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国内実質賃金は22カ月マイナス続くも下げ幅縮小 今後プラス転換なるか?(ZUU)
http://www.asyura2.com/15/hasan95/msg/168.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 4 月 07 日 12:50:05: igsppGRN/E9PQ
 

国内実質賃金は22カ月マイナス続くも下げ幅縮小 今後プラス転換なるか?
http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20150407-00000005-zuuonline-nb
ZUU online 2015/4/7 12:30


■名目賃金上昇と実質賃金改善

 厚生労働省が3日に発表した2月の毎月勤労統計調査によれば、賃金面で徐々に良い傾向が表れていることが判明した。

 従業員5人以上の事業所対象の調査によると、労働者1人当たり平均賃金を表す現金給与総額は26万1,344円で、前年から+0.5%と3カ月続けて増加した。1月確報と2月を比べると、残業代などの所定外給与が+2.1%から+0.4%、賞与などの特別に支払われた給与が+7.6%から+3.0%とペースダウン。

 2月は中国の春節休暇等で輸出が減速した分生産活動も停滞し、企業の稼働と従業員の労働が抑制されたことが、残業代と一時金を押し下げた可能性がある。

 だがその分、基本給を示す所定内給与が+0.2%から+0.5%と伸び、きまって支給する給与全体を+0.3%から+0.5%へと押し上げに貢献した。総じてみれば、臨時収入より固定報酬に改善が見られ良い傾向がみられた。

 この名目賃金から物価変動を除いた実質賃金を見ると、前年から-2.0%で22カ月連続下落から抜け出せていない。それでも、昨年5月の-4.0%を底にその半分にまで戻っており、流れとしては悪くない。

 このように、名目の伸び以上にインフレが効いて、実質的な負担が大きいことに変わりはないが、それも徐々に緩和されてきたといえよう。

■外需による企業業績回復が賃金を支える

 こうした改善の背景には、主に外需に依存した企業業績の回復がある。

 昨年4月の消費増税の影響が残り、個人消費や住宅投資は依然低迷。2月までで、実質消費支出は11カ月、新設住宅着工戸数は12か月悪化が続く。企業の設備投資も増加基調にはなっておらず、機械受注(船舶・電力除く民需)も1月はマイナスへ転落。

 一方、堅調な米経済に円安が加わり、輸出は昨年9月以降6カ月拡大中。すなわち、内需不足を外需拡大でカバーし、企業業績は改善傾向にある。そのため、企業は従業員に報いる余裕が生じ、また外需取り込みのための人材確保に向けて処遇を改める必要もある。その結果名目の所得が伸びているのだ。

 ただそうした賃金の上昇が、消費増税分2%程度の物価押し上げに追い付かず、実質ベースでは下落。つまり、外需頼みの企業業績向上で名目賃金は増えたものの、増税で物価もそれ以上に伸びたので、実質的な負担が重くなる。これが2年弱続いているのが現状だ。

 それでも約1年経過して増税の影響も徐々に薄れ、原油安も加わり、インフレ圧力が低下して事実上の負担も和らいで来ているのも否定できない。

■実質賃金のプラス転換なるか

 これから先は、実質賃金もプラスに変わっていく可能性がある。

 各種指標を見る限り、今後は消費増税の影響がさらに薄れ、内需も戻ってくるだろう。消費動向調査の消費態度指数、景気ウォッチャー調査の家計及び企業動向関連の先行き判断DIいずれも、昨年12月から上向きだ。鉱工業生産指数(3カ月後方移動平均)も昨年9月から緩やかな上昇トレンドを維持。
 
 これにより、企業の経営環境はより良くなっていくはずだ。日本政策金融公庫の中小企業売上見通しDIも、10カ月間増加が減少を上回っている。

 そうなると、企業は外需に加え内需取り込みのためにも人材を確保する必要が出て来る。同調査の従業員判断DIも、不足が過剰を上回る状況に変化はない。そのため、労働条件を改めざるを得なくなり、名目賃金はさらに上伸する方向になる。

 増税の影響がなくなりその分のインフレは収まるものの、上述のように今度は消費の回復で値上がりしていくと見込まれる。それを上回るペースで名目賃金が伸びていけば、実質賃金もプラスに転じ、多くの人の生活は好転していくであろう。

 連合の3月末集計では、平均賃上げ率(定期昇給込み)が2.33%で昨年より0.13ポイント上回るなど、良い兆候が見えて来た。

 雇用は既に良い状況にあるため、後は収入がどれだけ増えるかが重要であり、それを消費や投資の拡大につなげていかなければならない。


 

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コメント
 
01. 2015年4月07日 13:07:50 : nJF6kGWndY

>実質賃金のプラス転換なるか

何度も言っているように、よほど何かない限り、当面、平均では(構造不況業種以外)改善はほぼ確実だな

ただし、持続的な投資による技術革新など生産性の上昇の継続が無い限り、あまり長期的には期待できないのも、何度も言っている通りだ


02. 2015年4月07日 14:01:27 : xPxTPEij1M
>01

仕事なので仕方ないのだろうが、コメントで自分が何を書いたか覚えておくように。

そもそもこれだけの期間下がり続ければ、下げも鈍るのは当たり前。
改善したのではなく、下がりすぎたために起こった現象に過ぎない。

生産性向上が経済成長につながると主張する評論家は多いが、
それによって人手がいらなくなると言う問題を解決する方法をもっていない。

社会現象を想像できずに数字の上下でしか判断できない輩が制度をいじくるから
世の中どんどんおかしくなる。


03. 2015年4月07日 15:28:10 : nJF6kGWndY

>>02 下げも鈍るのは当たり前

下げ続けることはないということくらいは理解しているらしいな


>生産性向上が経済成長につながると主張する評論家は多いが、それによって人手がいらなくなると言う問題

だから再分配だと何度も言っている

もう少し、まともな批判を期待する


04. 2015年4月07日 17:01:16 : xPxTPEij1M
>03

下げ続ければ、賃金下降の余地が少なくなって下げが鈍るのは自然な現象で
改善が始まったから下げが鈍ったわけではない。
健全な状況下で景気循環的に下がったわけではないので、
下がり続けたんだからこれから上がっていくなどという単純な現象は期待できないし、
下げ鈍りを改善などと認識するのは全くの誤りだと言うことだ。

再分配の重要性を最近になって理解したのは立派だが、今の日本の状況では
再分配を適切に行われれば生産性の向上は特に重要ではない。
まぁ日常生活を変えてしまうような技術革新が行われたときに、生産性向上が
必要であるという話が出てくることになるだろうが。

質問したいが、再分配を行うためにどのような政策が必要だと思うか答えてもらってよろしいか。


05. 2015年4月07日 23:24:16 : nJF6kGWndY

>>04 下げ続ければ、賃金下降の余地が少なくなって下げが鈍る

株と違って、そんな単純なメカニズムで下がった賃金が上がるわけではない


>下げ鈍りを改善などと認識するのは全くの誤りだと言うことだ。

ちゃんと >>1 を読め

実質賃金が上がること=改善 と定義して書いている

>再分配を適切に行われれば生産性の向上は特に重要ではない

これも間違い

非労働人口が増えているのに、労働人口が減り、生産性が上がらなければ

社会保障や医療の需要が増え続け、一方で、

海外の経済成長で資源需要が高まると、どうなるか、ちゃんと考えることだ


>再分配を行うためにどのような政策が必要だと思うか

何度も言っているように、当然、資産や所得への累進課税の強化が必要になる

しかし、生産性が下がっては何の意味も無いから、

一方では規制緩和など投資の促進策が重要なのだ



06. 2015年4月08日 10:04:49 : xPxTPEij1M
>実質賃金が上がること=改善 と定義して書いている

だから実質賃金が上がること自体は改善ではないと書いている。
賃金の上昇=改善 と定義することがこじつけ。
この流れでちゃんと読めなどという反応が出てくることに理解力を疑うのだが?

>生産性が上がらなければ 社会保障や医療の需要が増え続け

生産性と社会保障や医療の需要の関連性がよくわからないな。
生産性が上がれば労働人口は減る。だから再分配をと言う主張ではなかったのか。
どうなるか、ちゃんと考えることだと言う言葉が出てくるのは支離滅裂。
とりあえず生産性と社会保障や医療の需要の関連性の詳しい説明を望む。

>海外の経済成長で資源需要が高まると、どうなるか、ちゃんと考えることだ

前にも書いたのだがおそらく地球環境を破壊し尽くしてしまい、人類は破滅するだろうな。
今の途上国が欧米並の生活水準を求めれば破滅してしまう。
まさか国際競争に敗れて取り残されるなどという答えではないと思うが、
どのような答えをもっているのか聞かせて欲しい。

>何度も言っているように、当然、資産や所得への累進課税の強化が必要になる

生産性を上げることで労働人口が減るため、累進課税の強化が必要になると言うことは
BIの導入を念頭に置いているのだろうか。
累進課税が強化されるとなぜ生産性が下がるのか。
日本は高い累進課税の元で高度成長を果たしてきたが、もっと飛躍できたと言うことか。
このあたりの説明も欲しい。

>一方では規制緩和など投資の促進策が重要なのだ

規制緩和による投資促進とは富裕層や海外からの投資を見込んでいるのか。


07. 2015年4月08日 10:32:37 : nJF6kGWndY

>>06

>実質賃金が上がること=改善 と定義して書いている

定義が理解できないらしい

>とりあえず生産性と社会保障や医療の需要の関連性の詳しい説明を望む。

そのくらい自分で調べろよ


>累進課税が強化されるとなぜ生産性が下がるのか。

いくら工夫して長い働いても全然賃金が上がらないとして、労働意欲はどうなるかな


>日本は高い累進課税の元で高度成長を果たしてきたが、もっと飛躍できたと言うことか。

状況によって変わるとしても、財政改善と生産性上昇を考えた時、最適な税率範囲や再分配があることは社会主義国家との比較からも確実だろうな

ただし、何が最適かを決定するのは簡単ではないし、高度に政治的な問題でもある


>規制緩和による投資促進とは富裕層や海外からの投資を見込んでいるのか。

それもあるだろうが、介護や住宅、医療、食料など、まず必要な供給自体を増やした方が、国民にとってプラスになる場合も多い

規制緩和と監視の強化の両方が必要だということだ



08. 2015年4月08日 11:14:40 : nJF6kGWndY

>>06

ちょっと不親切だったと思うので
真面目な質問だとして、もう少しレスしよう


>>>再分配を適切に行われれば生産性の向上は特に重要ではない
>>非労働人口が増えているのに、労働人口が減り、生産性と社会保障や医療の需要の関連性の詳しい説明を望むが上がらなければ社会保障や医療の需要が増え続け、一方で、海外の経済成長で資源需要が高まると、どうなるか
>生産性が上がれば労働人口は減る。だから再分配をと言う主張ではなかったのか。
>生産性と社会保障や医療の需要の関連性の詳しい説明を望む

簡単な話だ

再分配しようにも、年金老人やニートばかりで労働力が欠乏し、しかも海外との競合でエネルギーなど資源が入手できなければ、供給制約で、インフレが悪化し、国民生活は窮乏し、社会保障財政が破綻するだけということだ

だから少子高齢化が進む日本のような実質賃金と社会保障負担が大きい先進国では、

貧困化を抑制するには生産性の上昇(そのための成長戦略)が必要となる


>累進課税が強化されるとなぜ生産性が下がるのか。

労働意欲より重要なのは

投資などへの累進課税が強化されれば、十分な投資収益が期待できなくなるので、
リスクの大きい新しい起業が激減することになる

同じようにデフレ不況は、実質金利を高め、一般富裕層の預金価値を過剰に高め、
負債によって成長する資本主義の根幹を直撃するものだから、強力な投資抑制効果がある
(日本の過去の起業状況を見れば明らか)
中央銀行が恐れるのも、そうおかしな話ではない

>>>再分配を行うためにどのような政策が必要
>>当然、資産や所得への累進課税の強化が必要になる


>地球環境を破壊し尽くしてしまい、人類は破滅するだろうな。
>今の途上国が欧米並の生活水準を求めれば破滅してしまう。
>どのような答えをもっているのか

理想論を言えば、日本が中心となって、資源の浪費を最小化し、効率的な技術を開発して輸出し

世界全体が、少子高齢化に転換する中で、紛争の減少、人口減少をもたらし

環境破壊を小さくしていくことが望ましい


ただし、現実の人間は愚かだから、人類文明が壊滅する確率は、そう低くないだろう


09. 2015年4月08日 11:17:15 : xPxTPEij1M
>定義が理解できないらしい

だから定義づけそのものがおかしいと言ってる。
理解できないのか。

再度、生産性と社会保障や医療の需要の関連性の詳しい説明を望む。
自分の主張くらい説明できないでどうする。
手抜き以前の問題である。

>いくら工夫して長い働いても全然賃金が上がらないとして、労働意欲はどうなるかな

そんな単純な話なのか?今の日本は数%の人間がやる気をなくしただけで、
全体の生産性が下がってしまうのだろうか。
賃金が上がらないので労働意欲をなくすというなら、累進課税強化と共に最低賃金を上げれば良い。
その方が今の日本状況からすれば適切だろう。
なので累進強化と共に規制の強化が適切と言うことになるが。

>ただし、何が最適かを決定するのは簡単ではないし、高度に政治的な問題でもある

まったく答えになっていない。自分で書いていることに意味を理解しているのすら疑わしい。

>介護や住宅、医療、食料など、まず必要な供給自体を増やした方が、国民にとってプラスになる場合も多い

住宅や食糧は供給過剰、マッチングの問題なので供給を増やせば、別の問題が出てきて深刻化する。
なんでも供給を増やせば消費して経済成長するというわけではないのだ。
医療や介護に関しては社会保障の問題。
再分配と社会保障を手厚くする必要があるので規制を強化する必要がある部分が出てくるだろう。
まぁ現在の状況で食料と住宅は供給を増やせば、問題の方が多くなるだろう。
食料に関しては自給率を高めること、住宅に関しては賃貸取得に限らず広く助成して
住居のコストを下げてやる必要がある。
医療と介護に関しては、現状供給を増やせばいいのかどうかと言うことに関しては
明確な答えをもっていない。

>規制緩和と監視の強化の両方が必要だということだ

これは時代に合わせて制度を変えるという意味だろうか?
監視は規制に置き換えられると思うが、それならとりわけ規制緩和を強調する意味はないのではなかろうか。


10. 2015年4月08日 12:09:04 : nJF6kGWndY

>>09

実質賃金改善というのは、普通は、実質賃金が上昇することと定義される

ちゃんとコトバが使えないのでは話にならない

それ以外にも、もっと勉強した方がいいだろうな



11. 2015年4月08日 12:27:52 : xPxTPEij1M
>再分配しようにも、年金老人やニートばかりで労働力が欠乏し、

年金は再分配の一つ再分配から年金を外すという考えがそもそもおかしい。
高齢者の経験と知識は金には換えられない価値があり、労働力にならないから無価値という思考が社会を衰退させる原因の一つ。
ここで何でニートが出てくるのかちょっとわからないな。
だいたい生産性を上げると労働人口が減るから再分配という話なのに、
なぜ労働力の欠乏という話が出てくるのか。
なんか卵と鶏の関係みたいな話になってるが、自分の頭の中できちんとまとまっていないのではないか。

>貧困化を抑制するには生産性の上昇(そのための成長戦略)が必要となる

今の日本ではカネの循環が偏ってるから問題なのに、新たに創出する富から
再分配をしようとするからおかしくなる。
そもそも成長余地の低い日本で、成長分から国民全体に行き渡らせようとするのは
よほどのテクノロジーの革新でも起きなければ難しい。

>投資などへの累進課税が強化されれば、

投資への累進課税というのが意味不明。詳しい説明を。

>世界全体が、少子高齢化に転換する中で

いったいいつの話になるか?
人口減少をもたらし、といいこのあたりの部分問題が多いな。

>効率的な技術を開発して輸出し

それによって人手がいらなくなるのだが・・・

>ただし、現実の人間は愚かだから、人類文明が壊滅する確率は、そう低くないだろう

確かに生産性の向上に活路を求めるあたりは非常に愚かな思考だと言える。


12. 2015年4月08日 12:30:50 : xPxTPEij1M
>実質賃金改善というのは、普通は、実質賃金が上昇することと定義される

下げ鈍っただけで上がってないのだが・・・?


13. 2015年4月08日 19:13:51 : nJF6kGWndY

>>11 今の日本ではカネの循環が偏ってるから問題
>それによって人手がいらなくなるのだが・・・

再分配の不足だけでなく

必要な財やサービス、つまり生産力も不足しているから、日本だけでなく世界全体で

安全な食料、住居、十分な教育、介護や医療・・が望む人全体に行き渡らないのだ

そして今後は、さらにそれが深刻化する話をしているのだが?


>>12 

定義という言葉の意味がわからないらしいな


14. 2015年4月09日 10:12:14 : xPxTPEij1M
>>13

定義そのものの意味を問うてるわけではないのだが。
質問を変えるとまだ上昇に転じてないのに、なぜこれから確実に改善すると考えたのか?
まぁここはこちらの問いかけ方が悪かったかな。

>必要な財やサービス、つまり生産力も不足しているから、日本だけでなく世界全体で

今まで日本の話ではなく、世界全体の話をしていたというのは驚き。
日本の再分配や経済成長の話ではなかったのか?
世界全体となると成長戦略や賃金の話など無意味だし、再分配と言うことになると
各国の統一機関のようなもので税収し、世界に均等に再分配するという
壮大な話になってしまうが?

世界的に生産力を上げて、世界中が先進国並の生活をしたら地球環境は破壊され尽くされてしまうと言ってるのだが。
それこそ生産力を上げることでは解決しない。
中国が20年ほどでここまで成長しているのを見れば現在の生産力のすさまじさがわかると思うが。
世界的にこれ以上に生産力を高めって話は恐ろしいことだな。



15. 2015年4月09日 20:32:33 : nJF6kGWndY

>>14
>>必要な財やサービス、つまり生産力も不足しているから、日本だけでなく世界全体

最終的には世界全体まで考えねばダメなのは理想論で言った通りだが

この話では日本に限定しても同じ

今、GDPギャップは、ほぼ0

そして、これは平均だから、特定の供給に関しては明らかに不足している

それが貧困ということだ


>それこそ生産力を上げることでは解決しない。

生産力、生産性、生産量は違う

重要なのは効率的に生産し、環境破壊や廃棄ロスをなくすことであり

それを実現するような技術革新(生産性を高めること)が今後、さらに重要になる

その一例がムダな移動や輸送をITやロボット化で削減し、教育や介護など、多くの供給力を高めることだが

まあ、いずれにせよコストや政治の壁を考えれば簡単な道ではないな



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