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中国不動産市況の異変と相場の乱高下(NEVADAブログ)
http://www.asyura2.com/15/hasan100/msg/457.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 9 月 09 日 20:28:31: igsppGRN/E9PQ
 

中国不動産市況の異変と相場の乱高下
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4935071.html
2015年09月09日 NEVADAブログ


不振が伝えられている中国の不動産市況ですが、以下のような報道がされています。

<8月の中国300都市>

土地売買成約件数 1531件 (一年前に比べ−36%、前月に比べ−30%)
成約面積       5389平方メートル(一年前に比べ−40%、前月に比べ−29%)
土地譲渡料総額  一年前に比べ−19%、前月に比べ−17%
住宅用譲渡価格  一年前に比べ−11%、前月に比べ−11% 

また、深セン市の不動産市場ですが、新築不動産の取引件数は一年前に比べ−12%、中古不動産の取引件数は−30.3%となっており、不振が明らかになっています。

すでに中国の不動産王は一年前にほぼ全ての中国での不動産を処分していると明らかになっており、プロはとっくの昔に手を引いていますので、今の状況は一切影響はありません。

また、株式も上海総合株価指数で5,000ポイント以上ですでに逃げていると言われており、今は高止まりしている人民元を利用して海外に資金を移動させていると言われており、すでにその移動した総額は400兆円を超えるとさえ言われています。

その移動した資金で海外投資を行っているもので、海外で不動産を購入したりファンドに投資をしたりしている
ようです。

人民元が近い将来半値になるとしますと、たとえ購入した不動産価格が半値になりましても、十分ヘッジ機能を果たしたことになり、中国人にとりましては痛くも痒くもありません。

更に、中国人富裕層は、最高級のものには惜しみないお金を払うと言われており、これは不動産でも宝石でも絵画でも同じです。
『最高級のものは高い、しかしながら仮に値下がりしてもいずれは回復する』と知っており、徹底して最高級のものを探し買っています。

中国人富裕層が今後も引き続き資産を海外に移している間は先進国の株価や不動産は「まだ」強いですがそれが途切れた時、本当の暴落が襲ってきます。

乱高下する株価を前に一喜一憂するのが日本人なら、平然と高みの見物をしているのが中国人富裕層かも
しれません。


 

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コメント
 
1. 2015年9月09日 22:32:22 : jXbiWWJBCA
中国人民元、対ドルで下落−中銀が介入手控えとの観測
2015/09/09 19:38 JST

    (ブルームバーグ):中国人民元は9日、ドルに対し下落。3日間の下げとしては8月以来の大きさとなった。最近の為替投機対策の効果を見極めるため、中国人民銀行(中央銀行)が介入を手控えているとの観測が広がった。
関係者が匿名を条件に8日述べたところによれば、国家外為管理局(SAFE)は資本流出を抑制するため、上海市と広東省の金融機関に対し外為業務のチェックを強化するよう求めた。
中国外国為替取引システム(CFETS)によると、人民元は上海市場で前日比0.17%安の1ドル=6.3778元で終了。3日間の下落率は0.34%と、8月下旬以来の大きさ。香港では人民元は前日比0.15%安の6.4658元。
原題:Yuan Drops Amid Bets PBOC Reducing Intervention as Costs Climb(抜粋)
記事に関するブルームバーグ・ニュース・スタッフへの問い合わせ先:北京 Tian Chen tchen259@bloomberg.net
記事についてのエディターへの問い合わせ先: James Regan jregan19@bloomberg.net
更新日時: 2015/09/09 19:38 JST
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NUENMI6K50YM01.html


中国首相:下振れ圧力あるものの経済成長は妥当な範囲内
2015/09/09 19:32 JST 
    (ブルームバーグ):中国の李克強首相は9日、国内経済が下振れ圧力に直面しているものの、成長は安定化しつつあり、経済成長が妥当な範囲内にあることを雇用統計が示していると述べ、中国の景気と株式市場に対する世界的な懸念を和らげるよう努めた。
李首相は世界経済フォーラム(WEF)が大連で開催した会議で、十分な雇用があり、国内総生産(GDP)と共に所得が伸び、環境改善が進む限りにおいては、中国は今年前半に見受けられた成長水準を受け入れることができると語った。
中国政府が成長の新たな原動力を後押しし、改革と再編の取り組みを続ける中で、経済構造が前向きな方向に進んでいる傾向があると李首相は指摘。その上で、中国は中・高速ペースの経済成長を維持できると言明した。
原題:China Premier Li Says Economy in Reasonable Range Amid Pressures(抜粋)
記事に関するブルームバーグ・ニュース・スタッフへの問い合わせ先:北京 Xin Zhou xzhou68@bloomberg.net;北京 Aipeng Soo asoo4@bloomberg.net
記事についてのエディターへの問い合わせ先: Malcolm Scott mscott23@bloomberg.net
更新日時: 2015/09/09 19:32 JST
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NUEMVJ6K50XZ01.html


インド株(終了):センセックス、続伸−中国が市場安定させるとの楽観
2015/09/09 21:11 JST 
    (ブルームバーグ):9日のインド株式相場は上昇し、指標のS&P・BSEセンセックスはここ4カ月で最大の続伸となった。中国が金融市場を安定化できるとの楽観が高まったことが手掛かり。
産銅会社ベダンタとアルミ生産を手掛けるヒンダルコ・インダストリーズを中心に金属株が上昇。電力会社NTPCは2014年5月以来の大幅高、高級車メーカーのジャガー・ランドローバーを傘下に置くタタ・モーターズは2週間ぶりの大きな上げとなった。リライアンス・コミュニケーションズなどの携帯電話銘柄も買われた。
センセックスは前日比1.6%高の25719.58で取引を終了。8日は1年3年ぶり安値から反発していた。
原題:India’s Sensex Rises for Second Day Amid Bounce in Global Stocks(抜粋)
記事に関する記者への問い合わせ先:ムンバイ Rajhkumar K Shaaw rshaaw@bloomberg.net
記事についてのエディターへの問い合わせ先: Richard Frost rfrost4@bloomberg.net
更新日時: 2015/09/09 21:11 JST
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NU5GCF6K50XU01.html


2. 2015年9月09日 22:59:10 : jXbiWWJBCA
アジア・太平洋株式サマリー:中国株が続伸−香港、印株も上昇
2015/09/09 21:27 JST

  (ブルームバーグ):アジア・オセアニア各株式市場の動きは以下の通り。
【中国・香港株式市況】
9日の中国株式相場は続伸。当局が減速する国内経済の回復のために刺激策を強化するとの観測が広がり、小型株を中心に買われた。
上海総合指数 は前日比2.3%高の3243.09で終了。指数構成銘柄の騰落比率は約30対1。前日は2.9%高で終了していた。小型株の指標である創業板(チャイネクスト)指数は3.5%高。CSI300指数は2%上げた。
申万宏源集団のトレーダー、ジェリー・アルフォンソ氏は「何らかの刺激策が講じられる可能性が高い」と指摘。「大型株は比較的安定した状況にあるが、小型株と中型株にはそういった刺激策がもっと必要だ」と述べた。
本土市場ではテクノロジー株やエネルギー銘柄を中心に上昇。海虹企業(000503 CH)は5.7 %上げ、今週に入ってからの上昇率は28%となった。ペトロチャイナ(中国石油、601857 CH)は前日比3.6%高。
香港市場ではハンセン指数が前日比4.1%高の22131.31と、2011年12月以来の大幅な上げ。ハンセン中国企業株(H株)指数は5.2%高で引けた。
(上海総合指数のグラフ: SHCOMP GP YTD )(ハンセン指数のグラフ: HSI GPO )

【インド株式市況】
9日のインド株式相場は上昇し、指標のS&P・BSEセンセックスはここ4カ月で最大の続伸となった。中国が金融市場を安定化できるとの楽観が高まったことが手掛かり。
産銅会社ベダンタとアルミ生産を手掛けるヒンダルコ・インダストリーズを中心に金属株が上昇。電力会社NTPCは2014年5月以来の大幅高、高級車メーカーのジャガー・ランドローバーを傘下に置くタタ・モーターズは2週間ぶりの大きな上げとなった。リライアンス・コミュニケーションズなどの携帯電話銘柄も買われた。
センセックス は前日比1.6%高の25719.58で取引を終了。8日は1年3年ぶり安値から反発していた。
(S&P・BSEセンセックスの動向: SENSEX GPO D)

【オーストラリア株式市況】
S&P/ASX200指数は前日比2.1%高の5221.13。
(S&P/ASX200指数のグラフ: AS51 GP )

【韓国株式市況】
韓国総合株価指数は前日比3%高の1934.20。
(韓国総合株価指数の日中価格グラフ: KOSPI GIP )
【台湾株式市況】
加権指数は前日比3.6%高の8286.92。
(台湾加権指数のグラフ: TWSE GP D )

関連ニュースと情報:トップストーリー:TOP JK海外トップニュースの日本語画面:TOP JI 
記事についての記者への問い合わせ先:ロンドン 藤森英明 hfujimori@bloomberg.net
記事についてのエディターへの問い合わせ先:大久保義人 yokubo1@bloomberg.net 千葉 茂
更新日時: 2015/09/09 21:27 JST
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NUEMAX6S972C01.html

8月の大虐殺は「クオンツメルトダウン」か−MIT専門家に聞く (1)
2015/09/09 16:06 JST
 

    (ブルームバーグ):米マサチューセッツ工科大学(MIT)スローン経営大学院のアンドルー・ロー教授(金融学)は、ウォール街のさまざまなブラックボックスをのぞき込み、「ヘッジファンド戦略から生じるリスクをモデル化」することに多くの時間を費やしてきた。
アルファシンプレックス・グループの会長も兼務するロー教授は4日のインタビューで、最近の株式市場で続くボラティリティの高まりと、「トレンドフォロー」商品取引アドバイザーや「リスクパリティー」、「ボラティリティターゲティング」といった戦略が市場の動揺に果たした役割について見解を示した。

Q:今回のボラティリティはあなたの目にはどう映るか。新たなクオンツメルトダウンだと考えるか。
A:単なるクオンツメルトダウンと見なしてよいか確信が持てない。少し型にはまった定義になり過ぎるのではないか。アルゴリズム取引だけでなく違う要因が幾つか存在する可能性が高い。市場自動化とトレーディング電子化の影響で、それがなかった5−10年前に比べるとはるかに不安定な市場の動きをわれわれは経験している。異なるタイムスケールで作用する多くの要因が一気に噴出している。

Q:システマティック取引が動きを増幅させているということか。
A:2つの作用があると思う。市場が望む方向と一致すれば動きを増幅することがあり得る。リセッション(景気後退)が差し迫っていると考えて市場参加者が売ろうとすれば、多くのアルゴリズム取引が同じ方向に動くだろう。タイムホライズンがマッチすれば、その種のカスケード効果が発生しよう。その一方で、アルゴリズム取引が逆の役割を果たすこともあると思う。一般的なトレンドに逆らって動けば、市場の変動を一部緩和することも可能だ。これら市場参加者の反応時間をアルゴリズム取引が加速させていることは確かだ。ボートの左側に動くにしろ右側に押し寄せるにしろ、数日や数時間でなく、誰もが今や数分以内に移動することができる。

Q:急反発についてはどう考えるか。バリュータイプの投資家が押し目買いに入っているのか、それとも単にシステマティック取引による動きの一つなのだろうか。
A:急反発はさまざまな現象が重なって起こるが、比較的新しい現象としては高頻度で取引するアルゴリズムが価格が一定水準に達した時に動作を反転させることがあると思う。さらに、金融市場で積極的に相場を動かそうとする巨大プレーヤーの存在が、投資家の予想を素早く変化させていることがある。私は特に、量的緩和(QE)や他の金融市場取引への関与を通じて経済を管理しようとする中央銀行や政府のことを考えている。政治的あるいは長期の経済的な理由で市場を動かそうとする少数の非常に巨大なプレーヤーが存在する場合、何が起きているか理解するのがはるかに難しくなる。その結果、市場に響くささいな情報でも市場参加者はむやみに反応し、極めて迅速かつ大規模な資金の移動を開始しがちになる。

Q:その種の政府の介入をアルゴリズムは予想できないのか。アルゴリズム戦略のある種のアキレス腱といえるか。
A:その通りだ。イベントリスクにはアルゴリズム取引戦略の大部分がまだ本当には対応できていない。5−10年後には自然言語処理や人工知能(AI)がニュースの意味を読み取り、ジョージ・ソロス氏やウォーレン・バフェット氏のような投資判断ができるようになるだろうが、それにはまだ何年もかかると思う。

原題:MIT Quant Guru Andrew Lo on Market’s Meltdown: ‘August Sucks’(抜粋)
記事に関する記者への問い合わせ先:ニューヨーク Michael P. Regan mregan12@bloomberg.net
記事についてのエディターへの問い合わせ先: Jeff Sutherland jsutherlan13@bloomberg.net
更新日時: 2015/09/09 16:06 JST
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NUDYOL6K50YU01.html


3. 2015年9月10日 13:12:34 : OO6Zlan35k
コラム:中国の外貨準備減少が心配な本当の理由
Peter Thal Larsen

[香港 8日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 中国の巨額の外貨準備がわずかながら縮小した。8月分は940億ドル減と、絶対額として過去最大の減少を記録し、3兆5600億ドルとなった。このことは、不首尾に終わった人民元切り下げを契機とする資本逃避への懸念を生じさせるが、より大きなリスクは国内経済への悪影響だ。

世界第2位の経済大国の外貨準備が単月で2.6%減少することは、ささいな動きだと片付けられることではない。実際、8月にユーロ相場が回復していなければ、減少幅はもっと大きくなっていたはずだ。ユーロ高は中国が保有するユーロのドル建て価値を押し上げる。中国は8月半ばの人民元切り下げの後始末として、1000億ドルを優に超える資金を投じて通貨防衛に動いたと見るのが正解だろう。

人民元が下落する見通しに転じたことで、過去5年間というもの、元は上昇の一途をたどると信じて疑わなかった投資家は衝撃を受けた。中国企業がドル建て債務の返済を急ぎ、外国の多国籍企業が手元資金をドルに転換し、海外投資家が元建て投資の巻き戻しに動いているのは、このためだ。

人民元相場が純粋に市場で決められるとすれば、おそらく下落するだろう。しかし中国人民銀行は外貨準備に手を付けて元の安定を保とうとしている。これは永遠に続けられるものではなく、米金利が上昇してドルの魅力が高まればなおさらだ。しかし中国の対外債務が資産と足並みをそろえて縮小するならば、幾らかの恩恵がもたらされる可能性もある。

とはいえ、大規模な資本流出は2つの難題を突き付ける。まず心配なのは、中国市民が国外に資金を移動させようとする可能性だ。マカオの質屋など、闇の両替商に対して最近取り締まりが実施されたことは、当局が資本逃避に神経を尖らせていることを示している。

第2の問題は、人民銀行がドルを売って元を買う度に中国のマネーサプライが縮小することだ。人民銀行は、国内銀行の預金準備率引き下げによってこれを相殺することができる。しかしそれでも資本逃避のペースに追いつかない恐れがある。減速しつつある中国経済にとって、流動性の枯渇は最も避けたい事態だ。

●背景となるニュース

*中国人民銀行が7日公表したデータによると、8月の中国の外貨準備は939億ドル減少して3兆5600億ドルとなり、単月として過去最大の減少を記録した。当局が突然の人民元切り下げ後、元の下落に歯止めを掛け、金融市場を安定させようと試みた結果だ。

*外貨準備は2014年7月に3兆9900億ドルでピークを付け、その後は減少を続けている。

*7日のオフショア市場の人民元相場は1ドル=6.479元で、国内の公式レートを1.8%下回った。
http://jp.reuters.com/article/2015/09/09/china-reserve-decline-idJPKCN0R80LZ20150909?sp=true


[12削除理由]:管理人:無関係の長文多数

4. 2015年9月10日 13:43:30 : OO6Zlan35k
中国8月CPIは食品主導で上昇加速、PPIでデフレリスク鮮明
[北京 10日 ロイター] - 中国国家統計局が発表した8月の消費者物価指数(CPI)は前年比2.0%上昇し、7月(1.6%上昇)から市場予想(1.8%上昇)以上に加速した。一方、生産者物価指数(PPI)は前年比5.9%低下で、市場の予想(5.5%低下)以上に(訂正)7月(5.4%低下)から低下幅が拡大。中国経済にとって引き続きデフレが重大なリスクであることを示した。

8月CPIは前月比0.5%上昇。市場予想は0.4%上昇だった。消費者物価は、食品価格が主な押し上げ要因で、経済活動が回復したからではない。食品価格は前年比3.7%上昇、非食品は同1.1%上昇だった。

製造業の販売価格に相当する生産者物価は市場予想を大きく上回る下落を見せ、世界金融危機が深刻化した2009年以降で最大の下げとなった。前月比では0.8%低下した。

前月から加速したとはいえ、消費者物価上昇率は政府目標の3%をなお大きく下回っており、政府が一段の景気支援措置を講じる必要があるとの見方が強まりそうだ。

<デフレリスク鮮明>

PPIの低下は42カ月連続。

ダイワのチーフエコノミスト(日本を除くアジア担当)、ケビン・ライ氏は「中国のリスクはインフレではなく、まだデフレだ。PPIの低下は最終的にはCPIにも影響を及ぼすだろう。総需要も弱い状態が続く」と指摘した。

同社は2016年のCPI上昇率をマイナス0.5━プラス0.5%と予測している。

同氏は「加えて、資本流出を背景に中国人民銀行(中央銀行)が元買いの継続を迫られる見通しで、これがマネタリーベースに大きな悪影響を及ぼす」と述べた。

ANZのエコノミストは、景気減速とデフレの悪循環を回避するため、近く一段の金融緩和が必要になると指摘。年内に50ベーシスポイント(bp)の預金準備率引き下げがあるとの見方を示した。

*本文1段落目の「改善予想(5.5%低下)に反して」を「市場の予想(5.5%低下)以上に」に訂正します。
http://jp.reuters.com/article/2015/09/10/china-aug-cpi-idJPKCN0RA05120150910?sp=true

[12削除理由]:管理人:無関係の長文多数

5. 2015年9月11日 05:59:37 : Y39wSRqLeI
すでに中国の不動産王は一年前にほぼ全ての中国での不動産を処分していると明らかになっており、プロはとっくの昔に手を引いていますので、今の状況は一切影響はありません。>

中国不動産動向、いかに加工しようが、
なるようにしかならない。
くる時は予告なしにくる。
アメリカも同じだ。



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