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コインパーキングで年に1200万円儲ける主婦 勝因は2つの盲点(週刊ポスト)
http://www.asyura2.com/15/hasan102/msg/426.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 11 月 10 日 13:33:50: igsppGRN/E9PQ
 

コインパーキングで年に1200万円儲ける主婦 勝因は2つの盲点
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151110-00000015-pseven-bus_all
週刊ポスト2015年11月20日号


「不動産投資」といえばアパートやマンション経営を思い浮かべるだろう。だがやりたくても「資金がない」状況から知恵をしぼった主婦がいた。

 著書『コインパーキングで年1200万円儲ける方法』で珍しい不動産投資法を披露しているのが、元全日空CAで幼い子供3人を抱える主婦の上原ちづるさんだ。

 彼女が成功した投資法は、「自分でコインパーキングを運営する」というものだ。投資を始めるきっかけは、1つの「気付き」だった。

「投資を始めた2006年は道路交通法が改正された年で、『駐車違反の取り締まりが厳しくなっている』というニュースをやっていた。周りでも“駐禁を切られた”という人が増えて『じゃあコインパーキングが必要になるんじゃないの?』と思ったのがきっかけです。

 最近は不動産開発が進んで一時的にパーキングとして使われていた土地がビルなどの建物になり、駐車場不足が進んでいるので、さらに追い風になっていると考えています」(上原さん、以下「」内同)

 投資の世界では「転売目的の土地は、地価が上昇するまでは駐車場にしておく」という考えが一般的。しかし、上原さんは「地価上昇局面では、足りなくなる駐車場をつくれば儲かる」と考えた。素人主婦ならではの逆転の発想だ。

 実際に運営するとなると「土地」が必要になる。彼女は始めようとした際に、こんなことに気付いた。

「あるコインパーキング運営会社が月極駐車場を探していることを知ったんです」

 つまり、月極の平置き駐車場を施設ごとまるまる借りて、「又貸し」するビジネスモデルが成り立っているということだ。

「その時に『コインパーキング』って『月極』よりも儲かるんだ! と気付いたんです。それならば自分で月極駐車場を借り上げて運営しようと考えた」

 自主運営に必要なのは、地面に設置するロックシステム「フラップ板」(1台あたり約20万円)と精算機械(約100万円)だけ。

「初期費用は敷金などを含めても6台分で約300万円程度で、都心のワンルームマンションに投資するよりも割安です」

 本当に儲かるのだろうか。

「私がやった料金設定では、コインパーキングが3割程度の稼働率でも、月極の2倍の売り上げが見込めるような設計にしました」

 月極のスペースを3万円で借り、30分200円、夜間60分100円の料金にしたケースでは、30%の稼働率で月に6万4800円の売り上げになる。月極と違って1か月まるまる“空室”というリスクもない。

「駐車場需要」「月極よりコインパーキング」という2つの盲点に気付いたのが“勝因”だったようだ。

◆家が買えた

 上原さんが2006年から借りている千葉県の商業地にある100坪・12台分の駐車場の年間売り上げは780万円(月平均65万円)で、駐車場に設置する自動販売機のマージンがそれとは別に年12万円入る。

 支出は土地の賃料が年360万円(月30万円)、トラブル対応を委託する管理会社への保守管理費が年43万2000円、電気代が年6万円かかるが、利益は年382万8000円に達する。

 彼女はもう1か所で8台分のパーキングを運営しており、合計の売上額は年に1200万円に上り、利益は約760万円にもなる。

「防犯だけ外注すれば、基本は24時間ほったらかしで週に1回集金するだけです。

 こだわったのは、“土地の選定”でした。絶対必要な条件は、“車に乗って人が集まってくる場所”です。商業地はもちろん、敷地内に駐車スペースの少ない学校や病院、車の訪問が多いグラウンドの近くが狙い目です」

 投資は人生を変えたという。始めた頃はちょうど夫が起業した時期だった。

「夫がサラリーマンを辞めて無収入になり呆然とした。でもコインパーキングを始めて、家が買えました」

 この投資法は地価の変動などで手を引きたい時の「出口戦略」も立てやすい。

「アパートや月極駐車場のように利用者の契約を解除する必要もなく、土地の賃貸契約を解約するだけで撤退できる」

 素人ならではの発想と執念が生んだ異色の投資法。儲けの“タネ”は意外と身近にあるのだ。


 

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コメント
 
1. 2015年11月10日 13:44:32 : OO6Zlan35k
日本で「Uber」のドライバーをやってみた

乗せる側に立って感じたこと

2015年11月10日(火)井上 理

 先月、日本で「Uber(ウーバー)」のドライバーになるという稀有な体験をした。用意したのは、クルマとスマートフォンのみ。あとは、ウーバーのドライバー専用アプリをダウンロードしただけだ。


先月、筆者は「Uber(ウーバー)」のドライバーとなり、都内を走った(撮影:陶山勉、以下同)
 といっても、二種免許を持たず、国土交通省から営業許可も得ていない筆者が、お客を乗せ、代金をもらったら違法。「白タク」容疑で検挙されてしまう。あくまで合法的に、しかし、欧米や中国、インドなどで活躍する、100万人以上もいる一般のウーバードライバーの気分を味わうことに成功したのだ。

日本人がまだ知らぬウーバーの裏側

 「シリコンバレー出張で思い知った『Uber』の威力」という記事を、このコラム「記者の眼」で書いたのは今年7月のこと。

 日本でもウーバーの日本法人が昨年から営業を始めているが、実態は提携したハイヤー・タクシーの配車サービスにとどまっており、自家用車を持ち出した一般人ドライバーとお客をマッチングする、ウーバー本来のサービスは、残念ながら展開できていない。

 この手のサービスは実際に使ってみないとその良さが分からない。米国出張で使い倒した筆者は、「安い!便利!安心!」という率直な感想を前回の原稿にぶつけた。同じような思いを抱いた記者はほかにもいる(関連記事:「移動が面倒くさいインドで役立ったあのサービス」)。

 ただし、ウーバーが全世界で受け入れられているのは、何も利用者側だけにメリットがあるからではない。ドライバー側にも大きなメリットがあるからこそ、需給のマッチングが成立している。

 ドライバー側も経験してみたい。そんな思いを募らせていた折、何とも都合のいい募集があった。ウーバーが1日限定で、リサイクル可能な衣類を回収して東北に届けるというチャリティーイベントを開催。そのドライバーにならないか、というものだ。

 イベントの名は「UberRECYCLE」。その日、ウーバーのアプリを開くと、通常のハイヤーやタクシーの配車に加え、「RECYCLE」というメニューも現れた。衣類を寄付したいと思ったら、ハイヤーやタクシーを呼ぶ感覚で、ウーバー車を呼ぶ場所をワンタップするだけだ。


「UberRECYCLE」当日、ウーバーのアプリにイベント参加の告知(左画面)とメニュー(右画面の右下)が出現した。画面の範囲では、5台のリサイクル車が確認できる
 余談だが、この日、寄付する側としてウーバーを自宅に呼んだ記者が編集部内におり、「ウーバー、日本で個人車利用に布石」という記事を書いている。イベントの詳細はそちらに譲るとして、短期間に本稿も含め4本もウーバーネタが「記者の眼」に載るのは過剰とのそしりを受けても仕方がない。

 しかしである。記者がウーバーに乗ったという記事はあっても、記者がウーバーを運転した、という日本語の記事は見当たらない。

 米国駐在の某新聞記者が果敢にトライしようとしたが、ビザの問題でウーバー側からドライバーになることを許されず、断念したという話も聞いた。つまり、日本人がまだ知らぬウーバーの裏側を知る貴重な機会。というわけで前置きが長くなったが、以下に体験記を綴る。

ドライバーアプリもシンプル

 1日限定のイベントで衣類を運ぶといっても、ドライバーの環境は世界のウーバードライバーとまったく同じである。

 ボランティアドライバーに応募し、選ばれた十数人の一般人がイベント前日夜、Uber Japan(渋谷区)のオフィスに呼ばれた。イベントの簡単な説明があった後、各自のスマートフォンにドライバーアプリをダウンロード。これまた簡単なレクチャーを受けた。

 このアプリは全世界のウーバードライバーが実際に日々、使っているもので、一般の日本人がインストールしたのはこれが初めて。ユーザー側のアプリを使い慣れていた筆者には、利用方法を教わらずとも使えるほど、シンプルで直感的なものだった。

 与えられたドライバーのアカウントでログイン。「オンラインにする」というボタンをタップすれば、即、配車待ち状態となる。あとは、呼ばれるのを待つだけ。通知があったら、慌てなくてはならない。

 ウーバーでは、ユーザーがクルマを呼ぶと、最も近くにいるオンラインのドライバーを自動的に選び、ドライバーアプリに通知している。そのドライバーが15秒以内に通知をタップしなければ、次に近いドライバーに通知が行く。イベントも同じ仕組みだ。


ドライバーアプリの画面。通知(左画面)をタップすると配車が確定し、現在地から迎え先までのルート(右画面)が表示される
 通知を逃さず配車が決まると、アプリには迎えに行く住所とユーザー名が表示される。一般的なウーバー車はそのまま、アプリ内のナビ、あるいはグーグルマップのナビに従って迎えに行く。今回のイベントでは念のため、ユーザーに電話してから向かうルールになっていた。

 電話は、ドライバーアプリ内でユーザー名をタップ、次に「連絡する」ボタンをタップすればかけられる。筆者が米国でウーバーを利用した時は、「一方通行だから道を渡って乗ってくれ」など、到着間際に電話をかけてくるドライバーもいた。ドライバーと利用者が確実に会える仕組みを担保しているとも言える。

 迎え先に着いたら衣類を受け取り、「乗車を開始する」ボタンをタップ。人を乗せる場合は、行き先に着いた時点で「乗車を完了する」ボタンをタップするのだが、今回は衣類の回収のみなので、開始と完了を一気に行い、また配車待ちにする。

予想外に忙しかった2時間

 レクチャーが終わったら、顔写真、車検証、保険証明などの登録を済ませる。こうした情報(顔写真、車種、ナンバー)は、配車された場合、衣類を寄付する人のアプリにも表示される。これも世界共通だ。

 かくして翌日の本番を迎える。ドライバーは午前と午後のグループに分けられ、それぞれに割り当てられたエリアで2時間半、オンラインにするよう伝えられた。筆者の担当は、東京・恵比寿周辺。路上にクルマを停め、午後0時30分きっかりにアプリをオンライン状態にした。

 前述の通りイベントの告知は大々的になされておらず、当該時間帯、対象エリア内で、たまたまウーバーのアプリを開いたユーザーにイベントの紹介が表示されるくらい。本当にお呼びがかかるのか、半信半疑で待っていると、ものの10分くらいでドライバーアプリがピーンピーンと鳴った。

 迎え先は5分ほどの距離の目黒駅近辺。ルールに従いアプリから電話連絡を入れると、「Hello?」の声。1人目は外国人だった。ウーバーのアプリは世界共通。使い慣れた自国語のアプリを開いたら、たまたまイベントに気づいたという。参加理由は「普段からいいことをしようと心掛けている。それだけ」。45リットルのゴミ袋2つがパンパンになるほどの衣類を寄せてくれた。


記念すべき1人目はサッド・エバンスさん。迎え先の指定などはアプリで完結するため、外国人でも利用しやすい
 ここからが忙しかった。恵比寿に戻るや否や、今度は世田谷区某所から呼ばれた。迎え先までの時間は20分以上。そちらの方にも担当ドライバーはいたのだが、たまたますべて回収中で、システムが筆者のクルマを選んだようだ。

 待っていたのは大手広告会社に勤める20歳代男性。友人のツイートでイベントを知り、「持っていくのは面倒だけれど、家まで取りに来てくれるんだったらいいかな」と思い、参加したという。無事、回収してオンラインの状態にしながら恵比寿方面へ戻ると、またすぐに通知。次は15分ほどかかる表参道からだった。

1時間半でいきなり実践

 細い路地を縫って到着すると、そこにはショップが。なんと女性の店長が店の新品の商品を寄付してくれるという。ありがたく頂戴したところで時間は午後2時30分。終了まであと30分残っていたが、すでにトランクが満載となっていたため、アプリをオフラインにし、荷降ろし場に指定されていた虎ノ門へと向かった。

 ほどなく、ドライバー仲間が次々と到着。「どうでした?」などとドライバー談義に花が咲く。どのクルマも大量の衣類を積んでいた。忙しかったのは筆者だけではないようだ。当然、皆、素人。ドライバー体験を通じて最も強く感じたのは、その「敷居の低さ」である。

 前日夜のレクチャーや登録に要した時間は実質1時間半。いきなり実戦に投入された格好だが、皆、結果を出していた。

 諸外国でのドライバー登録も簡潔だ。必要書類の提出はオンラインで済む。犯罪歴や事故歴、保険の適用範囲など第三者機関によるチェックをクリアすれば、 基本的には登録完了だ。ドライバーアプリの講習会やウェブサイトでの映像などの学習機会が別途、用意されているものの、すぐにでもドライバーとして活躍できる仕組みとなっている。

 利用者の中には、たったそれだけで大丈夫なのかと心配する向きもあるだろう。しかし、素人だからこそ、より慎重で親切になる、という側面もある。熟練だが、態度が横柄で運転が雑なタクシーに遭遇したことがある人は多いだろう。事実、筆者は米国でウーバーに不快を感じたことはなく、皆、タクシーより親切でフレンドリーだった。

 さらに、ドライバーは必ずユーザーから5段階の評価を受ける。この平均評価が一定を下回れば、契約を解除されることもある。筆者もイベント当日は評価の対象となった。将来、ウーバーのドライバーを目指しているわけではないが、丁寧に務めようという気にさせられた。結果、幸いなことに全員が5をつけてくれたようだ。

安倍首相が解禁を示唆するも……

 筆者は人を乗せたわけではない。が、疑似体験をしたようなものだ。こう言っては何だが、「こんな気軽に稼げるのか」とも思った。

 今回はイベントのため、稼働時間が決まっていたが、諸外国のウーバードライバーは、いつでも好きな時間に働くことができる。仕事をしたければアプリをオンラインにすればよく、逆に休憩したい、疲れたからやめたい、という時はオフラインにすればよい。

 日本で始まれば、職業としてドライバーを目指す者だけではなく、フリーターや子育て中の主婦などにも、すそ野が広がる。実際に米国では、「クルマで子どもを学校に送り迎えするお母さんが、空き時間に稼いでいたりする」(Uber Japanの高橋正巳社長)という。

 さて、一般ドライバーによる本来のウーバーが日本でいつ始まるのか。高橋社長は「早く始めたい」とするが、こればかりは政府の規制緩和を待つしかない。

 10月20日、安倍晋三首相は国家戦略特区諮問会議で、自家用車を使ったタクシー営業を解禁する意向を示した。ただし、対象は地方を中心とする国家戦略特区。国交省の猛反発も予想され、都市部での解禁にはまだ時間がかかりそうだ。むしろ、都市部の方が潜在的なドライバーも実需も多いと思うのだが、行く末はいかに。


イベントに協力した一般社団法人 日本リ・ファッション協会と、Uber Japanのスタッフ。高橋正巳社長(左から2番目)もボランティアドライバーの1人として活躍した


このコラムについて
記者の眼

日経ビジネスに在籍する30人以上の記者が、日々の取材で得た情報を基に、独自の視点で執筆するコラムです。原則平日毎日の公開になります。
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/221102/110900100/?ST=print


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