★阿修羅♪ > 経世済民101 > 339.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
ホワイトカラーの職は消えていく 有名大学を出ても無意味な時代に 茂木健一郎氏(Business Journal)
http://www.asyura2.com/15/hasan101/msg/339.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 10 月 08 日 00:25:50: igsppGRN/E9PQ
 

                        茂木健一郎氏


ホワイトカラーの職は消えていく 有名大学を出ても無意味な時代に 
http://biz-journal.jp/2015/10/post_11861.html
2015.10.08 構成=編集部 Business Journal


 ここ数年、アンドロイドが接客を行うホテルやサービス業が活発化している。その背景には、急速に進化する人工知能がある。2030年には税理士をはじめとしてホワイトカラー(事務職)の仕事は、ほとんど人工知能にとってかわるだろうとの予測もある。

 8月に『人工知能に負けない脳 −人間らしく働き続ける5つのスキル−』(日本実業出版社)を上梓した脳科学者の茂木健一郎氏に、

・人工知能の発展で、人間の仕事はどう変わるか
・人工知能と人間の棲み分け方
・ビジネスパーソンが磨くべき能力

などについて話を聞いた。

■人工知能の発展に伴い、社会はどのように変わっていくか

--人工知能が今後、人間社会でどのような役割を担っていくとお考えですか。

茂木健一郎氏(以下、茂木) 一言で表すと、「油断しているとヤバイ」って感じです。かつて肉体労働は重機が発明されたことで必要なくなりました。飛脚は足の速さに意味がありましたが、電車や自動車の発明により意味を持たなくなりました。

 今起ころうとしているのは、ホワイトカラーの職が恐らく消えていき、同時に新しい職が生まれようとしています。そのため、求められる能力が変化していくと思います。

 人工知能は、ビッグデータを基に分類、パターン認識するのは得意です。その類いの仕事は人間が行う必要はなくなります。むしろ、人間が行うより人工知能に任せたほうがうまくいくようになるでしょう。

 したがってビジネスの場においては、人工知能がどのように発展していくかを注意深く見ていなければ、自分の能力がコモディティ化(不明瞭化、均質化)して、食べていけなくなる可能性があります。

--人工知能によって職が奪われる危険については、米経済学者のアンドリュー・マカフィー氏らが著書『機械との競争』の中で指摘していますね。やはり事務的な仕事は今後なくなっていくのでしょうか。

茂木 脳を研究する立場から言わせてもらえば、人間の脳ができることを人工知能がすべてできるわけではありません。人工知能が得意なことは人間がやる必要はなくなる、ということです。逆にいえば、人工知能を使いこなせばビジネスはさらに向上していくでしょう。その見極めが個人としても、組織としても重要になってきます。

--人工知能ができる分野で仕事をするのではなく、人工知能を使いこなす能力が必要になってきますね。

茂木 使いこなすことに加え、人工知能は何ができるのかを冷静に見極められる能力が必要ですね。例えば入社面接において、従来は人事担当者が過去の経験に基づいて人選してきました。体育会系の人や企業経験のある人といった視点でバランスを取りながら採用していたと思います。それは典型的なパターン認識、判別問題であり、人間よりも人工知能のほうがうまくできると思います。

 また、不動産の査定で、従来は不動産鑑定士や宅地建物取引士(旧宅地建物取引主任者)が経験に基づいて価格を決めていましたが、そのようなことは人工知能のほうが的確に、よりよくできます。

 つまり、人間、モノ、サービスを認識、パターン化、数値化して評価する仕事に現在は多くの人が従事していますが、間違いなく人工知能のほうが適しています。したがって、それらは近い将来置き換えられていくでしょう。

 自動車の自動運転が実用化されるのも、想定より早くなるでしょう。そうすると、タクシーの運転手も消えていくかもしれません。

■人工知能ができないこと

--逆に人工知能ができない分野の仕事に人手が集中することになりますね。

茂木 人工知能は、感覚的なことができません。例えば、おいしい、楽しい、心地よいという感覚を感動に換えるといったことはできません。また、非典型的事例の判断も苦手です。膨大なデータをカテゴリー別にソートすることはできますが、ビッグデータに至らぬ少数事例に基づく判断などはできません。人工知能は、データの蓄積がなければ何も判断ができません。対して人間は、さまざまな角度から見て直感で判断することができます。

--人間は、直感力を磨いていくことも重要になってきますね。

茂木 それ以外に人間が生きる道はないでしょう。

--本書の中でも人工知能に負けないスキルの磨き方について言及していますが、ビジネスパーソンとして磨かなければならないスキルはどのようなものでしょうか。

茂木 「ロボットは東京大学に入れるか」プロジェクトを指揮する国立情報学研究所の数学者・新井紀子氏から衝撃的な話を聞きました。同プロジェクトで開発を続けている「東ロボ君」は、東大の入試に受からないのではないかというのです。東ロボ君は、私立大学のトップといわれる早稲田大学政治経済学部の問題は完璧に解けるけれども、東大は無理なのだそうです。早大の入試は、非常に細かい質問事項ではあるけれど、結局は穴埋め問題であり、人工知能が得意とするところなのです。つまり、チャート式で答えにたどり着ける問題は、確実に人工知能は解けます。しかし、数学オリンピックで出題される問題はまったく解けないそうです。

 ここからわかるのは、業務でも繰り返していくことで身につくもの、ルーティーンワークなどは人工知能ができてしまいます。東ロボ君は全国の大学入試の7割に受かるそうです。つまり、それらの大学に入るために必要なスキルは、すでに人工知能は備えているわけで、裏を返せば今後は人間にとって不要になってくるものといえます。

--人工知能の進化に伴って、非常に大きな変化が起ころうとしていますね。

茂木 今までは、そこそこの学力を持った人は、そこそこいい大学に入り、そこそこいい会社に入り、そこそこいい生活ができていました。つまり、偏差値の高い大学に進学する意味がありました。しかし今、まるでスポーツの世界のように厳しい競争になろうとしています。

 例えば、野球やサッカーの競技人口はとても多いですが、プロとして食べていける人はほんの一握りです。そこに至らない高校野球、高校サッカーなどでちょっとうまいレベルの人たちは、野球やサッカーでは食べていけません。

 勉強は、トップレベルではなくても、そこそこできていれば、そこそこ食べていけましたが、これからは、それでは食べていけなくなると思います。

■オリジナリティを磨かなければ生き残れない時代になる

--多少勉強ができるだけでは生き残って行けない時代になるということですね。

茂木 今までは、有名大学を出ていれば、それだけでポジション取りで多少優位でしたが、そのような時代が終わろうとしています。ビジネスパーソンは、「自分にしかできないこと」を突き詰めて磨くしかありません。魚類学者のさかなクンやYouTuberのマックスむらい氏は独自の情報発信方法を得て新しい生き方を確立させました。今後も、ITなどの発展に伴ってさまざまな生き方が容易にできるようになるでしょう。

 しかし、さかなクンやマックスむらい氏のように余人の追随を許さないレベルのオリジナリティがなければビジネスパーソンとしては輝かないでしょう。有名大学を出た程度の知識・知能は人工知能に置き換えられてしまうのです。

--ブルーオーシャン(新規開拓市場)で自分の生きる道を自分で切り拓いていくバイタリティが必要ですね。

茂木 レッドオーシャン(既存市場)はデータの蓄積があるので、人工知能に人間はかないません。人工知能はデータがない分野の未来予測ができないので、その部分で挑戦し続ける人でなければ、ビジネスで成功するのは難しいでしょう。

--感情を搭載したロボットが開発され話題となっていますが、人工知能はさらに人間に近づいていくのでしょうか。

茂木 感情のモデルはありません。人工知能はパターン認識と最適化でしかありません。感情をモデル化できないということは、機械に搭載することもできません。したがって、感情は人間が持つ強みのひとつであり続けるでしょう。

--ということは、人間が磨き続けるべきポイントのひとつといえますね。

茂木 石原慎太郎氏や橋下徹氏のように、余人を持って替えがたい存在の人というのは、「感情爆発系」ですよね。あのような存在は人工知能に置き換えることができません。

--ビジネスにおいては、得てして感情を前面に出すことはマイナスのように思われますが。

茂木 アップル創業者のスティーブ・ジョブズや米大統領候補になっている実業家のドナルド・トランプ氏は感情を前面に出しながら事業で成功しています。もちろん、TPOをわきまえる必要はありますが、“感情爆発力”がなければ人工知能には勝てないと思います。

 ある意味、人間が人間らしく生きることが求められるといえるのかもしれません。言い換えれば「人間力」が問われるのです。

■コミュニケーション能力を高め、人間関係を構築することが重要

--今すぐに人間の仕事が機械に取って代わるわけではないですが、現在の仕事だけにしがみつくのではなく、「人工知能ができない何か」を自分で見つける努力をしなければならない時代に入っているというわけですね。

茂木 そうですね。そしてそれはネットワークによって見つけていくべきでしょう。「ネットワーク力」は人工知能が持っていないものですので、普段から社内外にネットワークを構築する努力は欠かせないですね。

--本書のタイトルで「人工知能に負けない」と掲げていますが、人工知能と勝負するというよりは、人工知能と棲み分けできる環境を自分で生み出すことが必要だということになりますか。

茂木 同じ土俵で勝負したら負けますから、勝負するものではありません。例えば、将棋の棋士は人工知能に勝てなくなってきていますが、棋士の仕事がなくなるかといえば、そんなことはありません。将棋教室を開いたり、テレビ解説をしたり、講演会を行うなど人間関係を媒体として仕事を生み出すことは可能です。そしてそれは今後も残っていくものであり、大切なテーマになっていくでしょう。

--人間関係を基にした仕事は、人工知能が生み出せない分野ですね。

茂木 冗談で「リストラをするとして、最後まで残したいのは『宴会部長』です」とよく言うのですが、仕事ができなくても、ムードをつくれるというのは貴重です。ひとつの技術だけではすぐに陳腐化する可能性がありますが、人間関係は陳腐化しないので、コミュニケーション能力がもっとも大事なことではないでしょうか。

--ありがとうございました。

(構成=編集部)

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
1. 2015年10月08日 01:15:44 : wPAs8CRB32
理研に1、2年外部研究者としていただけの人がよく言いますね

それとも、だからこそ自分は詐欺師に転向したと言いたいのかな


2. 2015年10月08日 13:27:00 : nJF6kGWndY

今さらの話ばかりで完全に無内容だな

>>01

確かにw


3. 2015年10月09日 10:52:15 : OO6Zlan35k
会社の肩書きを捨てた時、あなたに残るものは何?
第40回 本物の人脈を発掘し、逞しさを身につけた人たち
2015.10.9(金) 藤田 耕司
ドバイ、世界最大の屋内スキー場建設へ
アラブ首長国連邦(UAE)ドバイ首長国の首都ドバイ〔AFPBB News〕
 今、ご自身の名刺を眺めて何を思い、何を感じるだろうか。この1枚の紙の上に自分の「居場所」が表現されている。ここに表現された居場所に属する人間として、様々な人間関係を築き、ビジネスを展開していらっしゃることだと思う。

 この居場所は時にブランドや信頼という形で自分を援護し、他者からの評価や人とのつながりにも大きな影響力を及ぼす。もしもこの名刺の記載が、自分の名前と個人の連絡先だけになったとしたら、自身の評価に変化が起きることはないだろうか。

 そして、人とのつながりに変化が起きることはないだろうか。

 私は税理士として会社設立の仕事をさせていただくことが多い。そのため、大手企業を辞め、独立して自分の夢に挑戦するという方と出会うことも多い。

自分という個人に向き合う

 自分の名刺から勤めていた社名と職位が消え、自分でゼロから名刺を作らなければならなくなった時、自分という「個人」と改めて向き合わなければならなくなる。そして、自分という「個人」と向き合うことで、飛躍的な発展を遂げる方もいる。

 数年前、大手のマーケティング会社にお勤めされていた方が独立し、コンサルティング会社を立ち上げられた。

 元々いたマーケティング会社では、どのお客様にも同じようなフォーマットを使って数百ページにもなる資料を作成し、報告書として提出して数百万円の報酬をいただき、その後のフォローは基本的に行わないというコンサルティングをされていた。

 数百ページに及ぶ専門用語が散りばめられた資料をもらったお客様は、果たしてその資料を現場の改善のために使いこなすことができるのか。

 分厚い紙の資料を渡すことがコンサルティングなのではなく、お客様にもっと寄り添い、実際に現場を変えて成果を出すことがコンサルティングなのではないか。

 そういった思いから、元いた会社を辞め、自身でマーケティング会社を立ち上げ、事業を始めた。しかし、現実は甘くない。

 職場はガラス張りの近代的な広々としたオフィスから一転、机と椅子と本棚を1つ置くのが精一杯の2坪ほどの雑居ビルの一室へ。ゼロから顧客を見つけるため、知人に顧客を紹介してもらうよう頭を下げてまわった。

 その際に「人脈」という言葉の重さを思い知ったという。こういった厳しい状況に置かれた時に、人脈と言えるつながりが自分にどれだけあるのかが分かる。

 以前は笑顔でオープンな接し方をしてくれていたのが、元いた企業を辞め、ゼロから出発しようとする自分に対しては、どこかよそよそしい態度で接するという人も少なくはなかった。

 この人ならきっと応援してくれるだろうという人に疎遠な態度を取られた時は、寂しいやら情けないやらで夜も眠れなかったという。

捨てる神あれば拾う神あり

 一方で、そんな自分を本気で助けてくれる人が何人かいた。一緒になって顧客を探してくれ、成約には至らずとも仕事につながるような情報を継続的に送ってくれた。

 仕事を紹介してもらえる以上に、そうやって応援してくれる気持ちがありがたかった。大手企業にいた頃、人とのつながりにそこまでの大切さを感じることはなかったが、しかし、今は身に沁みて人とのつながりの大切さが分かると話されていた。

 誠実なお人柄から、そういった人とのつながりを大切にされ、仕事を少しずつ増やしていき、今では年間で数千万円の売り上げを得られるようになった。

 人脈とは人の脈と書く。血圧を測る際に「脈を測る」というが、脈という字は血液の循環を表す言葉でもあり、体のすみずみに養分を絶えることなく送り続けるものを言う。

 そして、脈が止まることは死を意味する。脈を打つように、相手のためになることを絶えることなく与え合う人間関係を人脈という。

 肩書きがなくなっても、厳しい状況に置かれた時でも、絶えることなく助け合う関係でいてくれる、そんなつながりこそ人脈と呼べるのだろう。ビジネスの場ではそういった脈打つ人間関係が経済という循環を生む。

 人脈という関係を築くことができれば、どこに行っても何とか生きていくことはできる。

 数年前に大手企業を定年退職し、独立して中小企業の顧問を行っている方がいる。大手企業にいたこれまでの知識や経験を生かして、中小企業の社長を相手に様々な指導をされている。

 大手企業では当たり前だと思われているようなことも、中小企業では喉から手が出るほど欲しいノウハウだったりすることがある。マーケティングや広告、内部統制などの管理体制、人事評価制度、人材教育制度、経理体制など、そのノウハウの内容は多岐にわたる。

 そのノウハウとクライアント企業のニーズが合えば、顧問として報酬を得ることができる。ただし、これは簡単なことではない。

「人生は60歳からですよ」

 その方は定年退職後、独立して事業活動を始め、これまでの取引先や仕事で関わりのあった人、知り合いや友人などに新たな名刺を配って回った。しかし、挨拶をして回った人たちからは、飲み仲間ではあっても仕事仲間としては扱ってもらえなかった。

 ある程度予想されたことではあるが、とはいえ大手にいた頃には味わったことのない屈辱と寂しさを感じたと言う。しかし、その中でも数人の方は本気になって独立を応援してくれ、顧客を紹介してくれた方もいた。

 あまり親しいというほどの間柄ではないと思っていた方が親身になって応援してくれた時は、この方とそんな距離感で付き合ってきたこれまでの自分の態度が申し訳なくて、涙がこぼれそうになったと言う。

 「名刺が変わるとがらっと態度を変える人もいるんですね。でも、こういう時に親身になって応援してくれる人には一生かけて恩返しさせてもらいたい」

 苦笑いしながらも、二度、三度と繰り返し話されていた。繰り返し話されるところを見ると、よほど強く感じるものがあったのだろう。

 この方は大手企業にいた頃の自己認識を捨て、「雑草魂」を口癖のようにされていた。雑草魂で粘り強い動き方をされ、少しずつ仕事を取っていき、今では多くの中小企業の社長から必要とされる存在になった。

 大手企業の管理職だった頃には経験したことのないような刺激的な毎日を過ごしていると話される。

 「人生は60歳からですよ!」

 常に前向きに、はつらつとそう話される姿に私は胸打たれるものがあった。

 肩書きなしでビジネスを始めようとする時、改めて自分という「個人」と向き合うことになる。自分の経験とは、能力とは、魅力とは、人脈とは。その評価は肩書きのない自分に対する周囲の態度に表れる。

 自分が人脈だと思っている人とは、果たして本当に「人脈」と呼べる関係を築けているのだろうか。そういった関係を築けるような関わりが日頃からできているだろうか。

強さの秘訣は雑草魂

 会社を辞めゼロからビジネスを始めようとする方々を見ていると、そんな自問をするとともに、改めて「人脈」という言葉の重みを知らされる。

 インフラや技術革新のスピードが加速度的に速くなり、環境の変化がさらにめまぐるしくなっていく今後の時代、たとえ大企業でも安泰が保証されることはない。

 そのため、名刺から今の会社名も役職名も消え、名前と個人の連絡先だけが記載されている状況になったとしても、そこから人脈を築き、価値を生み出していく力を備えることがより一層求められる。

 そのためには、どのような組織に属しているとしても、肩書きなしの自分という「個人」と向き合い、人とのつながりを見直し、雑草魂を磨いていくことが必要になる。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/44941


  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法

▲上へ      ★阿修羅♪ > 経世済民101掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
経世済民101掲示板  
次へ