避難大作戦の、井戸川さん、しか居ないんだよー。！　福島県民を助けてねー。！命を。！　がんばれー

またくるねー。！　うさぎ♂

　　だれひとり責任をとっていない！

こんなバカなことを平気でやる国がわたしたちのこの国である。
事故発生当時の政権である民主党というのはそもそもいっさいの責任をとらない政党であった。それは自民党も他の党もそうだ。
特定の人間が責任をとらないということは「集団」的に群れる傾向性をもつ。
どうしてこんなめちゃくちゃな政治行政が行われているのに国民は黙っているのか。
そのキーワードのひとつが「事故の責任は大人全員にある」という京大原子力実験所の「反原発」のヒーローの発言である。
「事故の責任が大人全員にある」ということは、逆にいうと特定のだれかには責任がないということである。

責任というものは権限に付随してくるものだ。権限のないところに責任はない。

原発政策や原発の運営などに権限をもって関与したものに事故の責任があるのは当然だろう。
元京大原子力実験所の学者の発言は、そのことを曖昧にさせる。
「大人全員責任論」は、日本が戦争に負けたとき天皇の責任問題が生じたとき。それを目くらましさせるために生じた「国民総責任論」と似ている。つまり国民全員に責任があるのであって、特定のだれかが悪いわけじゃないという論だ。

小出裕章という御仁の発言をかえりみると、ひとつひとつがとてつもなく計算された謀略性をもっているとわたしはおもう。

　　だれひとり責任をとっていない！
積極的に推進した者は牢屋に入るべきだ！
と言ったのは小出氏
「ポチは一切語らない」

そして小出氏を断罪する。 「ポチなる星の下に」は緻密に計算して書いてる
つもりだがいかんせん「お花畑のポエマー」誠に残念である。

本題

>被ばくの影響を主張した福島原発事故の裁判はこれが初で、結果次第では他の
>多くの方にも影響を与えることになるでしょう。是非とも今後も井戸川氏の裁
>判の動きには注目したいところです。

金額は最大での見積もりでは無いかと思う。
意義のみを問う1円でアピール、適正でのアピール、最大でのアピール

今回、恐らく最大でのアピールでは無いかとおもう。
ならばコレは今後の賠償訴訟額の判例となる行方を左右する重大な裁判

見守る必要がある。(良い弁護士も付いている)

貴方は、結局はすべてと言って良いほどに、小出先生に批判の矛先が向くのですね。小出先生の「大人全員に責任がある」との発言はその通りだと思います。
こんな危険なもので電気を起こす事を容認した責任はこの大人全員にあるという事は当然の結論だと思います。その通りです。小出先生の発言は間違っていません。

ですが、これが、だれも責任を摂らずに良いという事に帰結するものではありません。当然この発電システムを導入した一番の責任はこの国の政治家と電気会社にあります。責任も当然東電や政治家、関係各省の役人、専門家にあると思います。貴方はいろいろな場面で、事の真意を無視して極端な結論を引き出す天才だと思います。特に小出先生に結論を押し付ける様は「犯罪的な天才」だと思います。小出先生の発言の「大人に責任がある」のはその通り、でも小出先生は、そうだからと言って、政治的な責任や東電の責任まで無いとはおっしゃっていません。あなたはそこの偏った理解が違っていると思います。

小出先生批判での「大人がなるべく汚染食物を食べて、子供には汚染の無いものを食べさせる」とおっしゃった事まで「大人は汚染食物を食べろ」と言ったと短絡的な批判になっています。「第一次産業を守る」と言う発言も「福島での」という発言は聞いていないのですが?本当に小出先生は汚染している福島の土地で作物を作ってそれを食べろとおっしゃったのですか?私は聴いた事がないのです。ましてや、子供たちや住人をその汚染地域に縛りつけたり、戻れとおっしゃった発言も聴いた事がありません。

事故が起こってしまった現実では、汚染食品が出てしまう事はもう仕方のない事、それならば汚染されたものを大人が引き受け、汚染の無いものを子供に食べさせるという考えは現実として当然のことだと思います。18禁とか６０禁という発言も責められていますが、要は子供を守る為には放射能に鈍感な年寄りが引き受けるという事だと思います。でも講演では本当は60歳であっても18禁レベルのモノを食べて欲しいとおっしゃっていました。子供を守る為にはやむを得ずの小出先生の現実的発言だと思いますのでコレも批判するには当らないと思います。

瓦礫にしても、理想は一箇所にまとめて移動させず焼却せずが正解だそうです。チェルノでは事故処理に使った膨大な機械や車両、ヘリコプターなどをそのまま一箇所に集めて汚染場所にそのまま放置しているそうですが、日本はソ連のように土地が広くありませんので、やはり現実に事故が起こってしまった今は、瓦礫の処理がなされなければ復興も出来無いと言う現実がありますから「しっかりとした汚染物質をキャッチできる装置を施した上で］と言うただし書き付きの瓦礫処理賛成だったと思います。コレも現実を見据えた上でのひとつの考え方ですから、批判されるものではないと思います。

このように、貴方の小出批判は全てと言って良いほどに、小出先生を批判する為に精力を傾け、極端に偏った見方での批判になっています。挙句の果てには喜んで事故を語っているとか、顔がニヤケているとか、一升瓶を置いて語っているとか、ゲップがどうとか、たらふくのんで食ってとか、顔がどうとか、全くおかしな事まで持ち出して小出批判に明け暮れています。批判すべきは、東電や政府、政治家の責任だと思います。批判の方向が間違っています。小出先生は間違った事はおっしゃっていないと思います。間違っているのはあなた方の捉え方と理解の仕方だと思います。

どうぞいい加減になさって下さい。
批判の方向のご一考をお願いします。

困った人だなあ。
あなたみたいな善人ぶった人が、逆に日本中の子どもたちを殺しているということになぜ気がつかないのですか？
もうすこしご自分で勉強したり調べたりして、ご自分の頭でしっかり物事の道理を考える習慣をつけてはどうですか？
たとえば以下の発言。

「第一次産業を守る」と言う発言も「福島での」という発言は
聞いていないのですが?本当に小出先生は汚染している福島の
土地で作物を作ってそれを食べろとおっしゃったのですか?
私は聴いた事がないのです。

あきれてものもいえない。何百回何千回と講演やインタビューのたびにいっているし、ネット上にも動画にもあふれかえっていますよ。あなたこんな基本的なことすら調べないでなにを呑気なことをいってるんですか。話以前、議論以前の問題です。
もう一度、じぶんでちゃんと真剣に熱意をもって小出裕章の発言を調べてから反論してください。

>「第一次産業を守る」と言う発言も「福島での」

確かに「福島の」った時があるのは私も確認してるよ。
ここは「ポチなる星の下に」さんの言い分も一理ある。

でも多く語っているのは福島限定で無い「一次産業を守るべき」の回数が多いね。

>あなたこんな基本的なことすら調べないでなにを呑気なことをいっ
>てるんですか。話以前、議論以前の問題です。

ソックリそのまま「ポチ」に返す！何度も「ポチなる星の下に」さんに言ってるだろ！
貴方の発言を担保する小出氏の動画なり書き下ろしなり早くだしなさい！
なーんも出さずに人様に何偉そうに講釈たれてんだ？
(詐欺師でしょうか？その通りです)(息吐くように妄想を語るな！)

そちから要望すれば小出氏の動画は「知る大切さ」いつでも出すよ！でもな
「如何なる星の下に」が一体何を見てそう述べているか？が大事じゃないのか？
(ポチに言い逃れさせたくないんだよ私は)

>何百回何千回と講演やインタビューのたびにいっているし、ネット上に
>も動画にもあふれかえっていますよ。

そんなに溢れているから手間かからんだろう、貴方の小出像がどれだけ歪んでいるか？
又は正確に捉えているか？皆に示したらどうだ？

この動画の最初に小出先生は、福島の全域殆どは放射能管理区域になってしまったとおっしゃっていますね。東京の一部を含む東日本もそうなのだとおっしゃっています。放射能管理区域とは「住んではいけない」「そこで食事をとってもいけない」と言う地域ですから、理想の数値としては当然その地域では作物を作ってはいけないし、出来た作物も食べてはいけない地域という事になるのだと思います。事故前の理想が当てはまる現実ならばそうなるのだと思います。

ですが、この動画でのインタビュ者の設問は、福島に住みたいという住民と、福島で農業を続けたいと言う農家の人がいる場合にどうしたら良いのかという質問に答えた小出先生の発言でした。理想は、放射線管理地域ですから「住まない」［農業はしてはいけない」「そこで取れたものは食べてはいけない］になるのだと思いますけれど、現実は事故が起こってしまい、尚且つその地域に200万人の人々が住み続け、農業で生計を立てている人々が実存し、それを希望している人々がいらっしゃると言う現実を踏まえて、小出先生が質問に答えられています。

小出先生は、実際に事故は起こってしまったとおっしゃって、現実として事故前の理想の数値や理想の実現は不可能になってしまったのだとおっしゃっています。その現実を踏まえて「事故が起こってしまった以上放射能とは共存せざるを得ない」とおっしゃっています。その放射能との共存と言う現実を見据えて、福島に住み続けたい、福島で農業を続けたいという人々の要望を聞くとしたらどうすればよいのかと言うインタビューに答えています。

その福島の人々の要望を、現実に照らして考えれば、その地域の放射能数値をしっかりと測定し、住める程度の数値まで移染して住むしかないとおっしゃっています。そこで取れた農作物もしっかりと測定し、その作物は子供には与えずに大人の責任として大人が引き受けて食べるとおっしゃっています。福島の方々の要望と現実を見据えたうえでの発言なら、この小出先生の発言も一つの考え方だと思います。現実としてその様な条件下にこの日本は置かれてしまった。そして放射能との共存はしなければならなくなってしまったと言う設定での先生のお話だと思います。

事故前の理想の数値を目標とするなら、国民の殆どがこの日本から脱出し汚染されない土地に住み、日本では無い汚染されない土地で農業・漁業をするしか無いと言うことだと思います。住まず、作らず、食べずは一番の理想ですが、事実として、もう事故が起こってしまって、日本全土が汚染され尽くしててしまった現実を考えたなら、もう事故前の理想は現実と合わないから仕方が無いと言うお考えなのだと思います。

ですから、住むなら、作るなら、食べるなら、測定をしっかりし、移染もしっかりと行いと言う先生の一つの考え方だと思います。そしてその食物は大人が引き受けて食べると言う現実論になったのだと思います。福島の第一次産業も守りたいと言うご意見も、地元の方々の要望を考慮し、今の現実を見据えた上で出された一つのご意見だと思います。福島に愛着を持っている農家の方々に寄り添った現実を見据えた上での変節だと思います。

ただし、測定と移染をしっかりとした上でというただし書きつきですから、現実を受け入れなければならないこの状況下ではその先生のご意見も一つの現実論だと思います。現実を無視した理想論では、もう立ち居かないのだという先生の一つの考え方と判断だと思います。理想どおりにしたいのは本音ですが、出来ない現実があるという事なのでしょうね。