政治も、経済も、、、、

これでは日本国民は豊かになれません。

汗水たらして稼いだ金が、収奪されていては、豊かになれません。

自主独立精神を取り戻さなくては、いけませんね。

吉田松陰が泣いています。

東芝社長だった西室がアメリカの原子力企業買収で粉飾決算を出したとわかっては、郵政の社長は務まらないでしょう。違いますか？

郵貯をアメリカの餌食に！と送り込まれたと勘ぐるのは、私だけでしょうか？
西室は、竹中平蔵同様胡散臭い！売国奴？
小泉売国政権の郵政民営化による、アメリカの収奪化に突入したようです。
これでは、郵政の皆さんは、国民もですか悲劇の始まりです。

こんなお方に郵政を任せられるのでしょうか？
オーストラリアの物流会社を買収していますが、要チェックですね。

これにより、日本の株式市場は、世界中から行き場の無くなったお金の最終処分場としてのミラー市場に成り果ててしまうことで、そっと静かに塩漬け状態にして低迷させることで、これ以上に暴落することはないという安心感だけを投資家の皆様に与えてあげることで、むしろ謝礼程度の配当金だけでも末永く還元することで、これに対しては、誇りを持って涙を流しながら深く感謝をして応えて行くようにすれば、投資家の皆様にとっての利益に繋がり、同時に労働者にとっての利益に繋がり、会社全体にとっての利益にも繋がって行けば、税収が増え、雇用の流動化と蔵時に産業構造の流動化を加速化させ、同時にダウンサイジング化を加速化させることで経済規模全体としては、少子高齢化による人口減少により、いくらでも日本液剤を衰退させることは大したことではないし、いくらでも韓国や北朝鮮に負けたとしても、誇りを持って勝たせてあげることで、悔しければ、どうぞいくらでもそっと静かに悔し涙を流し続けながら、そっと静かに歴史の闇の中に消えて下さい、ということで、何処か人目の付かないところで、そっと静かに幸せに暮らして行くことができる道を自ら選択して行ける様に、そっと静かに暖かく見守って行く様にすれば良いだけのことだし、これに対して、いくらでも涙を流しながら深く感謝をして応えて頂くだけで十分ですから、今度はこれを、全人類に対して、そっと静かに見せつけて行くことを誇りとして、恩返しをして参りましょう、ということで乗り越えて行けば良いだけのことではないでしょうか。

大手住宅設備メーカーのＬＩＸＩＬを傘下に持つＬＩＸＩＬグループは、ことし４月に子会社にした中国で製造・販売をする企業の破産手続きの申し立てに伴い、今年度までの３年間で最大で６６０億円の特別損失が発生することを明らかにしました。

ＬＩＸＩＬグループは3日、中国で水栓金具などを製造・販売する子会社の「ジョウユウ」について先月、破産手続きを申し立てたことを明らかにしました。

ＬＩＸＩＬグループは、ドイツのメーカーの子会社だった「ジョウユウ」をことし４月に子会社にしたばかりですが、創業者が帳簿外に巨額の債務を隠し、数年にわたって不正な会計処理を行っていたということです。

これに伴い、ＬＩＸＩＬグループは平成２５年度と昨年度のグループ全体の決算で合わせておよそ３３０億円の特別損失が発生するとしています。

さらにＬＩＸＩＬグループが「ジョウユウ」の子会社の債務保証を行っていたことから、今年度の決算でも最大でおよそ３３０億円の特別損失が出るおそれがあり、最終利益が２２０億円減る見通しだとしています。

ＬＩＸＩＬグループの藤森義明社長は、会見で「この件に関して遺憾である。これを教訓に業務管理とリスクマネージメントを強化していく」と述べました。