▼対外純資産が膨れ上がった根源は（反論あればお願いします）
長年の輸出超過です、輸出超過の根源は、日本企業が技術力労働力に見合う賃金を払わない、すなわち低賃金だったから対外純資産が世界ダントツに膨れ上がったのです、
　現在は輸入超過でも所得収支が多いため対外純資産が増え続けている（ドル建て増えている）
技術力競争力に見合う賃金を払わなかったから膨れ上がった、賃金が上がらなければ消費は停滞し、円高になり、景気は停滞するのです
　異次元金融緩和で国民財産を減らしても１２５円程度で３６０円／ドルには戻らない、馬鹿げた金融緩和だと断言して良いのです
※日本にも企業外労組が必要ですね、企業内労組だから賃金格差が拡大し賃金が上がらない、だから消費は停滞し、対外純資産が増え、円高になって、景気低迷しているのですね

これが主訴だとすれば、

技術力競争力に見合う賃金を払わなかったから膨れ上がった、賃金が上がらなければ消費は停滞し、円高になり、景気は停滞するのです

これこそが日本経済全体に対する、キャリアコンサルタントから見た本質的な見立てであるのではないかと見破れば

※「対外純資産世界ダントツの日本」では、最低時給をどんどん上げることで、国民にとっても企業にとっても、素晴らしい日本になるのです

これこそが、解決すべき課題であり、これを目標におくならば、そのための方策として

「３６０円／ドル」に戻るまで、最低時給をどんどん上げて対外純資産を減らしましょう
３６０円の戻れば、GDP／人は世界一、財政赤字も解消するのです

ということで円安を加速化することで、確かに輸出を減らすことは出来るものの、物価だけがインフレになると、賃金水準の上昇が、これに追いつくかどうか分からなければ、それこそスタグフレーションという状態に陥る危険性があることは間違いありませんね。

この危険性を回避するならば、日本の株式市場だけを、奈落のどん底に突き落としてしまうことで、その見返りとして、円高を加速化することで、むしろ物価水準をどんどんデフレを加速化させ、国内需要をどんどん落ち込ませながら、同時に輸入量をどんどん減らすことで、何とか貿易黒字が維持できる程度の輸出量だけを確保することで、対外純資産を、どんどん人件費などに還元することで、年収１０７５万円を超える労働者を対象にして残業手当をカットするならば、カットした残業手当相当分については、年収１０７５万円を下回る労働者への基本賃金に回すことで、労働時間をどんどん減らすことで、企業全体にとっての売り上げ規模こそ、どんどん減らすことになろうとも、企業全体にとっての利益こそ、これ以上に損なうものは何もないのだし、株主にしてみれば、責めてもの謝礼程度の配当金だけでも、末永く還元していくことでご満足していただける投資家の皆様に対して、幾らでも誇りを持って、涙を流しながらも深く感謝をして応えて頂く事で、株主の皆様にしてみれば、これに対して、誇りを持って涙を流しながら、深く感謝をして応えて頂く事を誇りとして、これこそを、どんどん国際社会に見せ付けて行くことを誇りとするならば、強欲な投資家に対しては、幾らでも大損したところで、どうぞ誇りを持って、どんどん泣き寝入りをして下されば、これだけで結構ですので、もう二度と日本の株式市場には、投資していただかなくても結構ですから、ということで、会社自ら、どんどん税金や社会保険料を負担をし、内部留保で溜め込んだお金も、どんどん人件費に還元するなどして、韓国や北朝鮮にも、どんどん敗北することになろうとも、誇りを持って、どんどん悔し涙を流し続け、どんどんもがき苦しみ、どんどん一人負けをすることになろうとも、これを誇りとして、国際社会にどんどん見せ付けながら、世界中の富裕層をはじめ強欲な資本家連中だけを、どんどん辱め、どんどん涙を流し続けるのを、そっと静かに腹の底であざ笑いながら、通り過ぎていくことを誇りとしていくことで、産業構造の流動化とダウンサイジング化と同時に、雇用の流動化も同時に加速化させ、パラダイムシフトをどんどん加速化させることになろうとも、国民一人当たりGDPで世界一を目指し、一定の範囲に経済格差を縮小均衡化させることで、この範囲の中で、共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らして行くことが出来るようになることを、誇りとして、どんどん国際社会に見せ付けて行くことで、これが結果的に、少子高齢化による人口減少の歯止めとなると同時に、富の公正な再分配というものと同時に、自給率の向上と廃棄物の減少、変な事故やトラブル、犯罪などの激減により、余計な仕事をどんどん減らすことにも繋がり、幾らでもひっそりと静まり返った日本社会となって安定化させながら、持続的な発展に繋がるプラス成長を維持し続けることで、財政赤字の縮小にも繋がって、そっと静かに自立・自律していく道を自ら選択することで、行き着く先は、全人類が共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らして行くことが出来るようになって、国際社会全体の平和と安定に繋がり、全人類が無欲化することになろうとも、人口増加に比例する程度のプラス成長を維持し続けることが出来るようになるように、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守って行くことを、誇りとして恩返ししていくことで、名誉ある孤立化をして、この中に、日本が自らひっそりと没落させてしまう道を自ら選択していけば、こうしたリスクを幾らでも小さくすることに繋がるし、これが結果的には「さらば暴政」、「さらば原発」と同時に「さらば全体主義」ということで、これらを全て歴史の闇の中に、そっと静かに葬り捨ててしまうことにすれば、何もいうことはないのではないでしょうか。


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