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ガソリン車が絶滅の危機…世界の石油の半分を消費、地球温暖化に「多大な貢献」(Business Journal)
http://www.asyura2.com/15/hasan103/msg/786.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 12 月 25 日 00:33:01: igsppGRN/E9PQ
 

ガソリン車が絶滅の危機…世界の石油の半分を消費、地球温暖化に「多大な貢献」
http://biz-journal.jp/2015/12/post_13022.html
2015.12.25 文=舘内端/自動車評論家、日本EVクラブ代表 Business Journal


■自動車は22億トンもの二酸化炭素を出す

 地球温暖化防止で進展を見せた気候変動枠組条約第21回締約国会議(COP21)の結論は、21世紀の後半に二酸化炭素(CO2)の排出量をゼロにするというものだった。これは石炭、石油、天然ガスの化石燃料使用停止宣言でもある。そうなれば疑いなくエンジン車は絶滅する。

 たとえば2013年度、国内運輸部門の排出した二酸化炭素は同全体の17.1%であった。自家用乗用車に限ると同12.1%、1億870万トンである。決して少ない量ではない。ガソリン1リットルが燃えると2.32キログラムの二酸化炭素を排出するから、1868万トンの二酸化炭素を排出するには、およそ80億5000万リットルのガソリンが燃えたことになる。これだけのガソリンを自家用乗用車で燃やしてしまうのだから、地球が熱くなってもおかしくはないのかもしれない。

 では、自動車全体ではどうか。12年の世界の運輸部門の石油消費量はおよそ25億トンであった。その90%を自動車で使うとすると、世界の自動車が使った石油はおよそ22億5600万トンとなる。ちなみにこの年の世界の石油消費量は42億500万トンである。自動車は世界の石油のおよそ54%を使ったことになる。

 世界の石油消費の半分以上を自動車が占めるわけだから、当然のことながらそれが排出する二酸化炭素も大変に多い。ちなみに日本自動車工業会の発表では、07年の世界の自動車の二酸化炭素排出量は、およそ48億7000万トンであった。

 では、自家用車所有者はどれほどの二酸化炭素を排出するのだろうか。実燃費がリッター15キロメートルの乗用車を月間1000キロメートル、年間1万2000キロメートル乗ったとすると、使うガソリンは800リットルで二酸化炭素の排出量は1856キログラムとなる。自家用車のオーナーは毎年2トン近い二酸化炭素を排出しているわけで、地球温暖化に無関係どころか、大いに影響を与えている。

 以上を踏まえると、もし自動車の燃料を脱化石燃料化すれば、世界全体の二酸化炭素排出量のうち23%、およそ48億7000万トンは減らせるわけであり、石炭、石油、天然ガスの使用をやめると宣言したCOP21は、エンジン車を絶滅種に指定したわけだ。

■エンジンの復権

 しかし、そうはさせまいとエンジン(内燃機関)技術者はがんばる。まったく二酸化炭素を出さないか、あるいはカーボン・ニュートラルな燃料を使えばエンジンは生き残れると。 

 たとえばロータリー・エンジンの復活を宣言したマツダは、バイオ燃料の研究に熱心である。バイオ燃料は生物由来の燃料であり、生物は空気中の二酸化炭素を体内に取り込んでいるので、燃やしても二酸化炭素は増えない。カーボン・ニュートラルである。ロータリー・エンジンは、バイオ燃料で復活させるに違いない。

 ところで、バイオ燃料の取材で宮古島を訪れた時のことだった。サトウキビからアルコールを抽出する工場を見学させてもらったのだが、宮古島のサトウキビを全部バイオ燃料にしても、走らせられる自動車は島にある自動車だけだと聞いて、考えさせられた。

 バイオ燃料は食料とのバッティングを避けなければならないのだが、サトウキビに関してはそればかりかアルコール抽出に伴う廃液の処理が大きな問題である。自動車の脱石油化は一筋縄ではいきそうにない。

 注目の燃料電池車も電気自動車も、火力発電所の電力を使って水素を製造したり充電する限り、実質的には二酸化炭素を排出する。発電もカーボンフリーなエネルギーでなければならない。

(文=舘内端/自動車評論家、日本EVクラブ代表)

 

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コメント
 
1. 2015年12月25日 08:02:09 : yBQkrRTumA : UvxNb8gKnf4[74]

 マツダの試算によれば スカイアクティブのほうが 電気自動車よりも

 環境にやさしいという 現実的な解決策になるらしい

 ===

 マツダはすでに リッター40〜50キロのエンジンを開発済みと見られる
 
 ===

 ベーシック・インカムを採用して 社会を効率化することで 無駄な動きをなくし

 経済的な動きを減速させることが重要で 「少子化」も ある意味「省エネ」だ

 アベノミクスの2%インフレは 省エネに逆行している考え方だが

 むしろ アベノミクスは失敗してよかったともいえる
 


2. 2015年12月25日 08:21:22 : EHNodJa1EY : O2cxAGAJvyo[49]
>世界の自動車が使った石油はおよそ22億5600万トンとなる

>07年の世界の自動車の二酸化炭素排出量は、およそ48億7000万トンであった。

算数が間違ってるのか公表が矛盾してるのか たんなる鉛筆なめ数字なのか?w


3. 佐助[3099] jbKPlQ 2015年12月25日 08:39:12 : QXWXtKzZVU : KMxE_bHF90o[122]
誰も決めることはできないが
蒸気機関の発明が、汽車から船、そして自動車から飛行機と驚くべき産業革命を牽引したが、コンデンサー電子半導体電池は、電子機器から家庭と工業電力、そして、電車・船・自動車・飛行機・ロケットにも使われ普及するために、産業革命の中心になる。

もう二十年もすれば,家庭も工場も乗り物も、電子電池電源で動く時代になるので、都市も農業も漁業も本当にかわり、人類は産業革命を謳歌することになる。

産業革命は、エンジンを、水素発電&電磁波起電力に移行させて発生する。そのため、放射能・CO2を発生させる動力は一掃され、乗用車はエンジンレスとなる。

2015年が過ぎると、世界経済は未曾有の後退にもかかわらず、究極の排ガスゼロのテクノロジー「水素発電と電磁波起電」の研究に、世界の注目が集まる。

しかし燃料電池のパワー化「水素発電と電磁波起電」の原理に時間がかかる,そのため、既存のエンジンで、バイオ・LPガス、メタノール等の排ガスを減.させる燃料と、触媒の改良に頼らざるをえない。だが、車の普及を制限しないかぎり、空気中のCO2量の増加を阻止できない。そこで、2015年が過ぎると、世界経済は未曾有の後退にもかかわらず、究極の排ガスゼロのテクノロジー「水素発電と電磁波起電」の研究に、世界の注目が集まる。

ハイブリッドも、ガソリンエンジンだけの燃費なら、燃料電池の重さ分、燃費順位は最低になることは、税金で購入する役人と政治家以外のエコロジストは気づいている。そのため、ハイブリッド車の改造ブームが発生し、販売は伸びない。短命です。

ディーゼルエンジンは、2010年から5年間で三倍の速度で普及しました。さらに、「丸・下・狭」の2&1BOXの革命車に搭載すると、毎年三倍以上売れて、ディーゼルエンジンの普及速度はアップします。バイオオイルエンジンは、世界的な景気の後退で、石油の相場が下がるため足踏みします。本命の燃料電池は、低出力のエレクトロ商品では実用化しても、高出力の必要な自動車では、まだ時間がかかりますがもし時間を短縮できると地球温暖化問題で世界をリードしてしまうのです。ただし2BOX仕様をセダンと企画しなければならない。

車の本命は燃料電池なんですが,パワーのあるコンデンサー電子半導体電池を中心に回ります。これはもう誰も決めることはできない。


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