http://www.asyura2.com/15/hasan103/msg/432.html
| Tweet |
「韓国のり」輸入枠、日本政府が大幅拡大で合意！現在の１２億枚から２７億枚まで拡大へ！
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-9079.html
2015.12.10 20:00 真実を探すブログ
☆「韓国のり」輸入枠、大幅拡大で合意
URL http://www.news24.jp/nnn/news890116239.html
引用：
水産庁は韓国のりの日本への輸入枠を大幅に拡大することを発表した。 水産庁は、韓国と行っていたのりの輸入割当に関する協議で、割当の枚数を今後、大幅に増やすことで合意したと発表した。
：引用終了
☆水産庁 のりの輸入割当（IQ）に関する日韓協議の結果について
URL http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kakou/151209.html
引用：
水産庁と韓国海洋水産部は、我が国が韓国から輸入するのりに関する協議の結果、12月9日（水曜日）、毎年のIQ枠（輸入割当枚数）を10年後（2025年）に27億枚まで徐々に拡大すること等で合意しました。
：引用終了
☆韓国海苔
URL https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%93%E5%9B%BD%E6%B5%B7%E8%8B%94
引用：
韓国海苔（かんこくのり、朝: 김（キム））は、朝鮮で親しまれている海苔の一種である。一般に塩とごま油で味付けされた味付け海苔として知られている。かつては味付けされていない海苔も日本に多く輸入されていた。
：引用終了
以下、ネットの反応
怖いので手を出さない◆「韓国のり」輸入枠、大幅拡大で合意 https://t.co/C47UX5HWUQ
— sugila (@tw_sugila) 2015, 12月 9
あんまり売れないと思うよ？
「韓国のり」輸入枠、大幅拡大で合意 #ldnews https://t.co/7G5xLX64vr
— UNIが好き (@uni726) 2015, 12月 9
そんな輸入枠があったんだね。：「韓国のり」輸入枠、大幅拡大で合意｜日テレNEWS24 https://t.co/EuzOXDx1YP
— ＳＡＲＵ (@saruKmovie) 2015, 12月 9
日本の海苔も美味いが、韓国海苔もまた美味。歓迎だね〜！
韓国料理や焼肉文化、マッコリ好きは多いし、中華料理好きも多い。和食も文化があるし、メシの文化交流で文句言う人はいないんじゃない？
「韓国のり」輸入枠、大幅拡大で合意 https://t.co/6TdKoRrUGg
— 俺だよ (@oredayo8) 2015, 12月 9
「韓国のり」輸入枠、大幅拡大で合意｜日テレNEWS24 https://t.co/xll3TkblnI
美味いけどそんな毎日食うもんでも無し、輸入して消費しきれるのか…？
— 量産型雑魚 (@zakozako) 2015, 12月 9
「韓国のり」輸入枠、大幅拡大で合意 #ldnews https://t.co/26DI2pn43i
外食先で食べたことあるけど、自ら購入したことない
今のご時世、喜んで買う人いるのか？
— kaguya (@japan_sarasa) 2015, 12月 9
海苔の輸出拡大と引き換えに、靖国神社の犯人を差し出す密約が交わされていたとかって妄想が膨らむタイミング（笑）。
そして、韓国海苔は美味しい。
「韓国のり」輸入枠、大幅拡大で合意
https://t.co/G2pPhOTsBa #スマートニュース
— NARIZO（Takeo NARITA） (@Suikyouzamurai) 2015, 12月 9
韓国のりの輸入枠の推移を見てみると、安倍政権になってから初めて１０億枚を突破していますね。民主党政権で一番多かった時期が９億枚なので、今の１２億枚でもかなり拡大していると言えるでしょう。
それなのに、その枠を２７億枚まで拡大するのはやり過ぎだと私は思います。安倍首相は反韓みたいに言われていますが、地元山口県にチマチョゴリ軍団を呼び入れるほどの超親韓です。
反韓姿勢は右翼向けのパフォーマンスであり、今回の輸入枠の拡大以外にも外国人の渡航規制緩和などを次々と打ち出しています。のりの輸入枠拡大は安倍政権から韓国へのラブコールである可能性が高く、今後も政策の推移に注目したいところです。
＊靖国神社の事件で取引材料にされた？
韓国海苔に人糞 ネトウヨ歓喜
３分で作る韓国のり！
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > 経世済民103掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。