これにかかったら、摘出手術することになるが、とってからが地獄の人生だ。いつも疲れてだるいから、仕事ができなくなり、休みがちになり、最後はやめる羽目になる。その場合、中年以降、次の仕事が見つかりますか ?

阿修羅にも関連投稿が多くあるので、しっかり読みましょう。

甲状腺の全摘手術を受けたチェルノブイリ被ばく女性が講演！「放射能は人生を台無しにする」出身は東京並の汚染地キエフ
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/661.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 4 月 28 日 08:33:28:

●当方の投稿です。
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/661.html#c2

＜５１人の甲状腺がん手術＞「取らなくてよい癌を取っているのではない。リンパ節転移や肺転移などがほとんど」鈴木眞一氏
http://www.asyura2.com/14/genpatu38/msg/660.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 6 月 11 日 00:45:05:

●当方の投稿です。
http://www.asyura2.com/14/genpatu38/msg/660.html#c20

★円安にもかかわらず、日本の自動車メーカーをはじめとする製造業が、積極的に日本に生産回帰しないのは、日本国内の労働力確保が難しくなることを予見しているからでしょう。自動車産業は肉体労働ですから、よほど身体が強靭でなければ、務まりません。

チェルノブイリ原発事故で甲状腺ガンが多発した国々では、製造業が衰退しました。国民所得も低く、悲惨な経済状況になっています。

福島県内においても、放射性プルームが通過しなかった場所では、今のところ甲状腺がんが見つかっていないという点です。

甲状腺がんは放射線障害による典型的な症例だが、発症率で福島がトップにならないと科学的立証と言う意味では矛盾が出てくる。

科学的立証とは、同一条件下で発症する人としない人が存在する理由を明らかにしなければ放射線によると断言できないということであり、また、放射線障害は確率的に発生するという点で福島の発症率が一番高い必要がある。

全国で甲状腺が発生することを、そら見たことかと阿修羅民は待ち望み喜んでいるのだろうが、福島の発症率が他県よりも低ければ、放射線以外の理由がある可能性を示唆することになる。

　沖縄のデータを知りたい！

今回の検査ではしこりの大きさが5.1mm以上か、それに満たなくても、しこりの状態によって、二次検査を受けた方が良いと判断される場合（※）には、B判定としています。

5.1mmに満たなくてB判定にされた人はどれくらいいたのだろうか？

福島ではエコー検査は平均１〜３分、赤ちゃんには１０秒ともいわれている。青森、山梨、長崎などでは１５分以上エコー検査を行っている。その結果、福島よりもこれらの地域の嚢胞・シコリの保有率やＢ判定が多くなっている。

環境省検査にはこんなマジックが隠されている。この検査は「福島は正常ですよ」というプロパガンダのために行われたものです。

むろん、青森、山梨、長崎が被ばく影響を受けていないということではない。嚢胞、シコリがたくさん見つかっているのは極めて憂慮される。

しかし、騙されてはならない。この環境省検査の狙いは福島の被害の過小化にある。この検査をしきったのは水俣病を担当している極悪人である点にも注意する必要がある。

意識がなくても、生命は保たれることを忘れている。

放射性物質とは自然そのものだ。

放射性物質に反応する生命も自然そのものだ。

自然に属するものに、人が意識的に行う嘘は、通用しない。

人の意識だけが、人の嘘に騙される。

自然は騙されない。

西日本や本州北部は、東日本と比べると汚染されていないだけの話だ。

世界各地にあるＣＴＢＴＯのモニターでは、ガス状のヨウ素１３１は、粒子状のそれの４−１７倍、観測された。（以下ソースは特に挙げない。何回もコメントしたことなので。）

ヨウ素１３１より寿命が短い放射性ヨウ素は、たくさん存在する。

２０１１年３月２１日、米国の南フロリダにあるブラジリアン・ペッパーの木から、ヨウ素１３１が、４５．１５Ｂｑ／ｋｇ検出された。

http://enenews.com/radioactive-vegetation-south-florida-1000-above-nrc-reporting-level-due-fukushima-fallout

青森も子どもも、長崎の子どもも、福島の子どもと同じように被曝した。

日本各地で、小児甲状腺癌が多発することを免れない。

>>福島ではエコー検査は平均１〜３分、赤ちゃんには１０秒ともいわれている。青森、山梨、
>>長崎などでは１５分以上エコー検査を行っている。その結果、福島よりもこれらの地域の嚢胞
>>・シコリの保有率やＢ判定が多くなっている。

　　そうなんです。

　　しかも、年齢層も男女比をも発表しない。
　　
　　女性は男性より多く発生、
　　年齢が１８歳に近いと多く発生、

　　つまり、福島の子供は男性で年が若目、
　　他県は、女性が多く、年齢も１８歳に近い・・・と、他県が多くなる。

＝＝＝

　　　インチキベルトコンベアで、十数秒間でＮＤ！！、風評被害！！　と嘯いているのと同じ手口。

〜〜〜
　　　　厚労省がＧｅ半導体測定器で、数分間から１〜２時間かけて測定し、

　　　　　干し柿　　伊達農協　ＮＤ　　厚労省　３２０　Ｂｑ／ｋｇ

　　　　だけど、まだまだ甘い。【 水で遮蔽されているから！！！】

　　　　　　★：１〜２週間を高温乾燥炉に置き、黒こげの様に乾燥させてから粉砕して測定

　　　　　　　　すると、水の遮蔽がなくなり、数値は倍増します。

＝＝＝

　　　　◆：モニタリングポストもプログラム操作や土の入れ替えなどで、実際の数分の一

　　　　　★>>元・東大教授の測定でも、１３ｍＳｖを超えてる殺人レベルの福島県＜＜★

　　　　　　　　http://moribin.blog114.fc2.com/

　　　　　　　　毎時１３マイクロシーベルト下の和牛牧場

＝＝＝

　　　　因みに、青森はきのこが放射能はたっぷり、アメリカは輸入禁止です。

　　　　　山菜は腐るので輸出されませんから、きのこのみが規制対象です。

　　　　　★；だから、米国・ロシア・韓国・中国・ＥＵなど、世界中が輸入禁止の食材は、

　　　　　　　日本人も食べないほうがいいでしょう・・・

　　　　　　　ＥＵは、青森も秋田もきのこは禁止してます・・・

　　　　　　　　http://www.maff.go.jp/j/export/e_shoumei/pdf/kakukoku_kisei_150716.pdf

＝＝＝

http://www.maff.go.jp/j/export/e_shoumei/pdf/kisei_gaiyou.pdf

　　　上のＰＤＦに載っていない、米国の輸入禁止項目・・・

〜

＞驚愕・・・甲状腺癌の子は全国で多発だ。

福島県・・・・・低いな
全然、平均的じゃん

震災の後遺症および
反原発派からの『甲状腺ガンになってくれ』と
呪いのような圧力を跳ね除けて、よく頑張っている

放射能の影響なし、と見るべきだな 　

周りの雑音など気にせず　
元気に過ごしてほしいものだ　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　

原発反対派は、自分たちにとって都合がいいデータは
そのまま鵜呑みにして、どうだとばかりに批判を展開するが

旗色が悪いデータが出ると、『偽造だ、捏造だ』と騒ぎだす
そのくせ、証拠・根拠は一切明らかにしない

今回のデータに不満なら、反対派は自分達で
調査し検証すればいいはずだが
まあ、やらないだろう

やらない、又は、やった結果を公表しない、と言う事は
反対派にとって都合が悪いと言う事だ

福島県の平成24年度の「結節5.1mm以上」の

　973(0.7)

は

　973÷139338 ≒ 0.006983 ≒ 0.7%

ってことだが

　139338 ≠ 973＋730＋9＋62267 ＝ 63979

だぞ。

　139338−63979 ＝ 75359

は「問題なし」ってことだ。

一方で、弘前市は

　21÷1630 ≒ 0.0128834 ≒ 1.3%
　1609＋21＋0 ＝ 1630

甲府市は

　15÷1366 ≒ 0.0109809 ≒ 1.1%
　1351＋15＋0 ＝ 1366

長崎市は

　8÷1369 ≒ 0.0058436 ≒ 0.6%
　1361＋8＋0 ＝ 1369

ってことだ。

弘前市、甲府市、長崎市は、計算に「問題なし」の数を含めていないのだから、値が大きくなるのは当たり前の話だ。

福島以外の結果が本当に異常と考えられるのであれば（人道的な医者か研究結果を求める医者が）必ず追加調査を行っている事でしょう、でも、そんな話聞かないよね

の

Figure 4. Scatter plot of the largest diameter of solid nodule vs. the 131I ground deposition in the 47 subjects who had solid nodules in the thyroid.
Regression analysis revealed that there was no significant correlation between the two parameters.
( http://journals.plos.org/plosone/article/figure?id=10.1371/journal.pone.0113804.g004 )

によると「固形結節の最大直径」と「ヨウ素131の地表面沈着量」との間に有意な相関はないし、また

Figure 5. Scatter plot of the largest diameter of cyst vs. the 131I ground deposition in the 811 subjects who had cysts in the thyroid.
Regression analysis revealed that there was no significant correlation between the two parameters.
( http://journals.plos.org/plosone/article/figure?id=10.1371/journal.pone.0113804.g005 )

によると「嚢胞の最大直径」と「ヨウ素131の地表面沈着量」との間にも有意な相関はない。

つまり固形結節や嚢胞の最大直径を問題にしてもあまり意味がない。

やはり甲状腺がんの発症率自体を問題とすべきだろう。

予後が悪く
次々に身体中に転移して、子供達を、親達を苦しめぬいた。

同じ悪夢が日本で現実になっている。
しかし、大半の医者は圧力に負け口封じ

絶望としか言えぬ事態だ！

しかし、放射線ブルームのうち微粒子のものは、逆の可能性もまた考えられる。
科学者の先生方はいろいろそれらしいことを言っているが、ガス化して微粒子となったものの挙動はむしろ重力の影響を受けず、電磁気的な影響のほうが大きいとも言える。
その点から言えば、近場では落ちることができず、ある程度の距離を移動してから落ちてくる可能性も十分考えられる。
近場が一番危険と考えるのは、あくまで緊急時の暫定的判断であり、実態は、精密な調査をしなければわからない。

事故が起こってもう何年も経つのに、いまだに十分な計測も、拡散シミュレーションも為されていない。
地面に吸着されたセシウムだけを問題にしているが、人体に吸収されやすいのは、むしろそちらではない可能性も考えられる。
もっと真面目に計測しなければいけないのに、チェルノブイリ並の汚染マップさえ作られていないで放置されている。