ヨウ素は半減期が８日だから将来の補償裁判に備え、原発事故後の体内被曝量を至急検査する必要があったが、あの混乱状態でそれは無理。

せめて被爆地の線量を計測するべきだが、政府が作為的にさせなかったことは過去に証言がでている。

日本の官僚は優秀だからSPEEDIも含め、隠蔽したほうが自分たちの為になることを知っていると言うこと。

但し、保険は放射能免責だから、そこまで考えての判断なら凄すぎる。

原子力ムラのあなた、私の目を騙せると思っているの !!
誰に言われて阿修羅のコメント欄を汚しているの !
管理人さんにあやまりなさい !

相変わらず意味不明だな

http://www.nsr.go.jp/archive/nsc/mext_speedi/
　空気中のヨウ素131を呼吸によって取り込むことによる１歳児の甲状腺の内部被ばくについての積算線量(等価線量)は、SPEEDIによる空気中のヨウ素131濃度分布の試算結果に基づいています。この試算は、1歳児が1日あたり24時間屋外にいるというきびしい仮定の下に行ったものですが、幼児の内部被ばくを予防するという観点から3月23日に第1回の公表を行いました。
　 　 　この結果を踏まえ、3月26日から30日にかけて、上記の試算で線量が比較的高いと推定された地域で、原子力災害現地対策本部において小児甲状腺被ばく調査が実施されました。その結果、スクリーニングレベルを超える例はありませんでした（第31 回原子力安全委員会 資料第4-3 号）。
　 　 　原子炉の状態が比較的安定となるのに従って大気中のヨウ素131濃度は低下しており、このために積算線量は4月6日以後、あまり増加していません。
　　（3月12日午前6時から3月24日午前0時までの積算線量）
　　（3月12日午前6時から4月6日午前0時までの積算線量）
　　（3月12日午前6時から4月24日午前0時までの積算線量）