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日本にある原発はアメリカ国内仕様のまま。原子力規制庁の仕事はこれを日本仕様になおすことだが。
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/559.html
投稿者 taked4700 日時 2015 年 12 月 23 日 11:41:34: 9XFNe/BiX575U
 

福島第一原発事故の津波で機能を失った非常用ディーゼル発電機、これはアメリカ仕様のために地階に置かれていたという。

アメリカの原発のほとんどは河川沿い。だから、津波の恐れはほとんどない。しかし、日本の原発は全て海岸。津波の可能性がある。

こういったことを無視して、2011年までやってきたというのが日本の原発行政の現実。これ、独立国???

そもそも、アメリカの技術者は日本が地震国で津波があることを知っていたはず。

http://www.nishinippon.co.jp/feature/earthquake/article/16709
米国設計通り非常用電源海沿いに 福島第1元技術者が証言
2011年05月20日 18時40分
福島第1原発事故阪神淡路大震災東日本大震災

 東京電力福島第1原発(福島県)の設計では、米国の設計を踏襲し、津波を考慮しないまま非常用ディーゼル発電機を海沿いにあるタービン建屋地下に置いていた疑いがあることが20日、分かった。同原発の設計に携わった元技術者が証言した。
 米ゼネラル・エレクトリック(GE)社製の同1号機と同様に、タービン建屋地下に置く設計は5号機まで受け継がれた。この元技術者は「米国では多くの原発が冷却水を河川から引く。津波を想定しない米国の設計思想をそのまま輸入してしまった」と話している。同原発1〜5号機の運転開始は1971〜78年。
 東電によると、同原発の非常用発電機13台のうち8台が、原子炉建屋の海側に立つタービン建屋地下にあった。東日本大震災では高さ14〜15mの津波が直撃して発電機本体が水に漬かり、海沿いにむき出しで設置されていた発電機の水冷用ポンプも損傷した。
 第1原発では地震の揺れで外部電源が失われ、いったん非常用発電機が起動したが、津波でそれも停止。原子炉の冷却機能を失い、核燃料の損傷や水素爆発を招いた。
 証言によると、同原発1号機など初期の設計では「東電やメーカーは米国から教わっている段階で、GEの設計図通りにインチをミリに換算していた」と話す。図面をGEの技術陣に見せ「コメントなし」のサインをもらわなければ先に進めなかったという。「自分たちの意見を言える状況ではなかったし、津波も数mを考慮しただけだった」
 非常用発電機は国の原発耐震指針で安全上最重要のランクと位置付けられる。耐震性の高い原子炉建屋に設置することが多く、第1原発でも設計が新しい6号機ではそうなっている。重要度の劣るタービン建屋に設置する場合、建屋の耐震性を最重要ランクに高める必要がある。  

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コメント
 
1. 2015年12月23日 16:55:55 : xgZDdnzKOI : 1ODBgsFq@3w[4]
もともと地下で無かったのを、わざわざ地下にまとめたと読んだことがある。うろ覚えだが

2. 佐助[3091] jbKPlQ 2015年12月23日 22:46:37 : QXWXtKzZVU : KMxE_bHF90o[114]
アメリカの製品で完成品は一度も御目にかかったことありません。
逆に言えば,品質の確認をしないと不具合や問題点は見つけられない。

殆どの製品は,本体検査や部品検査して性能試験・応力試験・整備性安全性の品質を確認をして問題点を洗い出し対策しなければならない,そんな完璧なものあるわけがない,パーになったものが半分以上ある。1000万円から何十億するものもある。

GEの設計図通りに作成するのは常識,失礼にあたる。しかしその都度検査しなければならない,すなわち出荷検査も受け入れ検査から各種確認テストを当然実施しなければならない。対策するために問題点の洗い出しをして設計変更することになる。

できればミニ原発を作り,設計通りに作動するのか,性能試験・応力試験・整備性安全性の品質を確認しなければならない。勿論GEだけでなく東芝も三菱も日立も立会いのもと,品質確認試験をして廃炉までの標準化をしなければならない。

ドーバー海峡のトンネル掘削機はミニ球面掘削機まで制作し,性能試験・応力試験・整備性安全性の品質を確認をしてから本体の製作設計を実施し品確したほどですから。下手すると赤字で取り返すのに10年かかるものもある。

原発は加速度ごとの性能試験・応力試験・整備性安全性の品質を確認をしてない,そのために冷却水には真水ではなくてマグネシウム(Mg)が使われている。海水にはマグネシウムが含まれている。マグネシウムはリチウムと共にイオン化すると強い共鳴振動数によって容器やパイプを酸化または還元して、穴をあけたり、亀裂を発生させたり、腐食させる。この原因の75%は原子が分子化される時に発生させる現象である。これを地震や津波のセイにしていることになる。

試験をやっていればイオン化されたマグネシウムやリチウムを共鳴共振する材料を使うべきでないことが分かったはずで,共鳴共振する材料を使うことはなかったはずです。

そして原発の燃料棒は濃縮されたままのウラニウムは使用されず、自然崩壊を遅延させるため混ぜ物をつかわずに,もっと低い発熱量を放射する原子を燃料棒に採用する研究も進み,水素や蒸気爆発と放射漏れを、なくすこともできたはずです。

それを政府なのか米国なのかGEなのか知らないか,無言の圧力やサインしてくれなかったとは,単なる言い訳にスギナイ。設計陣や経営陣は性能試験・応力試験・整備性安全性の品質を確認の指示をしなかった。なぜ試験をしなかったのか危険だけではない,そこに何らかの意図があったから隠しているにスギナイ。

コピー図面を作成するだけではない,材料から容器や燃料棒やガウジング溶接にいたる検査と本体検査した後に,加速度ごとの性能試験・応力試験・整備性安全性の品質を確認して廃炉を含めた国際標準化をすることは常識である。しかも原子力委員会は大づかみ評価や満足度評価の報告もない,こんなもの作動させてはならない。

同じことをオスプレイやドローンにも言える,受け入れ検査と性能試験・応力試験・整備性安全性の品質を確認しバランスや騒音などの不具合を対策することは常識である。だから米国にNOと言える政治家が必要なんです。


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