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ブータンの「幸福度調査」に日本人専門家が協力 「本当の満足度」測れるか お金は生きていくには必要だけど「一定以上いらない
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投稿者 rei 日時 2015 年 6 月 07 日 08:39:35: tW6yLih8JvEfw
 

ブータンの「幸福度調査」に日本人専門家が協力 「本当の満足度」測れるか
2015.5.30 コメント( 0 ) 

「幸せですか?」という質問に、「幸せ」「どちらかと言えば幸せ」と答える人が国民の97%にのぼるブータン王国。中国とインドの間に位置し、世界で唯一、経済成長よりも幸福度を優先する国策で「幸せの国」と呼ばれている。

いま、5年に1度の幸福度調査がブータン全土で行われ、日本の専門家も協力している。2015年5月26日放送の「未来世紀ジパング」は、ブータンを現地取材し、その実態を紹介し幸福について考えた。

幸福度は高くないが「十分ですよ」と答える高齢者も

調査は調査員が出向き、直接聞き取り調査を行う。標高3000メートルの山岳地帯でも同じだ。27世帯が暮らす典型的な農村の主婦ツェリンさん(38歳)も、一家を代表して調査を受けていた。

質問は「病気になったらお見舞いに来てくれる人は何人いますか?」「教育を受けたことはありますか?」など多岐にわたり、実に148項目。社会性や治安、環境への関心などを推し測り、足りない部分を強化していくのが狙いだという。

以前は3択だった「幸せですか?」の質問も、今回から「0から10の10点満点で、あなたの幸福度はいくつですか?」という形式になり、さらに「理想の幸福度」を10段階で答えてもらう。「自分の幸福度」と「理想の幸福度」を訊くことで、本当の満足度が測れるのだ。

ツェリンさんは、自分の幸福度は「5」、理想は「9」と答え、満足度の低さがうかがえる。ある高齢の女性は、自分の幸福度を「5」、理想も「5」。「10点満点の幸せなんてありえません。5で十分ですよ」と答え、一見低い数値でも十分満足していることが分かった。

火事で全財産を失い、息子は無職。母の幸福度は…

この新しい質問は、幸福度研究の第一人者で筑波大学の准教授・高橋義明さんの提案だ。ブータン政府の要請を受け、高橋さんを団長とした専門家チームが日本から派遣されている。高橋准教授は調査についてこう語る。

「10が良い、と幸福度をとらえてきたが、多角的にみられるようになった。その意味で今回の調査は面白い結果になる」

市内に住む主婦のチョデンさん(56歳)は昨年火事に遭い自宅が全焼し、賃貸マンションに暮らす。同居する息子のグォンさん(30歳)は高校を卒業してから12年間ずっと無職。

「親が死んだら、誰が僕の面倒をみてくれるのか。心配です」

母親であるチョデンさんは、諦めたように「仕方ありません。息子は一生このままでしょう」と語る。10人の大家族だったが、いまではそれぞれで暮らし、一家の家計を支えるのはインドに出稼ぎに行っている夫だ。

波乱万丈のチョデンさんに自分の幸福度をきくと、「10です。幸せです」「理想も10です」とのこと。悟ったような表情でこう語る。

「人生で起こるすべては運命で決まっているんです。思い悩んでも仕方ありません。私は本当に、とても幸せなんですよ」

「幸せの国なんて、口だけですよ」と不満漏らす19歳も

ブータンはチベット仏教国。来世のために現世がある「輪廻転生」思想で、短期的な利益はあまり追求しないという。番組ナビゲーターで日本経済新聞社編集委員の後藤康浩氏によると、経済的利益よりも「地域・コミュニティとの関係」を最重視しているそうだ。

その一方で番組では、急速に経済成長するブータンが観光に力を入れる様子や、農村から首都に出てきた若者は警備員しか職がないという現実も映し出していた。

同僚3人と狭いワンルームで暮らす女性(19歳)は、「私にとって一番大切なのはお金です。お金がないから苦しいんです。幸せの国なんて、口だけですよ」と不満を漏らした。ジャーナリスト竹田圭吾氏のコメントも厳しい。

「集団で幸せ度を測ったり、こうあるのが幸せ、とするのは抵抗がある。100人が100通りの幸せを追求できるのが幸せな国ではないのかと思う」

幸不幸は、心の持ち方次第で大きく変わるのも事実だ。しかし人には個々の欲があり、それは思想やコミュニティだけでは抑えきれるものではないと感じた。(ライター:okei)

あわせてよみたい:京大卒のニートブロガーが「持たない幸福論」を披露

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お金は生きていくには必要だけど「一定以上いらないな」 ニートブロガーpha氏が「持たない幸福論」を披露
2015.5.22 コメント( 2 )
キャリコネ編集部
ニート 人生 年収
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京大卒ニートブロガーとして知られるphaさんが5月22日、「お金がないと幸せになれないのか」とブログで疑問を投げかけ、ネット上で議論が起きている。

phaさんは前日放送のバラエティ番組「僕らが考える夜」(フジテレビ系)にゲスト出演。「お金がなくても幸せって本当?」というテーマで、AKBメンバーが「結婚相手は年収1000万円以上」などと語る中、phaさんは「お金より時間の方が大事」「毎日好きなだけ寝てたい」といつも通りのスタンスを見せていた。

いい服もいい家も「他人にすごいと思われたい」という見栄

お金は生きていくには必要なものではあるけれど...
お金は生きていくには必要なものではあるけれど…

番組放送を受けてphaさんはブログを綴り、「お金は生きていくには必要なものではあるけれど、でもそんなに一定以上いらないな(だからあまり働きたくない)と思うのも事実なんですよね」と改めて自説を述べる。

以前、サラリーマンをしていたときは手取りが十数万円あったが、元々お金をあまり使わないので余っていた。そもそも「お金を使って贅沢するとかも、結構飽きるものだと思うんですよね」とも語る。

いい物を食べたり、いい服を着るにしても、手に入れた瞬間は楽しいけれどもすぐに虚しくなってしまう。一方、家でインターネットを見ても虚しくなるので、「どっちにしろ飽きるしむなしくなるんなら、わざわざ働いて稼いだりするの面倒じゃね?」と指摘。

しかも、いい服やいい家は自分が本心から好きなのではなく、「他人にすごいと思われたい」という見栄の部分が多いとする。他人の目を気にしないようになれば、お金を使う機会も減るということだ。

実は人はそこまでお金を必要としているわけではなく、無理して働く必要もないという内容の記事に、現在はてなブックマークが500件以上ついている。コメント欄には「お金を集めすぎるとお金の世話して生きていかないといけなくなっちゃうからね」と同意する声もあったが、疑問を呈するものも多い。

「『金で幸せは買えないが、金で避けられる不幸は山のようにある』という言葉がだな」
「せめて明日の心配しなくて済む程度のお金は必要かな」

「ニートの人はハローワークで職業訓練を探そう」と呼びかけ

もちろんphaさんもお金がまったく要らないとは言っていない。病気や事故などに突然見舞われたときには、お金のありがたみを痛感することもあるだろう。ただ、無駄な出費に追われている人が多いと分かっていても、phaさんほど欲を捨てることも容易ではない。

番組によると、phaさんは現在ブログの広告と書籍で月に4〜5万円の収入があり、それで生活している。お金を使わずにいかに楽しく過ごすかが活動の一つのテーマになっており、5月下旬にも新刊『持たない幸福論』(幻冬舎)が出る予定だ。

一方でphaさんは「まったく働かないこと」を推奨しているわけではない。番組でも「ニートの人も『働かなくていいや』と思っている人はそんなに多くない。働けるなら働きたいと思っている人の方が多い」と語っていた。

ブログではニートを減らす方法として、「職業訓練を増やすこと」を提案。スキルがあれば、働きたいと思った時に仕事が見つけやすくなると指摘する。phaさんの周囲にはプログラミングを勉強して就職した人がたくさんいるという。

プログラミングは向き不向きがあるとしても、大工でも料理でも手に職があれば、社会の中での動きやすさがあがるとし、「ということでニートの人はハローワークで職業訓練を探そう」と呼びかけている。

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「僕は絶対に働かんぞ!!絶対にだ!!」 ニートと社畜が戦うマンガ「高機動無職ニーテンベルグ」が面白い
2015.4.28 コメント( 1 )
キャリコネ編集部
ニート 社畜 高機動無職ニーテンベルグ
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異色のロボットアクション漫画が登場した。4月25日に第1巻が発売された青木ハヤト作「高機動無職ニーテンベルグ」は、月刊少年エース(KADOKAWA)で連載中。舞台は労働に支配されている世界、主人公の不働 遊は高校を中退して現在無職だ。

母親に遠回しに仕事を勧められても「僕は絶対に働かんぞ!! 絶対にだ!!」と言い張る彼の元に、「強制就職軍(デスマーチぐん)」が人型兵器WM(ワークマン)を連れて現れる。遊を一人前の社畜にするために、「無職罪」で逮捕しにきたのだ。

敵軍の将「二日寝てないくらいが一番体調がいいのさ」

ロボットは本格的だ
ロボットは本格的だ

連行される車の中で遊は、謎の少女ネル・ネラレルに出会う。実は彼女は強制就職軍に敵対する「無職同盟(リガ・ジョブレス)」を率いており、遊も仲間として加わることになる。

遊は黒いWM「ニーテンベルグ」に乗り込み、強制就職軍と戦いを繰り広げることに。ニーテンベルグは特別な能力を持ったN.E.E.T(Next Evolution Exceed Type)にしか乗りこなせない。

物語の中でN.E.E.Tなのは、遊とネルの2人だけ。自分のことを平凡な存在だと思っていた主人公が隠された能力に目覚め、仲間と共に戦うという王道のストーリーだが、主人公やヒロイン、その他登場人物の名前や台詞が笑いを誘う。

敵軍のトップエリートの名は「ワーカー・ホリック」。他人の三倍のノルマをこなす仕事ぶりで、その社畜精神から若手社員の信頼も厚い。出撃の際に部下から、「四十八時間連続任務の直後に出撃なんてムチャです。せめて仮眠を」と促されても、

「なぁに、二日寝てないくらいが一番体調がいいのさ」

とサラリとかわす。交戦中も遊に向けて、「ツメが甘いな。学生気分が抜けていない」「無職にしては良いプレゼンテーションだ。採用試験の際は私が直々に圧迫面接をしてやろう」「そんな弱腰では外回り営業は務まらん!!」「契約は取れんぞ!!」など、社畜の鏡のようなセリフを連発している。

「働かない」信念を守るためならハードな訓練も辞さない

無職同盟の彼らは、決して引きこもっているわけでもない。戦艦・リバティースが非戦闘地域の琵琶レイクに着港した際は、ハードな筋トレや特訓を行っている。

つまり「僕は働かない」という信念を守るために、過酷な戦闘を行っているのだ。読んでいるこちらが、「それなら働いた方が楽なんじゃ…?」と思ってしまうような内容だ。帯にはこんなセリフの応酬もある。

「た…たかが働く事がそんなに嫌かぁ…っ!?」
「戦うさ!! 働くくらいなら!!」

1巻目の内容は、遊が無職同盟の一員となった後は、強制就職軍との戦いが中心のため、世界がどれほど社畜に支配されているのかが言及されていない。無職同盟がそうまでして働きたくない理由とは、何なのだろうか。

最後のページは、ワーカー・ホリックが有給休暇を使って無職同盟の捕虜になる場面で終わっており、N.E.E.Tと強制就職軍の関係も匂わせている。今後どのように話が進むのか注目したい。

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1. 2015年9月29日 23:51:37 : jXbiWWJBCA

「幸福の国」ブータンで異変 広がる薬物汚染の実態
9月29日(火)18時47分配信
画像:Yahoo!ニュース
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「幸福の国」と呼ばれるブータン。今、深刻な薬物汚染に揺れている。今年の薬物事犯の逮捕者は2年前に比べて倍の1000人を超えるペースだ。中には14歳から薬物を使用する若者もいる。2011年にはNGO団体が設立され、ドラッグ中毒者の社会復帰支援に努めるが、薬物に手を染める若者は増す一方だ。
その背景には若者の高い失業率がある。さらには、インドと国境を接するブータン独自の事情も汚染拡大に拍車をかけていた。(Yahoo!ニュース)
「ドラッグ? みんなやってるよ」
20代のドラッグ常習者の男性は語る。
「ドラッグはタブレット型の合成麻薬で種類はスピードとか色々。値段は1ケース150ヌルタム(267円)。最近は値上がりして250ヌルタム(445円)くらいかな。知り合いから買うんだけど、そいつはインドから持ち込んで来るらしいよ」

ブータンの都市部で働く公務員や民間企業の社員の平均月収は2〜3万円ほどだ。彼らにとってドラッグはけっして安い買い物ではない。そもそもブータンではタバコの販売さえ許されていないのだ。とりわけドラッグに対する罰則は重く、使用・所持が発覚すれば3カ月の懲役、販売すれば6年から9年の懲役が課せられる。
だが、規制をかけても薬物汚染は止まらない。全国に7カ所設置しているドラッグやアルコール中毒者専用の救急医療施設「Drop in Center」では深夜になると顔面蒼白で口から泡を吹き出した若者たちが担ぎ込まれる光景がよく見られる。ブータン麻薬取締局によれば過去数年間で約6300人が薬物が原因で医療機関を訪れているという。

(提供:YDF Bhutan)

ドラッグのほとんどは、隣国・インドから持ち込まれる。中国と国境問題を有するブータンは、もう一方の強国であるインドを頼り、同盟関係を結んだ。
だが、こうした緊密な関係は、ドラッグ監視の目がゆるくなるという結果を招いた。事実、ブータンとインドの間は身分証明証さえあれば、通行は自由化されている。

「社会復帰のめどさえ立てば……」
ドラッグ中毒から立ち直り、社会復帰を目指すためのNGO団体「Chithuen Phendhey Association(略称CPA)」が2011年に設立された。首都ティンプーのCPAの建物には、毎朝決まった時間に数人の若者たちが人目を避けるように入っていく。
中では、16人のスタッフが、ドラッグの危険性を教える再発防止教育やグループカウンセリングを中心に活動する。重度の中毒者の宿泊施設も設けており、スタッフの管理の下で規則正しい生活を送り、心身の健康を取り戻す。社会復帰のめどが立てば、仕事も紹介する。
ここまで手厚いサポートを行うのは、社会復帰をさせることが真の再犯防止につながると考えるからだ。ジグミ・ケサル・ワンチュク国王がCPAの活動に共感し、運営費の大半を出資している。

ワークショップを定期的に開き再発防止を目指す
「若者たちを救いたい」
CPAの代表を務めるツェワン・テンジンさん(36)。自らも薬物中毒で苦しんだ過去を持つ。自分と同じ苦しみを若者たちにさせたくないと、2011年にCPAを立ち上げた。

CPAの課題を語る代表のツェワン氏
ツェワン代表は、若者のドラッグ汚染を次のように分析する。
「外国文化が入ってきたことで、農村の若者たちはブータンの伝統的な生活を退屈に感じ、刺激を求めて都会へ出ていくようになりました。問題は、ティンプーの人口が飽和状態で大勢の人が希望する仕事につけないことです。その憂さ晴らしで、ドラッグに手を出すケースが多いのです」
実際、ティンプーの中心部では昼間から酒を飲んだり、ビリヤード場で遊んだりしている若者の姿が目に付く。
彼らは口々に言う。
「暇だからだよ。」
「仕事がないんだ。せっかく大学まで出たのに…。」
そんなぼやきが、深刻なドラッグ汚染の入り口になっているのだ。

好景気でもなぜ仕事が無い?
だが、近年、ティンプー郊外ではマンションの建設ラッシュが続いており、仕事自体は選ばなければある。ただ、経済成長とともに大学進学率が上昇し、若者たちは公務員などのホワイトカラーの仕事を望むようになった。農業や建設現場での仕事は3Kとして敬遠されてしまう。
国際協力機構(JICA)でブータンの援助計画を策定している須原靖博さんはこう分析する。
「ドラッグ問題を解決するには、若年層の高い失業率への対策が不可欠です。 たとえば、ブータンの農家は大半がコメ農家ですが、より収入の高い作物に切り替えて、収入が向上すれば、 農業従事者も増加し、雇用も安定するでしょう。」
「ただ、刺激が欲しかった」
まだあどけなさが残る19歳の女性、パッサン・ワンモさん。彼女は2015年8月からCPAに通っている。彼女が初めて薬物を使用したのは14歳の時のことだった。きっかけは興味本位、友達が持っていたからだ。彼女は当時をこう振り返る。
「テレビやネットで目にする都会の生活にいつも憧れていました。それに比べて、私の家は田んぼ以外何もない田舎でした。何でもいいから刺激が欲しかったんです」

パッサン・ワンモさん。最初に薬物を使い始めたのは14歳だ
彼女が生まれ育ったのは、首都ティンプーから東に70キロ離れたプナカという山間の町だ。
地元の高校を卒業し、ブータンの国立シェルブツェ大学に合格し、大学近くの街で下宿を始めた。すると、それまでは時々使用する程度だったドラッグの量が急増。気づけば、重度の中毒症状に陥っていた。両親からの仕送りはすべてドラッグに使い、金に困り財布を盗もうとして警察に捕まった。
事情を知った両親の強い勧めでCPAに通い始めた。現在、大学は休学し、今はティンプーの親戚宅に居候している。
だが、「今までも何度かやめようとしたけど、無理でした。頭ではダメだと分かってても、身体がドラッグの刺激を欲しがるんです」
それでも、ドラッグをやめて大学へ戻りたい気持ちは強い。パッサン・ワンモさんは特別な例ではない。こうしたごく普通の若者が、ちょっとした好奇心や現実逃避からドラッグに手を染めるケースが多発しているのが、ブータンの現状なのだ。
だが、こうした現状は、国外にはほとんど知られていない。ブータンでは、観光業は水力発電と農業に次ぐ貴重な収入源であり、イメージダウンにつながるドラッグ問題について、政府が公の場で触れることはほとんどない。
旅行者たちも滞在中は現地人ガイドとの同行が義務付けられるため自由行動はできず、ガイドたちの計らいでドラッグ中毒者と接触することはない。

ツェワン代表率いるCPAの理念や活動が広まることで、若者たちが本当の幸福を取り戻せる日はやってくるのだろうか。
http://news.yahoo.co.jp/feature/36 

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