当たり前の結果

戦後生まれの高齢世帯の多くは、子供世帯と同居せず

貯蓄が尽き、年金が足りなければ、節約よりも、生活保護受給にあまり躊躇いがない

そうした世帯が増えるのだから、当然、今後も生活保護は増え続け

数が減り続ける現役世帯の負担は、急激に重くなっていく

そして高付加価値産業の発展が遅れ、企業の負担も重くなれば、

地方の崩壊や財政悪化から、生活水準と国力の低下は加速することになる

とりあえず財政崩壊と現役世帯の負担増を抑えるには、介護や育児、地方のインフラ整備などに、もっと高齢者に参加してもらうしかないな

これが高齢労働省にとっての主訴なのだと言ったところで、キャリアコンサルタントから見た、この厚生労働省に対する本質的な見立てそのものではないかと見破れば、核発電推進原理主義組織にまんまと騙されて核開発計画書を作り上げたことがバレるのではないかという不安や葛藤を抱える外務省と本質的には全く変わらないものではないかと見破れば、中国外務省ではありませんが、まんまと騙されたふりをすれば、「そりゃそうだろう。厚生労働省が自ら招いたことなのだからな」としか言い様がありませんね。

ただキャリアコンサルタントして、生活保護受給者の皆様に対しては、「年収３００万円から１０７５万円の範囲の中で幸せに暮らすことが出来るようになること」を一つの長期的な目標に置くことで、傷病者世帯や高齢者世帯につきましては、例えば、他にも公的な給付制度を活用するなどして、年収３００万円までならば、いくらでも生活保護が遠慮することなく支給することで、病院や介護などに掛かりたければ、どうぞ遠慮することなく、いくらでも受けることが出来るようにして、こうした医師等と連携しながら、そっと静かに暖かく見守り、寄り添って行くしかございませんね。
こうした医療支援が必要でない世帯については、年収３００万円までは遠慮することなく生活保護を引き続き受給しながらも、自らの仕事理解に繋がる目標と方策に従って、必要なスキルを身につけるための職業訓練に通って頂いたり、例えば労働市場なのの環境的理解を通じて、年収３００万円にみたなければ、満たない分についてのみ生活保護を引き続き支給していくことで、年収２００万円程度の仕事に就くことが出来るようになれば、残りの１００万円のみに生活保護受給額を、自ら減らすことで、減らした分を、どうぞ他の受給者の皆様に廻して下さい、ということで応えて頂く様にすれば良いだけのことではないでしょうか。

これならば、一部の不正受給者だけが一人もいなくなってしまうことに繋がるし、同時に、生活保護受給者に肩身の狭い思いをさせるようなことこそが、とんでもない勘違いであり、言語道断のことだというのが、キャリアコンサルタントから見た本質的な見立てそのものでもあるということだけは、そっと静かに肝に銘じて置くことで、税制を根本的に見直すならば、こうした生活保護をはじめ農家への戸別所得補償制度にしても、最低補償年金にしても、この年収300万円程度を最低賃金の目安として、これを上限として適用することで、これに必要な財源であれば、大企業をはじめ、年収1075万円を超える富裕層かsらはいくらでも増税し、社会保険料を幾らでも徴収して、これを全て回すくらいのことをすれば良いのだし、消費税なんが廃止したところで、大企業に対しては電力料金を幾らでも値上げをするくらいのことも構わないのだし、内部留保で溜め込んだお金を人件費に廻すならば、法人税を軽減するなりすれば良いのだし、それが嫌ならば、内部留保で溜め込んだお金を全て没収するくらいのことも大いに結構なことだし、海外に出て競争したければ、どうぞご勝手に、ということで、幾らでも日本からとっとと追い出してしまうことで、幾らでも勝手に勝負させるくらいのことも出来て当然のことだし、それで海外から幾らでも叩き潰されることになろうとも、自ら招いたことであり、自明のことでしかありませんので、どうぞ、とっとと歴史の闇の中に消えて下さい、ということで、そっと静かに突き放してしまうことで、大企業なんか、容赦なくいくらd女男痛めつけるくらいのことをしたところで、大いに結構なことだし、どうぞもっともっと幾らでも痛めつけられることになろうとも、もっともっと幾らでももがき苦しむくらいのことは出来て当然のことですよね。これでも利益を損なうことさえなければ、売上を落ち込ませることになろうとも、幾らでも労働時間を減らし、幾らでも節電に協力し、幾らでも誇りを持って一人負けをして、幾らでも物凄い過酷な負担をすることこそを、誇りとして国際社会に見せつけてやり、幾らでも驚かせてやることで、そっと静かに涙を流しながらも、深く感謝をして応えて頂くだけで十分ですから、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守り、寄り添ってあげますので、どうぞ心おきなく、安心して、一人負けをしてながらも、そっと静かに悔し涙を流し続けながらも、共に幸せに暮らすことが出来ることで、深く感謝をして応えて下さいます様、どうぞよろしくお願い申し上げます。ということで誇りを持って応えて参りましょう。

　　年金では生活できない場合があるが、生保は生活に困らない。

なまじっか家や僅かばかりの貯金を持って、１５、6万の年金を貰っている方が
生活は本当に苦しいだろうね。