★阿修羅♪ > 経世済民94 > 234.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
独3%賃上げの背景に企業ブランド戦略、日本に大差 円売り「主役」交代、ドル127円予想は健在=鈴木健吾氏
http://www.asyura2.com/15/hasan94/msg/234.html
投稿者 蟲 日時 2015 年 3 月 06 日 18:43:05: VXoEun45fU5tI
 


独3%賃上げの背景に企業ブランド戦略、日本に大差
2015年 03月 6日 13:17 JST
田巻 一彦

[東京 6日 ロイター] - 「勤勉さ」をともに誇ってきた日本とドイツの経済のあり方に、大きなギャップが生じていることをご存じだろうか。財政赤字の拡大に苦しむ日本を尻目に、ドイツは今年度予算で赤字国債発行ゼロを達成。今年の主要企業の賃上げは3%台に乗せた。

マクロ面の格差には多様な議論があるだろうが、企業活動からみると、ドイツ企業が頑固に「値下げ」を拒否し、ブランドイメージの確立に力を注いでいる点について、日本企業は見習うべきだ。

<46年ぶりに赤字国債ゼロ、ドイツの底力>

第2次世界大戦の終結から70年という節目でもある今年、同じ敗戦国として国内が焦土と化し、生産設備の多くが灰燼(かいじん)に帰した日独両国の戦後の歩みに、多くの注目が集まることになるだろう。

そこから「奇跡の復興」を果たした原動力として、日独両国民の「勤勉さ」が多くの経済学者から指摘されてきた。

だが、ここにきてドイツ経済のパフォーマンスの良さが目を引き、日本経済はかなりの差を付けられている面が多くなっている。

たとえば、国と地方を合わせた債務残高の国内総生産(GDP)比を見ると、ドイツが約70%なのに対し、日本は200%を突破して250%へと向かう動きになっている。ドイツの2015年度予算案では、46年ぶりに赤字国債の発行がゼロになった。

マクロ面での日独ギャップの拡大については、多くの要素が混ざっており、アカデミズムからも有力な研究がまだ出てきていないようにみえる。

ただ、第1次大戦後のハイパーインフレと財政赤字の累増から「強い教訓」を得たドイツと、第2次大戦後に財政破綻とハイパーインフレを経験しながら、そのことがあまり語り継がれていない日本との差は、歴然としているということは言えるのではないか。

<IGメタルが3.4%の賃上げ獲得>

また、リーマン・ショック後にともに大きな落ち込みを見せた経済と企業業績でありながら、賃上げ率にも大きな「格差」が生じている。

ドイツ国内で最大の労組である金属産業労組(IGメタル)は、主要な企業や地域での交渉で今年の賃上げ率3.4%を獲得。自動車大手の一角であるフォルクスワーゲン(VOWG_p.DE)とは5日に合意した。

一方、日本では連合の要求自体がベースアップ2%以上であり、大手企業の賃上げ率が1%台に乗せれば「御の字」という声も、政府関係者や労組関係者から漏れる。

大幅なベースアップに消極的な経営者の本音には「また、リーマン・ショックのような大波が来た場合、固定費を増やすと経営の死命にかかわる」(大手企業幹部)という部分があるようだ。

<日本企業の弱点、値下げ対応>

政策当局の一部には、経営者にデフレマインドが残っており、期待インフレ率が2%にアンカーされるようになれば、2%プラスアルファの賃上げが常態化するようになるとの声もある。

ただ、大企業の経営者の中にも、将来にわたって売上高が右肩上がりで推移する自信がない、という心理もどうやらあるようだ。

その原因の1つに「国内企業同士の過当競争とその結果としての値下げマインド」(大手企業幹部)を挙げる声がある。

値下げでシェアを維持するという手法が、短期的な経営の落ち込みを回避するのに、最も手っ取り早い手法であるという認識が、かなり広がっているとみられる。

対照的に欧州の大手企業は、ブランドイメージを大切にし、販売価格の引き下げをかたくなに拒否し、値下げ競争から一線を画しているところが多い。

中でもドイツ企業には、ベンツを生産するダイムラー(DAIGn.DE)のように、「高品質」に見合った「価格の維持」にこだわっているところが目立つ。

<見習うべきブランド戦略>

たとえば、このところの円安で欧州の自動車メーカーは、日本での円建て販売価格を値上げしている。「ユーロ高/円安」で円建て価格を維持すれば、ユーロでの手取り価格は減少するが、そういう選択肢はとっていない。

それでも、欧州車の中には、販売額を増加させているところもある。今年1─2月の国産車の販売台数は軒並み前年同期比で大幅マイナスとなっているが、メルセデスベンツは同プラス7.8%と伸ばしている。

高くても売れるのは、日本国内の富裕層が、品質に見合った価格帯の設定を支持しているからではないか。「ベンツ」のブランドに対し、日本の富裕層がその価値を認めているのは、「ブランド戦略」の勝利と言えるだろう。

ブランド力で販売価格を維持できれば、求めている利益率も達成しやすくなり、設備投資、研究開発、人的投資により資金をつぎ込めるという「好循環」を作りやすくなる。

一見すると地味だが、こうした努力を着実に積み上げてきた企業と、値下げでシェアを維持するだけの企業との間には、大きな差がつくということではないか。

内部留保を積み上げているだけでは、「無能」のレッテルを張られるということに、ようやく多くの企業経営者が気付いてきた。だが、「ブランド力の開発・強化」というより高いハードルを越えようというチャレンジングな経営者は、まだ少数派のようだ。

この状況が変わった時に、日本の賃上げ率がドイツを追い抜くことも可能になるだろう。
http://jp.reuters.com/article/jp_column/idJPKBN0M206J20150306?sp=true


 円売り「主役」交代、ドル127円予想は健在=鈴木健吾氏
2015年 03月 6日 18:22 JST
鈴木健吾 みずほ証券 チーフFXストラテジスト

[東京 6日] - 約2年前の2012年末、筆者は為替相場に関する中長期の基本ビューとして、「円が売られやすい状況が続く」とのメインシナリオを提示し、その理由として、1)円売りフローの増加、2)政府・日銀の政策、3)米国をはじめとする海外経済の復活、の3点を挙げた。

実際、恒常的にフォローしている12通貨との比較のなかで、円は2013年に南アフリカランドに次いで弱い通貨となり、昨年は最も弱い通貨となっている。そして、前述した3つの理由は引き続き有効であり、今年も円が売られやすい状況が継続すると考えている。

2点目の政策に関しては、「2015年度を中心とした時期に消費者物価を2%にする」との公約を掲げる日銀が年後半にも追加緩和に追い込まれるとの見方が円安バイアスにつながると予想している。また、3点目に関しても景気回復を背景に米連邦準備理事会(FRB)が6月か9月の連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げに踏み込むとの見方が市場のコンセンサスとなっており、実際にドル買いからの円売りを誘発している。

一方で、1点目のフローとしての円安圧力も継続中で、今後も円安の原動力となるだろう。だが、その内容に目を向けると、昨年後半以降、円売りフローの主役交代が進んでいる。

<貿易収支から年金基金へバトンタッチ>

そもそも、昨年半ばにかけて円売りを支えてきたフローの主役が貿易赤字だった。2010年まで30年以上にわたり円高要因として働いてきた大幅な貿易黒字が、11年の東日本大震災後の原発停止による化石燃料輸入の増加などをきっかけに赤字に転換。その後、赤字額は毎年増加の一途をたどり、昨年は12.8兆円に達するなど、3年連続で過去最大の赤字を更新した。

しかし、昨年6月には1バレル=105ドルを上回っていた原油価格が今年1月には一時45ドルを下回る水準に下落したことなどから、1月の貿易赤字は、金額こそ1兆円を上回ったものの、前年同月比では赤字額が57.9%減と昨年の4割程度の水準に激減した。

今後も原油価格が低位横ばいを続けるとみられることや、円安を背景とした輸出の増加などにより、単月ベースでの黒字化を含め、今年の貿易赤字額は昨年に比べ劇的に減少する可能性が高いとみている。年間のトータルでは赤字が継続する可能性が大きいと考えていることから、「円高要因」とまでは言えないものの「円安要因の減少」となるだろう。

こうしたなか、昨年終盤以降、貿易収支に代わり新たな円売りフローの主役として注目されているのが、昨年10月末に資産構成割合(ポートフォリオ)を変更した年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)など年金のフローだ。

2月27日にGPIFが公表した2014年10―12月期の運用実績によれば、この間、ポートフォリオにおける国内債券の割合を5.26%減少させている。12月末時点の同基金の運用資産額は約137兆円であることから、7兆円ほど国内債券を売却した計算となる。その代わり、国内株式を約2%(約2.7兆円)、外国債券を約1.3%(約1.8兆円)、外国株式を約2.7%(約3.6兆円)増加させた。外国債券と外国株式合計で約5.4兆円の円売り圧力が生じた計算だ。

GPIFが最終的な目標とする基本ポートフォリオの中心値までには、国内債券をあと8%強(約11兆円)減少させ、外国債券を約1.9%(約2.5兆円)、外国株式を約5.4%(約7.3兆円)増加させる必要がある。昨年10―12月期とほぼ同様のペースでこれが進むのであれば、年内にもこのような調整が終わる可能性が高く、外国債券・株式合計で約10兆円の円売りフローが生み出される計算となる。

加えて、GPIFは公的年金資金運用の代表的存在であることから、その他の年金基金のポートフォリオもこれに追随すると考えられる。例えば、国家公務員共済組合連合会(KKR)や地方公務員共済組合連合会、日本私立学校振興・共済事業団のほか、地方自治体が独自に運用する各種年金などだ。これらは合計で50兆円を上回るとされており、実際にはこのような資金がGPIFの後追いをすることでプラスアルファの円売りフローが追加されるとみられる。GPIFとあわせて、その規模は15兆円程度を見込んでいる。

貿易赤字は2013年が約11.4兆円、昨年が約12.8兆円規模。前述の通り今年は原油安などによって大幅に減少する可能性があるが、年金を通じた円売りフローがこれに代わって円安圧力をかけ続けるだろう。

今年に入りドル円相場が116円台から120円台といったレンジでのもみ合いが続くなか、いつ相場がバイアスを持って動き始めるかを予想するうえで、「FRBの利上げ」や「日銀の追加緩和」といったイベントのタイミングに焦点が当たりやすい状況が続いている。

しかし一方で、GPIFなどを主役とする、淡々とした円売りフローの継続がドル円の下値を支える重要な要因となっており、年後半に1ドル=127―130円程度への円安が進むというメインシナリオの重要な根拠となっている。

*鈴木健吾氏は、みずほ証券・投資情報部のチーフFXストラテジスト。明治大学経営学修士。証券会社や銀行で為替関連業務を経験後、約10年におよぶプロップディーラー業務を経て、2012年より現職。

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0M20NL20150306?sp=true


 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2015年3月06日 19:41:01 : e9xeV93vFQ

ドイツ:1月の鉱工業生産、5カ月連続増加−景気の勢い増す

  (ブルームバーグ):ドイツの1月の鉱工業生産は前月比で増加した。5カ月連続で増え、独経済が勢いを増していることが示された。
独経済省が6日発表した1月の鉱工業生産指数 (季節調整済み)は前月比0.6%上昇。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト予想の中央値は0.5%上昇だった。昨年12月は1%上昇に改定された。1月は前年同月比では0.9%上昇。
ドイツ経済は昨年10−12月(第4四半期)に成長が加速した。原油下落とユーロ安が消費と景況感を支えている。5日発表された今年1月の製造業受注は市場の予想以上に減少したが、欧州中央銀行(ECB)が量的緩和を開始することも新たな追い風になる。
ウニクレディトのエコノミスト、アンドレアス・リース氏は「原油安はドイツだけではなく国外の購買力も高めるので、内需と輸出の双方にとって朗報だ」と指摘、「輸出依存の強い企業にはユーロ安が一段と後押しする」と述べた。
発表によると、1月の生産は建設の5%増がけん引した。製造業とエネルギー生産は前月から変わらず。投資財生産が0.5%増えた一方、基本財と消費財はそれぞれ0.4%ずつ減った。
原題:German Industry Output Rises for Fifth Month as Growth Firms (1)(抜粋)
記事に関する記者への問い合わせ先:フランクフルト Alessandro Speciale aspeciale@bloomberg.net
記事についてのエディターへの問い合わせ先: Fergal O’Brien fobrien@bloomberg.net Jana Randow, Zoe Schneeweiss
更新日時: 2015/03/06 16:38 JST
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NKS47K6JTSEA01.html



ギリシャのユーロ圏離脱、なお可能性ある=フィッチ
2015年 03月 6日 18:42 JST
[6日 ロイター] - 格付会社フィッチは、ギリシャのユーロ圏離脱の可能性は残っているが、離脱した場合も2012年のようなシステミックな危機が発生する可能性は低いとの見解を示した。

フィッチは、ユーロ圏が、国債の大量売りがソブリンのデフォルト(債務不履行)につながるような事態を防ぐ仕組みを作ってきたと指摘。また、他のユーロ圏諸国の国債の信用力についての懸念は2012年ほど大きくないとした。

ギリシャのユーロ圏離脱が連鎖反応を引き起こし、ユーロ圏の崩壊につながるという可能性は低いとの見方を示した。

また、ギリシャのユーロ圏離脱によって、同国の債務の少なくとも一部がデフォルトに陥る公算が大きいと指摘。欧州中央銀行(ECB)が保有する国債およびギリシャ中銀のユーロ圏中銀決済システム「TARGET(ターゲット)2」を通じた債務のデフォルトによって生じるソブリンのコストは管理可能とした。


スイス中銀の外貨準備が2月に過去最高更新、介入継続の可能性
2015年 03月 6日 18:02 JST
 3月6日、スイス国立銀行のデータによると、2月末の外貨準備は5092億5000万スイスフラン(5231億7000万ドル)で、前月の4984億6300万スイスフランから増加し、過去最高を更新した。2014年11月撮影(2015年 ロイター/Leonhard Foeger)

[チューリヒ 6日 ロイター] - スイス国立銀行(中央銀行、SNB)のデータによると、2月末の外貨準備は5092億5000万スイスフラン(5231億7000万ドル)で、前月の4984億6300万スイスフランから増加し、過去最高を更新した。

中銀が1月半ばにフランの対ユーロ相場の上限を撤廃した後も介入を継続していた可能性を示している。
http://jp.reuters.com/news/globalcoverage/column

日本株は高値、欧州緩和具体化と円安−輸出や金融、食品買い


  (ブルームバーグ):6日の東京株式相場は続伸し、TOPIXと日経平均株価は年初来高値を更新した。欧州量的緩和の具体的な開始時期が示されたほか、前日の海外市場で進んだ対ドルでの円安を受け、過剰流動性や業績好転を見込む買いが幅広く入った。精密機器など輸出関連、証券など金融株中心に食料品、不動産株も高い。
TOPIX の終値は前日比17.12ポイント(1.1%)高の1540.84、日経平均株価 は219円16銭(1.2%)高の1万8971円。日経平均は2000年4月以来の水準にある。
損保ジャパン日本興亜アセットマネジメントの上野賢司シニア・インベストメントマネジャーは、「欧州金融緩和の詳細が発表され、織り込まれた。ファンダメンタルズは大きく変わってはいないが、需給面の強さが目立ってきている」と言う。国内公的資金や日本銀行の買いがあったところに、「外国人投資家の買いも2月から強くなり、3月もじわっと入ってきている」と指摘した。
欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁は5日の政策委員会後の会見で、債券購入を今月9日に開始すると言明し、規模を月600億ユーロ(約8兆円)相当とする計画をあらためて示した。また、ECB当局者らがデフレリスクの解消に自信を持っていることも明らかにした。
対ユーロでドル高が進んだ影響で、5日の海外為替市場では1ドル=120円40銭と2月12日以来の水準まで円安が進行。6日の東京市場では、119円90銭−120円10銭台で推移した。ECBによる量的緩和の具体策を受けた5日のストックス欧州600指数は続伸、雇用統計の発表を控えた米国株も小幅ながらそろって上げた。
一時1万8979円
円安、欧米株高を受けたきょうの日本株は朝方から買いが優勢。日経平均は午後の取引で一時227円高の1万8979円と、2日の日中高値1万8939円を更新し、節目の1万9000円に迫った。カブドットコム証券の山田勉マーケットアナリストは、「好需給の状況は全く変わらず、米雇用統計を控えるが、上値チャレンジをしている」と話した。終盤も堅調に推移し、終値でもおよそ15年ぶりの高値、TOPIXも07年12月以来の高値を更新した。
ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想によると、6日に発表される2月の米雇用統計では、非農業部門雇用者数は23万5000人増が見込まれている。1月は25万7000人増だった。
海通証券のマネージング・ディレクター、アンドルー・サリバン氏は「投資家らは欧州の金融緩和について楽観的で、成長率見通しを上げにかかっている」と指摘。前日は中国の成長率見通しの引き下げが足を引っ張った部分もあったが、「既に織り込まれた」とし、グローバルに株式市場の環境は良好とみている。
東証1部33業種は精密、証券・商品先物取引、食料品、不動産、化学、ゴム製品、医薬品、銀行、小売、その他製品など29業種が上昇。パルプ・紙、非鉄金属、鉱業、海運の4業種は安い。東証1部の売買高は21億2844万株、売買代金は2兆5530億円、値上がり銘柄数は1166、値下がりは549。
売買代金上位ではトヨタ自動車、三菱UFJフィナンシャル・グループ、オリエンタルランド、三井住友フィナンシャルグループ、エーザイ、ホンダ、キヤノン、野村ホールディングス、三井不動産、セブン&アイ・ホールディングス、味の素が上昇。2016年1月期の営業利益計画が市場予想を上回った積水ハウスも高く、ファミリーマートとの経営統合交渉が6日付の日本経済新聞朝刊で報じられたユニーグループ・ホールディングスは急伸した。半面、ヤフーや住友金属鉱山、ファミリM、リクルートホールディングスは下げた。
記事についての記者への問い合わせ先:東京 竹生悠子 ytakeo2@bloomberg.net
記事についてのエディターへの問い合わせ先: Sarah McDonald smcdonald23@bloomberg.net 院去信太郎
更新日時: 2015/03/06 15:45 JST
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NKRGCX6KLVRR01.html


  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法

▲上へ      ★阿修羅♪ > 経世済民94掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
経世済民94掲示板  
次へ