(回答先: 震災４年半：とうほくの今　全村避難が続く葛尾村　思い出詰まった家よ　「半壊以上」解体が始まる　／福島（汚染で復興困難） 投稿者 戦争とはこういう物 日時 2015 年 9 月 20 日 09:58:03)

　甲状腺がんになる未成年などが増加し続けている中で、検診は必要だが。問題は、原発事故の影響を認めて救済が為されるか、ではないか。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜（引用此処から）
がん検診態勢拡充　県内の双葉郡避難者向け　来年から県
https://www.minpo.jp/news/detail/2015091925433

　県は東京電力福島第一原発事故に伴い県内に避難している双葉郡住民のがん検診の機会を増やす。甚野議員の質問に鈴木淳一保健福祉部長が答えた。
　対象は楢葉、川内、大熊、双葉、浪江、葛尾の６町村。福島、郡山、いわき３市への避難者を対象に、避難先の医療機関でがん検診を受けられる態勢を整備する。来年１月の福島市をトップに開始する。福島市では楢葉、大熊、双葉、葛尾の住民、郡山、いわき両市では６町村全ての住民がそれぞれ受診できる。広野、富岡両町は町独自の検診態勢が構築されているため対象外となる。
　避難を余儀なくされた自治体では、役場機能を置く自治体や避難した住民が多く暮らしている自治体に検診バスが出向く「集団検診」が中心となっている。民間施設などを借りて実施しているため期日が限られ、検診できない人もいた。

（ 2015/09/19 08:57 カテゴリー：主要
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜（引用此処まで）
　

コメント
1. 2015年9月20日 18:01:38 : wmpQp2uMBc がん検診のリスクについて全日本人が知るべきです。甲状腺については放射能との 関係に特徴的なものがあると分かっているので、子供は命を守るために甲状腺がん の検診を受ける必要があります。他の種類のがん検診（特に大人の）については 検査で生じるリスクについて、よく理解してから受診するべきものです。 自分や大切な家族の体のことを他人任せ、機械任せの丸投げではいけません。 がん検診は「ハイリスク検診」へ http://apital.asahi.com/article/nagao/2012112600039.html 長生きしたければがん検診は受けるな http://gendai.ismedia.jp/articles/-/31785
2. 2015年9月20日 21:56:59 : FfoXoCOBAs 来年から　つまり事故から５年以上経ってから。話にならない。
3. 2015年9月21日 09:42:53 : i4ScTrXS0s 比治山のABCCとおなじだろ

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