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海外事業の失敗(日本企業) (NEVADAブログ)
http://www.asyura2.com/15/hasan101/msg/886.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 10 月 28 日 13:42:05: igsppGRN/E9PQ
 

海外事業の失敗(日本企業)
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4958826.html
2015年10月28日 NEVADAブログ


今や日本企業は海外企業を買収したり、拡張をしていますが、海外には詐欺師がいたり、また合弁相手には百戦錬磨のコンサルタント等がついており、気がつけばとんでもない契約書にサインをさせられていたとなることもあり得ます。

合弁で会社を作るとして任せていたものの、調べればその合弁会社に相手側しか名前が入っておらず、口座の資金をすべて盗まれたという事例もありますし、また契約書に必要な記載がされていないために、三菱重工のように、改修費負担を決めていなかったために1,000億円の受注に対して損失が1500億円を超えて更に拡大するというとんでもない契約を締結した大企業もあります。

昨日発表されました日本車両の決算修正でも、アメリカ車両納入問題でプロトタイプで契約をしたものの強度が足らないとなり、作り直しとなり、納入出来ないことで損害遅延金も発生し、黒字を予想していた業績も発表段階では138億円の赤字となり、これで2期連続して大幅な赤字となります。

平成27年度 −145.68億円(一株当たり赤字額100.91円)
平成28年度 −138億円(一株当たり赤字額95.59円)

2年併せれば合計で284億円余りの赤字となりますが、JRの事実上の子会社でもあり経営が揺らぐということはありませんが、今後も損が発生し続けるかも知れません。

今や、保険会社も続々と海外の保険会社を買収をしていますが、本当にすべてのデリバティブ保有内容等を精査したのでしょうか?

古くは、三菱地所のロックフェラーセンター買収の失敗、日本板硝子の買収の失敗、住友商事のシェールガス事業の失敗、リクシルの買収の失敗等々、うまくいっている方が少ないのではないかと言える位であり、膨大なお金をどぶに捨てている日本企業が多くあります。
勿論、失敗したからと言って経営が揺らぐような企業ではありませんが、そのどぶに捨てたお金を社員に還元したり、国内事業に生かせば、どれだけ有意義になったかを考えるべきかも知れません。

人口が減り、じり貧になる日本ではなく海外展開を求めるのは理解できますが、海外にはとてつもない「リスク」が潜んでいるもので、それとどう調和させるか。
経営者はしっかり判断する必要があります。


 

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コメント
 
1. 2015年10月28日 14:19:50 : tGXBJBrI4I
国内では向かう所敵無しでも海外ではネギを背負ったカモ。
内弁慶の悲しさよ

2. 2015年10月28日 14:30:55 : q29rKmQZYg
粉飾決算 → 税金投入 というお決まりコースで資本家の懐は痛まない。
放射線量測定にしたって正しい測定器をつくる企業が淘汰される国ですから。
自国民には貧困政策を推し進め、世界を相手にして汚い金貸しに邁進する皇
政官財に海外諸国からの風当たりは強いんでしょう。

3. 2015年10月28日 20:53:36 : Xzr6qRZDis
買収は オウンゴールの 一里塚

4. 2015年10月29日 00:22:19 : gjSWR86AiA
日本車輌が、こんな酷い目にあっていたとは。

当方、かつての国鉄一家だったが、日本の鉄道車輌メーカーの中で、日本車輌は、汽車製造に次ぐ名門だった。当方の親戚が大阪の汽車製造に勤めていたが、おじいさんからよく「名古屋の日本車輌」と聞かされていたものだ。その当時は熱田に工場があり、それが豊川の海軍工廠跡地に移転する前だった。

汽車製造は経営不振で1972年に川崎重工に吸収合併されてしまったが、日本車輌は時代の荒波を乗り越え、多角経営に成功。日本の鉄道車輌メーカーにありがちな、国鉄頼みの経営から脱却したかに見えた。なくなったおじいさんも、「日車は、うまくやっているのう。」と感心していたのである

日本車輌の転機になったのは、1980年代のアメリカへの通勤型電車の輸出であった。あの頃、日米貿易摩擦で、自動車やテレビジョンなど問題になっていたが、日本車輌がアメリカに輸出したのは、日本の国鉄頼みの経営から脱却する目的が強かった。慢性的な赤字に苦しむ国鉄は、鉄道車輌の発注を大幅に減らしていた。このまま日本国内に留まっても、明るい見通しはつかないと、アメリカに輸出することに決めたのである。

そのアメリカへの輸出が、円高ドル安によって採算が合わなくなり、21世紀に入ってから現地生産に切り替えたのである。しかし、そこに大きな落とし穴があったのである。

●ところで上のNEVADAさん。「JRの事実上の子会社でもあり経営が揺らぐということはありませんが…」と書いていますけど、鉄道車輌メーカーは自動化が進んでおらず、多様な顧客の要求に合わせて、手作業が多いのです。汽車製造がおかしくなったのも、これが原因だった。かつて、ここのOBと対談しましたが、生産ロットの小さい私鉄向けは赤字になることが多く、消極的対応になったとか。

日本車輌は、民営化以降にJR東海の子会社になりましたが、あれは東急車輛を吸収したJR東日本に負けん気が強い葛西のやったことで、まさかここまで日本車輌が追い込まれるとは思ってもみなかったはず。


5. 2015年10月29日 12:35:51 : PEVPzKLm6v
これらを推進しているのは日本のエリート中のエリートといわれる人達
学歴や肩書き、さらには経歴も申し分ない人達である
日本国内ではエリートコースに乗って順調に出世してきた
ところが海外となると学歴や肩書き、経歴といったものが通用しない
実力が重要になってくる
ところが学生時代は英語の成績は抜群だったのに英語を話せないし、英文も理解できないというナイナイ尽くしである
また今までは部下が優秀であったから苦労もせずうまくやってこれた
いざ自分がやるとなったら何もできない無能者だった
これが日本のエリートなのだ
亡くなった福田総理(父親の方)は東大で金時計を天皇から頂いた秀才である
彼は最初京都税務署長として赴任したとき、現地の部下から最初に言われたことは、「出勤は何時からにしますか、午前か午後か」という質問だったそうだ
彼は午後から税務署へ赴き、ほとんどの時間を京都観光に費やしたそうだ
奴隷階級には想像もできない社会がエリートには存在するが、大半は何の能力も無い普通の人間なのだが、こうやってエリートが作られるのだ
能力や実力より権威が重要なばかげた社会なのだ
こんな連中の支配する社会はやがて間違いなく崩壊することになる


6. 2015年10月29日 23:27:17 : 8bDZQMveOk
日本支配層は早く満州国つくってみんなボッコボコにやられたらいい。
これが世界のために一番良い。馬鹿がNWOなんて無理。
自身は無宗教だがイエスを十字架にかけた連中が支配してるなら世界が
良くなることは無いし支配者たちも所詮タコの足喰いをするだけだろう。

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