の死亡原因　　　成人　２００７年

　　　　　　
　　　　　８９％が、心疾患　　　ウクライナ放射線医学研究センター

＝＝＝＝

　　★☆:成人被災者の慢性疾患率　２００８年　ウクライナ放射線医学研究センター

　　　　　１９９８年　　　　　　２００８年

　　　　　３１．５％　　　　　　７８．５％

＝＝＝＝

　　★☆：子供の甲状腺がん　人数　コロステン市

　　　　　１９９０年　　　２００１年　　　２００６年　　　２００８年

　　　　　　６３人　　　　　３７５人　　　　４７４人　　　５９１人　　　　

　　　
　　◆福島で１２６人と仮定すると、２倍になるので、同じ増え方をすれば、一年間で新たに

　　　　　　２０２６年　　　２０３１年　　　２０３５年　　　

　　　　　　　７５０人　　　　９４８人　　　１１０２人　　が発症する・・・

　　　＊あと１０年も経つと、福島県全体でも、毎年１０００人以上の子供が発症の可能性も？？

　　　　　　★：原発から１４０キロ　＆　★：５ｍＳｖ／Ｈ以下の地域で、これです・・・

　＝＝＝＝＝＝

　　　あくまでも単純計算なので、これ以下なのか、これ以上なのか、風向き、近くの地形、
　　　ホットスポット、マイクロ・ホットスポットなどの有無、産地偽装食品、汚染水、
　　　海水のトリチウムの蒸発分の吸引、マスク着用、食材の吟味、

　　　などなど、条件は夫々なので、時間以外は答えを持ちえません。

　　　低線量地域でさえ、この惨状です・・・

　　　　子供の甲状腺がんなんて、氷山の一角です・・・・

　　　　　これが、アンダー・ザ・コントロールの、放射脳のナッツと官僚と越後屋たち・・・

＝

　　★：５ｍＳｖ／Ｈ　　間違い

　　　　　　　　／年　　です。

　　　年間２０ｍＳｖなど論外ですね・・・

＝

　　もう一つ、コロステン市は、６万５千人の人口です

　　　現在、浜通り４０人位、中通り４０人位、会津３０人位

　　　　　人口密度が格段に大きいので、福島市も郡山もいわきも・・・？？？？

＝＝＝＝

　　★：人口６万５千人の町で、年間に６００人とか７００人も子供甲状腺がんは増え続ける現実

　　　http://www.nature.com/srep/2013/130429/srep01742/fig_tab/srep01742_F3.html

　　　この地図の地域は、修羅場ですよ・・・

　　　＊地図どおり、以前、敬老の日に狭山茶（埼玉）が配られるも、１４００Ｂｑ／ｋｇものＣｓ
　　　　が出ちゃって、全て回収された。
　　　＊神奈川茶や静岡茶も１０００Ｂｑ／ｋｇを超えていた。

＝＝＝＝

　　　　北海道も脱原発で頑張ってほしいですね・・・
　　　　沖縄も負けるな！！！
　　　　太郎ちゃんも、泉田さんも、古賀さんも・・・・

＝

これらが原因で人がバタバタ死んでいるのだが、政府は認めようとしない。
認めたら補償がばく大な額になり、日本が潰れてしまうからね。

がんの中で甲状腺がんが多いのは、ヨウ素131が甲状腺に蓄積されやすく、
ダメージを受けるから。

これから激増するのは白血病。
その次ががん。がんは事故後7年目当たりから増えてくる。

　　日本人絶滅音頭だ♪♪　　　

世界政府いるミーの走狗えらいさんは確信犯♪　　世界人口５億人♪　　　添加物やら経済危機やらどんどんぱっぱ♪　　

　　　しかし、昔から言われてた放射能アジェンダを本当に実行するとはたまげたわのう　　次はニューヨーク沖に隕石爆弾ってか　それともポールシフトか　

人口6万5千人だと、大雑把にみて各年齢に100分の1の人口が配分されるとみて、各年齢
650人となる。

子供が大勢死ぬので子供を多く作るとして2倍の年間1300人くらいだろう。年間650
人だから、その半数が甲状腺ガンになるのか。日本では福島事故前5万人にひとり
くらいしか小児甲状腺ガンにはならなかった。二人にひとりが小児甲状腺ガンにな
ったら大変だ。

チェルノブイリ事故から相当年数たっているので、いまの死者はセシウムの被爆が原因かな。

ヒロシマ・ナガサキのようにモルモット扱いされてるんだよ（泣）

>>チェルノブイリ事故から相当年数たっているので、いまの死者はセシウムの被爆が原因かな。

＜＜と、思われます。

　ただ、チェルノブイリの住人らはきのこなどが高線量とは知らないで食べましたので、既に知識
　のある日本人は、それに比べると、かなり、被害を減らせると思います。

　しかし、汚染水垂れ流しによる魚のＳｒ・Ｃｓ・Ｈ３の被害、水蒸気でＨ３を吸い込む被害、に
　にみ向き合うことになるので、どの程度の被害になるかは、そのときにならないと分からないで
　す。

　本日、ＣＮＮでは、福島の汚染海水のＣｓが米国の海岸に到達したことを確認・・・と報じました。
　ちょっと早目なのは、台風などで、海の表面がかき回されたからでしょうかぁ・・・

＝＝＝＝＝＝＝
　
　　　カドミウムだけでも基準を上回り、秋刀魚などは中国もロシアも、日本産を返却しています。
　　　きのこを食べずとも、魚を食べる日本国民なので、個人差や地域差が大きく出ると思います。

　　　
　　　★☆：日本は殆どが山＝【放射能の貯金箱】です。

　　　風で舞い降り、雪解け水や雨水で、麓に流れ落ちたり、乾いたら粉塵になって舞い上がります。
　　　コロステン市とどっちが危険なのかは、時間を掛けてみないと、？？？？？

＝＝＝＝

　　　活断層の真上に住むのと同じで、避けれるものは出来る避ける・離れることしかありません。

　　　☆：報ステでの三田院長の特集報道をひねり潰した政府・・・これが答えでしょう！！！

＝＝＝

　　これも面白い〜〜★☆：＜＜医者が飲まない【危険な】クスリ>>

　　　http://bator.blog14.fc2.com/blog-entry-2748.html

　　　
　　　過去に大学病院の医局に勤務してた医師から聞きましたが、製薬会社から研究費を
　　　貰わないと足りないので、薬の評価は、【 数字操作 】しろと言われるそうです。
　　　逆らうと、医局から外部に飛ばされます。
　　　どこに行っても、医師会が地域を支配してるので、簡単には公言できません。

　　　ノルマもあります。
　　　年間の手術数など・・・、だから、数をこなす為には時々は手抜きも仕方がない。

　　　こんな調子なので、福島医大や国の対応など、信用できるわけがありません。
　　　水俣病時のときと、全く同じ対応の繰り返し・・・となっています。

＝＝＝＝

　　　　全てがこんな調子なので、東電と越後屋や悪代官らのプロパガンダに屈せずに、
　　　　夫々が、賢くわが身を守るしかありません・・・

　　　　★：市川定夫名誉教授がＷＨＯから貰った資料では、

　　　　　非常に低線量の内部被爆者と、高線量の人とは、がんの発症率が全く同じ・・・です。
　　　　　何故か分かりませんが、中程度の内部被ばく線量に人は低い発症率です。

　　　　　だから、コロステン市＝＝年間【 ５ｍＳｖ 】でも、大勢が発病したのでしょうかぁ・・・

　　　　　ちなみに、ＷＨＯ資料とは、欧州全体を集計した資料（図）です。

＝

　第一世代抗ヒスタミン薬
　第二世代抗ヒスタミン薬
　第三世代抗ヒスタミン薬

　Ｐ○顆粒などは、第一世代抗ヒスタミン薬が入ってます。
　医者では自分が飲まないと言う人が少なくありません。
　Ｐ○顆粒には他にも沢山の種類が内包され、眼圧が上がる人が居るとか、
　ハンドブックに記してない副作用もいろいろ分かってるようです。

　薬のハンドブックは、新しい薬のページは増えますが、古い薬のページを書き換える〜
　〜新たな副作用を追記する〜ことは滅多にありません。
　手間隙が掛かるのに、売り上げが伸びなので、出版社が嫌がったり、製薬会社が新たな
　副作用を出版社には告知しない〜病院関係には送付する〜からです。

　勉強不足の開業医など、知識すらありません・・・

　★☆：大きな総合病院などなら、関係者内ではタイムリーに話題になるので、

　　　　医師・薬剤師・看護師・・・らが、正しい知識を共有しています。

＝＝＝＝

　　　この程度でも、一般人には全く知らされては居ないので、

　　　　　被爆は勿論、震災一つとっても、自分が賢くならないと、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　生きてゆけない時代だと思います。

＝＝＝

　　　１０年後の日本は高齢者だらけで悲惨極まりないはずなので、

　　　　　震災に遭ったり、副作用や医療のモルモットで不愚者になったりしてしまったら・・・、

　　　こんな時代に、積極的な平和戦争＝鬼畜米国と共に世界の警察気取り・・・とは・・・ナッツ

＝＝＝

疑問に思ったのは、放射性ヨウ素の半減期が８日で、何日もしないで無害なレベルまで落ちたはずなのに、４年もたって今なおなぜ甲状腺がんが増加傾向にあるのか？ということです。
甲状腺がんの進行が比較的遅いというのはネットで調べてわかったんですが、それでも４年も発見されないことは無いだろと。

で、考えたら、初めに強烈なのを喰らってその後もジワジワとダメージを与え続けられているとするとそうなるかもと、ちょっと納得しました。

　　春に雪が降りそうな・・・。雪は良いけど、猫の盛りがうるさい・・・ついでに・・・

>>放射性ヨウ素の半減期が８日
＜＜実は、これは概ね？？？、間違っているんです。

　　★【 環境ヨウ素１３１ 】　と　【 生体内ヨウ素１３１ 】　とは、半減期が異なります。

　　　８日間は環境ヨウ素１３１の半減期です。
　　　その辺に転がってる奴が、環境ヨウ素１３１です。

　　　植物に取り込まれると、半減期は一ヶ月とか二ヶ月に伸びます。
　　　甲状腺に取り込まれたヨウ素１３１の場合、【 ６０日間〜２６０日間 】となります。

　　　しかも、ムラサキツユクサでは、２００〜１０００万倍に濃縮されます。

　　★【 骨に取り込まれた半減期 】

　　　　　Ｓｒは、５０年間　　Ｐｕは、２００年間　　に延びます。

　　　　　　何かと結合することで安定になるために、半減期が増加します。

　　　これらの詳細な資料はＷＨＯがまとめたもので、外部には殆ど出てません。
　　　市川教授は全てを持っています。世界的な権威なので、ＷＨＯから貰ってるからです。

＝＝＝＝

　　横浜の小中学校でも、毎年、ｍ２当たり８０００〜１５６００ＢｑのＣｓを被っちゃってるのに
　　宮城から静岡・山梨までも、修羅場になるんでしょうねぇ・・・

　　http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000061269.html

　　２０１４年でも、山梨のきのこは、７７０Ｂｑ／ｋｇのＣｓが検出され、出荷停止、

　　★：これ以上はなかなか下がりません。だから、絶望的だ・・・と山梨ＴＶが流した。
　　　　東電は毎年欠かさずに、賠償金を支払っています。

＝＝＝＝＝

　　　　きのこ以外にも、山菜や野生のイノシシ（福島１００００Ｂｑ／ｋｇ）も熊も鴨も、
　　　　きのこを食べる動物、山菜を食べる昆虫→→→それを食べる鳥→→→やがて人間に・・・

　　　　岡山大学の医学部・津田教授の言う通り、何も考えないで暮らしてる多くの日本人は、
　　　　１０年後には地獄の４丁目・・・です。
　
　　　　放射能も嫌だけど、飼い主は猫の虚勢を・・・これも、公害・・・災害・・・春・・・
＝

一度被爆すると、それは履歴となって一生ガン増加の傾向は続くのです。
だから、検査をし続けなければなりません。その検査の頻度を確定するためにも
事故直後の放射性ヨウ素の被爆量を測定しなくてはならなかったのですが、日本
政府はやらなかったし、ある大学ではいくらか測定しましたが、その測定データ
を隠蔽しようとしているようです。

「ベラルーシ共和国における甲状腺がんの発生推移」
http://www.sting-wl.com/tag/%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%8E%E3%83%96%E3%82%A4%E3%83%AA-%E7%94%B2%E7%8A%B6%E8%85%BA%E3%81%8C%E3%82%93-%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95

このグラフでの年齢は、それぞれの年に何歳であったかを示す。

1986年のチェルノブイリ事故で被ばくした子どもには、5年ほどすると甲状腺がんが増えだし、
9年目でピークになる。
その後、この子どもらは成長して若年者のグループにはいるが、そのピークが2001年、
その後、成人になり、またピークを作る。

つまり、子どものときに被ばくした世代は、歳を取っても発ガン率が他の世代に比べて
際立って大きい。

子どものときの被ばくの影響がいかに大きいかをよく示している。

だから、子どもを避難させろと言っているのだ。

それはちょっと信じられないなー
たかが化学反応が、元素が変化しようとする力に影響を及ぼすとは考えられない。
もうＷＨＯっていうレベルじゃなくて、どっかの素粒子研究所くらいの研究報告レベルだと思うけど。

【10月10日 AFP】福島県は9日、東京電力（TEPCO）福島第1原子力発電所事故による放射線被ばくで甲状腺異常の危険性にさらされているとの懸念が広がる中、18歳以下の子ども全員を対象に甲状腺検査を開始した。対象となるのは約36万人で、生涯にわたって継続的に検査が行われる。

　1986年に起きた旧ソ連のチェルノブイリ（Chernobyl）原発事故では周辺住民が甲状腺疾患を発症したこともあり、福島県の多くの保護者が検査を求めていた。甲状腺疾患は放射線被ばくに関連する場合もある。

　検査に先立ち、福島県から避難した子ども130人を対象に行われた非政府系の検査で、子ども10人から甲状腺のホルモン異常などの異常が見つかったばかりだった。だが検査を行った医師らは、異常と原発事故との関連性は明確ではないと付け加えている。