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<ドル円週間見通し>米雇用統計で9月利上げの最後の見極め(NEWS ポストセブン)
http://www.asyura2.com/15/hasan100/msg/226.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 8 月 30 日 16:18:00: igsppGRN/E9PQ
 

【ドル円週間見通し】米雇用統計で9月利上げの最後の見極め
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150830-00000016-pseven-bus_all
NEWS ポストセブン 8月30日(日)16時6分配信


 投資情報会社・フィスコ(担当・小瀬正毅氏)が8月31日〜9月4日のドル・円相場の見通しを解説する。

 * * *
 今週のドル・円はもみあいか。米利上げ時期が9月から後退するとの観測が強まっており、期待先行の相場からはトーンダウンしそうだ。年内利上げ方向を背景にドル買いは続くものの、中国経済の不透明感で積極的なドル買いは手控えられる見通し。4日の米雇用統計が予想を大幅に上回らないと9月利上げへの期待は盛り上がらないとみられる。

【8月米雇用統計】(9月4日)
 米連邦準備制度理事会(FRB)が雇用情勢を最重要視していることから、9月利上げの有無についての最後の見極め材料となりそうだ。市場予想は+21.8万人程度。非農業部門が20万人以上の増加ならば、まずまず良好と言えそうだが、予想通りであれば、9月利上げの可能性が高まることはないとみられている。ただし、市場予想を大幅に上回った場合は9月利上げ期待が再燃し、リスク選好的なドル買いが強まる可能性があるので注意したい。

【20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議】(9月4日-5日)
 9月4日〜5日にトルコ・アンカラでG20財務相・中央銀行総裁会議が開催される。市場参加者の間では今回のG20会合では、中国やブラジル情勢が議題に上るとの見方が出ている。米国の金融政策(利上げ)について議論されるとの声も聞かれているが、中国経済の現状や今後の見通しに関する中国側の見解が注目される。内容次第では主要国の株式相場や主要通貨の動向に大きな影響を与える可能性がある。

 8月31日〜9月4日に発表予定の主要経済指標のポイントは次の通り。

○(米)8月ISM製造業景況指数 1日(火)午後11時発表予定
・予想は、52.8
 参考指標となる8月マークイット製造業PMIは52.9で7月実績の53.8を下回った。また、各地区連銀の景況指数はまちまちとなっており、8月ISM製造業は7月実績の52.7と同水準か、やや下回る可能性がある。

○(米)8月ADP雇用統計 2日(水)午後9時15分発表予定
・予想は、前月比+20.0万人
 参考となる7月実績は、前月比+18.5万人で市場予想をやや下回った。雇用創出のペースはやや鈍化しつつある。8月中の新規失業保険申請件数は7月実績と大差ないことから、8月の雇用者数は市場予想をやや下回り、19万人程度となる可能性がある。

○(米)7月貿易収支 3日(木)午後9時30分発表予定
・予想は、-443億ドル
 参考となる6月実績は-438.4億ドル。ドル高や原油安の影響で輸入額は減少する可能性があるが、輸出は伸び悩みとなっていることから、7月貿易収支は6月と差のない結果となりそうだ。貿易赤字の大幅縮小は当面期待できない。

○(米)8月雇用統計 4日(金)午後9時30分発表予定
・予想は、非農業部門雇用者数は、+21.8万人、失業率は5.3%
 非農業部門雇用者数の7月実績は前月比+21.5万人。小売、製造業分野など幅広い分野で雇用増が確認されており、雇用情勢の回復が続いていることを示唆する内容だった。8月については、7月並みの雇用増が予想される。失業率は7月と同水準の5.3%となる見込み。

○日米の主な経済指標の発表予定は、8月31日(月):(日)7月鉱工業生産、(米)8月シカゴ購買部協会景気指数、9月2日(水):(米)地区連銀経済報告書公表、9月3日(木):(米)8月ISM非製造業景況指数

【予想レンジ】
・米ドル/円:118円00銭-123円00銭

 

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コメント
 
1. 2015年8月31日 12:00:13 : OO6Zlan35k
為替市場透視眼鏡
2015年8月31日 田中泰輔(ドイツ証券グローバルマクロリサーチオフィサー)
ドル高サイクルは17年まで
中国要因での押し目は買い場
 中国経済の先行き懸念が、新興国・商品相場を圧迫し、先進国の株式市場をも揺るがしている。こうした状況で、米国の利上げが間近との臆測も、市場の漠然とした不安を増幅させたようだ。しかし、中国は何とか経済の軟着陸を果たし、米国は堅調な景気を背景に恐る恐る利上げステップを踏むとのシナリオを変えていない。中国の株安や元切り下げでドル円が反落するなら、慎重に臨みつつも、結局は格好の買い場になろう。

 中国当局者が、自らの財産・地位・政治生命すら危うくしかねない、経済の管理不能の事態を容認するとは想定されない。彼らは民主国ではなし得ない大胆策を行使できる。

 元切り下げも、中国が苦境で追い込まれたと見なせば、不安も募ろう。しかし、元は「強いドル」にほぼ固定され続けた結果、割高感がにじみ出ていた。元切り下げは、中国の景気減速、貿易黒字減少、インフレ率低下の状況下、経済を「新常態」に導く一環として想定されていた。いたずらに不安視するより、中国のお手並みを経過観察する猶予が生じると考える。

 ユーロ圏では、ギリシャの緊縮継続と債務支援でいったん合意したが、9月には同国で総選挙が行われることになり、きな臭さがくすぶる。しかし、相場テーマとしてはこれも経過観察中だ。中・欧とも様子見の猶予が生まれると、市場の関心は米経済指標と利上げに移り、ドル相場を支えよう。

 ドル高トレンドはいつ・どの程度まで続くか。FRB(米連邦準備制度理事会)は利上げを年内に開始し、2017年まで段階的に進めると想定する。この間は米国の景気、金利上昇が先行し、ドル高軌道を支えよう。

 当欄でドル高予想を打ち出した12年は、ドルが9〜10年下落から6〜7年上昇へ切り替わるサイクルの節目を意識した。ドル高が17年まで続くとの予想は、現時点のFRBによる利上げ見通しと、このサイクル論で合致する。

 ドル安サイクルの局面は、米金融緩和で新興国ブームが起こり、ドル建て取引の商品相場が上昇しやすい。逆に、12〜17年のドル高サイクルが予想通りなら、新興国・資源国は圧迫され続けよう。それが一層のドル高を促し、米金利高と相まって、やがて米国の景気や株価の頭を押さえる。17年には、ユーロ圏も利上げ開始に至り、ドルの優位性が失われよう。

 多くの通貨の為替レートの変動幅は、長期平均値の上下20%にほぼ収まる。グラフのドル指数(貿易加重で算出する総合為替レート)を見ると、プラス20%までさらに10%程度の上昇余地がある。


拡大画像表示
 ただし、ドル円は、異次元緩和と年金基金の大規模な為替投資で、今サイクルの上昇率が既に60%以上と突出している。来年には130円前後まで上昇しつつ、上下動が大きくなり、天井感が醸成されると想定している。

(ドイツ証券グローバルマクロリサーチオフィサー 田中泰輔)
http://diamond.jp/articles/-/77582

[12削除理由]:管理人:無関係の長文多数

2. 2015年8月31日 13:40:45 : OO6Zlan35k
円反発、日本株下落でリスク回避圧力−米利上げ時期見極めへ
2015/08/31 11:11 JST 
  (ブルームバーグ):31日の東京外国為替市場では円が反発。フィッシャー米連邦準備制度理事会(FRB)副議長の先週末の講演を受け、年内の米利上げ観測が再び強まる中、日本株の下落を背景にリスク回避に伴う円買いが優勢となっている。
ドル・円相場は一時1ドル=121円08銭までドル売り・円買いが進み、午前11時10分現在は121円24銭前後。早朝に121円75銭と前週末に付けた24日以来のドル高値に並んだ後は、ドル売り・円買いに押される展開となっている。
JPモルガン・チェース銀行の棚瀬順哉チーフFXストラテジストは、「フィッシャー副議長の発言は、利上げの時期について明確なことは示していない」とし、「米利上げ時期を見極める上で、今週の米雇用統計を見極める必要がある」と指摘。その上で、円については「世界的な株価動向により、リスクオンで円安、オフで円高になっている」とし、「ユーロも円の同じ資金調達通貨の動き」と説明している。
一方、朝方発表された日本の7月の鉱工業生産 (速報値)は前月比0.6%低下と、予想に反して2カ月ぶりのマイナスとなった。棚瀬氏は、同指標発表後に株が売られたものの、ドル・円は大きく動いていないとし、「あまり材料にはなっていないと思う」と話す。
ユーロ・ドル相場は前週末に1ユーロ=1.1156ドルと20日以来の水準までユーロ売り・ドル買いが進んだが、週明けの取引では1.12ドル台前半へ値を戻し、同時刻現在は1.1235ドル前後。ユーロ・円相場は1ユーロ=135円台後半から136円台前半でもみ合う展開。足元では136円23銭前後となっている。
米利上げ時期
フィッシャー副議長は29日、FRBが利上げを実施する前にインフレ目標の達成を待つべきではないと述べるとともに、物価圧力が今後増大すると自信を示し、9月の利上げの可能性を残した。同副議長はワイオミング州ジャクソンホールで開かれたカンザスシティー連銀主催の年次シンポジウムで、利上げの判断の前に「利用可能な全ての情報と経済見通しへの影響を検討する必要がある」と語った。「中国経済の動向と他国に与える影響をいつも以上に注視している」とも述べた。
31日午前の東京株式相場は反落。国際金融市場の混乱や米金融当局者の発言を受けて米国の利上げ動向に不透明感が広がる中、日経平均株価 は一時200円超下げる場面が見られている。
先週は中国景気不安を背景に世界的に株価が暴落した後、中国株が下げ止まるなど株安に歯止めがかかり、日本株は週末にかけて3営業日連続で上昇していた。
上田ハーロー外貨保証金事業部の山内俊哉氏は、FRB副議長が9月の利上げを否定しなかったことで、雇用を含め今週発表される米経済指標が強ければドル買いとなり、「株価が底堅ければ、下落前の水準の123円から124円台への上昇となることも十分考えられる」と指摘。一方、目先については「月末ということで輸出など実需フローが先行」する可能性があり、株価次第では121円割れもあり得るとみている。
米国では今週、8月の米供給管理協会(ISM)景況指数や雇用統計など利上げ時期を見極める上で注目の経済指標が発表される。また、中国では8月の製造業および非製造業PMI(購買担当者指数)の発表が予定されている。
山内氏は、中国PMIについて、景況感の悪化傾向に変化はないとみられるため、「中国株価への影響が懸念され、再度のリスク要因としては意識しておく必要があろう」と指摘。もっとも、週末に20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議を控えて、対策などへの期待で株式市場が支えられる可能性はあるとみている。
31日の中国株式相場 は反落して取引を開始。英紙フィナンシャル・タイムズ(FT、オンライン版)は、中国当局が大規模な株式の買い支えを通じて株価を押し上げる努力を今後は見送る方針を決めたと、27日に開かれた会合における監督当局の複数の高官の発言を引用し報じた。
記事についての記者への問い合わせ先:東京 小宮弘子 hkomiya1@bloomberg.net
記事についてのエディターへの問い合わせ先: Garfield Reynolds greynolds1@bloomberg.net 青木 勝, 崎浜秀磨
更新日時: 2015/08/31 11:11 JST
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NTX3WM6JTSE801.html

債券は上昇、鉱工業生産マイナスで買い圧力−日銀オぺも下支え
2015/08/31 11:17 JST 
  (ブルームバーグ):債券相場は上昇。7月の鉱工業生産が市場の予想に反してマイナスとなったほか、日本銀行による長期国債の買い入れを背景とした好需給環境が相場を支えた。
31日の長期国債先物市場で、中心限月の9月物は前週末比1銭高の147円90銭で取引を開始。10銭高の147円99銭まで買われ、結局、同水準で午前の取引を終えた。
メリルリンチ日本証券の大ア秀一債券ストラテジストは、鉱工業生産の結果が「心理的な債券高・株安 要因」になっていると指摘。今週は中国や米国の経済指標を見極めながら、日本の10年債利回りは方向感の出にくいタイミングながら、「基本的には0.4%台の買いを支えに0.35−0.40%のレンジを形成しそう」とみる。
経済産業省が朝方発表した7月の鉱工業生産指数 (速報値)は前月比0.6%低下と、ブルームバーグがまとめた市場予想の0.1%上昇(中央値)に反して、マイナスに転じた。  
日銀はこの日の金融調節で、今月10回目となる長期国債の買い入れオペを通知。買い入れ対象の残存期間は「1年超3年以下」、「3年超5年以下」、「10年超25年以下」、「25年超」で、総額1兆1800億円。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券の稲留克俊シニア債券ストラテジストは、日銀の買い入れオペについて、「結果が無難であれば、好需給が意識されて底堅さを増す」とみる。
現物債市場で長期金利 の指標となる新発10年物国債の339回債は前週末午後3時時点の参照値から0.5ベーシスポイント(bp)低い0.375%で取引を開始し、その後も同水準で推移している。
あすは10年利付国債の入札が実施される。償還日が前回の339回債より3カ月延びるため新しい回号となり、表面利率(クーポン)は据え置きの0.4%が見込まれている。発行予定額は前回債と同額の2兆4000億円。
メリルリンチ日本証の大ア氏は、10年債入札は無難の公算とし、「新発債の発行のため利回り0.4%が見込め、その水準であれば日銀トレード狙いで相応の需要あり」と予想する。  
記事についての記者への問い合わせ先:東京 三浦和美 kmiura1@bloomberg.net
記事についてのエディターへの問い合わせ先: Garfield Reynolds greynolds1@bloomberg.net 崎浜秀磨, 青木 勝
更新日時: 2015/08/31 11:17 JST
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NTS3G76JTSE901.html

[12削除理由]:管理人:無関係の長文多数


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