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次の南海トラフ地震は2020年から2030年ごろに発生するはず
http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/102.html
投稿者 taked4700 日時 2015 年 10 月 22 日 09:50:59: 9XFNe/BiX575U
 

 南海トラフ地震とは高知沖から静岡県沖までの南海トラフ全体が揺れる地震を意味していて、実際には、南海地震、東南海地震、東海地震の三連動を言います。

 前回の南海地震は1946年、前々回の南海地震は1854年です。92年間隔ですから、これをそのまま当てはめると、次の南海地震は2038年となります。

 2011年の東北地方太平洋沖地震の前回版の地震の起こり方を振り返ると、次のようになっています。

864年(貞観6年5月)富士山噴火(『日本三代実録』)(青木ヶ原樹海を作った貞観大噴火)、阿蘇山噴火)
869年7月9日(7月13日)(貞観11年5月26日夜) 貞観地震
878年10月28日(11月1日)(元慶2年9月29日) 相模・武蔵地震
887年8月22日(8月26日)(仁和3年7月30日) 仁和地震

 貞観地震の約20年後に仁和地震という南海トラフ地震が起こっています。2011年
の20年後は2031年です。

 問題は二つあります。
 
 一つは、前回の南海トラフ地震のときに、東海地震が発生していず、既に150年間ほど東海地震の発生がないことです。南海トラフ地震は東から発生してくる傾向があり、そのため、いつ東海地震が起こるか分かりません。東南海や南海地震は東海地震が発生するとほぼ確実に続いて数日とか数年の間に発生しているので、その意味で予知が出来ます。

 もう一つは、海溝型の大地震が起こる前に、その地震の震源域を地震空白域として、その周囲でM6程度の地震が頻発することです。現実に、2011年の大地震の前には東北地方でM7級の地震が相次ぎました。

2004年:中越地震
2007年:能登半島地震、中越沖地震
2008年:岩手・宮城内陸地震

などです。1944年から1946年の昭和東南海地震と昭和南海地震でも関西から中部地方で同じようにM6からM7級の地震が相次いだことが確認されています。

 この結果、とても困ることが幾つかあります。

 一つは、首都直下地震などが発生してしまうと、ほぼ財政破たん状態となってしまい、金利が上昇して、地熱開発ができにくくなることです。

 二番目は、浜岡原発が震源域の真上にある東海地震とか、愛媛県の伊方原発、鹿児島県の川内原発、など、西日本の原発が直下型の地震に直撃されることです。鉛直方向の揺れについてはほとんどまったく耐震対策がされていませんから、一気に大規模な事故になる可能性が高いのです。

 1997年の鹿児島県北西部地震はそういった地震の先駆けである可能性があり、2020年頃からは本格的に鹿児島県もM6程度の地震の頻発期に入る可能性がかなり高いと思います。

 同様に、2005年には福岡県西方沖地震(玄海地震)が発生していますから、玄海原発も直下型地震が直撃する可能性がかなりあります。

 2001年芸予地震は伊方原発の比較的近くで起こったマグニチュード M6.7の地震です。

 少なくとも、首都直下が発生する前に地熱開発についてかなりの目途を立てておく必要があるのではと思います。  

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コメント
 
1. 2015年10月22日 10:08:52 : Zr4XPbrcrA
>前回の南海地震は1946年、前々回の南海地震は1854年です。

前回と前々回では地震の規模が違います。一緒くたに平均の地震間隔を採っても、おそらく確度は低いでしょう。


2. 2015年10月22日 11:04:43 : nJF6kGWndY

↑そう

海溝型の巨大地震は、強い固着点(たとえば大きな海山)が破壊された場合に起こるから、

同じ南海地震と言っても、震源の位置や個数、つまり広がりも違うし、当然、規則的に起こるわけではない


3. taked4700 2015年10月22日 13:11:48 : 9XFNe/BiX575U : iHnt1E2ttg
>>01
>>02

どうも確率と言うことを誤解されていませんか。

真の意味で条件が同じときに結果が変動することは自然界に於いて普通はありません。

確率が問題になるのは、一定の大まかな条件のもとに、細かい条件を定めることが出来ないために、細かい条件変動の結果起こるばらつきの確率分布を求めるのです。

実を云うと、一般に公表されているデータで、より厳密に考えても同じような結果が出ることは確認しています。

貞観地震の
ウィキの「南海地震」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E6%B5%B7%E5%9C%B0%E9%9C%87

「東海地震」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%B5%B7%E5%9C%B0%E9%9C%87
及び
「南海トラフ巨大地震」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E6%B5%B7%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%95%E5%B7%A8%E5%A4%A7%E5%9C%B0%E9%9C%87
そして、
「地震の年表(日本)」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E9%9C%87%E3%81%AE%E5%B9%B4%E8%A1%A8_(%E6%97%A5%E6%9C%AC)
から南海トラフ地震を抜き出すと次のようになります。ただし、南海トラフ地震かどうか、未確定のものなどもあって、いろいろな年代の取り方がある様子です。
ウィキの「東海地震」のページに記載があるものを東海地震・東南海地震・南海地震の三連動としてAとし、記載がないものを東海地震が起こらずに東南海地震・南海地震のみとしてBとします。( )内は前回地震からの経過年数です。

1.684年:A
2.887年:A(203年)
3.1099年:A(212年)
4.1200年:B(101年)
5.1361年:B(161年)
6.1498年:A(137年)
7.1605年:B(107年)
8.1707年:A(102年)
9.1854年:A(147年)
10.1944年:B(90年)

AからAの間隔は、203年、212年、147年で、平均は187年
AからBの間隔は、101年、107年、90年で、平均は99年
BからAの間隔は、137年、102年で、平均は119年
BからBの間隔は、161年で、平均は161年

 この結果の解釈はとても難しいと思います。なぜなら、東海地震が起こらなかった場合は、東海地震の震源域で歪みが持ち越されているわけで、次の南海トラフ地震はそれだけ起こりやすくなっているはずだからです。つまり、この考え方から言うとAからBの間隔よりもBからAの間隔の方が短くなるべきなのですが現実には逆なのです。

 しかし、逆と言っても、99年と119年ですから差は20年であり、ほぼ20%の
違いがあることになります。プレートのずれという非常に大規模な自然現象であることを考えると、この程度のばらつきは常にあると考えた方がいいと思います。

 よって、過去10回程度の南海トラフ地震を考えても、ほぼ100年間隔で起こると推定することになるのです。

これに、三陸沖の大地震である貞観地震(869年)と東北地方太平洋沖地震(2011年)の関係を入れると、上の記事で述べたように、2030年から2040年頃には次の南海地震が起こることになるのです。

ともかく、01さんと02さんは、単に、将来予測をすることをせずに、現状をただ肯定するだけになっています。そういったことが続いたことが、結局、2011年の福島第一原発事故を招き入れ、かつ、その事故の状況をほとんど隠ぺいさせている現状を許してしまっているのです。


4. taked4700 2015年10月22日 13:25:11 : 9XFNe/BiX575U : iHnt1E2ttg
記事のタイトルが

「次の南海トラフ地震は2020年から2030年ごろに発生するはず」

となっていますが、10年程度は誤差の範囲内です。2020年ごろには現実に南海トラフ地震が発生する可能性があるため、そういった用心をしていくべきだという意味です。


また、事前に準備するべきことが数多くあります。そういった準備を速めにやっておくべきだということがこの記事の意味です。


5. 2015年10月22日 18:14:12 : nJF6kGWndY

>>03 真の意味で条件が同じときに結果が変動することは自然界に於いて普通はありません
>一般に公表されているデータで、より厳密に考えても同じような結果が出る

特にM9~8レベルの巨大地震で明らかだが

「真の意味で条件が同じになることはない」

だから規則的に起こると予測するのは誤り

と >>02 では書いたのだが?


6. 2015年10月22日 18:16:11 : Zr4XPbrcrA
>つまり、この考え方から言うとAからBの間隔よりもBからAの間隔の方が短くなるべきなのですが現実には逆なのです。
逆と言っても、99年と119年ですから差は20年であり、...この程度のばらつきは常にあると考えた方がいいと思います。

>10年程度は誤差の範囲内です

こんなことをいうならば、タイトルのような言い方でなく、もっと広くいって、その範囲で何時来るかわからないというのが適切だと思うが。

現実は逆だということは、むしろエネルギーモデルが単純すぎることを物語っているのではないか。



7. 2015年10月22日 18:16:56 : nJF6kGWndY

>2020年から2030年

>>05は より正確には、

10年といった精度で、海溝地震の周期を特定できるほど規則的には起こらない

だな


8. 2015年10月22日 18:23:03 : nJF6kGWndY

>>03 AからAの間隔は、203年、212年、147年で、平均は187年
AからBの間隔は、101年、107年、90年で、平均は99年
BからAの間隔は、137年、102年で、平均は119年
BからBの間隔は、161年で、平均は161年

結局、M7以上の地震に対して周期性を仮定しても、バラつきは数十年にわたる

だから現在の予測モデルでは、30年以内に、確率XXX% などという言い方しかできないし
その規模も予測できない

なぜなら、こうした破壊現象は、カオス力学に従うとして近似できるからだ

http://ci.nii.ac.jp/naid/110006477055
Bussei Kenkyu
NII-Electronic Library Service
Bussel Kenkyu
「カ オ ス とその 周辺 」
地 震 現 象 の フ ラ ク タ ル 性 と 機 械 モ デ ル
Fractal features of earthquake phenomenon
and its simple mechanical model .
松崎 光弘 (神戸大 ・ 自然科学 )
高 安 秀 樹 (神戸 大 ・ 理 )
Abstract
地震 現 象 を よ く記述 す る 単純 な 2 次 元 機 械 モ デ ル を導 入 す る 。 こ の モ デ ル は 力学 的
な 相 転 移 を 起 こ し 、 臨界 点 に お い て 地 震 現 象 に 見 ら れ る種 々 の フ ラ ク タ ル 性 を 説 明 す
る。
ま た 、 こ の モ デ ル は 相 転 移 点 か ら ず れ た と き の 挙 動 と して 、 現 実 の 地 震 現 象 に 見 ら
れ る よ う な Gutenberg −Richter則 か ら ず れ た マ グ ニ チ ュ ー ド分 布 な ど も説 明す る。
Introduction
地 震 現 象 に は 大 き く分 け て 以 下 の 3 つ の フ ラ ク タ ル 性 が 見 ら れ る 。
(1 ) マ グ ニ チ ュ ー ド分布 ( Gutenberg−Richter則 )
マ グ ニ テ ユ ー ドM 以 上 の 地 震 の 発 生 頻 度 N で≧ M )は
10gN ぐ挙M )= a
− bM b ≠ 1
と い う 式で あ らわ さ れ る 。
(2 ) 震 源 の 空 間 分 布 が お よ そ 1 . 5 次 元 の フ ラ ク タ ル とな る 。
(3 ) 地 震 発 生 時 刻 の 2 点 相 関 が べ き 分 布 と な る。
本論 文 で は 単 純 な 素 過 程 か ら な る 2 次 元 モ デ ル を解 柝 す る こ と に よ っ て 、 地 震 現 象
の もつ 自 己 相似 性 の 解明 を 試 み る 。
地 震 現 象 の モ デ ル 化 に 関 し て は 大 き く分 け て 2 つ の 流 れ が あ る と い え る 。 1 つ は 1
回 の 地 震 を 2 次 元 格子 上 の パ ー コ レ ー シ ョ ン と し て 扱 う も の で 、 大 塚 (1972) 等 が あ
る 。 こ の モ デ ル は 相 転 移 を 起 こ し、 相 転 移 点 で は 、 ク ラ ス タ ーの サ イ ズ 分 布 が べ き分
布 に な る こ と が 知 られ て い る。
2 つ め の 流 れ は 地 震現 象 を 動 的 な モ デ ル で 取 り扱 う もの で あ る 。 こ れ は 、 Knopoff
(1965) に 始 ま り高 安 ・ 松 崎 (1988 ) 、 伊 東 。 松 崎 (1990 ) を経 て 現 在 に至 る も の で
あ る。 こ れ ら の モ デ ル の 基 本 は Knopoff (1965) に み ら れ るStick− slip モ デ ル で あ り、
地 震 現 象 を 断 層 な い し は プ レ ー ト運 動 に よ っ て 蓄 積 され た歪 み エ ネル ギー の 解 放 過 程
と して 扱 っ て い る。 また 近 年 は 、 Bak らの い うSelf organized criticali 七yが 地 震 現
象 に も応 用 で き る こ と が い わ れ て い る。 こ の こ と は 、 伊東 ・ 松崎 (1990) や 中 西 (19
90) 、 Carlson and Langer (1989) な ど に 反 映 さ れ て い る。
本 論 文 で は 地 震 現 象 を コ ン ト ロ ール バ ラ メ ー タ ー を もつ 相 転 移現 象 と して と ら え 、
臨 界 点 上 の 現象 と し て 実 際 の 地 震 現 象 に 見 ら れ る 自己 相似性 を 説 明す る と と も に 、 べ
き に の ら な い よ うな 地震 の マ グ ニ チ ュ ー ド分布 な ど を、 相 転 移 点 か ら離 れ た状 態 と し
て 説 明 す る。
一 135 一
N 工 工 一Eleotronlo Llbrary
Bussei Kenkyu
NII-Electronic Library Service
Bussei Kenkyu
研 究会報告
Stick−slip model
Fig.1 に こ の モ デ ル の 舞念 図 を 示 す 。
こ こ で は 、 海 洋 プ レ ー ト を ベ ル ト コ ン ベ ア ー に
大陸 プ レ ー トの 最 下 部 を 、 2 次元 格 子上 に 配 列
し 、 互 い に ば ね で 連 結 さ れ た 箱 (振動子) と し
て 扱 う 。 ま た 、 各 振 動 子 は 大 陸 プ レ ー ト上 部 と
各々 1 本 の ば ね で 連 結 し て い る もの と す る 。
こ の 図leお い て 、 海 洋 プ レ ー ト が大 陸 プ レ ー ト
の 下 に 沈 み こ も う と す る と、 プ レ ー ト 間 の 摩 擦
に よ っ て 大 陸 プ レ ー F 側 の 振 動 子 が 引 き ず りこ
ま れ 、歪 み エ ネ ル ギ ーが 蓄 積 さ れ る。 各 振 動 子
に か か る歪 み エ ネ ル ギ ー が 海 洋 プ レ ー ト と の 静
摩 擦 の 限 界 を 越 え る と そ の 振 動 子 は 元 の 地 点 ま
で 滑 り、 目分 の も っ て い た 歪 み エ ネ ル ギ ーを 最
近 接 の 4 つ の 振 動 子 le、 お 互 い を つ な ぐば ね の
強 さ に 応 じ て 分配 す る 。 そ の 結果 隣の 振動 子 に
か か る歪 み エ ネ ル ギ ーが 静 摩 擦 の 限 界 を 越 え た
な ら ば そ の 振 動 子 も滑 りを 起 こ し破 壊 が伝 播 す
る。 こ こ で 、 最初 に 滑 りを 起 こ した 振勳子 の 位
置 が 地 震 の 震 源 に 、 滑 りを 起 こ した 振動 子 の 滑
っ た 距 離 の 和 が 地 震 の モ ー メ ン ト に あ t る 。 ま
tc、 滑 り を 起 こ し た 振 動 子 が 作 る ク ラ ス タ ー の
サ イ ズ は 地 震 の 断 層 面 積 に 対応 す る。
Fig.1
Ooo 卸 」¢ P 拘 書o
慧 鑼 雛 騰籥鑼 i蹴 羅
pl ら tら
こ の シ ス テ ム の ル ー ル は 以 下 の よ う な 式で 与 え ら れ る 。 (ル ール 1 )
d
f
『(i , j>= V
dt
If f
−(i , j)≧ fc(i , 」>
Then f
+ 〈i , j)= O
k
f
+ 〈i± 1 , 」± 1)ニ f

(i± 1, j± 1)+ − fc(i , 」)
4k+ 9
f(i ,j):the sum of spring forces of (i , 」)th oscill 毎tor
supersprict −
and + denotes ”
before”
and ”
after ”
event
fc(i , j>;the threshold frictional force of (i ,j)th oscillator
9 , k:spring constants of leaf spring and coil spring
こ こ で 、簡単 の た め に シ ス テ ム 中の ば ね の 強 さ を 一定 で あ る と し、 式 を 振 動 子 と ベ
ル ト コ ン ベ ア ー の 間 の 静 摩 擦 の 限 界 (し き い 値 ) で ノ ー マ ラ イ ズ す る と 、 ル ー ル は 以
下 の よ う に な る 。 (ル ー ル 2 )
一 136 一
N 工 工 一Eleotronio Library
Bussei Kenkyu
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Bussei Kenkyu
「カ オ ス とそ の 周 辺」
d
− F

(i , j>ニ v (i ,j)
dt
If F

(i , j>≧三1
Then F
+ (i , j>= O
F
+ (i± 1 ,j± 1)= F (i± 1, j± 1>+ d
F(ユ,j)= f〈重, j>1fc(i , 」〉 , v 〈i , 」〉= V/fc(i, 」)
d = k19 + 4k
さ ら に 、 最 近 接 振 勳 子 の う ち ど れ か が 同 じ イ ベ ン ト で 2 回以 上 滑 り を 起 こ さ な い と
い う 条件 を 加 え る と、 結 局 こ の モ デ ル の ル ー ル は 一
d
F

(i , j>= Ψ(i ,j)
dt
If F
『〈i , j>≧ l
Then F
+ (i , j>= O
F
+ (i± 1 , 」± 1); F

(i± 1, j± 1>+ N ・ d
N= 4/number of not −
sliPPed neighboring oscillators
と表 さ れ る 。 (ル ール 3 )
本研究 で は こ の モ デ ル (ル ー ル 3 ) に つ い て 数値 計算実 験 を行 な v丶 そ の 結 果 を フ
ラ ク タ ル の 観 点 か ら実 際 の 地 震 現象 と 照 ら し 合 わ せ て み た 。
Results
数値実 験 か ら得 ら れ た 結果 を 以 下 に ま と め る。
(1 ) こ の モ デ ル は コ ン ト ロ ー ル パ ラ メ ー タ
ー d の 値 に よ っ て 力 学 的 な相 転 移 を起
こ し、 相 転移 点 の d の 値 (d = 023 )
は シ ス テ ム の も つ エ ネ ル ギ ー の 大 部 分
が 保 存 さ れ る こ とを示 す 。 シ ス テ ム が
コ ン ト ロ ール パ ラ メ ー タ ーを もつ と い
う 点 は 、 Bakら の い う Self Organized
Criticality との 大 き な 違 い の 一 っ で
あ る 。
(2 ) d の 値 に よ る ク ラ ス タ ーの サ イ ズ 分 布
の 変化 を Fig 。2 に 示 す 。
d が 相 転 移 点 よ り大 き い と き に は 周 期
的 に 大 き な ク ラ ス タ ーが 発生 し 、 d が
相 転 移 点 よ り小 さ い と き に は 小 さ な ク
ラ ス タ ー ば か りが 発 生 して 大 き な ク ラ
ス タ ー の 数 は 指 数 的 に 減 少 す る 。
こ こ で 、 ク ラ ス ダ ー サ イ ズ は 地 震 の 断
2
西
2

oっ
゜刈



2
Fig.2
Clus 七er ・ Size S
Curnuleti▼ 曝 di●奮ゴbu 憾on50f the du8t●【 Stzao{ou 署 mod .
ifi6dmodd る奪 塾hreetypica直 d valu 囃 io lo5−lo‘ 酬 :己濫e : △,4 =
0.24 > dc;電, 己= 0.23Nd ‘;], 己= 0.22 く d‘
一 137 一
N 工 工 一Eleotronio Library
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研 究 会 報告
層 面 積 に 相 当 し、 断 層 面 積 の 対 数 は マ グ ニ チ ュ ー ド の 対数 と 比 例 す る の で 、 こ
れ ら の 分 布 は 、 現 実 の 地 震 現 象 に お い て マ グ ニ チ ュ ー ド と頻 度 の 関 係 が べ き分
布 か らず れ る よ う な 事柄 IC対応 す る 。
(3 ) 相転 移 点 上 で は 1 回の イ ベ ン トで 系全体 が 失 っ た エ ネ ル ギ ー の 総 和 、 す な わ ち
モ ー メ ン ト の 分 布 が べ き分 布 と な る 。 こ こ で 、 モ ー メ ン ト の 対数 が 地 震 の マ グ
ニ チ ュ ー ドの 相当す る こ とか ら、 こ の 分 布 は 地 震 の マ グ ニ チ ュ ー ド と頻 度 の 関
係 を 表 す もの とい え る。
モ ー一メ ン トと マ グ ニ チ ュ ー ドの 関 係 は
2
M ニ ー 10gm
3
の よ うle表 さ れ るか ら、 こ の モ ー メ ン ト の 分 布 に おけ る指 数 0.67は b = 1 と し
た 場合 の Gutenberg− Richter則 を 満 足 す る 。
ま た 、 同 時 に 、 相転 移点 で は ク ラ ス タ ー の サ イ ズ 分 布 も べ き分 布 と な り そ の 指
数 1.Olは パ ー コ レ ーシ ョ ン 問 題 で 得 られ る 指 数 と も近 く、 現 実 の 地 震 の 断 層 面
積 の 頻 度 分 布 と も非 常 に よ く あ う。 (Fig.3 )
Fig.8
(a) (b>
2

2

Gっ
ぺ〕



ClUs 七er Size S
2

羣 2



1 ろ

momen 七 m

Cumul &tiVGdistributie 囗」 (邑)of 奮bo du 昌ier 冨;zc 盈 od (b )o{
th■ mo 【ロ 魯 of our moclified modd inlo8・10‘ scUe 一 “ he ¢ titieaユ
stetc .Tbo 聊 on 嘘nt o 正the Clustersize dist【ibutio隅 i5め ou 亀 1,01,
己塾d 亀he e;ponent o 正the ロめ mo ロt di‘ 雪【ibutioロ 』 邑 beut o.67.
(4 ) 相 転 移 点 上 で 震 源 の 2 点相 関 を と る と べ き分 布 に な り、 そ の 指 数 が 実 暸 の 地震
の 震 源 分 布 と ほ ぼ 一致 す る 。Fig.4 に 、 震 源 間 の 距離 が r よ り 小 さ く な る 確 率
P (r ) と r の 関係 を 両対 数 グ ラ フ 上 に プ ロ ッ ト し た も の を 示 す 。 (a )モ デ ル
で の 分布 と (b)現実 の 地震 で の 分 布 が比 較 的 近 い こ とが 分 か る 。
一 138 一
N 工 工 一Eleotronio Library
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「カ オ ス とそ の 周 辺 」
Fig .4
2
5 『
τ ∠


呷弓

(a )
ロユ8t 己 n ζ o b鳴 t胃 o 醜 n fo ‘ ua 瞬8 r
2




刈〕

δ

(b>
018 加 n ζ ob 嘆 t鸞 朋 nfo じ u 聰 8r
SPtLt三a』 distr三butionof tho fecuse● (轟}oI our ロ odified
mOdel & nd (b)o 正re 』 earthgua 】【e6 .
(5 ) 地 震 の 発 生 時 刻 の 相 関 関数 を
C (t
’) = 〈 c (t ) c (t 十 t
’) 〉
と 定 義 す る 。 こ こ で 、 c (t ) は 時 刻 t に 地 震 が 発 生 す る 確 率 で あ り、 〈 一 〉
は 平均 を 表 す 。
こ の 相 関 関 数 の 分 布 を Fig.5 に 示 す 。
こ こ で も 〈a >モ デ ル と (b)現 実 の 地 震 の デ ー タ が 非 常 に よ くあ う こ と が 分 か る。
Fig。5
(a) (b)

2






U


UV





U〔

UV
ゼ ゼ
Tbc te皿 P
。 ral c 。:d 轟 奮三。 臓 fun“ b 皿 β ω 。 f ・ ur m 。 di佩已d
modtl and (b)o{ reil earthqualces inIOS■IOSsc る !e
以 上 の 結 果 よ り、 2 次 元 の Stick−slip モ デ ル は 相 転 移 点上 の 現 象 と して 、 グ ロ ー バ
ル に 見 ら れ る地 震 現 象 の フ ラ ク タ ル 性 を 説 明 す る と 同 時 に 、 コ ン ト ロ ー ル パ ラ メ ー タ ー
を もた な い Self Organized Cri七icality に 基 く モ デ ル で は説 明で き な レ丶 べ き分 布 か
ら は ず れ た ロ ー カ ル な 地震 の エ ネ ル ギ ー分布 を も よ く説 明で き る と い え る。
一 139 一
N 工 工 一Eleotronio Library
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erfiftsua
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- 140 -
NII-Electronic



[32削除理由]:削除人:書き方がヘン

9. 2015年10月22日 18:33:14 : nJF6kGWndY

もちろん、カオス現象だから全く予測できないというわけではなく

GPSやイオン、ピエゾ電位など複数の手法による精密な測定を組み合わせて、情報密度を上げていけば、

噴火同様、短期予測の精度を上げていくことは十分、可能だろう



10. taked4700 2015年10月22日 20:17:11 : 9XFNe/BiX575U : GS1k976kCc
>>05

>だから規則的に起こると予測するのは誤り

「規則的に起こる」の規則がどのようなものかが問題です。

自分が書いたのは、「前回の南海地震は1946年、前々回の南海地震は1854年です。92年間隔ですから、これをそのまま当てはめると、次の南海地震は2038年となります。」と「貞観地震の約20年後に仁和地震という南海トラフ地震が起こっています。2011年の20年後は2031年です。」であり、現実に起こっている過去の例を当てはめるとこうなるというものです。

>>06

>>10年程度は誤差の範囲内です
>こんなことをいうならば、タイトルのような言い方でなく、もっと広くいって、その範囲で何時来るかわからないというのが適切だと思うが。

 確かに、おっしゃっている通りです。もっと広く範囲を取ってその中で何時発生するかは分からないという方がより実態を正確に表していると思います。

>現実は逆だということは、むしろエネルギーモデルが単純すぎることを物語っているのではないか。

 何か、やはり、問題がそらされているように思います。問題は、かなり近い将来、首都直下とか原発直下での地震が予測されるのに、それに対してなんらきちんとした対策がされていないように見えることです。

 確かに、いろいろな意味での対策はされています。しかし、こういった現状は、なにか、子供だまし、本当に重要な点については底が抜けているように見えるのです。

 一番の問題は浜岡原発です。

 自分は、どちらかと言えば、次の南海地震の発生を予測しているわけではなく、実際に記事の中で書いたように

一つは、首都直下地震などが発生してしまうと、ほぼ財政破たん状態となってしまい、金利が上昇して、地熱開発ができにくくなることです。

 二番目は、浜岡原発が震源域の真上にある東海地震とか、愛媛県の伊方原発、鹿児島県の川内原発、など、西日本の原発が直下型の地震に直撃されることです。鉛直方向の揺れについてはほとんどまったく耐震対策がされていませんから、一気に大規模な事故になる可能性が高いのです。

が問題であるのです。


11. 2015年10月23日 10:49:16 : Zr4XPbrcrA
>10
対策というものがあるのか、いなか。巨大な防潮堤や耐震構造ビルなどというものでは、おそらく無理でしょう。ドンナ規模の災害かという知見がどうしても不足しているから。

したがって、都市の構造改革・分散配置や原発の廃止などある程度の時間を有するものばかりでしょう。そこで、短期的なことで無力感に陥ったり、長期的なことで先送りすることなどが、最も避けるべきことだと思います。できうる限りのことが、どんなことなのかを議論し、すこしづつでもそれぞれが実行していくというプラグマチックなことが求められていると思う。


12. taked4700 2015年10月23日 11:38:56 : 9XFNe/BiX575U : jtWFw6y7yM
>>11

>都市の構造改革・分散配置や原発の廃止など

そうです。そのことを云いたかったのです。的確に表現をしていただきありがとうございます。


13. 2015年10月23日 15:50:10 : nJF6kGWndY

>>10
>次の南海トラフ地震は2020年から2030年ごろ
>92年間隔ですから、これをそのまま当てはめると、次の南海地震は2038年

この前提になっている規則性(〜100年程度の周期)が、ほとんど当てにならないよ
と言っているのだが

巨大災害に対する準備、リスク分散を進めることが必要という話がポイントなら別の話になる

ただタイトルや内容からは、あまりそうは見えなかったね


14. taked4700 2015年10月23日 20:45:24 : 9XFNe/BiX575U : 3EIXwCjoBo
>>13

>巨大災害に対する準備、リスク分散を進めることが必要という話がポイントなら別の話になる
>ただタイトルや内容からは、あまりそうは見えなかったね

確かに、タイトルはよくなかったと反省しています。

ところで、気になることがあります。

http://www.hinet.bosai.go.jp/hypomap/mapout.php?_area=EXPJPW&_period=7days&rn=158

を見ると、愛知県沖ぐらいから南東方向へ深発地震を示す青いドットが連続してきれいに直線状に並んでいます。ここまできれいに並ぶことは多分この数年なかったことです。

更に、串田氏が
http://www.jishin-yohou.com/1778zokuhou104.pdf
で11月中旬の中部地方での地震を予想しています。

あまり確度はありませんが、多少、気になることです。


15. 2015年10月23日 20:46:29 : qobMpUf446
1のエネルギーが放出された地震と10のエネルギーが放出された地震とは当然その影響は異なってくる。また放出されたエリアもそれぞれ異なっている。当然その発生感覚もかわるだろう。

地球表面のプレートは一定の速度で移動していることもわかっている。

1、2さんのコメントは理にかなっている。


16. 2015年10月25日 19:10:58 : qFBZAvwg0G

 ですから ま〜〜 大雑把に言って

 2020年 富士山
 2030年 関東
 2040年 南海

 というのが 愛の予想でございます
 


17. 2015年10月25日 19:22:39 : qFBZAvwg0G

 具体的に言うと 

 現在 東京にある コンピュータセンターのコピーを 大阪も危ないので
 広島に作る動きが 来月11月から スタートしています

 その想定では 東京のコンピュータセンターは「全滅」で そこで働いている
 コンピュータ要員も 「全て死亡する」ということになっております
 
 ===

 企業は 東京が 全滅しても 代替を確保するように 動いていると考えられますが

 官僚や政治家には その危機感は まったくないので 関東大震災では
 「全滅」していただくことになります

 ===

 愛は その時を 待っております  アホな政治家と官僚には 死んでいただくのが一番です

 同時に 企業のトップが 東京に集中している現状で 東京のトップが
 おろかな決断ばかりする(オリンパス・東芝など 三井住友レジデンスなど)
 
 東京大震災は 新しい 日本の「夜明け」になるものと 大いに 期待しているものです
 


18. 2015年10月25日 19:38:42 : qFBZAvwg0G

 そもそも 今回の「杭打ち作業」の問題は

 三井住友建設の「設計者」が 固い地盤に届かない 杭の長さを 下請けに
 指示したことが 「問題の本質」だと 考えられる

 1. 建物の設計・施工図面を作成
 2. 建物の構造から 杭の位置が決まり
 3. 地質調査会社のボーリングで 杭の長さが決定する
 4. 設計図より 旭建材が くい打ち作業を行った

 工程の 1〜3は 三井住友建設の 設計者の責任の範疇だ

 実際に 旭建材が くい打ち作業を 実施して 岩盤に到達しなかったとしても

 「時 すでに 遅し」 で 届きませんと報告した所で 何とかしろで終わってしまう

 全責任は 三井住友建設に 一意的に 存在すると考えるのが 妥当だ
 
 ===

 笑えるのは   こんな 不安定な建物が 東京には 5万と建っているってこと

 自分のマンションが どんなに完璧な施工であっても 隣のマンションが
 倒れ掛かってくれば ひとたまりもない

 ===

 つまり〜〜〜  東京の住人には 「死んでもらいましょう状態」だ〜〜〜
 


19. 2015年10月25日 19:54:39 : qFBZAvwg0G

 これだけ はっきりした 予測があって これだけ 危ないものを 作る

 日本人がいて 何もしない アホ政治家と グズ官僚がいる 

 ===

 だらしない 日本に 災いが起きるのは 東電の バカ経営者が作った 福島の

 原発のメルトダウンで 証明されているのに 同じ 過ちを繰り返すのが 低脳 日本人だ〜〜
 
 それでも 原発を再稼動させる 勇気のある日本人には 恐れ入る

 中央構造線の 真上にある 仙台原発を 真っ先に 再稼動させ
 
 さらに 真上にある 伊方原発を その次に 再稼動させるに いたっては

 神をも恐れぬ 日本人が 超超 優秀な民族なのだろうと 皮肉にいうしかない
 
 



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