栃木県産の原木生シイタケ、出荷制限解除(6/6 下野新聞)
http://radiation7.blog.fc2.com/blog-entry-5247.html
Saturday, June 06, 2015　東京江戸川放射線

　東京電力福島第１原発事故に伴い県内産原木生シイタケの出荷が制限されている問題で、県は５日、生産工程を管理して国の基準（放射性セシウムが１キログラム当たり１００ベクレル以下）をクリアした宇都宮市や壬生町などの県内５市町10農家の露地・施設栽培の出荷制限が解除され、那珂川町の施設栽培１農家の出荷自粛要請を解除したと発表した。

　今回の11農家は２０１４年10月〜15年２月に計54検体をモニタリング検査し、放射性セシウムは１キログラム当たり不検出がほとんどで、検出されたものでも３・３〜６・４ベクレルで、基準の１００ベクレルを大きく下回った。

http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/politics/news/20150606/1981500

コメント
1. 2015年6月06日 09:59:10 : A9Pkd7KS1c まさか、水洗いとかしてないですよね？ 石突はつけたままですか？ 確か椎茸の測定には煩い”ルール”があった気が・・
2. 2015年6月06日 10:45:07 : tctY4BgZcg 、 　　　栃木県産の原木生シイタケ 　　　ちゃんと　明記　しろよ 　　　椎茸　が　買えなくなる 、
3. 2015年6月07日 04:15:42 : v1gbxz7HNs 解除できるわけがないだろ。 > 放射性セシウムは１キログラム当たり不検出がほとんどで、検出されたものでも３・３〜６・４ベクレル きのこであってこの数値はありえない。 ましてや不検出など、九州産でもありえない。 偽装だと白状しているようなものだ。
4. 2015年6月07日 21:39:29 : FfzzRIbxkp ２０代の後半になり、地域の子供たちからは「おばちゃん」と呼ばれるようになった頃、２週間に１度は茶碗蒸しを作っていました。 干しシイタケの戻し汁が、味の決め手ですよ〜。 おばちゃんの私の得意料理　”茶碗蒸し”は産地を選び、食べる頻度を減らせば調整できますが、 農家の人たちはそれではすまないでしょう！ 日本の”だし”はどうなりましょうか。

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