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職場を生き抜け!:「はぁ?…(大笑)」。甘えた会社員にはこれで、十分! 
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投稿者 rei 日時 2015 年 6 月 29 日 22:58:01: tW6yLih8JvEfw
 

職場を生き抜け!:「はぁ?…(大笑)」。甘えた会社員にはこれで、十分!
 
 
2015.06.24コメント(6件)

元同僚の社労士にリストラの相談に来た銀行員

 2週間前、50代前半の社会保険労務士(以下、社労士)を取材したときのこと。社労士が1980年代半ばに、関西の有名私立大学を卒業し、勤務した大手メーカーで知り合った同期の男性のことを話してくれました。

 男性も有名大学を卒業し、入社してきました。しかし、賃金や上司の関係などに様々な不満を持ち、社労士よりも先に辞めていきました。20代後半の頃です。社労士の男性はその数年後に辞めて、独立をし、現在に至っています。

 2人が別の道を歩み、20年ほどたった2年前のある日、男性が社労士を訪ねてきました。地方の大手銀行に勤務していたようです。ところが、その銀行は経営難のためにリストラを行うことになり、人事部から辞めるように言われていました。

 男性は50歳目前で、部長職。部下は、10数人います。それでも、「どうしたらいいのか、困り果てている」と、かつての同期生である社労士に相談をしてきたのです。社労士ならば、リストラの実情に詳しいと考えたのでしょう。

次ページ:あきれるばかりの好条件に驚く

 元同僚である男性が、銀行から提示された「退職の条件」は次のようなものでした。

1.退職金は2000万円とする。辞表を出し、退職した後、早急に支払う。
2.退職金とは別に、「上乗せ」として12か月の基本給を支払う。基本給は、額面で65万円。その間に再就職先などを探してほしい。
3.再就職がスムーズに進むように、銀行が提携している人材派遣会社やコンサルティング会社からの支援を受けることができるようにする。
4.銀行として、「優秀な人材だった」と書いた文書を発行する。再就職の試験を受ける際に提出してもらっても構わない。
5.無職の期間が短くなるように、退職後でも、銀行にいつでも相談をしてほしい。可能な限り、支援をする。
6.辞表を出した後は、有給休暇や半休などをすべて消化してほしい。
7.「会社都合退職」の扱いとして、失業給付を「自己都合退職」よりは早く受けることができるようにする。
 社労士は、「自慢話を聞かされているみたい」と感じたようです。20代後半で独立し、苦労のうえに苦労を重ねてきた身からすると、うらやましい限りだったのでしょう。

次ページ:銀行員は同情をしてほしかっただけ?

「今の時代に、そこまでしてくれるところは少ない。しかも、健康そのもので、病気をしていない。マイホームを持ち、子どもはすでに大学生。借金は限りなく、ゼロ。ここまで恵まれた人は、今の時代は少ない。自分が顧問をする小さな会社は、退職金も微々たるもの。数十万円を支払い、追われるところがほとんど。中には、退職金規定がなく、1円も支払わない場合もある」

 こんなことを言うと、元同僚は驚き、不満の表情を見せたようです。社労士は、クールに振り返りました。

「彼は、同情をしてほしかったのだと思います。なぐさめてほしかったのでしょう。私には、あまりにも恵まれた身にしか見えませんでした。何が不満であるのか、想像すらつかない。だから、『はぁ…?』と咄嗟に言葉が出ました。彼は、私の反応に理解ができないようでした。なぜ、突き放すのか、想像もつかなかったのではないでしょうか。

 20年ほど前、同じ職場にいたとはいえ、その後、月日が流れています。互いにかけ離れた環境の中にいたから、理解し合うことはできなかったのでしょう」

 私は、この社労士の言い分がよくわかります。激しすぎるほどに共感します。銀行が、男性に提示した「退職の条件」はすばらしいものです。「社会的な責任」を完全に遂行しているといえるのではないでしょうか。雇われ人でしかない銀行員に批判されるものでもなければ、不満を言われるものでもないでしょう。

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中小零細企業でリストラされた会社員は嘆くことすらできない

 そもそも、1〜7の「退職の条件」を受けるほどに、男性は勤勉に仕事をしたのでしょうか。それにふさわしい実績を残したのでしょうか。おそらく、その可能性は低いように思えます。十分な実績を持っているならば、銀行が手放さないでしょう。

 押しも押されぬほどの実績があるならば、20年前の元同僚に相談などしないでしょう。そこには、プライドも見栄もないように思えます。会社員とはこのレベルのもの、と言えばそれまでしょうが、惨めすぎるのです。

 銀行員は30〜40年前と比べると、大企業や中堅企業に影響力を行使する機会が減っていますが、中小企業には依然として強い立場です。それを生かし、中小企業に移ることは難しくはないはずです。しかも、支店長を経験し、本店の現役の部長ならば、役員として受け入れてくれる中小企業もあるのではないでしょうか。

 社労士もまた、「彼は恵まれ過ぎた身であるからこそ、自分がいかに幸福であるかをわかっていない」と指摘していました。「身の不幸を嘆くことができる会社員は幸福。本当に苦しい、中小零細企業の経営者や、そこをリストラされた会社員は嘆くことすらできない」。

 私は、これら一連の言葉にも激しく共感しました。2006年に会社を離れ、ひとりで仕事をしてきました。率直なところ、今は会社員の嘆き節についていくことができません。「大変だ」「困った」「どうしよう」「助けてくれ」…。こういう言葉を発する人は、同情してもらいたいのでしょう。なぐさめてほしいのでしょう。私から返す言葉は、たった1つ。

「はぁ?…(大笑)」

 甘えた会社員にはこれで、十分!です。

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自分が経験しているものが「まっとうなもの」と思い込む

 人は、「過去の生き物」。その人がそれまでに見聞きした中でしか、目の前のことを判断することはできません。例えば、コンサルタントとして20年間、経営側の意向だけをくみ取ってきた人は(コンサルタントはこのタイプが驚くほど多い)、雇われ人である会社員の思いなど、わかるわけがないのです。

 学歴やキャリアが立派であろうとも、経験していないことを正確に判断するのは理解できないことです。この現実を踏まえると、自営業を20年以上してきた人に、会社員が「困ったよ〜」と相談することは何ら意味がありません。双方の過去は、違いがありすぎるのです。

 一定の教養をわきまえているはずの男性は、なぜここまでトリッキーな行動をとったのでしょうか。会社員は何かを判断するときに、「極端に狭い範囲でしか、通用しない常識」をよりどころにするものなのです。社員数が数万人の会社であれ、小さな組織です。そんなところに数年もいれば、世間とはかけ離れた考えを持ちます。自分が経験しているものが「まっとうなもの」と思い込み、ときには「ベスト」と信じ込みます。

 そんな会社員が、自社で起きていることを「大変だ」「困った」「どうしよう」と嘆いたところで、外にいる人からすると、理解できないことなのです。会社員よりははるかに厳しい世界で生きている自営業の人からすると、それこそ、「はぁ?…」でしかありません。

 少々、厳しいことを言いましょう。銀行員の男性は、エゴなのです。その我欲こそが、不幸を招くのです。常に自分中心であり、相手のことを考えていないのでしょう。20年前の元同僚に慰めてほしいならば、なぜ、20年の間、音信不通にしていたのでしょうか。年賀状すら、送っていないようです。20年ぶりに現れ、「俺の言うことを聞け!」といわんばかりに愚痴や不満を述べるのは、思い上がりではないでしょうか。

 自営業として忙しい中、時間をつくり、会った社労士は立派に感じました。私ならば、会うことはしません。電話での対応もしません。社労士から聞く限りでは、銀行員はお礼の言葉すら口にすることなく、不満たらたらでその場を離れたようです。こんな人だから、リストラになったように思います。

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会社が「人間社会の醜さを凝縮した場」だと理解していない

 人間とはつくづく、孤独な生き物です。会社員は、その代名詞的な存在です。会社は「人間社会の醜さを凝縮した場」です。それであるからこそ、多くの人は、懸命に仕事をして、上司や周囲に気を使い、理解してもらおうとするのでしょう。銀行員は、そのごく当たり前のことを20年にわたり、本当にしてきたのでしょうか。

 理解してもらおうとしたり、理解し合おうとしたりすると、実はそれらは不可能に近いことだと知るはずです。他人の集まりでしかない会社という組織の中で理解し合うことは恐ろしく難しいのです。そのとき、上司や周囲に、そして会社に「感謝する心」を持つはずなのです。

「こんな自分を面倒みてくれる上司や同僚は、結構、いい人たちだな」「この銀行は問題が多い。だけど、俺が家族を養えるのも、この会社のお蔭…」

 銀行員は、感謝する心がないのです。組織人でありながら、こういう思いを持てないならば、今日にでも辞めるべきです。みんなが、あなたに迷惑をしています。

 転職して未練がましく、会社員をするのではなく、自営業をしてみると、いいのです。想像を超えるほどに惨めな結果になり、笑い者になるだけでしょう。それが、今のあなたにふさわしいのです。どれほどに苦しくなろうとも、世間は「はぁ?…(大笑)」という言葉しかかけないでしょう。あなたは、世間に害を振りまく以上、当然のこと。自分のレベルに合ったことしか、起きないものなのです。

 会社員は、上司をはじめ、周囲から認められてこそ…です。こんなことすら、わからないのならば、大いに反省すべきです。会社員には、ふさわしくないのです。

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雇用過剰となっている正社員こそ日本企業の本質的問題

 今、世間では夏の賞与が話題になりつつあります。ここ数年、アベノミクスのもとで好景気が続きました。日本人の悪いくせがまた、始まっています。熱しやすく、忘れやすいというものです。景気に浮かれる世論に水をさすために、2010年に、著名なコンサルタントを取材し、書いた記事の中の一部を紹介します。

 コンサルタントは、こう言っています。

「2008年秋以降の世界同時不況は、日本企業の2つの隠れみのを吹き飛ばしてしまったのです。隠れ蓑の1つは、欧米の景気がよかったこと。2つめは、非正社員を雇うことで人件費を抑え込んだこと。これらにより、国際競争力を持ち合わせていなくとも、経営はなんとか成り立っていたのです」

「この不況により、企業は派遣社員の労働契約を解除するいわゆる“派遣切り”をしたり、新卒や中途の採用者数を減らしたりしました。実はこれらは、生産・販売量の減少に応じて変動費を調整し、将来的に発生する固定費の増加分を減らしただけのこと。つまり、現時点で重くなりすぎている固定費については、何もしてこなかったのです。これでは、企業が抱えている本質的な問題を解決したことにはなりません」

「雇用過剰となっている正社員の人件費によって、固定費の増加が引き起こされました。そして、この過重な固定費負担のために、多くの日本企業が収益を生み出せない経営体質に陥ってしまっています。これこそが、本質的な問題なのです」

「このような脆弱(ぜいじゃく)な経営体質を変えることなく、政府の景気対策や雇用調整助成金といった、いわば“鎮痛剤”に頼っているから、いつまでたっても企業業績が回復しないのです。鎮痛剤の効き目もそろそろなくなってきます。企業はいよいよ、本腰を入れざるを得なくなるでしょう。その1つが、30代をも視野に入れたリストラです」

次ページ:「はぁ?…(大笑)」 と突き放されないような生き...
「はぁ?…(大笑)」 と突き放されないような生き方とは

 ここからは、私のとらえ方で、2010年の記事で書いた一部です。

「日本企業の多くはすでにビジネスモデルが破たんしている。つまり、安定的に売り上げを稼ぎ出し、それをすべての社員で分配していくことができない。その兆しは山一証券や北海道拓殖銀行が経営破たんした、1990年代後半に見えていた。あのときが、実は日本企業の大きな分岐点だった。経営者や経済界は、戦後のビジネスモデルを大きく変えるようにかじを切るべきだったのだ。政府与党もそれを強力に後押ししたり、政策を打ち出し、誘導することが必要だった」

 この記事を書いたときから5年が経ちました。相変わらず、平和ぼけした会社員は好景気に浮かれています。しかし、日本企業が抱え込む本質的な問題は今も横たわっています。今回の銀行員の男性は身の不幸を嘆くだけですが、こういう環境の中にいるという自覚に乏しかったのではないでしょうか。

 この記事を読む読者の中にも、「俺にはリストラなんて関係ない」「私は、いつでもよその会社に移り、認められる」と思い込んでいる人は少なくないでしょう。しかし、やがては今回の銀行員のようになる可能性が高いはずです。そのとき、「はぁ?…(大笑)」 と突き放されないような生き方をしていくべきはないでしょうか。甘えた会社員にはこれで、十分なのです。

新刊書籍のお知らせ
001
『会社で落ちこぼれる人の口ぐせ 抜群に出世する人の口ぐせ』

著者:吉田典史
出版:KADOKAWA/中経出版
価格:1300円(税別)

 BizCOLLEGの連載でもお馴染の吉田典史の最新刊。「社畜になるな」「うちの部署では無理」「俺、辞めるよ」…。会社で落ちこぼれる人間は、業務能力に欠けるがために昇進できないのではない。不用意な発言が敵を作り、社内情報が届かなくなり、次第に孤立無援の状態に陥って行くのが原因だ。言わば、落ちこぼれは意図的に作られるものであり、落ちこぼれる人間には共通して口にする言葉がある。
 一方で、するすると出世する人間は上層部や部下、顧客と適切な距離を保ち、見方に引き入れるための言葉をよく口にしている。
 本書では、著者の25年に及ぶ人事・労務取材から導き出した「落ちこぼれる言葉」「出世する言葉」が、豊富に紹介されている。
吉田 典史(よしだ・のりふみ)
吉田 典史
 1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006年以降、フリーランスに。特に人事・労務の観点から企業を取材し、記事や本を書く。一方で、事件・事故など社会分野の取材を続ける。
 著者に『封印された震災死その「真相」』(世界文化社)、『震災死 生き証人たちの真実の告白』『あの日、負け組社員になった…』(ダイヤモンド社)、『悶える職場』『非正社員から正社員になる!』(光文社)、『ビジネス書の9割はゴーストライター』(青弓社)など。近著に『会社で落ちこぼれる人の口ぐせ 抜群に出世する人の口ぐせ』(KADOKAWA/中経出版)がある。
 連載「職場を生き抜け!」は、『いますぐ「さすが」と言いなさい!』(ビジネス社)や『仕事なんかするより上司に気を使えよ (働く・仕事を考えるシリーズ)』(労働調査会)にまとめられている。
 雑誌では、『先見労務管理』(労働調査会)、『プレジデント』(プレジデント社)、『週刊ダイヤモンド』(ダイヤモンド社)、『週刊東洋経済』(東洋経済新報社)などで執筆。

Twitter:https://twitter.com/Yoshidanorifumi
https://twitter.com/Katigumi2
ブログ:http://plaza.rakuten.co.jp/yasushinori/

皆様からお寄せいただいたご意見(6件)

自分が会ったこともない人間のことをよくここまで否定できますね。社労士もこんな記事にされると思ってなかったのでは?
感想は、
はぁ?...(嘲笑)
とさせていただきます。(とら) (2015年06月28日 00:24)
他人事の様に書いてますけど、
要は筆者自身の事でしょ?

フリーになって(なるしかなくて?)
なったは良いけど全然儲からなくて、

記事中の銀行員の様な人間が羨ましくて仕方ないんですよね?
僻み根性丸出しの記事で「大変参考になりました。」

「はぁ?…(大笑)」と言われてるのは筆者自身でしょうね。

職場を生き抜け(なかった俺の愚痴)

ってタイトルにされては如何ですか?

それから人差し指で人を指さして嘲笑している時に、
中指、薬指、小指はどちらを向いているか解ってますかね?

誰が消したのか知りませんが、
去年度のコメントをばっさり良い物も悪いも消して逃げるのは、
卑怯な人間がする事です。

というかそれらのコメントをネタにして本にしたのがきっと、
『会社で落ちこぼれる人の口ぐせ 抜群に出世する人の口ぐせ』

ですよね(買う価値も無いので推測ですがそう言う臭いが凄くするのですが。)

今回もコメントをネタにして本を書く事を画策してるんじゃないですかね?
(あながち邪推じゃないと思いますが。)(そう言う人間を指さして嘲笑している人) (2015年06月26日 16:04)

今回は珍しく、言っていることは概ね正論ですね。でも、相変わらず自分の事は除外・特別扱いする癖は治っていない様です。ここのコメント欄がしょっちゅう荒れることについて、吉田氏自身はちゃんと「自分のレベルに合ったことしか、起きない」と受け止めていますか?受け止めていたら、本文でその事について当て擦る様な真似はしないですよねえ。 (2015年06月25日 11:12)
大手のリストラって、リストラではないですね。最悪、起業も可能じゃないですか。

ものすごい格差を感じます。
私はそれこそ中小しかいけなかったので、厳しさしかわかりません。
やっぱり年寄りは特権があるんですね。

今の30代後半の人間にしたら、甘いとしか言いようがないような。入口で格差でしたので。 (2015年06月24日 21:57)
この銀行員の退職条件は製造業の私から見るとかなり好条件ですが、業界や立場で条件が異なるのは当たり前の話だし、自営業と会社員の条件が異なるのも当たり前の話でしょう。
その前提が異なるを同じ物差しで測って銀行員は甘いと嘲笑うのは、嘲笑う方も社会の仕組みが分かっていなくて甘いのではと思います。
リストラと再就職の困難さについては、社会問題にならない範囲であれば個人の問題だし、社会問題になるなら政策的な対応が必要です。
例えば、景気の悪化で失業率が上がって同時に犯罪発生率も上がると、個々人の事情というミクロ要因には関係なくマクロの政策対応が必要になります。(エンジニア) (2015年06月24日 12:32)
たしかにその銀行員は、相対的には恵まれている方だと思います。
しかし、50代で会社を放り出される者の苦悩をあなたは知っていますか?
あなたこそ、自分の経験でしか判断できず、人を突き放すような冷たい方ですね。
自営業に比べたら確かに大企業の会社員は甘いかもしれませんが、それはそれなりの苦悩を経験してきているはずです。(50代再就職組) (2015年06月24日 10:06)
http://www.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/92290/062200011  

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