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霧島市で12月5日(土)に発生した地下ガス爆発事故についての疑問点
http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/156.html
投稿者 taked4700 日時 2015 年 12 月 09 日 22:03:50: 9XFNe/BiX575U
 

(回答先: 霧島市「地中爆発」 専門家「可燃性ガスに引火か」 投稿者 taked4700 日時 2015 年 12 月 08 日 21:25:59)

http://blogs.yahoo.co.jp/taked4700/13586129.html
霧島市で12月5日(土)に発生した地下ガス爆発事故についての疑問点

 12月5日(土)午前7時半ごろに起こったガス爆発事故。現場は清水ハイツという3階建てのアパートの駐車場で、霧島市立国分中学校の正門のすぐそばです。

 報道の文章やテレビの動画ニュースを見ると、次のことがわかります。

爆発の結果、駐車場のアスファルト舗装が高さ10cmから20cm程度、長さ10m程度に渡り盛り上がり、また道路を挟んで反対側にあるブロック塀が4m程度の幅で、下から3段目程度以上の部分が道路側に崩れ落ちました。道路自体は持ち上がってはいない様子です。

 爆発当初、可燃性ガスが検知されたということですが、どんなガスなのかは判明していないということです。爆発直後から現在まで一酸化炭素ガスが検知されていて、12月9日現在でも3時間おきに濃度を計測してるということです。可燃性ガスは検知されていません。

 最初の報道は、12月6日(日)の夕方のテレビのニュースであったはずです。新聞報道は更に遅れ、7日(月)であったはずです。少なくとも自分が取っている朝日新聞での扱いはそうでした。

 以下、疑問点を箇条書きします。

1.可燃性ガスの燃焼による爆発なのか、それとも、地下のどこかに一酸化炭素ガスの発生源があり、それが大量に噴き出してきて爆発したのか、未だに不明です。爆発後4日も経つのに爆発原因自体の確認が出来ていないこと自体が非常にこの爆発が不思議なものであることを示しています。

2.可燃性ガスの爆発には、ガスそのもの、酸素、火花、そしてガスがたまるある程度密閉された空間が必要です。基本的にアスファルト舗装の下ですから、自然に火花が発生するような環境ではありません。また、ある程度密閉した空間でないと、可燃性ガスそのものが溜まりませんし、爆発の威力も出ませんが、密閉された空間にどうやって可燃性ガスや酸素が入ってくるのかという問題が発生します。上方・地上から空気、つまり酸素が入り込んだとしたら、なぜ、その時にメタンガスが大気中へ抜けなかったのかということになります。地下から酸素が供給されることはまずありません。土壌に含まれる有機物を酸化してしまい、酸素分子としては土壌中に存在しえないことが普通だからです。光合成による酸素の供給は地下ではありえません。

3.可燃性ガスの典型はメタンガスです。メタンの分子量は16です。空気の平均分子量28.8よりも圧倒的に軽いため、単に地下から発生しただけでは簡単に大気中に拡散してしまいます。もし、地下深くからメタンガスが発生していたのであれば、なぜ、事故当初だけ可燃性ガスが検知され、その後は全く検知されないのかという疑問も出てきます。

4.一酸化炭素の分子量は28ですから空気よりも多少軽いため、こちらも単に地中から出て来ただけでは大気中に拡散してしまいます。つまり、下水溝とかに滞留することは普通ありません。

5.一酸化炭素は普通、不完全燃焼で発生します。つまり、酸素と有機物があり、かなりの高温で燃焼したときに二酸化炭素と共に発生するのです。下水道とかで一酸化炭素ガスが自然に発生することはありません。そのため、今回の爆発事故で、爆発後四日目の12月9日でも一酸化炭素ガスが地中から出てくることについて、専門家の方が、可燃性ガスが爆発したときに一酸化炭素ガスが発生し、それが爆発の圧力で地中へ染み込んだというような可能性を指摘していました。しかし、それなら、一酸化炭素ガスだけでなく、可燃性ガス自体も土中に存在していないとおかしいと思います。一酸化炭素が出来ると言うことは可燃性ガスよりも酸素が少なかった、足りなかったということですから、酸素ガスが残らないのは当たり前ですが、可燃性ガスは、一酸化炭素ガスと共に残るのが普通だからです。更に、そもそも、地表付近で爆発したものが、地下1m以上深い所まで土壌中を浸透して行くのかという疑問もあります。

6.霧島市の担当課へ電話をして聞いたところ、爆発場所の地下に自然にできた空間というかくぼみのようなものがあったと言うことでした。爆発の結果、アスファルト舗装が高さ20cm程度まで10m程度盛り上がったということですから、その範囲に爆風が行ったはずです。多分、アスファルト舗装はどこも同じような強さを持っていたでしょうから、どこか狭い空間で爆発が起こったとすると、その場所で大きくアスファルトがめくれ上がるはずです。そうではないので、どこか一か所で爆発が起こって、そこから爆風が10m程度進んだことは考えにくく、長さ10m程度に渡り空間が広がっていて、そこに可燃性ガスと酸素の混合体が充満し、それが一気に炎上爆発したと考えるべきです。しかし、もしそうなら、今までその上を歩いたり、車が通ったりして、アスファルト舗装の下の空間に気が付かなかったのでしょうか。

7.一酸化炭素ガスが地下から大量に噴き出して、爆発現象を起こしたとすると、やはり幾つか矛盾点が出てきます。天然ガスに一酸化炭素ガスが含まれているのは事実ですが、一酸化炭素だけが残ることは普通ありません。もし、地下の天然ガスが原因だとすると、可燃性ガスが一酸化炭素ガスと共に継続的に地下からしみだしていないとおかしいのです。

8.下水溝などで一酸化炭素ガスが発生することはありません。霧島市での爆発では事故後4日経過した時点でも地下から一酸化炭素ガスの発生があるということです。しかし、可燃性ガスの発生はないということですから、このこと自体が不自然です。どこにどのような発生源があり、今でも一酸化炭素ガスが検知され続けているのかが問題です。

9.爆発の形態から言って、一酸化炭素ガスの地下からの噴出が爆発の原因とすることには、かなり無理があります。噴出するためには一定の勢いが必要で、その方向も決まってしまいます。噴出するための通路も必要です。アスファルト舗装が10m程度20cm程度の高さに盛り上がるためには、地下にほぼそれと同じような噴出孔がある必要がありますが、そういった噴出孔は無かった様子です。そもそも、10mにもなる長さの噴出孔があれば、非常に大量の一酸化炭素ガスがなければアスファルト舗装を持ち上げることができません。それだけ大量の一酸化炭素ガスが地下にあるような場所であれば、普通は天然ガス自体が大量に存在します。しかし、霧島市はそういった地域ではありません。また、爆発直後以外は、可燃性ガスは検知されていません。

10.ガスの噴出であれば、地面自体の振動はあまり起こりません。しかし、道路を隔てたところにあるブロック塀が倒壊しています。しかも、道路側に倒壊しているのであり、地面が揺れたことが明らかです。この意味でもガスの地中からの噴出には無理があります。なお、もし、地面が割れて、ガスが地下深くから噴出したので、地面の振動が起こったのだとしたら、アスファルト舗装自体にそういった割れが見えるはずです。今回はそういった割れは見つかっていない様子です。

11.テレビの動画ニュースで見ると、アスファルト舗装がかなり幅広く持ち上がっている様子です。つまり、かなり地下の深いところ、多分3メートルとかそれ以上のところで爆発が起こり、地面ごとアスファルト舗装が持ち上がったように見えます。しかし、一酸化炭素ガスがそういった場所で一気に大量に発生することはあり得ません。つまり、一酸化炭素ガスの生成には、有機物と酸素、そして、ある程度の高温が必要だからです。ある程度の高温とは100度は軽く超えるはずです。

12.住民の方の証言によると、桜島が大噴火したと思ったとか、体が一瞬浮き上がるような感覚があったということです。ここまで大きな震動が単なる地下からのガスの噴出で起こるとは思えません。また、「埋設管や地下空洞を研究している地盤工学の専門家・鹿児島大学工学部の山本健太郎助教は、現場を映像で見た上で「爆発の規模からすると自然由来のものではない。メタンがたまったとかでは、あのような大きなものは起きない」との見解を示しました。」(http://news.ktstv.net/e61222.html)ということです。

13.以上のことから、自然現象としては大変に奇妙なものであるのは明らかです。どちらかと言えば、誰かが故意に爆発を起こしたと見るべきです。

14.ではどんな動機があったのでしょうか。地下に原因があると誰でもが考えるわけですから、地下に関することでの妨害・脅しと取るのが自然です。霧島市は鹿児島県内では指宿市と共に地熱開発の適地です。つまり、地熱開発に関しての妨害である可能性があります。全国放送のテレビニュースで報道されましたから、このガス爆発が理由になって地熱井戸掘削の許認可が全国的におりにくくなる可能性があります。また、いわゆるサブリミナル効果で事業化を考えている人々に、行動を踏みとどまらせることを狙っている可能性もあります。同様に、金融機関が融資をしにくくする効果も狙われていた可能性があります。

15.以上のようなことから、今回の爆発事故で、原因を徹底的に調査し、自然的に起こり得ないのであれば、故意の爆発であったと言うことをはっきり公表し、地熱開発にストップがかからないようにする必要があります。

16.地熱開発については、NEDOなどの公的機関が、全国的に地熱資源量調査をしています。そういった資料を各自治体が取り寄せ、積極的に一般市民に公開して行くことが必要であると思います。また、行政が地熱開発についての許可不許可を判断するときに、その判断基準を明確にし、それを文書化したものを公開することやその許可するかどうかを審議する会議の傍聴や会議録の公開が必要です。現状ではそういったことが行われていませんから、このガス爆発を奇禍として、改善をはかるべきです。

17.なお、もし可燃性ガスが燃焼して爆発したのであれば、高温が発生するため、爆発した空間の壁に有機物が含まれていればそれが燃えた灰が残ります。土には細かい有機物が普通含まれていますから、そういったものを調べれば実際に爆発があったかどうかは明確に判断が出来ます。そういった検査をやっているのでしょうか。

18.土曜日の朝に爆発が起こっていますが、休日、それも連休の初日に事件が起こる場合、そういった時期を狙って起こされた可能性があります。つまり、休日であるため正規職員が休みであることが多く、対応人員が限られるため、いろいろな工作がやりやすいのです。

19.10月1日の鹿児島県議会企画建設委員会の傍聴に関連して、議会事務局の方がおかしな動きをしていたことを以前このブログでも取り上げました。その後、陳情を新たに出しに県議会事務局へ行ったときにその方と話をすることが出来ました。その方は、僕のブログで、その人のイニシャルが使われた文書を読んだということです。当然僕はそういった記事、つまり、イニシャルを記した記事はブログに挙げていず、その人や誰かと僕を対立関係にしようとする動きがあったと言うことになります。(ただし、その人のイニシャルを使った文書自体は自分は書いてあり、数人に配布してありました。)今回の爆発事件は、両面作戦、つまり、地下での原因不明の爆発と言うことで日本全国規模で地熱開発を妨害し、同時に、僕にこのような文書を作成させることで、この爆発事故自体に僕が関係していたと思わせる狙いがあったものと思われます。つまり、爆発の不自然さを指摘し、地熱開発の情報公開が必要だと僕が呼びかけるために、僕自身が爆発を計画したのだという印象付けです。当然、僕の周りでそういったことを自然だと思わせるような第三者の動きもあった可能性があります。

2015年12月09日21時50分 武田信弘   

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