Q 資料の掲載を判断するのはそちらの課ですね。 Ａ YES

Ｑ 今回の21回目の資料に県民健康調査「甲状腺検査(先行検査)」結果概要【確定版】
を載せない判断をされたんですね Ａ YES

Q 載せない理由は？ Ａ 20回目に確定版を出したから(必要無いと判断)

福島県の対応を見ていて、いつも思うのは、被害が苛酷化したときにどうするのか、ということです。

被害が苛酷化したというか、被害がひどいと言うことが隠しきれなくなったときにどうするのかということです。

数千人に一人レベルなら、まだあまり実感がないのかも知れませんが、他地域とは明確に異なる傾向が出てきた場合に、やはりおかしいと感じるのは普通です。

更に、数十人に一人レベルで異常が出てきてしまう可能性もあります。

重金属としてのセシウム毒性が表面化する可能性です。

なさけなす。

・ズバリ言いますよ。こんな知事を選んだ「福島県人の自業自得」です。
・我が子や孫を思うなら、もっとまともになりなさいよ。

福島の事故原発は、今も放射能がとまらない。汚染水は地下にも大海ににもだだもれです。
・薄めて専用港に放出したらば、放射能汚染水は一日で湾外の太平洋に出るぜ。防波堤は、筒抜け透過堤だ。

「東電も国も全てがウソ八百だっただでしょうが」子供や孫を犠牲にするなよ。-　　-　私は愛知の無党派層
　

東電福島第一事故原発は収束どころか、●核燃料☢放射能☢爆抜けだ●
こんな状態で、子供の健康が　安全だ　といえるのか。

　　　　　　　福島県民は、子供たちを　守り抜け。

避難できないのなら、せめて　子供を守る知事や議員を選び、少しでも安全な福島県をつくるべきだ。