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<前兆>北海道で「ひずみ」が異常増加!60年で60センチ、大地震でも減らず!M9の巨大地震か?
http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/806.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 4 月 16 日 23:19:25: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

【前兆】北海道で「ひずみ」が異常増加!60年で60センチ、大地震でも減らず!M9の巨大地震か?
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-16359.html
2017.04.16 22:00 情報速報ドットコム




北海道で地震の原因となる「ひずみ」が異常なペースで蓄積していることが分かりました。

北海道地震火山研究観測センターの谷岡教授は地元メディアに対して、「地面がずっと下がっている。根室沖地震でも下がった。普通はならない」と述べ、地震が起きてもひずみが増え続けていると指摘。

ひずみの増加ペースは約60年間で60センチと大きく、大きな地震が起きても一定して増加しています。全国的に見ても異常な推移だと言え、谷岡教授はマグニチュード9クラスの巨大地震が来なければひずみが取れないという説があると言及しました。

東日本大震災前も長期間に渡ってひずみが蓄積した痕跡が見られ、北海道のひずみは次の巨大地震を示唆していると言えるでしょう。


「巨大地震の可能性は根室」 専門家が指摘 60年で"60センチ"地盤沈下 "ひずみ"限界へ 北海道
http://uhb.jp/news/?id=1587






北海道地方の地殻ひずみ(1883年〜1994年の約100年間)
http://www.gsi.go.jp/cais/HIZUMI-hizumi1-100.html


GPSデータを用いた日本列島のひずみ分布図
http://www.seis.nagoya-u.ac.jp/~kyamaoka/EWSN1703/Fig_GPS.html




珍しい震源の地震 2016年01月12日02時08分 北海道北西沖 M6.0 最大震度3


CSTV ncn日本テレビケーブルニュース 北海道南西沖地震 翌朝(1993/07)




 

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コメント
 
1. taked4700[6105] dGFrZWQ0NzAw 2017年4月17日 21:54:42 : qROGUkioYQ : lGOSskkrY9U[20]
とても興味深い記事です。

>耐震診断に殺到
>根室で地盤沈む

とありますが、大地震が起こるのは根室よりも浦河沖、つまり、襟裳岬の南西沖ではないでしょうか。

>北海道地震火山研究観測センターの谷岡教授は地元メディアに対して、「地面がずっと下がっている。根室沖地震でも下がった。普通はならない」と述べ、地震が起きてもひずみが増え続けていると指摘。

>ひずみの増加ペースは約60年間で60センチと大きく、大きな地震が起きても一定して増加しています。全国的に見ても異常な推移だと言え、谷岡教授はマグニチュード9クラスの巨大地震が来なければひずみが取れないという説があると言及しました。

と書かれているのは、M9地震とその他の地震では起こり方そのものが異なると言っているのだと思います。

「根室半島沖地震」https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%B9%E5%AE%A4%E5%8D%8A%E5%B3%B6%E6%B2%96%E5%9C%B0%E9%9C%87
で書かれているM7台の地震のことでしょう。これ、海溝型とされていて、311大地震と同じ発生形式です。

311大地震と違う点は、「北海道が乗る北アメリカプレートの下に太平洋プレートが沈み込んでいる千島海溝近辺で起こる海溝型地震である」と言っても、海溝が太平洋プレートの沈み込み方向に斜めに位置している点です。
千島海溝
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%83%E5%B3%B6%E6%B5%B7%E6%BA%9D
を見てください。太平洋プレートはほぼ西へ向かって沈み込んでいて、千島海溝はどちらかと言うと東西方向にかなり並行です。

つまり、311大地震の時は、海溝が太平洋プレートの沈み込み方向にほぼ直角に伸びていました。そのため、311大地震の時は、陸のプレートが大きく圧縮を受けていたのですが、根室付近ではそれほど大きな圧縮を受けていないと思われます。

では、なぜ、根室付近でも地面が沈降しているのか。

2013年1月1日から同12月31日のUPLIFT、つまり、隆起の図に示されていることがその答えとなっているはずです。つまり、青森県北部から、函館にかけて非常に大きな隆起があり、同様に、襟裳岬一帯に大きな隆起があることです。つまり、日本海溝北部から千島海溝へ移行する地域は太平洋プレートの沈み込み方向にほぼ直角に海溝が位置していて、太平洋プレートの沈み込みに陸のプレートが巻き込まれ、大きく沈み込んでいるのです。また、日本海溝から千島海溝に続く部分に襟裳海山と言う大きな海山が沈み込みかかっていて、これが海溝に引っ掛かっていることもあります。http://www1.kaiho.mlit.go.jp/GIJUTSUKOKUSAI/KENKYU/report/tbh25/tbh25-06.pdf
を参照してください。

ともかく、襟裳岬のあたりが隆起している結果、より東側の根室付近が沈降しているのです。つまり、根室付近の沈降は、根室沖地震が原因であるのではなく、より西側の十勝沖地震( http://www.jishin.go.jp/main/yosokuchizu/kaiko/k08_tokachioki.htm )の震源域での太平洋プレートの沈み込みが原因です。しかも、この十勝沖地震の震源域も太平洋プレートの沈み込み方向にかなり並行に近い角度で千島海溝が出来ています。

つまり、襟裳岬付近での隆起も含めて、最も大きな隆起の原因は、青森県東方沖から千島海溝に移行するあたりの襟裳海山付近での太平洋プレートによる西への圧力が海山を通して、陸のプレートを西へ向かって圧縮する形に働き、そのため、このあたりの陸のプレートが隆起しているのです。

1998年7月1日から1999年6月30日のUPLIFTの図で、根室付近や宮城県から福島県に至る地域での沈降が見られ、2013年1月1日から同12月31日のUPLIFTの図では、根室付近ではあまり隆起が見られず、襟裳岬付近から東北一帯の沿岸部で大きな隆起が見られるのは、311大地震で海のプレートが大きく陸のプレートの下へ沈み込みだしていて、その結果、陸のプレートの地下で海のプレートの体積がどんどんと増えてきているため、そして、襟裳海山などの海山が陸のプレートを西へ押すことによって、陸のプレート自体が厚みを増すことで隆起が起こっていると説明が出来ます。要するに、海溝が太平洋プレートにほぼ直角になっているところで隆起が発生しているのです。

よって、大きな地震、それもM8を超えるような大きな地震発生の危険性がある地域は、根室沖ではなく、より西側の襟裳岬から青森県に至る地域であることになります。この地域は十勝沖地震の空白域になっていて、この地域で海溝部分が破壊されると、M8よりも大きな、つまり、M9地震になる可能性さえあると思います。
根室沖の地震では、陸のプレートの下へ海のプレートが大きく沈み込むことはなく、襟裳岬南西沖の地震で海のプレートが大きく陸のプレートの下へ沈み込むのだと思います。


2. taked4700[6106] dGFrZWQ0NzAw 2017年4月17日 22:22:00 : qROGUkioYQ : lGOSskkrY9U[21]
01です。不正確な表現で、言葉遣いにいろいろと誤解を招いてしまう部分がありましたので、訂正します。

訂正版を明日にでも投稿させて頂きます。


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