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福島原発周囲に見つかった生物種の大量死・原発周囲の生物相が原発事故以来影響を受けていることは明白(enenews)
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/867.html
投稿者 ナルト大橋 日時 2016 年 2 月 17 日 16:21:15: YeIY2bStqQR0. xdnEkeWLtA
 

記事元


久々のエネニュース新記事です
エネニュース福島原発事故アーカイヴ


“Mass death” of species found around Fukushima nuclear plant — Gov’t: They “seem to have disappeared… Little or no reproductive success… It is evident biota around the power plant has been affected since the nuclear accident”
福島原子力発電所周囲に見つかった(生物)種の「大量死」 - (日本)政府:それらは 「消えているように見えます...殆ど、あるいは全く繁殖が成功しない...発電所周囲の生物相が原発事故以来影響を受けていることは明白です」


Published: February 10th, 2016 at 11:24 am ET By ENENews
公開日:2016年2月10日 11:24 ET ENENewsによる


Yomiuri Shimbun, Feb 7, 2016 (emphasis added): The National Institute for Environmental Studies (NIES) revealed that the total number of sessile species, such as barnacles and snails, has been decreasing significantly along the coast within 10 kilometers south of the Fukushima No. 1 nuclear power plant… [T]here is the possibility that the mass death of sessile species was influenced by radioactive materials released into the sea…
読売新聞英語版、2016年2月7日(強調を追加):国立環境研究所 NIES)は、フジツボやカタツムリなどの付着生物種の合計数が、福島第1原子力発電所南の10キロメートル以内の海岸に沿って大幅に減少していることを明らかにしました...[付着生物種]の大量死は海洋に放出された放射性物質の影響を受けた可能性があります...


National Institute for Environmental Studies, Feb 2016 (underlining by NIES): NIES has conducted field surveys in the intertidal zones of eastern Japan to investigate the ecological effects of the serious accident at the Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant… The number of intertidal species decreased significantly with decreasing distance from the power plant… no rock shell (Thais clavigera) specimens were collected near the plant, from Hirono to Futaba Beach (a distance of approximately 30 km) in 2012.
国立環境研究所、2016年2月(国立環境研究所NIESにより重点を強調):国立環境研究所は、福島第一原子力発電所の重大事故の生態影響を調査するために、東日本の潮間帯での現地調査を実施しています... 潮間帯生物種の数は、発電所からの距離が短くなると有意に減少した...岩貝(イボニシ)の標本は、2012年に広野町から双葉海岸(約30キロメートルの距離)において、原発の近くで一つも収集されませんでした。


The collection of rock shell specimens at many other sites hit by the tsunami suggests that the absence of rock shells around the plant in 2012 might have been caused by the nuclear accident in 2011. Quantitative surveys in 2013 showed that the number of species and population densities in the intertidal zones were much lower at sites near, or within several kilometers south of, the plant than at other sites… especially in the case of Arthropoda (e.g., barnacles). There is no clear explanation for these findings, but it is evident that the intertidal biota around the power plant has been affected since the nuclear accident…
津波に襲われた他の多くの地域で岩貝の標本の収集は、2012年の原発周辺における岩貝の不在が2011年の原発事故によって引き起こされている可能性があることを示唆しています。2013年の定量的調査は、潮間帯における(生物)種(しゅ)と生物密度の数が、原発近く、あるいは南数キロメートル以内で、他の地域よりもはるかに低かったことを示した... 特に節足動物(例えば、フジツボ)のケースで。これらの知見に対する明確な説明はありません、しかし発電所周囲の潮間帯生物相が原発事故以来、影響を受けていることは明らかです...


Study funded by the Government of Japan, Feb 2016: Surveys in 2012… The number of intertidal species decreased significantly with decreasing distance from the power plant… The three animal species… 1 km south of FDNPP, were a barnacle… and two herbivorous snails… The sizes… were very small [and] densities were very low… No rock shell (Thais clavigera) specimens were found at 8 of the 10 sites in Fukushima Prefecture within a radius of 20 km of FDNPP… the area without rock shells extended… approximately 30 km… Surveys in 2013… Population densities of sessile organisms at Tomioka fishing port and Okuma were less than one-tenth to about one-fourth those at other sites…
2016年2月日本政府によって資金を提供された研究 (ネイチャー):2012年の調査... 潮間帯生物種の数は発電所からの距離が減少すると有意に減少した... 福島第一原発の1キロメートル南の...3つの動物種は、フジツボ...と2つの草食カタツムリです...サイズは...非常に小さく[そして]密度は非常に低かったです...岩貝(イボニシ)の検体は、福島原発の20キロメートル半径内で、福島県の10地域のうち8地域で全く見つかりませんでした...岩貝のない領域は拡大しました...約30キロメートルに... 2013年の調査は...富岡漁港と大熊町での付着生物の生物密度は、他の地域での1割未満から約4分の1でした...


The total wet-weights in each intertidal zone at Okuma were much lower than those at other sites… it is unlikely that the absence of rock shells around FDNPP was caused only by the tsunami. The absence of rock shells at sites close to FDNPP… suggests that reproduction and recruitment did not occur there, or were less successful… [I]t is still unknown why adult rock shells living there disappeared or why rock shells had little or no reproductive success there… [I]t is also notable that barnacles seem to have disappeared from Kuboyaji, north of FDNPP…
大熊町の各潮間帯生物の総湿潤重量は、他の地域のものよりもはるかに低かった...福島第一原発周囲の岩貝の不在が津波だけによって引き起こされたということは殆どありません。福島第一原発に近い部位での岩貝の不在は...繁殖と漸増が発生しなかった、あるいはあまり成功なかったことを示唆している...[何]故そこに住む成体の岩貝が消えたか、何故岩貝がそこで殆どあるいは全く繁殖に成功しなかったか、まだ不明です...[フ]ジツボが福島第一原発北、久保谷地(くぼやじ)から姿を消したように見えることも注目すべきです...


See also: UPI: 'Shellfish gone near damaged nuke plant' -- Researcher: Likely extinct because of Fukushima nuclear crisis
参照:UPI通信:「損傷を受けた原子力発電所の近くで貝がいなくなる」 - 研究者:福島原子力危機により絶滅した可能性が高い
 

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コメント
 
1. taked4700[5080] dGFrZWQ0NzAw 2016年2月19日 18:14:49 : obiIMnlcc2 : iG99rOdUmQs[3]
自分は鹿児島県指宿市に住んでいますが、昆虫の減少が2012年以来続いているように思います。

例えば、2011年まではミノムシがいつも大量に発生していたのですが、2013年からはほとんど全く見かけなくなりました。キオビエダシャクというマキの木にたかる害虫も2012年からほとんど見かけなくなりました。

そのほか、蚊やハエ、ナナフシ、アリマキなど、2011年までは非常に身近に観察できた昆虫が明らかに減少しています。

福島第一原発から遠く離れた鹿児島でさえそうなのですから、関東から東北では相当に目立つはずですが、あまりそういったことを指摘する声は上がっていない様子です。

なんらかの世論コントロールが行われているのではないでしょうか。


2. 2016年2月22日 01:17:55 : 3rA7KsIhEM : LQkKBrfO14k[2]
鹿児島のオウム4700

[32初期非表示理由]:担当:毎回IDが変わってしまう方が、ペンネームを使わずにコメントし、管理人がネット工作員判定した場合には苦情を受け付けません。 http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/415.html

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