★阿修羅♪ > 経世済民95 > 831.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
日経平均終値は538円安と急反落、「現状維持」の失望売り後も買い戻し入らず
http://www.asyura2.com/15/hasan95/msg/831.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 4 月 30 日 15:31:05: igsppGRN/E9PQ
 

日経平均終値は538円安と急反落、「現状維持」の失望売り後も買い戻し入らず
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150430-00000183-scn-brf
サーチナ 4月30日(木)15時15分配信


 30日の日経平均株価は前日比538円94銭安の1万9520円01銭と急反落。追加金融緩和の見送りを受けてほぼ全面安の展開となった。

 朝方は、低調な米GDP(国内総生産)を受けた米国株安につられる形で2万円を割り込んでスタート。その後も継続的な売りに押され、徐々に下げ幅を拡大した。後場はやや下げ幅を縮小して始まったものの、午後1時過ぎに日銀金融政策の現状維持が発表されると、改めて売り一色に転換。連休前とあって買い戻しは入りづらく、下げ幅が556円まで拡大する場面もあった。

 個別では、今期予想が営業益6850億円でコンセンサスを下回ったホンダ <7267> や、米子会社に係る減損で前期純利益予想が3割減となった第一三共 <4568> が下落。16年3月期は営業益26.2%減を予想した共英製鋼 <5440> や、16年3月期の営業減益計画が嫌気されたオリエンタルランド(OLC) <4661> も売られた。

 半面、今期予想は純利益47%増でコンセンサスを上回ったトプコン <7732> や、今期は営業益23.7%増で5円の増配見込むJALUX <2729> が上昇。新日鉄住金 <5401> が株式交換で完全子会社化する日鉄住金テックスエンジ <1819> や鈴木金属工業 <5657> も買われた。

 業種別では、情報・通信、精密機器、食料品などが下落。一方、海運と卸売業は上昇した。(編集担当:松浦直角) 


                ◇

〔株式マーケットアイ〕日経平均は安値圏、今晩の欧米株市場を警戒
http://jp.reuters.com/article/stocksNews/idJPL4N0XR2WT20150430
2015年 04月 30日 14:53 JST

[東京 30日 ロイター] -

〔株式マーケットアイ〕

<14:52> 日経平均は安値圏、今晩の欧米株市場を警戒

日経平均は安値圏。1万9500円台で推移している。市場では「日銀追加緩和の思惑で買いポジションを積み上げていたヘッジファンドから売りが出た。今晩の欧米株市場の動向も気になり積極的な押し目買いが入りにくい」(準大手証券)という。


<13:38> 日経平均は500円超安、先物主導で下げ幅拡大

日経平均は500円超の下げとなった。日銀が金融政策の現状維持を決定したことを受け、短期筋により先物主導で売られているという。「日本株については、ここまで強すぎたこともあり、大きく下げたとしてもサプライズはない。買い上がった海外勢がここに来て売りに動いているだけともいえる。だが米国景気に若干陰りがみられるため、今回の調整は長引く可能性もある」(国内証券)との声が出ている。

<13:05> 日経平均は前場安値を一時下回る、金融政策の現状維持決定で

日経平均は下げ幅拡大。後場に入り、小口の買い戻しなどで値を戻す場面もあったが、日銀による金融政策の現状維持決定を受け、再び軟化。前場安値1万9656円66銭を下回る場面があった。ただ売り一巡後は1万9700円近辺で推移している。

<10:53> 日経平均が下げ幅400円超、短期筋のアンワインド進む

日経平均が一段安。下げ幅は一時400円を超え、1万9600円台後半で推移している。

市場では「原油価格や欧州市場の動向を見ると、短期筋が年初から積み上げてきたポジションをアンワインドしている様子がうかがえ、日本株に対しても利益確定売りを強めているようだ。大型連休を控えていることもポジション調整に拍車をかけている」(大手証券)との声が出ている。


<10:00> 日経平均は350円超す下げ幅、緩和マネーの巻き戻しを意識

日経平均は下げ幅が350円を超え、1万9700円前後で推移している。29日に発表された独4月CPIが前年比0.3%上昇と予想を上回り、欧州のデフレ懸念が後退。独10年債 利回りは0.28%と、12ベーシスポイント(bp)の急上昇。1日の上昇としては2013年5月以来の大きさとなった。一方、米国では10年債利回りが2%台に乗せた。市場では「緩和マネーの巻き戻しが意識されている」(国内証券)との声が出ている。

<09:11> 反落、米景気不安で日経平均2万円割れ

寄り付きの東京株式市場で日経平均は反落。前営業日比で200円を超す下げとなり、節目の2万円を割り込んだ。米景気に対する不透明感から29日の欧米株が下落した流れを引き継ぎ、売りが先行。トヨタ やキヤノン など主力株中心に軟調な銘柄が目立っている。下値では押し目買いなどが見込まれるが、日銀金融政策決定会合の結果を見極めたい投資家も多く、積極的には動きづらいという。

寄り前に発表された3月鉱工業生産は前月比0.3%の低下となった。ロイターの事前予測調査(前月比2.3%低下)を上回ったが、市場への影響は限定されている。

<08:33>  寄り前の板状況、主力株は軒並み売り優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車 、ホンダ 、キヤノン 、ソニー 、パナソニック など主力輸出株は売り優勢。指数寄与度の大きいファーストリテイリング 、ファナック も売り優勢となっている。

三菱UFJフィナンシャル・グループ 、三井住友フィナンシャルグループ 、みずほフィナンシャルグループ など大手銀行株も売り優勢。

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2015年4月30日 15:33:03 : MzmbQbZphs
日経平均終値、2万円割れ 米経済に懸念、538円安
2015年4月30日15時18分

 30日の東京株式市場は、日本銀行が金融政策の現状維持を決めたことが午後1時すぎに伝わり、一段と売り込まれて取引を終えた。米国経済への先行き懸念もあり、日経平均株価は前営業日28日の終値より538円94銭(2・69%)安い1万9520円01銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は34・64ポイント(2・13%)低い1592・79。出来高は27億1千万株。

http://www.asahi.com/articles/ASH4Z4R9BH4ZULFA017.html?iref=comtop_6_02


02. 2015年4月30日 15:37:06 : MzmbQbZphs
日経平均大引け、大幅反落 手じまい売り広がる、今年最大の下げ
2015/4/30 15:07 日経

 30日の東京株式市場で日経平均株価は大幅反落した。終値は前営業日の28日と比べて538円94銭(2.69%)安の1万9520円01銭だった。6日以来の安値で終えた。下げ幅は今年最大で、昨年2月4日(610円)以来ほぼ1年3カ月ぶりの大きさだった。前日の欧米株式相場が軒並み下落したことを受け、5月2日からの5連休を前に、これまでの株高の利益を確定し、持ち高を手じまう目的の売りが主力株中心に広がった。日銀がきょう開いた金融政策決定会合で政策の現状維持を決めたことも一部の短期筋の売りを誘った。

 東証1部の売買代金は概算で3兆4727億円(速報ベース)だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

http://www.nikkei.com/markets/kabu/summary.aspx?g=DGXLAS3LTSEC1_30042015000000


03. 2015年4月30日 16:06:13 : jcic8INaGQ
日経平均は538円安、米GDPなど嫌気 今年最大の下げ幅
2015年 04月 30日 15:48 JST

[東京 30日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は大幅反落。下げ幅は今年最大となった。市場の予想を下回った1━3月期米国内総生産(GDP)を受け、米景気の先行きに対する懸念が広がった。さらに日銀が金融政策の現状維持を決定した後、短期筋とみられる一部の失望売りが出たことで、後場に下げ幅を拡大した。東証1部の売買代金は今年2番目の大きさとなった。

29日の欧米株安を嫌気し、東京市場では売りが先行。独10年債DE10YT=TWEB利回りが急上昇したほか、米国では10年債利回りが2%台に乗せたことなども背景に、「緩和マネーの巻き戻しが意識されている」(国内証券)との指摘があった。月末・大型連休前ということも重なり、ポジション調整が強まる形にもなった。

日経平均は寄り付きで2万円を割り込むと安値圏で推移。さらに日銀が金融政策の現状維持を決定したと伝わるとさらに軟化し、下げ幅は一時550円を超えた。「日銀追加緩和の思惑で買いポジションを積み上げていたヘッジファンドから売りが出た」(準大手証券)という。

主力株は総じて軟調。情報通信、食料品など内需関連の下げがきつく、東証1部全体の77%の銘柄が下落した。ただ前週、追加緩和の思惑で上昇したとされる銀行株は大引けにかけて下げ渋り、三菱UFJ(8306.T: 株価, ニュース, レポート)は小幅ながらプラス圏で取引を終えた。

市場からは「3、4月の日本株のパフォーマンスが良かっただけに、連休後、国内企業の決算発表が一段落したら、機関投資家が利益確定売りに動くことも見込まれる」(内藤証券・投資調査部長の田部井美彦氏)として、軟調な地合いが続く可能性を指摘する声もある。

個別銘柄ではTDK(6762.T: 株価, ニュース, レポート)がしっかり。28日に2016年3月期の連結業績が増収増益となる見通しに加え、年間配当を30円の増配とする予想を発表し、好感された。市場予想を上回る今期営業利益予想を発表したパナソニック(6752.T: 株価, ニュース, レポート)も買われた。

半面、オリエンタルランド(4661.T: 株価, ニュース, レポート)が年初来安値。28日に16年3月期の連結売上高が前年比0.9%増の4703億円、営業利益は同4.1%減の1060億円となり、増収減益になるとの見通しを発表した。大型開発に伴い米ディズニー(DIS.N: 株価, 企業情報, レポート)に委託する費用などが発生。営業減益予想となる見通しが嫌気された。

29日、米国における2型糖尿病治療剤「アクトス」の製造物責任訴訟に関して和解に向け合意し、15年3月期の連結業績(国際会計基準)が1949年の上場以来初めて最終赤字となる見通しを発表した武田薬品工業(4502.T: 株価, ニュース, レポート)も軟調となった。

東証1部騰落数は、値上がり337銘柄に対し、値下がりが1464銘柄、変わらずが81銘柄だった。

日経平均.N225

終値      19520.01 -538.94

寄り付き    19847.50

安値/高値   19502.61─19852.66

TOPIX.TOPX

終値       1592.79 -34.64

寄り付き     1612.58

安値/高値    1587.67─1613.60

東証出来高(万株) 271949

東証売買代金(億円) 34727.4

(長田善行)

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0NL0I020150430


04. 2015年4月30日 18:12:58 : nJF6kGWndY

さて、どこまで下げるかな

05. 2015年4月30日 19:20:18 : wKd6NpPPdQ
日経平均は500円超安、今年最大の下落幅:識者はこうみる
2015年 04月 30日 17:06 JST
http://jp.reuters.com/news/pictures/articleslideshow?articleId=JPKBN0NL0OL20150430&channelName=topNews#a=1
1 of 1[Full Size]
[東京 30日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均.N225は前日比500円超える今年最大の下落幅となった。米国景気の先行き懸念で売りが先行するなか、後場に入り日銀が金融政策の維持を決定すると、短期筋とみられる一部の失望売りで下げ幅を拡大した。

市場関係者のコメントは以下の通り。

<大和住銀投信投資顧問 経済調査部長 門司総一郎氏>

国内外のネガティブ材料が大幅株安の要因になった。国内では低調な決算や保守的な業績見通しが嫌気され、個別ベースで急落している銘柄も少なくない。株価が高値圏に位置していたこともあり、利益確定売りのきっかけになった。外部要因では1─3月期の米国内総生産(GDP)の予想比下振れに伴うドル安/円高に加え、独消費者物価指数(CPI)上昇で欧州中央銀行(ECB)による大規模緩和修正の可能性が警戒された。さすがにマイナス金利まではやり過ぎたということだろう。

年初から続いた米国から欧州へのマネーフローは、欧州から米国に回帰する可能性がある。とはいえ株式市場から資金が流出するわけではない。欧州のマイナス金利がゼロ金利になっても緩和環境に違いはない。

日本株は一時的に影響を受けるが、日経平均は高値から約5%押しの1万9000円が下限とみている。1万9500円を下回れば押し目買いも入るだろう。日柄的には1カ月程度、少なくとも5月中旬まで調整含みだろう。

<内藤証券 投資調査部長 田部井美彦氏>

前回の金融政策決定会合が終わって以降、日銀の追加緩和に対する期待感が強まっていたが、実際、今回の会合で現状維持となったことを受け、売られてしまった。ギリシャ問題の先行き懸念も売り材料とされている。

3、4月の日本株のパフォーマンスが良かっただけに連休後、国内企業の決算発表が一段落したら、機関投資家が利益確定売りに動くことも見込まれる。しばらくは戻りを繰り返しながら、1万8000円台に向かう相場になっていくのではないか。

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0NL0OL20150430?feedType=RSS&feedName=topNews&utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+reuters%2FJPTopNews+%28News+%2F+JP+%2F+Top+News%29

コラム:「円高」を予想し始めた海外投資家=佐々木融氏
2015年 04月 30日 18:50 JST
http://jp.reuters.com/news/pictures/articleslideshow?articleId=JPKBN0NL0T120150430&channelName=topNews#a=1
1 of 1[Full Size]
[東京 30日] - 日銀は30日、予想通り金融政策を据え置いた。同日公表された展望レポートも黒田総裁会見も、内容的に想定内で、特段目新しいことはなかった。

物価上昇率2%の達成時期に関する見通しを「2015年度を中心とする期間」から「2016年度前半」に変更したが、現実を見ればそれでも早過ぎると考えられるため、市場への影響は大きくないだろう。つまり、市場は最初から「2015年度を中心とする期間」に2%のインフレ率が達成されるとは織り込んでいない。

そもそも、重要な局面を迎えている環太平洋連携協定(TPP)交渉にとって、ドル円相場が円安方向に大幅に動くことは好ましくない。日銀の追加緩和を受けて円安が再び加速するようなことがあれば、「日本は為替を操作している」との非難の声が米製造業から上がり、TPP交渉の進展にとって大きな障害になることも予想されるからだ。

また、オバマ米大統領とTPP交渉を行った安倍首相はまだ米国にいる。今回は、追加緩和を最も実施しにくいタイミングだったと言えるかもしれない。

<米利上げには最低でも2%成長が必要か>

29日に発表された米国の第1四半期実質国内総生産(GDP)成長率は、前期比年率0.2%と市場予想を大きく下回った。港湾ストの影響で純輸出が1.3%ポイント成長率を押し下げたが、在庫が0.7%ポイント押し上げた。在庫増と国内最終需要の伸びが0.7%にとどまったことを見ると、第2四半期に向けて成長のモメンタムが強く回復するとの期待を抱くのは難しそうだ。

ちなみに、1990年以降の米連邦準備理事会(FRB)の4回の利上げ局面で、利上げ開始前の3四半期の中でこれほど低い成長率が1四半期でもあったことはない。最低でも2%以上の成長率が続いて利上げが行われている。JPモルガンは米国の潜在成長率が1.75%まで低下していると見ているが、それでも0.2%の成長率は利上げを行うには低過ぎるだろう。

主要国の中で米国だけが利上げを行うとの見方が強い中、ドルは名目実効レートベースで昨年7月から今年3月半ばまで急上昇した。しかし、経済指標は市場が利上げを確信するほど強くはなく、投資家は次第にしびれを切らし、ドルの買い持ちポジションを解消し始めた。

一時は年内に2回の利上げを織り込んでいたフェデラルファンド(FF)金利先物市場も、現在では年内に1度だけ利上げが行われる確率でさえ60%程度しか織り込まなくなっている。今週に入ってからは、ドルの名目実効レートはレンジを下抜け、下落基調をたどっている。

29日の米連邦公開市場委員会(FOMC)声明文は、足元の景気認識を下方修正したほか、エネルギー以外の輸入品の値下がりを指摘した。また、前回はあった次回のFOMCに関する記述を削除したが、全体として大きなスタンスの変化を示す内容とはならなかった。

日米両国の状況に鑑みると、ドル円相場がドル高・円安方向に進むのは、短期的には難しくなってきているかもしれない。実際、以下に述べるように、世界の投資家は円相場がさらに円安方向に進む可能性を次第に懐疑的に見始めている。

<「今年は円買いが盛り上がる」との声も>

筆者は4月13日の週と20日の週に、それぞれ欧州大陸諸国とオーストラリアに出張し、年金基金など現地投資家と面談してきた。全体を通じて非常に印象的だったのは、主に以下の4つの理由から、円に対して強気な投資家が多くなっていることだった。

1)日本からの対外株式投資が増えているにもかかわらず円安にならない、2)日本政府がさらなる円安を好ましくないと思っていると見られる、3)円はそもそも実質的に歴史的な割安圏にある、4)今後経常黒字が増加する見通しがある。こうした理由を背景に、現状レベルから大きく動くとしたら円安方向ではなく、円高方向ではないかとの見方が強まっていたのだ。

また、全体的にリスクアセットの保有比率が上がっているので、今、円ショートポジションを保有すると、ボラティリティが上がった時にリスクアセットの価格下落と円上昇により双方で損失を被ってしまうため、得策ではないとの声も聞かれた。長期的なスパンで投資を行う投資家の中には、「円ロングポジションは今年のビッグトレードになるかもしれない」と述べる先もあった。

円の実質実効レートが過去最低を更新し、かなり割安なレベルにあるのは確かだ。海外からの観光客が前年比で50%も伸びていることも円の価値が明らかに割安となっていることを示している。しかし、円の実質実効レートが、それまでの過去最低だった2007年6月の水準を下回ったのは昨年11月のことである。割安なのは確かだが、いつ反転するかを見極めるのは難しい。さらに国内投資家・企業は対外投資をかなり増加させており、この観点からは円が弱い状態がまだ続いてもおかしくないように見える。

もともとは海外投資家によって押し下げられた円相場だったが、国内投資家が追随し下落幅を拡大させた頃に、海外投資家の心変わりが見え始めてきた。海外投資家の今後の動きについては、これまで以上に注意深く見ていく必要がありそうだ。

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0NL0T120150430?sp=true


06. 2015年4月30日 23:27:20 : bBsvpuuEtk
識者の講釈はいつも後づけ。
昨日、明日は大幅に下げると言った者はいない。

世の中はそんなもの。


07. 2015年5月01日 13:33:28 : 8q3qeXT2cg

米国ユダヤ資本が利益を確定させるために売り抜けたのでは?

誰かジョージ・ソロスあたりに電話して聞いてみてほしいい。


08. 2015年5月01日 18:06:52 : YcCLwvQODk

安倍が用済みになったって表れかもしれないよ



09. 2015年5月02日 02:13:23 : fwRkk8UHR6
もうすでに急速な買い戻し入ってますけど?
ちょっと下がるとこの手の記事出してくるんだな

10. 2015年5月02日 17:43:20 : JmpvGe8iHM
買戻しだって?
下げたら他人の年金で穴埋めかよ。笑わせるなバカ政権

  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法

▲上へ      ★阿修羅♪ > 経世済民95掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
経世済民95掲示板  
次へ