本当は動かしたくないんでは・・・？

　トロトロしとったら

　火山国鹿児島が吹っ飛ぶぜよ！

　盗電の次に末代まで忌み嫌われる

　日本国民の敵は

　九州電力である！

それは、新岳火口だけでなく、中腹からも水蒸気の噴出が見られる点だ。

新岳が、水蒸気爆発によって山体崩壊する危険性はないのか？

山体崩壊は、同時に高さ１０メートルを超す津波を引き起こす。

川内原発は、口永良部島から１５０キロ離れている。

しかし、津波の最大波高の想定は６メートルだと聞く。

川内原発周辺には6つもの火山が有ります、正気の沙汰では有りません。

これでもまだ無視しようとしたら、もっと大きいのが来るんじゃないですか？

　無いとは　言わせない原発事故

　川内原子力発電所　事故が　有ったら　だれの責任

　ホロコスト田中　九電会長, 貫 　それとも　社長, 瓜生　真性のアホ阿部

　キチガイ官僚は　はじめから　無責任

　みんな　逃げだし　責任　なし

、　

その危険性もある。が、火山は驚くほど遠方の火山が連動するらしい。
御嶽や箱根や蔵王も関係なくはないだろう。そのうえ九州中の火山がうごめいている。

大平洋戦争後の70年の大半は大地震・火山の大噴火が少なかった時期とされるらしい。
そのおかげで経済成長できたといえる。それが20年前の阪神淡路大震災からおかしく
なりだし、中越地震（このときも原発は危なかった）、東日本大震災と来た。

霧島で火山が噴火すると、火砕流が川内原発を直撃するという。また桜島の大噴火が
おこれば火山灰で重大事態になる可能性も高い。

口永良部島の火砕流は時速１５０キロで下ったそうですが、
活動が活発になっている桜島や箱根周辺は、同様の状況に避難対応できるのでしょうか。

小笠原の海底火山の噴火は、箱根・富士とも連動しているとのこと。

先日のМ８．５の地震を、甘く見すぎているかもしれない。
（うちも揺れていたけれど、食事中で誰も食事をやめないし、そのまま食べ続けていたので。）

あらたな災害ハザードマップの作成を急ぐとともに、避難や備蓄を徹底して行う時がきたのかもしれない。

火山噴火を予測できないことがあらためてわかった以上、川内原発の再稼働をやめる
べきだとマスコミが提言しないのはおかしいです。川内原発が基準をクリアしたのは、
九電の火山噴火を予知して核燃料を移動するという話を規制委が受け入れたからです。