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10年後には7割の仕事がなくなる!? 生き残るための「ビジネス筋トレ」(ダイヤモンド・オンライン)
http://www.asyura2.com/15/hasan95/msg/632.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 4 月 24 日 00:27:15: igsppGRN/E9PQ
 

10年後には7割の仕事がなくなる!?生き残るための「ビジネス筋トレ」
http://diamond.jp/articles/-/70635
2015年4月24日 岡田兵吾 [マイクロソフト シンガポール シニアマネジャー] ダイヤモンド・オンライン


■コンピュータ化・ロボット化・グローバル化の時代をどう生き抜くか



10年後には7割の仕事がなくなる!? ビジネススキルの低いあなたはどうする?
Photo:NOBU-Fotolia.com


 近年、「10年後には7割の仕事がなくなる」との衝撃的なニュースが世間を賑わせている。


 英オックスフォード大で人工知能などの研究を行っているマイケル・A・オズボーン准教授は、「今後10〜20年でアメリカの雇用者数の47%の仕事がコンピュータ化されるリスクが高い」と発表し、また米デューク大学の研究者であるキャシー・デビッドソン氏は「2011年度にアメリカの小学校に入学した子どもたちの65%は、大学卒業時に今は存在していない職業に就く」と予想した。


 これらの予想がどこまで正しいかはわからないが、コンピュータ化・ロボット化・グローバル化の進行を食い止めることができない世の中において、我々にとって完全に無関係だとは断言できないのも事実だ。



シンガポールの創設者ラッフルズ卿オリジナル像前。先見の目を持って、この地に降り立った彼のように、未来を切り開く力を身につけたい


 そんななか、今の子どもがこうした将来を生き抜くために、国立教育政策研究所のプロジェクト「教育課程の編成に関する基礎的研究」は、「21世紀型能力」を提案している。


「21世紀型能力」とは、学力の三要素(1.基礎的・基本的な知識・技能の習得、2.知識・技能を活用して課題を解決するために必要な思考力・ 判断力・表現力など、3.学習意欲)を「課題を解決するため」の資質・能力という視点で再構成しているのが特徴だ。さらに――。


 と、以下云々と続くのだが、リーゼント的に解釈すると、つまりは「思考力」を中核として、それを支える「基礎力」、その使い方を方向づける「実践力」を高めていこうぜ、ということだ。


 なるほど。確かにシンプルではあるが、ビジネスマンとしてもビジネス・コアマッスルを鍛えるのに、忘れてはならないことばかりだ。何事も基本を忘れるべからず。そこで今回は、「社会人のためのビジネス筋トレ」と題して、著者の考える「リーゼント式『21世紀型能力』を磨くビジネス筋トレ!」を紹介しよう。


■「21世紀型能力」を磨く6大ビジネス筋トレはこれだ!


【筋トレ1】超基本! 活字を読むことを習慣化して、基礎力をつけろ!



シンガポールでは電車同様バスも発達しており、隅々までバス路線が網羅している。わずかな通勤時間もムダにしてはいけない


 活字離れがニュースになるほど世間の活字離れは顕著なようだが、変化を続ける世の中を生き抜くためには、常に新しい情報を入手する必要がある。また、新聞やネットニュースだけしか読まない人も多いが、これらだけだと断片的、断続的な情報だけしか蓄積されないので、一貫したストーリー性と思想のある書籍も合わせて読みたい。また逆もしかり。書籍しか読まないと今度はトレンドの読み方で遅れをとってしまうので、双方を追うのが理想だ。


 しかし突然「読書するぞ!」と構えると続かないので、まずは移動時間のスマホいじりをやめて読書にあてる! 隙間時間の利用なので習慣化しやすいだろう。著者も地下鉄から飛行機まで「移動時間は読書」と決めているので、よほど急ぎの仕事がない限り、外界との交流を完全シャットアウトして、本をひたすら読んでいる。


 著者も「強制的読書」を習慣化したことで、色々な分野の話題をそれなりに語れるようになってきた。頭の引き出しも増えるので、新しいアイデアも生まれやすくなるのだ。


【筋トレ2】仕事と関係ない人との会話から、基礎力&思考力をつけろ!


 意外にバカにできないのが「人からの情報」だ。友達が多い人は情報通でネットワークも広いことから見て取れるように、様々な人との会話はビジネスパーソンにとって魅力的な情報&ネットワーク力を高めることに役立つ。


 人と会う場と言えば、パワーランチ、異業種交流会、趣味サークルなどだろうが、実はここで大事なのは「誰でもいいからとにかく会う」のではなく「最も尊敬する会いたい人に会う!」ことなのだ。


 しかし一般的に会いたいと思わる人は、高いポジションや専門性の高い職に就いていたり、事業で成功していたり、著名人であったりするので、多くの人に名前を知られ、日々多くの人から「会ってください」メールを受け取っている。


 彼らも仕事上・プライベート上で避けることができない付き合いもあり、忙しい身だ。飛び込み営業的に「会ってくれ」と言われても、回答に窮するだろう。


 しかし手はある。つてがないなら、熱意と誠意で押して押して押しまくるのだ!


 会いたい人がセミナーやイベントを企画したなら必ず参加し、イベント中は「必ず最初に質問」して目立つ。また「すでに3回通っています!」(その際うそはつかないように。意外とばれる)と自己紹介もして存在感をアピールし、時間を調整しやすいパワーランチやオフィス訪問に持っていくのだ。


 しかし、どうしてもガッツリ話がしたいときは「勉強させていただきたいので、事務所近くで1時間お時間をください。お食事代も私に持たせてください」と最上級の敬意をもってお願いする。相手の負担をゼロにし、時間を取りやすくさせるように心がけるのがお勧めだ。著者もこの方法で色々な方とお会いし、勉強させていただいた。


 その際、忘れてはいけないもう1つの大事なポイントが、「1回断られたからといって諦めない!」ことだ。人気のある人こそ忙しい。避けているわけではなく、正当な理由で断っているときも多いのだ。会ったこともない赤の他人に会うのだから、「三顧の礼」に倣って礼儀をわきまえ、誠意を尽くすべし!


■この連載のアイデアは外国人からもらっていた?


【筋トレ3】「蓄積インプット」を語って、思考力と実践力をつけろ!



他人に語ることで思考がまとまり、意見を受けてブラッシュアップできる。語って語って語ろう!


 すべてのインプットは、アウトプットを前提としないと醸造されない。


 実は著者も、語ることで本連載のアイディアを出しているのだ。まず会社の外国人を誰かつかまえて、ざっくりと決めたテーマについてディベートをする。もちろん、事前にテーマ内容について調べ、その情報を基に筋が通るよう考えながら語る。相手から意見も出るので、また補正しながら考えて語る。


 そこで大事になるのが「相手の意見を否定しない」ことだ。通常なら討論するのがディベートだが、ここでは思想の醸造と向上を目的としているので、まずは全ての意見をオープンマインドで聞き入れる。ネタとなりそうなアイデア量をとにかく増やす。


 この方法で生まれた新たな情報や疑問も書き落として、後日また調べ直し、追加した情報を基に、また他の外国人をつかまえて同じディベートを繰り返す。数人に聞くのは、前述のように思想の醸造を高めるためと、情報が個人的見解に偏っていないかを確認するためだ。


 リーゼント的には、会社の同僚と友人・知人で、国籍やキャリアがバラバラの人たちの中から選んで、この方式を5回ほど繰り返している。かつては十数人に話を聞いていたが、3〜5人を超えるとあとの意見は似たり寄ったりになるので、5人までで十分だろう。


【筋トレその4】文字で書くアウトプットで、思考力をつけろ!


 SNSやブログを利用して、社会に向けて意見を発言する練習をすべし。コメントされたり議論を交わすこともあるので、熟考して文章をつくらねばならなくなり、思想を一貫させるための良い練習になるだろう。


 著者はかつて、ビジネス関連のオンラインニュース記事の読者投稿にコメントを書きまくっていた。他の読者と議論するこの「他流試合」の中で、論理武装の側面がかなり磨かれたように思われる。


 自分の仮説を公開することにはプレッシャーを感じるが、「真剣に思想を書く」という作業によって、学んだことや調べたことが確実に身に付いていく。辛口な意見に対する回答を真剣に考えることも、「思想の穴」を補うことになるので、結局いいことづくしなのだ。ぜひ、チャレンジしてみてほしい。


 もちろん、何を書けばいいかわからないと言うときは、先ほどの「筋トレ3」を参照してアイデアを出し、自分の意見をまとめることができるはずだ。


【筋トレ5】外国人の「Why Japanese People!? Why!?」で、思考力と実践力をつけろ!


 さらに思考の精度を上げるには、実は外国人の意見が有効だ。我々日本人は海外に出たとき、海外の不便さや効率の悪さが目に留まる。それと同様に外国人は、日本について色々と、あたかもお笑い芸人の厚切りジェイソンのごとく、「Why Japanese People!? Why!?」と感じている。


 その発想は、日本のことに「近眼」になってしまった我々には見えていない、改善すべき「弱点」を的確に浮き彫りにしてくれる。訂正点をあてずっぽうに探すより、海外との「比較」によって見出してもらうほうが的を射ている場合が多い。


 昨年は日本を訪問する外国人旅行者が1340万人を超え、過去最高を更新したことだし、ハードルは少し高いが効果が望めるので、ぜひ頑張ってみてほしい。


■「誰かの助けになれる」そう信じたからこそ今がある


【筋トレ6】誰かのために、思考力と基礎力と実践力をつけろ!


 不確かな将来のために「21世紀型能力」を磨けといっても、目標がはっきりしないと継続は難しい。著者が色々なところで意見を発信し、社会貢献活動を続けて来られたのは、誰かの助けとなると信じてきたからこそだ。


 大きなきっかけは、東日本大震災。


 この震災で、弱った日本のためにできることはないか考えた。読者諸氏もきっと、そうだったであろう。著者の場合、以前から東南アジアの貧困層に対するボランティア活動や、日本の若手社会人・学生向に自律支援を行っていたので、米ウォール・ストリート・ジャーナル誌やワシントン・ポスト誌に、日本の現状や自分なりの復興策を寄稿することで、復興支援を行ってきた。


 こうした活動を続けるうちに、日本人だけではなく、志を同じくする外国人の仲間とも、新たに出会うことができた。今までの人生で出会ったことがない、新しい業界・領域の仲間たちだ。新しい出会いからますます勇気を得て、自分の想いを貫き活動することへのためらいが消え失せた。


■「21世紀型能力」誰にでも!体の内からパワーを引き出せ


 何のために、誰のために、生きるのか――。


 目標や志を定めると、体の内からすさまじいパワーが沸き起こり、さらには「誰かのために」と行った活動を通じて、成長や恩恵はちゃんと自分に帰ってくる。何か行動を起こして、ムダになることは何もない。その反面、何もしないと今の自分と10年後の自分は変化しない。


「21世紀型能力」は誰にでも備わっていると確信しているが、能力を磨くかどうかは本人次第だ。この力をいかに開花させるかは、いかに「内なる想い」を引き出せるかにかかっている。この記事を読んで、何かに突き動かされるように活動を始めるか、もしくはそのまま忘れてしまうか――。著者は多くの読者が前者であってほしいと願っている。


 Stay Gold!


(編集協力/天田幸宏)



 

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コメント
 
01. 2015年4月24日 03:01:12 : IWkwIaHB8w
なんとか司とかトンでも錯乱のカルトネトウヨのネット番組を見て
何故これほど劣等感が強いのか
どういう階層のモノがこれを受け入れるのか
を考えてる
どこからカネが流れてるんだろうか
これはかつてあった事象だろうか
その結果どうなったか
自分はそういう時流の中でどうすればネトウヨにならず金儲けできるか


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