当然、浄化してからだけど。！　んで、建屋内の汚染水の放流は認めないそうです。！

放流の数値の管理は、誰がやるのかなー。！　東電は当然、数値の捏造で放流ですね。！

まぁ、海底の汚染は、。。廃炉が終わっても続くね。！　漁師はやめたら。？みんな喜ぶよー。！毒魚。！

んでも、損害賠償だけは毎月払えーってさ。！　漁師って毎月いくら貰ってんのかなー。？５０万。？

まぁ、放流は、最低でもALPSと新型ゼオライトを使って欲しいですね。！　うさぎ♂

１５日の東京新聞だったかなー。？歯医者さんで読んだよ。！

事故後すぐに石棺などで囲み鉛で吸収させる覆いの工夫をしならなかった，しかも今も関係者は放置したまま。そのために空中にばら撒かれるために日本列島汚染化が進んでいる。花崗岩はじめ石は脆く，広島市内の自然災害で土石流の原因にもなることが分かっている。

石棺なのか水棺にするのかはっきりしてない放置のまま，地下を固化剤で凍らしてもイオン化により破壊される。そしてストロンチウムはアルカリ土類金属です。原子炉から吹き出すときには酸化物で、やがて水酸化物になり水に溶解していく。

すでに外気と通々なので，水の分子に氷結されていた放射能が、日本を汚染列島化させている。空気より軽い放射能物質は空中に舞い上がり1万メートルから雨や雪と共に地上に繰り返しばら撒かれる。すでに炉の底が抜けて燃料棒は溶解しつづけているのだから大気と海に薄められても穴があいているのだから放射能物質は何時までも空中にばら撒かれる。

中国では爆発で有毒ガスがばら撒かれ，雨で落下した様子が衛星から確認できている。それでは福島原発事故で空中汚染された放射能の模様はマスコミは流さない，台風と雨で1万メートルから落ちている模様は流さない。河川と浄水場には蓋がない。

そして長期間にわたり残留熱除去を継続せねばならず、いつまでも貯蔵というわけにも行かず、高濃度の汚染水を処理し、冷却して循環させる道筋を付ける以外は、高濃度放射性物質を十年単位で海洋に放出する話になり、それは日本が終わることを意味する。